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1. 发明专利

JP6508984B2 フランジ付き巻芯有权
公开(公告)号：JP6508984B2
公开(公告)日：2019-05-08
申请号：JP2015047119
申请日：2015-03-10
申请人：日本製紙株式会社 , 月産業有限会社
发明人：宮川茂和 , 安部厚利 , 後藤吉広
IPC分类号： B65H75/14 , B65H75/22

2. 发明专利

JP2019062165A 粘着テープの処理方法及び粘着テープ貼着装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019062165A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2017187898
申请日：2017-09-28
申请人：株式会社ディスコ
发明人：井上篤史
IPC分类号： C09J7/00 , B65H18/04 , B65H75/22 , H01L21/683
摘要：【課題】巻回ローラから粘着テープを取り外し作業の容易化を図り、粘着テープの廃棄作業にかかる工数を低減する粘着テープの処理方法及び粘着テープ貼着装置を提供する。【解決手段】チャックテーブル11と、粘着テープ12と剥離紙13とが積層された積層シート14を巻回したシートロール14Aを支持する支持ローラ21と、シートロール14Aから粘着テープ12を繰り出して搬送する搬送ローラ22,23と、繰り出された粘着テープ12からウエーハ100に貼着する必要領域12Aを切り取る切り取りユニット30と、切り取られて残った不要領域12Bを巻回する巻回ユニット27とを備え、この巻回ユニット27は、回転軸心方向に延在する巻回ローラ28と、巻回ローラ28の外周面28Aに装着すると巻回ローラ28に密着し、巻回ローラ28の軸心方向に摺動可能な内径のスパイラルチューブ29と、を備える。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6359725B2 フィルムロール用コア、フィルムロール及びフィルムロールの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6359725B2
公开(公告)日：2018-07-18
申请号：JP2017092677
申请日：2017-05-08
申请人：株式会社クラレ
发明人：野田悦希 , 笹井弘治 , 風藤修
IPC分类号： B65H75/10 , B65H18/04 , B65H18/06 , B65H75/22
CPC分类号： B65H75/10 , B65H75/185 , B65H75/30

4. 发明专利

JP2017210301A ケーブルドラム审中-公开
公开(公告)号：JP2017210301A
公开(公告)日：2017-11-30
申请号：JP2016102401
申请日：2016-05-23
申请人：矢崎エナジーシステム株式会社
发明人：椎田加寿也
IPC分类号： B65H75/14 , B65H75/22
摘要：【課題】ケーブルドラムの積載高さを容易に低くすることができるケーブルドラムを提供する。【解決手段】ケーブルドラム1は、円筒状の巻胴部2と、巻胴部2の軸方向における両端に設けられ、巻胴部2と同心円状の外周が形成された一対の鍔部3とを備え、一対の鍔部3は、鍔部本体30と、鍔部3の外周の一部を構成すると共に、鍔部本体30に着脱可能な分割部材31とをそれぞれ有し、鍔部本体30は、当該鍔部本体30に取り付けられる分割部材31が接触する接触部51を、鍔部本体30のうちの一箇所に有する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2017165588A フィルムロール用コア、フィルムロール及びフィルムロールの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017165588A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2017092677
申请日：2017-05-08
申请人：株式会社クラレ
发明人：野田悦希 , 笹井弘治 , 風藤修
IPC分类号： B65H75/10 , B65H75/22
CPC分类号： B65H75/10 , B65H75/185 , B65H75/30
摘要：【課題】摩耗等が生じた場合にあってもその部材以外の部材を再利用できるフィルムロール用コアの提供にある。【解決手段】フィルムロール用コア2は、フィルムが巻き付けられる筒状の芯管10を備えるフィルムロール用コアであって、芯管が、その両端部に、脱着可能に取り付けられ、締結手段の軸部を挿通可能なエッジ部材固定用貫通孔31が形成されている。芯管が、金属製であることが好ましく、炭素鋼であることがより好ましい。芯管の内周面にメッキが施されていることが好ましい。芯管が軸方向中央部に両端部より内径が大きい肉薄部10aを有することが好ましい。さらに、芯管が、筒状の管本体11と、この管本体の両端部に配設され、肉薄部の内周面の両端に隣接する境界壁16を形成する壁部材とを有することが好ましい。【選択図】図7

6. 发明专利

JP5998698B2 ケーブル巻取り装置有权
标题翻译：电缆卷绕装置
公开(公告)号：JP5998698B2
公开(公告)日：2016-09-28
申请号：JP2012161046
申请日：2012-07-20
申请人：日油株式会社
发明人：山腰裕美 , 山田章市 , 宮重宣
IPC分类号： B65H54/10 , B65H59/36 , B65H75/22

