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1. 发明专利

JP2021119010A 熱安定性アミン塩の酸成分除去装置および熱安定性アミン塩の酸成分除去方法、ならびに二酸化炭素ガス回収装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021119010A
公开(公告)日：2021-08-12
申请号：JP2021077809
申请日：2021-04-30
申请人：株式会社東芝 , 東芝エネルギーシステムズ株式会社
发明人：加藤康博 , 程塚正敏 , 綛田哲也
IPC分类号： B01D61/46 , C02F1/469 , B01D53/40 , B01D53/78 , B01D61/44
摘要：【課題】アミンの損失を低減しながら、吸収液中に生成される熱安定性アミン塩の酸成分を除去可能であり、運転・装置コストを抑制できる、酸成分除去装置、酸成分除去方法および酸性ガス除去装置を提供する。【解決手段】アミンを含有してなる酸性ガス吸収液から酸成分を除去する酸成分除去装置であって、陽極13と、陰極14と、陽極13と陰極14との間に、陽極13側から陰極14側に向けて、陰イオン交換膜15A、バイポーラ膜17BPおよび陽イオン交換膜16Cが、この順番で、それぞれ離間して配置されることによって形成された四室からなる電気透析構造とを具備してなる酸成分除去装置、酸成分除去方法及び酸性ガス除去装置。【選択図】図2

2. 发明专利

JP6898627B2 炭酸型層状複水酸化物の再生方法、及び酸性排ガス処理設備有权
公开(公告)号：JP6898627B2
公开(公告)日：2021-07-07
申请号：JP2019223146
申请日：2019-12-10
申请人：栗田工業株式会社 , 国立大学法人東北大学
发明人：伊藤一郎 , 韓田野 , 吉岡敏明 , 亀田知人
IPC分类号： B01D53/96 , B01D53/40 , B01D53/82 , B01J20/34

3. 发明专利

JP2021511482A 処分のための廃イオン交換樹脂の処理方法および実施設備审中-公开
公开(公告)号：JP2021511482A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019572650
申请日：2018-09-13
申请人：ジョイントストックカンパニー“ロスエネルゴアトム” , ジョイントストックカンパニー“サイエンスアンドイノヴェーションズ”
发明人：ソルダトフミハイルアレクサンドロヴィチ , ネウポコエフミハイルアレクゼーヴィッチ
IPC分类号： G21F9/04 , G21F9/36 , B09B3/00 , B01D53/40 , B01D53/78 , G21F9/10 , G21F9/08 , G21F9/02 , G21F9/30
摘要：処分のための廃イオン交換樹脂の処理方法および実施設備本発明のグループは、核エネルギー、特にイオン交換樹脂の処理に関するものであり、原子力発電所または特別な工場で使用できる。本発明グループによって達成された技術的結果は、イオン交換樹脂のマイクロカプセル化(マイクロカプセル内の放射性核種の固定化)、アンロードされたイオン交換樹脂の体積減少、および湿気の影響を受ける膨潤を防ぐ。この方法に関する特定の技術的結果が出るためは、処分の処理イオン交換樹脂を処理方法は、処理イオン交換樹脂および輸送水との混合物をローディングタンクに供給し、混合物を沈殿させてローディングタンクから輸送水を排出することにより輸送水とイオン交換樹脂を分離し、輸送水から分離したイオン交換樹脂を制量で乾燥室に提供し、90°C以下の温度で真空乾燥室でイオン交換樹脂を同時に混合し、処理されたイオン交換物を取り出す。輸送用コンテナに入れる上に、乾燥室での真空乾燥が完了した後、イオン交換樹脂は、250〜300°Cの温度の高温炉内で撹拌および真空乾燥しながら追加の熱処理を受け、高温炉内の熱処理後に輸送用コンテナに入れることが提案される。設備に関する上記の技術的な結果は処分ための処理イオン交換樹脂を処理する装置には、処理イオン交換樹脂と輸送水の混合物を供給するパイプラインに接続され、輸送水を排出するパイプラインが接続されているローディングタンクが含まれ、計量装置、それに接続され、攪拌機を備えた乾燥室が含まれ、ローディングタンクと計量装置の間に配置された傾斜送りスクリューが含まれ、パイプによって乾燥室に接続された真空ポンプが含まれ、乾燥室と真空ポンプの間のパイプラインに取り付けられた加熱ガスフィルターが含まれ、処理されたイオン交換樹脂を降ろすためのドッキングユニットが含まれている上に、攪拌機を備えた高温炉、乾燥室と高温炉の間に配置された供給装置を追加装備し、高温炉に真空乾燥およびガス精製システムを装備し、イオン交換樹脂を降ろすためのドッキングユニットを高温炉の下部に接続することが提案されている。発明グループは、排出されたイオン交換樹脂体積を2倍以上減少させ、その膨潤が10%以下であることを保証し(マイクロカプセル化状態に変換することにより)、マイクロカプセル内の放射性核種の固定化を防止する。

