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1. 发明专利

JPWO2019198782A1 ジシアノアルカンおよびビス(アミノメチル)アルカンの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019198782A1
公开(公告)日：2021-05-13
申请号：JP2019015738
申请日：2019-04-11
申请人：三菱瓦斯化学株式会社
发明人：塩見法行 , 中野絵美 , 飯田昭文
IPC分类号： C07C255/46 , C07C209/48 , C07C211/18 , B01J23/06 , B01J23/14 , B01J23/745 , B01J25/00 , C07C253/22
摘要：本発明は、金属触媒の析出を抑えた状態でシアノ化反応を行うことにより、シアノ化反応工程後の触媒の濾過工程を省略することができる新規なジシアノアルカンの製造方法を提供する。本発明の一態様によれば、ジシアノアルカンの製造方法であって、脂肪族ジカルボン酸およびその塩からなる群から選択される1種以上を、所定の化合物ならびに触媒の存在下、アンモニア源とシアノ化する、シアノ化反応工程を含み、シアノ化反応工程において、当該所定の化合物の量を触媒に対して所定の量以上に維持する方法が提供される。

3. 发明专利

JP6118010B1 トランスリッチ−1,4−ビス(アミノメチル)シクロヘキサンの製造方法有权
公开(公告)号：JP6118010B1
公开(公告)日：2017-04-19
申请号：JP2017505880
申请日：2016-12-09
申请人：三井化学株式会社
发明人：中川亜弥 , ▲浜▼田哲也
IPC分类号： C07C211/18 , C07B61/00 , C07C209/68
摘要：トランスリッチ−1,4−ビス(アミノメチル)シクロヘキサンの製造方法は、1,4−ビス(アミノメチル)シクロヘキサンに、アルカリ金属化合物およびXDAを配合して加熱することにより、1,4−ビス(アミノメチル)シクロヘキサンを、シス体およびトランス体の総和に対するトランス体の含有割合が70質量%を超過するように、異性化させる工程と、異性化させる工程の後に、異性化された1,4−ビス(アミノメチル)シクロヘキサンを蒸留により精製する工程とを含む。アルカリ金属化合物は、アルカリ金属水素化物、アルカリ金属アミド、および、アルキルアルカリ金属からなる群から選択される少なくとも一種の化合物である。異性化させる工程において、XDAの配合割合は、1,4−ビス(アミノメチル)シクロヘキサン100molに対して、0.01mol以上4mol未満であり、1,4−ビス(アミノメチル)シクロヘキサン1分子と、XDA1分子とから生成する二量体と、1,4−ビス(アミノメチル)シクロヘキサン2分子と、XDA1分子とから生成する三量体とが生成され、二量体の含有割合は、二量体および三量体の総和に対して、5質量%以上75質量%未満である。

4. 发明专利

JP2017505289A 芳香族化合物の水素化方法审中-公开
标题翻译：芳族化合物的氢化
公开(公告)号：JP2017505289A
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2016538576
申请日：2014-12-10
申请人：ビーエーエスエフソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフソシエタス・ヨーロピアBasf Se
发明人：バスティアンシャークベアント , バスティアンシャークベアント , ボックマーティン , ボックマーティン , ダーメンキルステン , ダーメンキルステン
IPC分类号： C07C209/72 , B01J23/46 , B01J35/10 , C07C211/18
CPC分类号： C07C209/72 , C07C2601/14 , C07C211/36
摘要：本発明は、酸化ジルコニウム担体材料上のルテニウムを含む触媒の存在で水素により芳香族化合物を水素化する方法、並びに芳香族化合物の水素化のための、酸化ジルコニウム担体上のルテニウムを含む触媒の使用に関する。
摘要翻译：本发明是一种用于在包括在氧化锆载体材料钌的催化剂的存在下氢化芳族化合物与氢的方法，以及使用的催化剂，其包括用于芳族化合物的氢化，钌上的氧化锆载体上。

5. 发明专利

JP5829623B2 脂肪族シアノアルデヒド類を脂肪族ジアミン類へ還元的アミノ化するための触媒系の触媒活性を改良するための方法有权
标题翻译：用于改善催化剂体系的催化活性为脂族醛氰基的还原胺化，以脂肪二胺方法
公开(公告)号：JP5829623B2
公开(公告)日：2015-12-09
申请号：JP2012549980
申请日：2010-07-30
申请人：ダウグローバルテクノロジーズエルエルシー
发明人：ヒックマン,ダニエル , フィースト,ショーン , モリトル,エリッヒ , モルザン,デイビッド , サンシャニー,スタシー , シュイトマン,エイブラハム
IPC分类号： C07C211/18 , C07C209/48 , B01J23/75 , B01J37/00 , C07C209/26
CPC分类号： C07C209/48 , C07C2101/14

