专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2021107294A ヨウ素系物質の取得方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021107294A
公开(公告)日：2021-07-29
申请号：JP2019238396
申请日：2019-12-27
申请人：株式会社東邦アーステック
发明人：塚越徹
IPC分类号： C02F1/469 , B01D61/58 , B01D61/44 , B01D61/46 , C01B7/14
摘要：【課題】地下かん水からヨウ素系物質を効率よく取得することができる方法を提供すること。【解決手段】本発明のヨウ素系物質の取得方法は、ヨウ化物イオンを含有する地下かん水からヨウ素系物質を取得する方法であって、前記地下かん水から前記ヨウ化物イオンを高濃度に含有する濃縮かん水を取得する濃縮工程と、前記濃縮かん水からヨウ素系物質を取得するヨウ素系物質取得工程と、を含む。前記濃縮工程は、少なくとも1つの電気透析槽を備える電気透析装置を用いて前記地下かん水を電気透析することにより前記濃縮かん水を取得する工程であることが好ましい。また、前記電気透析装置は、互いに接続された2以上の電気透析槽を備える多段式の電気透析装置であることが好ましい。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2021106504A ヨウ素及び食塩の併産方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021106504A
公开(公告)日：2021-07-29
申请号：JP2019238395
申请日：2019-12-27
申请人：株式会社東邦アーステック
发明人：銅谷正晴 , 塚越徹 , 設楽琢治
IPC分类号： B01D61/44 , B01D61/46 , C01D3/06 , C01B7/14 , A23L27/40
摘要：【課題】ヨウ素と食塩を効率よく併産することができるヨウ素及び食塩の併産方法を提供すること。【解決手段】本発明のヨウ素及び食塩の併産方法は、ヨウ素塩及び塩化ナトリウムを含有する地下かん水を使用してヨウ素及び食塩を生産する方法であって、ヨウ素取得工程、電気透析装置を用いてヨウ素塩及び塩化ナトリウムを同時に濃縮して濃縮かん水を得る採かん工程、及び、食塩を取得する煎ごう工程を含む一連の工程を有し、前記ヨウ素及び前記食塩を並行して生産する方法である。前記一連の工程に含まれるヨウ素取得工程、採かん工程、及び、煎ごう工程を行う順序として、種々の態様が含まれる。【選択図】なし

3. 发明专利

JP6879312B2 四フッ化硫黄の製造方法有权
公开(公告)号：JP6879312B2
公开(公告)日：2021-06-02
申请号：JP2018558882
申请日：2017-11-13
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：大塚達也 , 黒木克親 , 白井淳 , 細川萌 , 岸川洋介
IPC分类号： C01B7/14 , C01B7/24 , C01B17/45

4. 发明专利

JP2020522456A 水溶液からのヨウ素の回収方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020522456A
公开(公告)日：2020-07-30
申请号：JP2019567625
申请日：2018-06-07
申请人：ブラッコ・イメージング・ソシエタ・ペル・アチオニ , BRACCO IMAGING S.P.A.
发明人：ラウラ・ガリンベルティ , アンドレア・バニン , ソニア・ガッツェット , フェルナンダ・ディ・ジョルジョ , ロベルタ・フレッタ
IPC分类号： C01B7/14
摘要：本発明は、ヨウ素含有芳香族化合物を含む水溶液からヨウ素を回収および再利用する方法であって、芳香族化合物に含まれるヨウ素を、触媒の非存在下、pH1未満でヨウ素分子に直接変換する方法、に関する。【選択図】なし

5. 发明专利

JP6021720B2 フルオロアルキルアイオダイドの利用方法有权
标题翻译：如何使用氟烷基碘
公开(公告)号：JP6021720B2
公开(公告)日：2016-11-09
申请号：JP2013079347
申请日：2013-04-05
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：島田朋生 , 平坂岳臣 , 久米拓司
IPC分类号： C01B7/14 , C01D3/12 , C07C21/18 , C07C17/25
CPC分类号： C01B7/14 , C07C17/25 , C07C17/275

