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1. 发明专利

JP2020180015A 硫化カルボニル分解装置および硫化カルボニル検知装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020180015A
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：JP2019083022
申请日：2019-04-24
申请人：新コスモス電機株式会社
发明人：伊藤達也 , 藤原伸英
IPC分类号： G01N31/00 , G01N31/10 , B01J21/12 , C01B32/77
摘要：【課題】フッ素系成分の被毒に強く、かつ、硫化カルボニルの適切な温度範囲での分解に適した触媒を用いることにより、構造の複雑化や対象外成分の吸着量を抑制しつつ、分解効率の変動やセンサへの影響を抑制可能な硫化カルボニル検知装置を提供する。【解決手段】この硫化カルボニル検知装置100は、硫化カルボニルを加水分解する硫化カルボニル分解部30と、硫化カルボニル分解部30により硫化カルボニルが加水分解されることにより発生した被検知ガスG中の成分を検知するガス検知部40と、を備えている。また、硫化カルボニル分解部30は、硫化カルボニルを加水分解するための触媒31bを有する触媒筒31と、触媒筒31を加熱する反応炉32と、を含んでいる。また、触媒31bは、アルミノケイ酸塩であるアロフェンを含む。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020069417A 二酸化炭素吸収用組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2020069417A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018203625
申请日：2018-10-30
申请人：東ソー株式会社
发明人：原靖
IPC分类号： B01J20/22 , B01J21/12 , B01D53/14
摘要：【課題】低温で二酸化炭素を放散する二酸化炭素吸収組成物を提供する。【解決手段】ポリエチレンポリアミン、アルミナ及びシリカからなる組成物を二酸化炭素の分離に用いる。【選択図】なし

3. 发明专利

JP2020015778A バイオ燃料の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020015778A
公开(公告)日：2020-01-30
申请号：JP2018137583
申请日：2018-07-23
申请人：国立大学法人東京農工大学 , 富士通商株式会社
发明人：銭衛華 , 渡邊聡敬 , 加藤正明
IPC分类号： C11C3/10 , C11C3/08 , B01J29/03 , B01J27/053 , B01J21/12 , B01J21/04 , C10L1/02
摘要：【課題】固体酸触媒の存在下で遊離脂肪酸を含む動植物油脂原料と低級アルコールを反応させるバイオ燃料の製造方法において、低級アルコールの使用量を抑え、且つ動植物油脂を改質するバイオ燃料の製造方法の提供。【解決手段】固体酸触媒としてSiO 2 /Al 2 O 3 系固体酸触媒、メゾポーラスシリカにアルミニウムを一部導入したSiO 2 /Al 2 O 3 系固体酸触媒、Al 2 O 3 /B 2 O 3 系固体酸触媒、硫酸化ジルコニア系固体酸触媒から選択された触媒を使用し、遊離脂肪酸と低級アルコールとのモル比を1〜6とし、遊離脂肪酸と低級アルコールとのエステル化反応を優先的に行わせる。【選択図】なし

