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1. 发明专利

JP2021181385A 時計部品用成形型、これを用いた時計部品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021181385A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020086902
申请日：2020-05-18
申请人：シチズン時計株式会社
发明人：阿部洋輔
IPC分类号： G04B17/06 , C03B19/02
摘要：【課題】着色が抑えられ、美観に優れる、ガラスを含む時計部品を作製できる時計部品用成形型を提供すること。【解決手段】時計部品用成形型は、ガラスを含む時計部品を成形するための時計部品用成形型であって、シリコンを含み、上記時計部品の形状に対応する凹部を有し、少なくとも上記凹部の側壁面に熱酸化膜を有する。上記熱酸化膜は、厚さが1μm以下であることが好ましい。上記時計部品は、アルミノケイ酸塩ガラスまたはホウケイ酸塩ガラスを含むことが好ましい。上記時計部品は、ひげぜんまいであることが好ましい。【選択図】図3

2. 发明专利

JP6823801B2 ガラス材の製造方法有权
公开(公告)号：JP6823801B2
公开(公告)日：2021-02-03
申请号：JP2016197704
申请日：2016-10-06
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：鈴木太志
IPC分类号： C03C3/068 , C03C3/062 , C03C3/15 , C03C3/16 , C03C3/17 , C03C3/19 , C03C3/095 , C03C3/097 , C03B19/02

3. 发明专利

JP6728644B2 ガラス材及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6728644B2
公开(公告)日：2020-07-22
申请号：JP2015224405
申请日：2015-11-17
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：鈴木太志
IPC分类号： C03C3/15 , C03B19/02 , G02F1/09 , C03C3/068

4. 发明专利

JP6507799B2 ガラス材の製造方法及びガラス材の製造装置有权
公开(公告)号：JP6507799B2
公开(公告)日：2019-05-08
申请号：JP2015073819
申请日：2015-03-31
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：山田朋子 , 佐藤史雄
IPC分类号： C03B19/02 , G02B1/00 , C03B8/00

5. 发明专利

JP2019019028A ガラス成形方法及びその方法によって形成されたガラス成形品审中-公开
公开(公告)号：JP2019019028A
公开(公告)日：2019-02-07
申请号：JP2017139192
申请日：2017-07-18
申请人： TECNISCO LTD
发明人： YOSHIOKA TOYOKICHI , CHAMOTO SHIGERO , KADOI TAKAMASA , OKUDA TETSUYA
IPC分类号： C03B19/02
摘要：【課題】微細な脆性材料を従来よりも安定して、研削及び/又は研磨することが可能なガラス成形方法を提供する。【解決手段】本発明のガラス成形方法は、ガラス軟化点よりも高い融点温度を有する母材の表面を成形して成形型10を形成する型成形工程と、成形工程によって成形型10の表面に形成された溝15に軟化したガラスを封入し、ガラス基材17を成形するガラス成形工程と、成形型10を固定した状態でガラス基材17を切削、研削及び/又は研磨してガラス成形品1を形成するガラス加工工程と、ガラス加工工程の後に成形型10の母材16のみを消失させて、ガラス成形品1を成形型から取り除く。【選択図】図2

6. 发明专利

JP6273549B2 ガラス材の製造方法、ガラス材の製造装置及びガラス材有权
公开(公告)号：JP6273549B2
公开(公告)日：2018-02-07
申请号：JP2014000770
申请日：2014-01-07
申请人：日本電気硝子株式会社 , 国立大学法人東京大学
发明人：佐藤史雄 , 榎本朋子 , 井上博之 , 増野敦信
IPC分类号： C03B19/02 , C03B8/00

7. 发明专利

JP2016190778A 石英・トルマリンガラス製造审中-公开
标题翻译：制造QUARTZ / TOURMALINE GLASS的方法
公开(公告)号：JP2016190778A
公开(公告)日：2016-11-10
申请号：JP2015083737
申请日：2015-03-30
申请人：葛城峯男
发明人：葛城峯男
IPC分类号： H01M8/0612 , C03B19/02
CPC分类号： Y02P70/56
摘要：【課題】圧電効果や遠赤外線効果のある石英ガラスにマイナスイオン(電子e − )を放出したり、水分の電気分解をしたりミネラル効果などを持っているトルマリンと結合させる製造方式。石英とトルマリンの結合ガラスの製造。【解決手段】石英の粉砕から溶融、冷却固化までの間にトルマリンを混入して、トルマリンの特性をなくすることなく、石英・トルマリンガラスを作る手法である。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种将电气石发射负离子（电子e），电解水分并具有矿物效应等的石英玻璃与具有压电效应和远红外效应的制造方法，并且制造玻璃粘合石英和电气石。方法：将石英粉碎，熔融，冷却固化，形成石英/电气石玻璃，不会损失电气石的特性，将电气石混合。选择图：图1

