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1. 发明专利

JP2021059484A 新規銀含有ゼオライト及びそれを含む芳香族炭化水素製造用触媒审中-公开
公开(公告)号：JP2021059484A
公开(公告)日：2021-04-15
申请号：JP2020163573
申请日：2020-09-29
申请人：東ソー株式会社
发明人：大久保周 , 本望紗衣 , 林智洋 , 森嘉彦
IPC分类号： B01J29/44 , C01B39/36 , C07C15/04 , C07C2/00 , C01B39/38
摘要：【課題】脂肪族炭化水素等に代表される非芳香族炭化水素の芳香族化触媒として有用性の期待される、表面に特定の極微量のブレンステッド酸点を有する新規な銀含有ゼオライト及びそれを含む芳香族炭化水素製造用触媒を提供する。【解決手段】銀を含有し、下記(i)〜(iv)の特性を満足する銀含有ゼオライト。 (i)平均粒子径が100nm以下。 (ii)10員環細孔ゼオライト。 (iii)銀の含有率が0.05〜3wt%。 (iv)外表面のブレンステッド酸量が0.1〜10.0μmol/g。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2020523187A 重質改質油をキシレンに変換するための複合階層型ゼオライト触媒审中-公开
公开(公告)号：JP2020523187A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019565837
申请日：2018-04-23
申请人：サウジアラビアンオイルカンパニー , Saudi Arabian Oil Company
发明人：タマンナ,ヴェーラヴェンカタラーマクリシュナ , アブダウード,レイドハサン , ジャザール,アフマドエー , アルマフディ,アフマドハーディ , モハンマド,タメルエー
IPC分类号： B01J37/03 , B01J37/08 , B01J37/02 , C01B39/26 , C01B39/38 , B01J37/18 , C01B39/46 , B01J37/30 , C07C6/12 , C07C15/04 , C07C15/06 , C07C15/08 , C07B61/00 , B01J29/80
摘要：階層型ゼオライト複合触媒を生成する方法。方法は、メソポーラスゼオライトを含む触媒前駆体を、界面活性剤の存在下でアルカリ溶液に溶解して、溶解ゼオライト溶液を得ることを含み、メソポーラスゼオライトは、大孔モルデナイトと中孔ZSM−5とを含む。方法はまた、溶解ゼオライト溶液を濃縮して、溶解ゼオライト溶液から固体ゼオライト複合体を得ることと、固体ゼオライト複合体を加熱して、界面活性剤を除去することと、を含む。方法は、モリブデン、白金、レニウム、ニッケル、およびそれらの組み合わせからなる群から選択される1つ以上の活性金属に固体ゼオライト複合体を含浸させて、含浸固体ゼオライト複合体を得ることと、含浸固体ゼオライト複合体を焼成して、階層型ゼオライト複合触媒を生成することと、をさらに含む。階層型ゼオライト複合触媒は、少なくとも1つの不規則型メソフェーズと少なくとも1つの規則型メソフェーズとを含む、メソ構造を有する。

3. 发明专利

JP2020015651A 銀イオン交換ゼオライトの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020015651A
公开(公告)日：2020-01-30
申请号：JP2018139933
申请日：2018-07-26
申请人：東ソー株式会社
发明人：染谷紗衣 , 森嘉彦
IPC分类号： C01B39/38 , B01J29/40 , C01B39/06
摘要：【課題】ゼオライトの循環型銀イオン交換を行う際に、大型設備であっても充填したゼオライトに対して均一に銀を担持することが可能な銀イオン交換ゼオライトの製造方法を提供する。【解決手段】下記(1)〜(5)の工程を経ることを特徴とする銀イオン交換ゼオライトの製造方法。 (1)流通循環型筒状充填装置にゼオライトを充填長さA(cm)で充填する工程。 (2)20℃〜60℃の温度下で、濃度B(mol/L)の硝酸銀水溶液を、該流通循環型筒状充填装置下部より流通線速度C(cm/min)で流通循環させる工程。 (3)流通循環時間DがD≧(3×A)/(B×C)を満足するものであり、該流通循環時間Dの後、硝酸銀水溶液を該流通循環型筒状充填装置より排出する工程。 (4)純水による洗浄を繰り返し、洗液のpHが6〜7.5となるまで継続する工程。 (5)流通循環型筒状充填装置よりゼオライトを取り出し、100℃〜150℃で12時間〜24時間乾燥した後、500℃〜600℃で6時間〜12時間焼成を行う工程【選択図】なし

4. 发明专利

JP2019209266A 吸着シート及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019209266A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018108047
申请日：2018-06-05
申请人：東洋紡株式会社
发明人：水谷晶徳 , 河野大樹
IPC分类号： B01J20/30 , B01D53/04 , B01J20/18 , C01B39/38 , C01B39/24 , C01B39/46 , D06M11/79 , D21H17/68 , B01J20/28
摘要：【課題】吸着シートとして優れた機械的強度および吸着性能を備えた吸着シート及びその製造方法を提供する。【解決手段】この吸着シートは、吸着材(Ax:x=1,2,3・・・n)を少なくとも1種類以上含む吸着シートであって、吸着材(Ax)のタップ密度をAxa、吸着材粒子を球状と仮定した時に吸着材粒子の平均粒径をから算出した球体積をAxb、吸着材が当該吸着シートに含まれる重量比率(%)をAxcとすると、当該吸着シート1gあたりに含まれる平均粒子数Axdは次の式1で表され、Axd=(1/Axa)×(1/Axb)×(Axc/100)(個/g)・・・式1、当該吸着シート1gあたりに含まれる少なくとも1種類以上の吸着材(Ax)の総平均粒子数は、以下の式2で表され、当該吸着シートの比引張強度が2N・m/g以上である。【選択図】なし

