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1. 发明专利

JP2021178640A キャッピング装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021178640A
公开(公告)日：2021-11-18
申请号：JP2020083418
申请日：2020-05-11
申请人：澁谷工業株式会社
发明人：西納幸伸 , 東崎隆司 , 嘉屋考時 , 北元宏明
IPC分类号： B67B3/20 , B67B3/26
摘要：【課題】容器の口部にキャップを巻き締めて取り付けた際に、「ネジの段落ち」が発生したことを正確に判定する。【解決手段】キャッピング装置4は、サーボモータ12によって回転されるキャッピングヘッド3と、サーボモータ12の作動を制御する制御装置16と、キャップ8を把持したチャック7が下降する際の加速度を検出する加速度センサ15を備えている。キャップ8を保持したチャック7が上昇端から下降端まで下降されて、キャップ8のネジ部8Aの下端8A′が容器5のネジ部5Dのネジ山に当接した際に、その1段下のネジ山へ落下する「ネジの段落ち」が生じると(図5(B)参照)、加速度センサ15によって加速度GXの急増が検出される(図3(B)参照)。この場合には、制御装置16は、当該容器5が「ネジの段落ち」が発生した不良品と判定する。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2021176770A キャッピング装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021176770A
公开(公告)日：2021-11-11
申请号：JP2020082861
申请日：2020-05-08
申请人：澁谷工業株式会社
发明人：西納幸伸 , 西出泰土 , 辻田和彦 , 桝本悟志 , 加森慎也 , 東崎隆司
IPC分类号： B67B3/20 , B65B59/02
摘要：【課題】搬送中の液跳ねによってキャップの内側や容器の首部の外側に付着してしまった内容物を可及的に除去することができる。【解決手段】液状の内容物が充填された容器2を搬送する第2回転体R2(搬送手段)と、上記第2回転体R2によって搬送される容器2と同期して移動するとともに、当該容器2の上方でキャップ5を保持するキャッピングヘッド11とを備えたキャッピング装置6に関する。上記第2回転体R2による容器2の移動軌跡上であって、上記キャッピングヘッド11によるキャップ5の装着位置よりも上流側に、上記キャッピングヘッド11に保持されたキャップ5の内側に洗浄液を噴射するキャップ洗浄ノズル31を備え、上記キャップ洗浄ノズル31が上記キャップ5の内側に洗浄液を噴射してから、上記キャッピングヘッド11が容器2にキャップ5を装着する。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2021091472A 包装ラインに用いるキャップ締め装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021091472A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2020060999
申请日：2020-03-30
申请人：舒泳軍
发明人：黄俊杰
IPC分类号： B67B3/20
摘要：【課題】本願は包装ラインに用いるキャップ締め装置を開示した。【解決手段】本願発明の包装ラインに用いるキャップ締め装置は、殻体を含み、前記殻体の中には作動空間が設置され、前記作動空間の上内壁には外部と連通した瓶蓋容器が固定的に設置され、前記瓶蓋容器の中には瓶蓋押し部品が設置され、本願発明は伝動部品を用いることで、瓶の運送過程において、瓶が止まる時だけ瓶蓋を放して締め作業を行い、生産の流れをスムーズにし、また、第一挟持ブロックと第二挟持ブロックにより瓶蓋に対する挟持と締めを実現でき、従来のメーカーは自動包装機器の高価格のため、半自動化の形で蓋を締めるというやり方に対して、労力が節約されるほか、生産効率と品質も向上させられる。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019142589A 容器にねじ込みキャップを取り付ける機械审中-公开
公开(公告)号：JP2019142589A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2019071574
申请日：2019-04-03
申请人：アロルエス.ピー.エー.
发明人：シリオセルジオ
IPC分类号： B67B3/20
摘要：【課題】容器にねじ込みキャップを取り付けるための機械を提供する。【解決手段】対応する容器Cを保持する複数の把持手段と、対応するキャップを保持する把持部材28をそれぞれ有する少なくとも1つのねじ込みヘッド24と、把持部材の縦軸周りの回転運動及び縦軸に沿った把持部材の並進運動を制御する電気モータ30と、容器及び把持部材により保持されるキャップのねじの画像を検出する少なくとも1つの視覚システム38と、ねじの画像を処理し、容器のねじの出発点の角度位置及びキャップのねじの出発点の角度位置を決定し、キャップの角度位置の調整を制御して、対応するねじが予め定められた相対位置に配置された状態で、対応する容器にキャップのねじ込みを実行する電子制御ユニット48とを備える容器にねじ込みキャップを取り付ける機械であって、並進運動と回転運動とは、把持部材がねじ込み経路に沿って移動するように互いに同期している。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2018008737A 容器のねじ蓋着脱装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018008737A
公开(公告)日：2018-01-18
申请号：JP2016140569
申请日：2016-07-15
申请人：水谷幸雄
发明人：水谷幸雄
IPC分类号： B67B3/20 , B67B7/18
摘要：【課題】モーター等の動力を用いることなく、容器のねじ蓋を手動で簡単かつ迅速に効率良く着脱し得る小型で低価格な容器のねじ蓋着脱装置を提供する。【解決手段】ねじ蓋着脱装置101は、外部の取付部位に水平に固定される基部102の垂直な枢軸104に水平回転板103を同心に回動自在に装着し、その下面の偏心位置に蓋取着部107a,107bを一体に配設する。蓋取着部は、その下面に開口する蓋保持孔108a,108bを有し、その内周面には周方向に連続する125a,125bが形成されている。遠沈管Tcの管本体Tmを片手で持ち、ねじ蓋Cpを蓋取着部の蓋保持孔内に下方から挿入し、凹凸部を弾性変形させて周方向に相対回転不能に係合させる。管本体を持った手で円形回転板を反時計方向に回転させると、ねじ蓋Cpは蓋取着部と一体に、管本体に関して緩み方向に回転するので、遠沈管の口部から取り外すことができる。【選択図】図1

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