4. 发明专利

JP6785585B2 発電方法及び発電装置有权
公开(公告)号：JP6785585B2
公开(公告)日：2020-11-18
申请号：JP2016120048
申请日：2016-06-16
申请人：日鉄エンジニアリング株式会社
发明人：栗田雅也 , 栗林和浩
IPC分类号： F23L7/00 , F23G5/02 , B01D53/50 , B01D53/83 , B01D53/40 , F22B1/18

5. 发明专利

JP2020528004A 静電集塵器用吸収剤組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2020528004A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2020502988
申请日：2018-07-24
申请人：エス.ア.ロイストルシェルシュエデヴロップマン
发明人：フー、ロドニー , フィリペッリ、グレゴリー、マーティン , ハイツボルフ、ヨハン
IPC分类号： B01D53/40 , B01D53/14 , B01J20/28 , B01J20/04
摘要：粉末状のカルシウム−マグネシウム化合物、静電集塵器と適合する煙道ガス処理で使用するためのカルシウム−マグネシウムベースの吸収剤組成物、及び静電集塵器を含む煙道ガス処理設備用の粉末状の吸収剤組成物の抵抗率を低減する方法。

6. 发明专利

JP2019173992A 排ガス処理装置ならびに排ガス処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019173992A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018059672
申请日：2018-03-27
申请人：株式会社プランテック
发明人：鮫島良二 , 増田倹吾
IPC分类号： B01D53/40 , B01D53/22 , B01D53/82 , B01D53/26 , B01D69/08 , F23J15/00
摘要：【課題】煙突5からの白煙を抑制または防止しながら、排ガス処理コストを低減可能とする排ガス処理装置の提供。【解決手段】排ガス処理装置は、廃棄物の焼却炉1から排出される高温の排ガスに冷却水を噴射することにより減温する排ガス冷却装置2と、排ガス冷却装置2を通過した排ガスを浄化するろ過式集塵装置3と、ろ過式集塵装置3を通過した排ガスを大気に放出する煙突5と、ろ過式集塵装置3に排ガスに含まれる酸性ガスを中和する中和薬剤を供給する薬剤供給装置7と、ろ過式集塵装置3の下流側の煙道6に設けられかつ当該煙道6を通過する排ガス中の水蒸気を分離する中空糸膜の水蒸気分離膜10と、水蒸気分離膜10で分離した水蒸気を水に戻す復水装置20と、復水装置20で復水した水を排ガス冷却装置2の冷却水として再利用する回収水再利用装置30と、を備えている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2019076842A 気体浄化装置、気体浄化方法および基板処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019076842A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2017206220
申请日：2017-10-25
申请人：株式会社SCREENホールディングス
发明人：村元僚 , 山口貴大
IPC分类号： B01D53/40 , B01D53/75 , B01D53/78 , B01D53/18 , H01L21/306 , B01D53/42