5. 发明专利

JPWO2018135472A1 ゼオライト膜および分離膜审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018135472A1
公开(公告)日：2019-11-07
申请号：JP2018000966
申请日：2018-01-16
申请人：住友電気工業株式会社 , 国立大学法人岐阜大学
发明人：石川真二 , 俵山博匡 , 奥野拓也 , 斎藤崇広 , 近江靖則 , 上野恭平
IPC分类号： B01D69/10 , B01D69/12 , B01D71/02 , C01B39/38
摘要：無機酸化物多孔質基材上に形成されるMFI型ゼオライト膜であって、CuKα線をX線源とするX線回折測定で得られる回折パターンにおいて、回折角度7.3〜8.4°に表れるピークであって、結晶格子面が011及び/又は101面に帰属される回折ピークの強度を基準とした時に、回折角度8.4〜9.0°に表れるピークであって、結晶格子面が200及び/又は020面に帰属される回折ピークの強度が0.3以上である、ゼオライト膜。

6. 发明专利

JP2019177381A アンモニア酸化分解−水素生成触媒、及び水素製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019177381A
公开(公告)日：2019-10-17
申请号：JP2019140228
申请日：2019-07-30
申请人：国立大学法人大分大学
发明人：永岡勝俊 , 佐藤勝俊
IPC分类号： C01B3/04 , B01J29/44 , B01J29/67 , B01J29/22 , B01J29/12 , C01B39/46 , C01B39/38 , C01B39/44 , C01B39/26 , C01B39/24 , B01J29/74
摘要：【課題】アンモニアの酸化分解のコールドスタート性に関して優れた特性を有するアンモニア酸化分解触媒、並びにこの触媒を用いた水素製造方法及び水素製造装置を提供する。【解決手段】本発明の水素製造方法は、Ru、Co、Rh、Ir及びNiからなる群より選択される1種以上の触媒金属と、触媒金属を担持しているゼオライト担体とを有するアンモニア酸化分解触媒20に、アンモニア及び酸素を含有している原料ガスL1を接触させることによりアンモニアを酸化分解して水素を製造するに際し、ゼオライト担体へのアンモニアの吸着による発熱を利用してアンモニアの酸化分解反応を開始する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2019527670A 流動触媒のためにアルミナを解膠するプロセス审中-公开
公开(公告)号：JP2019527670A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2019505400
申请日：2017-07-25
申请人：ダブリュー・アール・グレース・アンド・カンパニー−コーン , W R GRACE & CO−CONN
发明人：シン,ウダイシャンカー , クリシュナムーシー,スンダラム , ジーバース,マイケル・スコット , チェン,ウー−チェン
IPC分类号： B01J29/08 , B01J29/40 , B01J29/16 , B01J29/85 , C01B37/08 , C01B39/24 , C01B39/38 , C01F7/02
摘要：増加した固体及び酸の含有量、並びに減少した含水量を有する解膠したアルミナを調製するためのプロセス。高強度、高エネルギーの混合機を用いて、0.16〜0.65の酸のモル/アルミナのモルの比で45〜65重量%の固体含有量を有する実質的に自由流動性の固体微粒子を形成するのに十分な一定時間の間、ベーマイト又は擬ベーマイトアルミナと酸とを混合することを含む、プロセス。触媒製造に使用されるとき、本プロセスによって生成された解膠アルミナは、高い固体濃度及び蒸発させる水の存在が少ないことに起因して、触媒生成率の増加及びコスト減少を提供する。【選択図】なし

8. 发明专利

JP2019042709A ゼオライト触媒の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019042709A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017171125
申请日：2017-09-06
申请人：昭和電工株式会社
发明人：埜村清志 , 内田博 , 橘川守 , 小林俊一 , 召田こゆき
IPC分类号： B01J37/02 , B01J37/08 , C01B39/38 , C07F7/02 , B01J29/48
摘要：【課題】オリゴシランを製造しうる、また、メタンから芳香族化合物を製造しうる、高い触媒活性を有するモリブデン担持ゼオライト触媒を簡便に製造する新規な方法を提供する。【解決手段】(I)ゼオライトを含む担体にモリブデン含有溶液を含浸させる工程、(II)前記含浸工程後のゼオライトを加熱する加熱処理工程、を含むモリブデン担持ゼオライト触媒の製造方法であって、前記含浸工程において、 95 Mo−NMR法により測定される、−10ppmから0ppmの範囲に観測される 95 Moのピークの積分強度面積をA、15ppmから70ppmの範囲に観測されるピークの積分強度面積をBとするとき、A/(A+B)が、0.4以上であるモリブデン含有溶液を用いる。【選択図】なし

9. 发明专利

JP6453358B2 低温での固体イオン交換による金属交換されたゼオライトの製造方法有权
公开(公告)号：JP6453358B2
公开(公告)日：2019-01-16
申请号：JP2016561287
申请日：2014-10-15
IPC分类号： C01B39/38 , B01D53/94 , B01J29/46 , B01J37/30 , F01N3/08

10. 发明专利

JP6229898B2 気体吸着材を含む断熱体有权
公开(公告)号：JP6229898B2
公开(公告)日：2017-11-15
申请号：JP2015513567
申请日：2014-04-23
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：湯淺明子
IPC分类号： C01B39/38 , F16L59/065
CPC分类号： F16L59/06 , B01D53/02 , B01J20/18 , B01J20/186 , B01J20/28033 , B01J20/28069 , B01D2253/108 , B01D2253/1122 , B01D2257/102 , B01D2257/104 , B01D2257/80

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