8. 发明专利

JP2016013961A ガラス材の製造方法及びガラス材の製造装置有权
标题翻译：玻璃材料的制造方法和玻璃材料的制造设备
公开(公告)号：JP2016013961A
公开(公告)日：2016-01-28
申请号：JP2015073819
申请日：2015-03-31
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：山田朋子 , 佐藤史雄
IPC分类号： C03B19/02 , C03B5/235 , G02B1/00 , C03B19/09
CPC分类号： C03B19/00
摘要：【課題】無容器浮遊法により、優れた均質性を有するガラス材を製造し得る方法の提供。【解決手段】ガラス原料塊12を浮遊させて保持した状態で、ガラス原料塊12に複数のレーザー光線13A,13Bを照射することにより加熱融解させて溶融ガラスを得た後に、溶融ガラスを冷却することによりガラス材を得るガラス材の製造方法。複数のレーザー光線は、第1のレーザー光線13Aと、第2のレーザー光線13Bとを含む。第1のレーザー光線13Aと第2のレーザー光線13Bとの成す角の大きさ(θ)が0〜180°未満であり、第1のレーザー光線13Aのガラス原料塊12の表面におけるスポットの中心の位置と、第2のレーザー光線13Bのガラス原料塊12の表面におけるスポットの中心の位置とが相互に異なるガラス材の製造方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够制造在无容器浮动方法中具有优异均匀性的玻璃材料的方法。解决方案：提供了一种玻璃材料的制造方法，其中玻璃材料通过以下方式冷却熔融玻璃获得：在玻璃原料锭12浮起并保持的状态下，通过照射多个激光束13A，13B，对玻璃原料锭12进行加热熔融而得到熔融玻璃。多个激光束包括第一激光束13A和第二激光束13B。玻璃材料的制造方法的特征在于，第一激光束13A和第二激光束13B所含的角度（θ）为0以上且小于180度，并且该点的中心位置玻璃原料锭12的表面上的第一激光束13和玻璃原料锭12的表面上的第二激光束13B的点的中心位置彼此不同。

9. 发明专利

JP2015059074A ガラス材の製造方法有权
标题翻译：玻璃材料的生产方法
公开(公告)号：JP2015059074A
公开(公告)日：2015-03-30
申请号：JP2013195049
申请日：2013-09-20
申请人：日本電気硝子株式会社 , Nippon Electric Glass Co Ltd
发明人： SATO FUMIO , ENOMOTO TOMOKO
IPC分类号： C03B19/02
摘要：【課題】無容器浮遊法により好適にガラス材を製造し得る方法を提供する。【解決手段】ガラス原料塊12を作製し、浮遊させたガラス原料塊12を加熱融解させて溶融ガラスを得た後に、溶融ガラスを冷却することによりガラス材を得る。ガラス原料塊を作製する工程は、溶融工程と、冷却工程とを有する。溶融工程において、原料バッチを溶融する。冷却工程において、原料バッチの溶融物を冷却する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过无容器浮动方法适当地制备玻璃材料的方法。解决方案：制造玻璃制造原料块12，并将漂浮的玻璃制造原料块12加热并熔融以获得熔融玻璃，然后冷却熔融玻璃，从而获得玻璃材料。制造玻璃制造原料块的步骤具有熔融步骤和冷却步骤。在熔融步骤中，原料批料熔化。在冷却步骤中，将原料批料的熔融材料冷却。

10. 发明专利

JP5626135B2 ガラスの成形装置及びガラスの成形方法有权
标题翻译：用于模制设备模制方法和玻璃的玻璃
公开(公告)号：JP5626135B2
公开(公告)日：2014-11-19
申请号：JP2011132061
申请日：2011-06-14
申请人：旭硝子株式会社
发明人：田中　公貴 , 公貴田中 , 和史中野 , 和史中野 , 正利鈴木 , 正利鈴木
IPC分类号： C03B19/02
CPC分类号： Y02P40/57

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