7. 发明专利

JP2014511337A Polyamine having a secondary aliphatic amino group 审中-公开
公开(公告)号：JP2014511337A
公开(公告)日：2014-05-15
申请号：JP2013543721
申请日：2011-12-13
申请人：ジーカテクノロジーアクチェンゲゼルシャフト
发明人：ビュティコファーピエール−アンドレ , ブルクハルトウルス
IPC分类号： C07C211/14 , C07B61/00 , C07C209/26 , C07C211/18 , C07C213/02 , C07C217/08 , C07D295/12 , C08G18/32 , C08G59/50 , C09D7/12 , C09D201/00 , C09J11/06 , C09J201/00
CPC分类号： C09D175/02 , C07C211/09 , C07C211/12 , C07C211/18 , C07C211/36 , C08G12/06 , C08G12/40 , C08G18/06 , C08G59/5013 , C08G73/02 , C08G73/0694 , C09D163/00
摘要：本発明は、第２級アミノ基を有する新規のポリアミン、それらの製造方法、これらのポリアミンの付加体、及びそれらの使用に関する。ポリアミンは、容易に入手可能な反応物質から簡単に調製可能である。これらのポリアミン及びその付加体は、特に、低い粘度を有し、優れた加工性と可撓性を有するポリウレタン及びポリウレア組成物の構成成分として、エポキシ樹脂組成物、特にコーティングの構成成分としても好適である。

9. 发明专利

JP2013504631A Method for improving the catalytic activity of the catalyst system for the reductive amination of aliphatic cyano aldehyde to fatty diamines 有权
公开(公告)号：JP2013504631A
公开(公告)日：2013-02-07
申请号：JP2012549980
申请日：2010-07-30
申请人：ダウグローバルテクノロジーズエルエルシー
发明人：ヒックマン，ダニエル , フィースト，ショーン , モリトル，エリッヒ , モルザン，デイビッド , サンシャニー，スタシー , シュイトマン，エイブラハム
IPC分类号： C07C209/26 , B01J23/75 , B01J37/00 , C07B61/00 , C07C209/48 , C07C211/18
CPC分类号： C07C209/48 , C07C2601/14 , C07C211/18
摘要： The instant invention provides a process for improving catalytic activity of catalyst systems for reductive amination of aliphatic cyanoaldehydes to aliphatic diamines. The process for improving catalytic activity of catalyst systems for reductive amination of aliphatic cyanoaldehydes to aliphatic diamines comprises the steps of: (1) feeding ammonia, optionally hydrogen, and optionally one or more solvents over one or more heterogeneous metal based catalyst systems having a reduced catalytic activity for a period of greater than 1 hour at a temperature in the range of from 50° C. to 500° C.; wherein said one or more heterogeneous metal based catalyst systems have a yield of less than 90 percent based on the molar conversion of cyanoaldehydes to diamines; and (2) thereby improving the catalytic activity of said one or more heterogeneous metal based catalyst systems.

10. 发明专利

JP2013500994A How to convert the cycloaliphatic amine to aliphatic diamine 有权
公开(公告)号：JP2013500994A
公开(公告)日：2013-01-10
申请号：JP2012523078
申请日：2010-07-30
申请人：ダウグローバルテクノロジーズエルエルシー
发明人：フェイスト，ショウン , ヒックマン，ダニエル , モリター，エリック , モルザン，デービッド , サンタニー，ステーシー , シュイットマン，アブラハム
IPC分类号： C07C209/62 , B01J23/75 , C07B61/00 , C07C211/12 , C07C211/18
CPC分类号： C07C209/62 , C07C211/12 , C07C211/18 , C07C2601/14
摘要：本発明の脂環式アミンを脂肪族ジアミンに転化する方法は、（１）１種又はそれ以上の環式アミンを選択する工程、（２）前記１種又はそれ以上の環式アミンを、１つ又はそれ以上の反応器系において、少なくとも１時間又はそれ以上の期間、１２０℃から約２５０℃の範囲の温度及び７００から３５００ｐｓｉｇの範囲の圧力で、１種又はそれ以上の不均一金属ベース触媒系の存在下、アンモニア及び水素、場合により水、並びに場合により１種又はそれ以上の溶媒と接触させる工程、（３）１種又はそれ以上の脂肪族ジアミン、場合により前記１種又はそれ以上の環式アミンの一部、場合により前記アンモニアの一部、場合により前記水素の一部、場合により水、及び場合により前記１種又はそれ以上の溶媒の一部を含む生成混合物を形成する工程などを含む。

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