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1. 发明专利

JP2020007183A 光ファイバ素線の製造装置および製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020007183A
公开(公告)日：2020-01-16
申请号：JP2018128551
申请日：2018-07-05
申请人：株式会社フジクラ
发明人：市毛友也
IPC分类号： C03C25/12 , G02B6/44 , G02B6/02 , C03B37/12
摘要：【課題】装置構造が簡略であり、かつ被覆層での異常発生を抑制できる光ファイバ素線の製造装置および製造方法を提供する。【解決手段】製造装置1は、熱硬化型樹脂で構成された未硬化の被覆層が形成された光ファイバ裸線を供給する供給部100と、前記被覆層を加熱して硬化させて光ファイバ素線5を得る硬化部50Bと、硬化部50Bより線引き方向の下流側において光ファイバ素線5を保持する光ファイバ保持部60とを備える。光ファイバ保持部60は、光ファイバ素線5を案内するガイド溝を有し、前記ガイド溝内には、流体を吹出させることによって、前記ガイド溝内の光ファイバ素線5を浮揚させる吹出し口が形成されている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2019064856A 光ファイバ素線の製造方法、光ファイバ素線の製造装置、及び、プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019064856A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017190979
申请日：2017-09-29
申请人：株式会社フジクラ
发明人：山城健司
IPC分类号： C03C25/12 , C03B37/12
摘要：【課題】光ファイバ素線の被覆硬化度の長手方向における均一性を向上させる。【解決手段】被覆を構成する紫外線硬化樹脂の一部又は全部が未硬化状態の光ファイバ素線であって、走行する光ファイバ素線の各点に対して、紫外線発光ダイオードが発する紫外線を照射する照射部(108)と、光ファイバ素線の走行速度を測定する測定部(107a)と、走行速度の測定値の変化に応じて、照射部(108)において紫外線発光ダイオードが発する紫外線の強度を変化させる制御部(110)と、を含む。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2018150201A ガラスロービング及びその製造方法、並びにガラス繊維強化複合樹脂材审中-公开
公开(公告)号：JP2018150201A
公开(公告)日：2018-09-27
申请号：JP2017048611
申请日：2017-03-14
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：松永達樹
IPC分类号： C03B37/12
摘要：【課題】樹脂と複合化してガラス繊維含有ペレットを製造する際にガラスストランドの断線を少なくすることができる、ガラスロービングを提供する。【解決手段】ガラスストランド11が巻き取られてなるガラスロービング10であって、ガラスロービング10より任意に切断された長さ2m以上のガラスストランド11の両端側を、水平方向において2m離間して配置された支持部材により固定した状態で、ガラスストランド11を解繊することによりモノフィラメント化したときに、ガラスストランド11の固定位置間を結んだ直線に対する、解繊されたモノフィラメントの垂れ下がり量の最大値が、40mm以下であることを特徴としている。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6291727B2 ガラスファイバの製造装置および製造方法有权
公开(公告)号：JP6291727B2
公开(公告)日：2018-03-14
申请号：JP2013113753
申请日：2013-05-30
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：越水成樹
IPC分类号： C03B37/12
CPC分类号： C03B37/02718 , C03B2205/55

5. 发明专利

JP2018035049A 光ファイバ吸引ノズル、光ファイバ巻取り装置および巻取り方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018035049A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016171838
申请日：2016-09-02
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：吉村文雄
IPC分类号： B65H67/052 , C03B37/12
摘要：【課題】光ファイバ端末の吸引処理の成功率をさらに高める光ファイバ吸引ノズル、光ファイバ巻取り装置および巻取り方法を提供する。【解決手段】光ファイバの巻取り装置における光ファイバ端末を吸引処理する光ファイバ吸引ノズル8aである。巻取り装置が光ファイバ1を引き取る2つの回転部材(駆動ローラ7a、ピンチローラ7b)を有する。光ファイバ吸引ノズルが、2つの回転部材の光ファイバ把持位置における接線に対向して開口した吸引口11を有する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6284692B2 光ファイバのスクリーニング装置及び光ファイバのスクリーニング方法有权
公开(公告)号：JP6284692B2
公开(公告)日：2018-02-28
申请号：JP2017548244
申请日：2017-03-17
申请人：古河電気工業株式会社
发明人：鈴木尚
IPC分类号： G02B6/02 , G02B6/44 , G01M11/00 , G01N3/00 , B65H63/024 , C03B37/12
CPC分类号： B65H63/00 , B65H63/024 , C03B37/12 , G01M11/00 , G01N3/00 , G02B6/02