4. 发明专利

JP2018035311A バイオディーゼル燃料の製造方法及び脱炭酸触媒並びにバイオディーゼル燃料の製造に用いられた脱炭酸触媒の再生方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018035311A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016171625
申请日：2016-09-02
申请人：国立大学法人九州工業大学 , 株式会社富士エコ研究開発
发明人：森口哲次 , 崎田康一
IPC分类号： B01J35/08 , B01J38/02 , B01J21/12 , B01J37/02 , C10G3/00
CPC分类号： Y02E50/13 , Y02P30/20
摘要：【課題】不純物の含有が抑制されたバイオディーゼル燃料を製造するバイオディーゼル燃料の製造方法及び脱炭酸触媒並びにバイオディーゼル燃料の製造に用いられた脱炭酸触媒の再生方法を提供する。【解決手段】金属酸化物11を中空多孔質の粒状物12に担持させた脱炭酸触媒10を、カルボン酸と共に加熱して脱炭酸反応させ、バイオディーゼル燃料を製造する。また、脱炭酸触媒10は、脱炭酸触媒10が加熱装置によってカルボン酸と共に加熱されて、金属酸化物11が炭酸塩25となった反応後脱炭酸触媒26を、焼成し、炭酸塩25を金属酸化物11にすることで、脱炭酸触媒10に戻ることができる。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2017029981A 触媒製造方法有权
标题翻译：催化剂的制备方法
公开(公告)号：JP2017029981A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2016162239
申请日：2016-08-22
申请人：ジョンソン、マッセイ、パブリック、リミテッド、カンパニー , JOHNSON MATTHEY PUBLIC LIMITED COMPANY
发明人：クープランド, ダンカンロイ
IPC分类号： B01J37/00 , B01J37/08 , B01J35/04 , B01J32/00 , B01D53/86 , B01D53/94 , B01J21/12
CPC分类号： B01J37/0244 , B01D15/08 , B01D53/0407 , B01D53/8634 , B01D53/9436 , B01J21/04 , B01J21/12 , B01J23/02 , B01J23/06 , B01J23/08 , B01J23/10 , B01J23/16 , B01J23/40 , B01J23/70 , B01J35/026 , B01J35/04 , B01J37/0018 , B01J37/08 , B01J37/14 , B01J37/16 , B01J37/18 , B01J37/341 , B01J37/349 , B22F3/1055 , C10G2/00 , C10G25/003 , C10G45/04 , C21B13/00 , C22B43/00 , C22B61/00 , C22B9/023 , B01D2255/2092 , B01D2255/30 , B01D2255/92 , B01D2257/60 , B01D2257/602 , B33Y10/00 , B33Y70/00 , B33Y80/00 , C10G2300/202 , C10G2300/205 , C10G2300/705 , Y02P10/295 , Y10T428/2982 , Y10T428/2991
摘要：【課題】添加剤層製造法が従来の成形法ではできなかった複雑な幾何構造と性質を持つ触媒構造をつくり出す。【解決手段】添加剤層法を使用する触媒の製造方法であって、(i)粉末化触媒又は触媒担体材料の層を形成し、(ii)予め定められたパターンに従って上記層中の粉末を結合又は融合させ、(iii)(i)及び(ii)を繰り返して何層も重ねて成形ユニットを形成し、(iv)場合によっては成形ユニットに触媒材料を適用する工程を含む方法。【選択図】なし
摘要翻译：添加剂层制造方法生产具有复杂几何形状，并且是不可能与传统的模制方法性质的催化剂结构。制造中使用的添加剂层工艺的催化剂，形成（I）的粉末状催化剂或催化剂载体材料层的方法，根据预定的图案在该层的粉末（II）的键或稠合的，（ⅲ）（ⅰ）和（ii）通过叠加若干层，其包括任选地将催化剂材料到模制单元的步骤中形成的模制单元的重复（IV）。系统技术领域

7. 发明专利

JP2016094402A 共役ジエン化合物の製造方法及びアリル型不飽和アルコールの脱水触媒审中-公开
标题翻译：用于生产连续二烯化合物的方法和用于所有类型的不饱和醇的脱氢催化剂
公开(公告)号：JP2016094402A
公开(公告)日：2016-05-26
申请号：JP2015213119
申请日：2015-10-29
申请人：昭和電工株式会社
发明人：林慎也 , 梅原和樹 , 木村季弘
IPC分类号： C07C11/167 , B01J21/12 , B01J35/10 , C07C1/24
摘要：【課題】脱水触媒の存在下、アリル型不飽和アルコールの脱水反応による共役ジエン化合物の製造方法、及び該製造方法に用いられる選択率が高く、触媒寿命の長い触媒の提供。【解決手段】脱水触媒が、第2族金属及び第13族金属から選択される少なくとも1種の金属Mの酸化物並びにケイ素の酸化物を含み、窒素ガス吸着法により測定された平均細孔径が6.0〜70.0nmであり、かつ金属Mとケイ素の原子比(M/Si)が0.001〜0.250である式(3)で示される共役ジエン化合物の製造方法。前記脱水触媒がシリカアルミナであることが好ましい共役ジエン化合物の製造方法。 (R 1 〜R 6 は各々独立にH、C1〜5のアルキル基又はC6〜12のアリール基) 【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在脱水催化剂存在下通过烯丙基类不饱和醇的脱水反应制备共轭二烯化合物的方法，并提供用于具有高选择性和长的制备方法的催化剂催化剂寿命。解决方案：由式（3）表示的共轭二烯化合物的制备方法使用含有选自第2族金属和第13族金属和硅氧化物中的至少一种金属M的氧化物的脱水催化剂，具有通过氮气吸附法测定的平均孔径为6.0-70.0nm，并且金属M与硅的原子比（M / Si）为0.001-0.250。脱水催化剂优选为二氧化硅氧化铝。（Rto Rare各自独立地为H，1-5C烷基或6-12C芳基。）选择的图：无