摘要：【課題】気体を浄化する際に生じる汚染された液体の量を低減し得る技術を提供する。【解決手段】気体浄化装置3は、処理ユニット2からの排気が通過する排気路44a〜44cを形成する浄化槽44a〜44cと、排気路44a〜44c内の排気をそれぞれ出口45a〜45cに向けて移動させるファン36と、排気路44a〜44c内各々の排気を浄化する浄化液を吐出する吐出ノズル46a〜46cを備える。また、気体浄化装置3は、浄化槽42a〜42c各々の排液口422a〜422c各々を通過した浄化液を吐出ノズル46a〜46cに戻す循環流路各々を形成する循環部47a〜47cと、各循環流路を通る浄化液中の特定成分を除去する酸性液を供給する酸性液供給配管51a、アルカリ性液を供給するアルカリ性液供給配管51b、及び有機物除去部51cを備える。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2019042682A 排ガス処理方法、ならびに排ガス処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019042682A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017169560
申请日：2017-09-04
申请人：株式会社プランテック , 栗田工業株式会社
发明人：鮫島良二 , 増田倹吾 , 水成隆之 , 山▲崎▼ 武志 , 水品恵一
IPC分类号： B01D53/82 , F23J15/00 , C01D13/00 , B01D53/40
摘要：【課題】ろ過式集塵装置3のろ布に、排ガスを中和するための薬剤でプレコート層を形成する排ガス処理方法において、コストを可及的に抑制しながら、排ガスに含まれる酸性ガスの除去効率を可及的に高める。【解決手段】排ガス処理方法は、ろ過式集塵装置3のろ布に、排ガス中の酸性ガスを中和するための薬剤として未粉砕の重曹を用いてプレコート層を形成するプレコート処理と、排ガス処理中に、前記プレコート処理を実行させるか否かを調べる監視処理と、を行う。これにより、例えば重曹を微粉砕するための設備が不要になるとともに、固結防止剤を添加する必要が無くなる。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2019000772A 排ガス処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019000772A
公开(公告)日：2019-01-10
申请号：JP2017115747
申请日：2017-06-13
申请人：株式会社実践環境研究所
发明人：水野久
IPC分类号： B01D53/40 , B01D53/50 , B01D53/56 , B01D53/70 , B01D53/82 , B01J20/20 , B01J20/04 , B01D53/75
摘要：【課題】環境汚染物質を排ガスから効率的に除去可能な簡易な構成を有する排ガス処理装置を提供することである。【解決手段】水分を含む排ガスを浄化可能な排ガス処理装置1は、過熱蒸気生成パイプ20、及び、ハウジング10を備える。過熱蒸気生成パイプ20は、通電によって熱を発生可能な材料から形成され、排ガスを流通可能な流路200を有する。過熱蒸気生成パイプ20は、流路200を流れる排ガスに含まれる水分を過熱蒸気とする。ハウジング10は、過熱蒸気生成パイプ20を収容可能に設けられている。ハウジング10は、流路200に導入される排ガスを流通可能に形成され、過熱蒸気生成パイプ20の熱によって排ガスを予備加熱可能である。これにより、ハウジング10内で予備加熱された排ガスの水分を過熱蒸気とすることによって流路200を高温の還元雰囲気とし、ダイオキシンや窒素酸化物を還元分解することができる。【選択図】図2

10. 发明专利

JP6183441B2 酸性ガス処理剤および酸性ガス処理方法有权
公开(公告)号：JP6183441B2
公开(公告)日：2017-08-23
申请号：JP2015228838
申请日：2015-11-24
申请人：栗田工業株式会社
发明人：村田裕之
IPC分类号： B01D53/50 , B01D53/68 , B01D53/40
CPC分类号： B01D53/40 , B01D53/50 , B01D53/68 , C01D7/42

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