6. 发明专利

JP2015181972A 水溶液からヨウ素を除去するヨウ素除去剤、除去装置および除去方法审中-公开
标题翻译：碘脱除剂，去除装置和从水溶液中去除碘的方法
公开(公告)号：JP2015181972A
公开(公告)日：2015-10-22
申请号：JP2014057947
申请日：2014-03-20
申请人：株式会社化研
发明人：川上智彦 , 小松▲崎▼ 優子 , 鈴木祐未 , 黒澤きよ子 , 津口明 , 根本忠洋 , 圷英之 , 田仲睦 , 花本行生
IPC分类号： C02F1/28 , G21F9/12 , C01B31/08 , C01B7/14 , B01J20/20
摘要：【課題】放射性ヨウ素を含んで大量に存在する汚染水に適用されて特に効果があるヨウ素吸着剤、これを用いての処理装置および処理方法を提供する。【解決手段】3価あるいは4価の水酸化セリウム添着活性炭を前段の容器に収納し、該容器に導入された水溶液中に含まれるヨウ素イオンとヨウ素酸イオンついて、3価または4価の水酸化セリウム添着活性炭によるヨウ素イオンの吸着およびヨウ素酸イオンの吸着と還元処理による前処理を行い、後段の容器にヨウ素添着活性炭を収納して、前段の容器から通過して来た水溶液に存在するヨウ素イオンおよび残留のヨウ素酸イオンの吸着処理を行う。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种碘吸附剂，当应用于含有大量放射性碘的污水时，特别有效，并提供使用碘吸收剂的处理装置和处理方法。解决方案：在前级容器中装载有三价或四价氢氧化铈的活性炭，引入含有碘离子和碘酸根离子的水溶液，负载三价或四价氢氧化铈的活性炭进行碘离子的吸附以及吸附和还原处理碘酸根离子在随后的阶段容器中，容纳装有碘的活性炭，其中进行碘离子和残留的碘酸根离子的吸附处理，离子存在于通过前级容器的水溶液中。

7. 发明专利

JP2014073936A Adsorption tower and iodine adsorption method 有权
标题翻译：吸收塔和碘吸收方法
公开(公告)号：JP2014073936A
公开(公告)日：2014-04-24
申请号：JP2012222218
申请日：2012-10-04
申请人： Toho Earthtech Inc , 株式会社東邦アーステック
发明人： KIHARA HIDETA , TSUKAGOSHI TORU , FUJISHIMA MASANORI , MIMA KIYOHIKO
IPC分类号： C01B7/14 , C02F1/42
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an adsorption tower which can efficiently recover iodine.SOLUTION: An adsorption tower is provided with a bottom-closed cylindrical adsorption tower body 2 which has a vertical direction and where an iodine ion solution is supplied from its lower part and a strongly basic anion exchange resin is supplied from its upper part. Perforated plates 31 are installed so as to vertically partition the inside of the adsorption tower body 2. The perforated plate 31 has a plurality of through holes 33 having a hole diameter of 5 mm or more and 15 mm or less and an opening ratio of 30% or more and 70% or less. The perforated plate 31 is provided with a short orifice pipe 34 having an internal diameter of 15 mm or more and 25 mm or less and an orifice diameter of 5 mm or more and 15 mm or less. The short orifice pipe 34 allows simultaneous passing through of the strongly basic anion exchange resin in an iodine adsorbing state and the iodine ion solution. The through hole 33 is installed with a dispersion nozzle 35 which allows passing through of the iodine ion solution and prevents passing through of the strongly basic anion exchange resin.
摘要翻译：要解决的问题：提供能够有效地回收碘的吸附塔。溶液：吸附塔具有垂直方向的底部封闭的圆柱形吸附塔体2，其下部具有碘离子溶液从其上部供给强碱性阴离子交换树脂。穿孔板31被安装成垂直分隔吸附塔体2的内部。多孔板31具有孔直径为5mm以上且15mm以下，开口率为30°的多个通孔33 ％以上且70％以下。多孔板31具有内径为15mm以上且25mm以下，孔径为5mm以上且15mm以下的短孔管34。短孔管34允许在碘吸附状态下同时通过强碱性阴离子交换树脂和碘离子溶液。通孔33安装有允许碘离子溶液通过并防止强碱性阴离子交换树脂通过的分散喷嘴35。

8. 发明专利

JP5134951B2 Method for recovering iodine 有权
公开(公告)号：JP5134951B2
公开(公告)日：2013-01-30
申请号：JP2007514853
申请日：2006-04-28
申请人：日宝化学株式会社
发明人：繁信東海林 , 治久藤平 , 智神部
IPC分类号： C01B7/14
CPC分类号： F23G7/008 , C01B7/14 , C01D3/12 , F23G2209/20

9. 发明专利

JP5130454B2 Adsorption and recovery methods of iodine 有权
公开(公告)号：JP5130454B2
公开(公告)日：2013-01-30
申请号：JP2006276702
申请日：2006-10-10
申请人：地方独立行政法人青森県産業技術センター
发明人：啓二寺尾 , 巌舘 , 大介中田 , 友記子上梶 , 文子城 , 徹菊地 , 信哉山口 , 哲志奈良岡
IPC分类号： B01J20/26 , B01J20/22 , B01J20/34 , C01B7/14 , C02F1/28

10. 发明专利

JP4995465B2 Transportation method and transportation container 有权
公开(公告)号：JP4995465B2
公开(公告)日：2012-08-08
申请号：JP2006018038
申请日：2006-01-26
申请人：日宝化学株式会社
发明人：繁信東海林 , 誠高橋
IPC分类号： C01B7/14 , B65D88/12

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式