7. 发明专利

JP2017114713A ストランドの製造方法およびストランド製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017114713A
公开(公告)日：2017-06-29
申请号：JP2015250002
申请日：2015-12-22
申请人：日本電気硝子株式会社 , Nippon Electric Glass Co Ltd
发明人： SEKO TAKESHI , NAKAMURA YUSUKE
IPC分类号： C03B37/12 , B65H57/26
摘要：【課題】集束装置へのガラスフィラメントの案内作業を容易にし、作業効率の向上を図ることが可能なストランドの製造方法および製造装置を提供する。【解決手段】ストランド形成開始時に、作業者Mが集束装置30の集束ローラー(集束部材)31に複数本のガラスフィラメントGf・Gf・・・を案内する案内工程においては、作業者Mが、ストランド形成時の位置よりも作業者Mに近い位置に配置させた集束装置30の集束ローラー31に、複数本のガラスフィラメントGf・Gf・・・を案内する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2017105657A ガラス繊維ストランドの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017105657A
公开(公告)日：2017-06-15
申请号：JP2015238973
申请日：2015-12-07
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：吉田昌章
IPC分类号： D06H3/08 , C03B37/12
CPC分类号： Y02P40/57
摘要：【課題】ガラス繊維ストランドの歩留まり向上を図るべく、ガラス繊維フィラメントの糸切れを即座に検知することを可能にしたガラス繊維ストランドの製造方法を提供する。【解決手段】ブッシング3と集束ローラ6との間のガラス繊維フィラメント群Fをカメラ10によって撮像して一次画像データD1を生成する撮像工程(STEP−1)と、一次画像データD1を画像処理装置11によって画像処理する画像処理工程(STEP−2)と、画像処理工程(STEP−2)で実行した画像処理結果に基づいてガラス繊維フィラメントfの糸切れを検知装置12により検知する糸切れ検知工程(STEP−3)と、を備え、糸切れ検知工程においてガラス繊維フィラメントfの糸切れを検知したときに、ガラス繊維ストランドSの形成を停止する。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2016052976A 光ファイバの巻き取り方法审中-公开
标题翻译：卷绕光纤的方法
公开(公告)号：JP2016052976A
公开(公告)日：2016-04-14
申请号：JP2014180311
申请日：2014-09-04
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：加藤誠幸
IPC分类号： G02B6/46 , C03B37/12
摘要：【課題】巻き不良の発生を防ぐことができる光ファイバの巻き取り方法を提供する。【解決手段】クッション材の厚さt、発泡樹脂の発泡倍率H、巻き取り張力Tを、2mm≦t≦8mm、10≦H≦30、40g≦T≦80g、の範囲内とし、クッション材の厚さtおよび発泡倍率Hに対する範囲内の下限であるt=2mmおよびH=10のときの巻き取り張力Tを上記範囲内の上限である80gとして、上記の範囲内で、クッション材の厚さtおよび発泡倍率Hが大きくなるほど巻き取り張力Tを小さくして巻き取る光ファイバの巻き取り方法。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种卷绕光纤的方法，其可以防止发生卷绕故障。解决方案：在卷绕光纤的方法中，其中缓冲材料厚度t，成形树脂膨胀比H，卷绕力T在2mm≤t≤8mm，10≤H≤30,40g≤T≤80g的范围内，以降低的卷绕力T作为衬垫材料厚度t卷绕光纤，扩展当衬垫材料厚度和膨胀比H为t = 2mm，H = 10为各自范围的下限，卷取力T为80g时，其比率H增加图3

10. 发明专利

JP5817801B2 光ファイバ冷却装置及び光ファイバ製造方法有权
标题翻译：光纤冷却装置和光纤制造方法
公开(公告)号：JP5817801B2
公开(公告)日：2015-11-18
申请号：JP2013212776
申请日：2013-10-10
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：上ノ山憲博 , 岡崎巌 , 塩崎学
IPC分类号： C03B37/12
CPC分类号： C03B37/02718

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