8. 发明专利

JP5828478B2 排ガス浄化用触媒担体及び排ガス浄化用触媒有权
标题翻译：催化剂载体和排气净化用的排气净化用催化剂
公开(公告)号：JP5828478B2
公开(公告)日：2015-12-09
申请号：JP2012057532
申请日：2012-03-14
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 水澤化学工業株式会社
发明人：内澤潤子 , 難波哲哉 , 小渕存 , 丹呉威 , 村上達朗 , 中川英之
IPC分类号： B01J32/00 , B01J21/12 , B01D53/94 , B01J23/42

9. 发明专利

JP2015059100A オキシムの製造方法审中-公开
标题翻译：生产氧化物的方法
公开(公告)号：JP2015059100A
公开(公告)日：2015-03-30
申请号：JP2013193912
申请日：2013-09-19
申请人：住友化学株式会社 , Sumitomo Chemical Co Ltd
发明人： TSUJIUCHI SHO , HOSHINO MASAHIRO , KANO HIROTSUGU , MAKI TAKASHI
IPC分类号： C07C249/04 , B01J21/06 , B01J21/12 , B01J21/16 , B01J23/28 , B01J23/30 , B01J29/035 , B01J37/08 , C07C251/44
CPC分类号： C07C249/04 , B01J21/063 , B01J21/08 , B01J21/12 , B01J21/16 , B01J23/24 , B01J37/03 , B01J37/033 , B01J37/035 , C07C251/44
摘要：【課題】アミン化合物(I)を酸素により酸化して、良好な選択率でオキシム化合物(II)を製造する方法を提供する。【解決手段】オキシム化合物(II)の製造方法であって、(A)担体をチタン化合物で接触処理した後に150℃以上で熱処理して得られるチタン担持触媒、(B)タングステン及びモリブデンからなる群より選ばれる少なくとも一種とスズとを含む触媒、(C)イノケイ酸塩触媒及び(D)非晶質チタノシリケート触媒からなる群より選ばれる少なくとも一種の触媒の存在下に、アミン化合物(I)と、酸素とを接触させることを特徴とする。【選択図】なし
摘要翻译：待解决的问题：提供通过用氧氧化胺化合物（I）以良好的选择性制备肟化合物（II）的方法。溶解：肟化合物（II）的制备方法的特征在于使胺化合物（I）在至少一种选自以下的催化剂存在下与氧接触：（A）载体催化剂，其通过使载体与钛化合物进行接触处理，然后进行热处理 150℃以上，（B）含有选自钨和钼中的至少一种的催化剂和锡，（C）硅酸盐催化剂和（D）无定形钛硅酸盐催化剂。

10. 发明专利

JP2014514996A Method of manufacturing a mixed oxide composition and isoolefin 有权
公开(公告)号：JP2014514996A
公开(公告)日：2014-06-26
申请号：JP2013558364
申请日：2012-03-07
申请人：エボニックデグサゲーエムベーハーEvonik Degussa GmbH
发明人：ヴィンターベアクマークス , ベーイングクリスティアン , マシュマイアーディートリヒ , ナウアスリ , ツァントホフホアスト−ヴェアナー , クヴァントトーマス , シュルツェイズフォートクリスティアン
IPC分类号： C01B33/26 , B01J21/12 , B01J23/04 , B01J27/182 , C07B61/00 , C07C1/20 , C07C1/24 , C07C11/09 , C07C29/00 , C07C31/04
CPC分类号： C07C1/22 , B01J21/12 , B01J23/002 , B01J23/04 , B01J27/16 , B01J27/1806 , B01J35/002 , B01J35/0073 , B01J35/1014 , B01J35/1019 , B01J37/10 , B01J37/28 , B01J2523/00 , C07C1/213 , C07C29/00 , C07C2521/08 , C07C2523/04 , C07C2529/70 , Y02P20/52 , Y02P20/582 , C07C11/09 , B01J2523/12 , B01J2523/31 , B01J2523/41 , B01J2523/51
摘要：本発明は、混合酸化物組成物、アルキル−ｔ−アルキルエーテル又は第三アルコールを分解する触媒としてのその使用並びにアルキル−ｔ−アルキルエーテル又は第三アルコールをイソオレフィン及びアルコール又は水に分解する方法に関する。

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