7. 发明专利

JP2016166077A フランジ付き巻芯有权
标题翻译：带法兰的缠绕芯
公开(公告)号：JP2016166077A
公开(公告)日：2016-09-15
申请号：JP2015047119
申请日：2015-03-10
申请人：日本製紙株式会社 , 月産業有限会社
发明人：宮川茂和 , 安部厚利 , 後藤吉広
IPC分类号： B65H75/14 , B65H75/22
摘要：【課題】コアの両端部へのフランジの取り付けおよび取り外し作業を容易に行えるようにし、作業者の疲労の軽減が図れるようにしたフランジ付き巻芯を得る。【解決手段】コア1と一対のリング状フランジ2とを備え、コア1の端部をフランジ2の孔部3に嵌合し、コア1とフランジ2を相対回動させることにより両者を連結し、連結状態にあるコア1とフランジ2を相対回動させることにより両者を解除可能としたフランジ付き巻芯であって、フランジ2の孔部3の内周面には、内側端縁に沿って係合凸部5を形成し、コア1の端部の外周面には、外周端縁に沿ってコア1の端部をフランジ2の孔部3に嵌合する際に係合凸部5を導入する導入凹部6を係合凸部5に対応して形成し、さらに、コア1とフランジ2を相対回動させるのに伴って係合凸部5が移動可能に挿入される係合凹溝8を形成した。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：获得具有法兰的卷绕芯，其有助于凸缘与芯的两个端部的连接/拆卸工作，并且可以减少操作者的疲劳。解决方案：具有凸缘的卷绕芯包括芯1 和一对环形凸缘2.芯体1的端部装配到凸缘2的孔部3中。芯部1和凸缘2通过相对旋转的方式连接，并且芯部1和凸缘2 可以通过相对旋转来释放连接状态。在凸缘2的孔部3的内周面上沿着内侧端缘形成有卡合突起5。当芯体1的端部沿着外周端缘嵌入凸缘2的孔部3时，引入接合突起5的引入凹部6形成在凸缘2的端部的外周面上与啮合突起5相对应的芯体1.此外，接合突出部5根据芯部1和凸缘2的相对旋转而可移动地插入到其中的接合凹槽8形成在核心部分1.选定图：图1

8. 发明专利

JP5991117B2 テープ巻き取り装置有权
标题翻译：磁带卷绕装置
公开(公告)号：JP5991117B2
公开(公告)日：2016-09-14
申请号：JP2012214819
申请日：2012-09-27
申请人：ブラザー工業株式会社
发明人：田中貢
IPC分类号： B65H75/22 , B65H75/18 , B65H75/14

9. 发明专利

JP2015006954A ボビン审中-公开
标题翻译： BOBBIN
公开(公告)号：JP2015006954A
公开(公告)日：2015-01-15
申请号：JP2014108936
申请日：2014-05-27
申请人：古河電気工業株式会社 , Furukawa Electric Co Ltd:The , 古河As株式会社 , Furukawa Automotive Systems Inc , 古河As株式会社
发明人： KOYAMA YUHEI
IPC分类号： B65H75/22 , B65H75/14
摘要：【課題】電線などを巻回して構成されたコイル体の品質を確保しつつ、コイル体を容易に装着できるボビンを提供する。【解決手段】所定間隔を隔てて対向配置される円板状の第一フランジ13及び第二フランジ14を備えるボビン10において、一方の第二フランジ14の内側面に、第二フランジ14の中心である回転軸Xを中心とする所定大の仮想円Z上に等間隔で配設された複数本の柱状体(第一コイル支持体11及び第二コイル支持体12)と、これら第一コイル支持体11及び第二コイル支持体12よりも内周側に設けられる円筒状のスペーサ15を備える。第一フランジ13は、第一コイル支持体11及び第二コイル支持体12の先端部に着脱可能とし、固定には第一コイル支持体11の先端に固定されるバネ付きボルト16を用いる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种线轴，其允许容易地安装通过缠绕形成的线圈体例如电线，同时确保线圈体的质量。解决方案：线轴10包括盘状第一凸缘和以指定间隔相对布置的盘状第二凸缘14。在第二凸缘14的内表面上设置有多个圆柱体（第一线圈支撑件11和第二线圈支撑件），其以相等的间隔布置在具有旋转轴线X的指定大小的虚拟圆上，或者第二凸缘的中心作为相对于第一线圈支撑件11和第二油支撑件12布置在内周侧的中心圆柱形间隔件15。第一凸缘13可附接到第一线圈的尖端部分并且可从第一线圈支撑件11和第二线圈支撑件12，并且用设置有弹簧的螺栓16固定以固定到第一线圈支撑件11的尖端。

10. 发明专利

JP5629591B2 リール部材及びこれを用いた接着フィルムの引出方法有权
标题翻译：卷轴构件和使用该粘合膜的引线方法
公开(公告)号：JP5629591B2
公开(公告)日：2014-11-19
申请号：JP2011015684
申请日：2011-01-27
申请人：デクセリアルズ株式会社
发明人：修治福田 , 修治福田
IPC分类号： B65H75/14 , B65H75/22

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