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1. 发明专利

JP6948805B2 根管形成器有权
公开(公告)号：JP6948805B2
公开(公告)日：2021-10-13
申请号：JP2017043622
申请日：2017-03-08
申请人：株式会社モリタ製作所
发明人：加藤恭平 , 土方秀雄 , 山下誠一郎 , 的場一成
IPC分类号： A61C1/06 , A61C19/04 , A61C5/44

2. 发明专利

KR102232638B1 KR102232638B1 - Dental handpiece 有权
公开(公告)号：KR102232638B1
公开(公告)日：2021-03-26
申请号：KR1020200143555A
申请日：2020-10-30
申请人： 김두희
发明人： 조용기
IPC分类号： A61C1/00 , A61C1/06 , A61C1/12 , A61C1/14 , A61C3/02 , A61L9/20
CPC分类号： A61C1/0038 , A61C1/0076 , A61C1/0084 , A61C1/06 , A61C1/12 , A61C1/141 , A61C3/02 , A61L9/20
摘要： 치과용 핸드피스는 치과 치료용 엔드 이펙터가 구비된 헤드 부재와, 헤드 부재가 동작 가능하게 연결되며 사용자가 손으로 잡는 파지부가 형성되는 몸체 부재와, 몸체 부재의 후단에 연결되어 몸체 부재로 압축 공기와 전원을 공급하는 연결 부재와, 몸체 부재의 내부에 배치되어 연결 부재를 통해 공급된 압축 공기를 살균 처리하는 자외선 조사부를 포함한다.

3. 发明专利

KR20210024750A KR20210024750A - Handpiece 审中-公开
公开(公告)号：KR20210024750A
公开(公告)日：2021-03-08
申请号：KR1020190104277A
申请日：2019-08-26
申请人： 주식회사 덴플렉스
发明人： 김형우
IPC分类号： A61C1/18 , A61C1/05 , A61C1/06
CPC分类号： A61C1/185 , A61C1/05 , A61C1/052 , A61C1/06 , A61C1/12 , A61C1/18 , A61C1/181
摘要： 본 발명은 핸드피스에 관한 것으로서, 보다 구체적으로는 회전력전달축부의 일정 구간이 휨성을 가진 복수의 살대로 이루어져, 하나의 회전력전달축부만으로도 회전동력원의 회전력을 헤드부측으로 직접 전달할 수 있도록 구성함으로써, 종래의 복잡한 회전력전달축부의 기어 연결 구조에 기인하는 회전 동력 손실, 소음, 미세진동, 내구성 저하, 부피 증가 등의 문제점을 해소할 수 있는 핸드피스에 관한 것이다.
본 발명에 따른 핸드피스는 손잡이가 형성된 몸체부; 공구가 결합되는 헤드부; 및 상기 몸체부 일측에 구비된 회전동력원으로부터 회전력을 상기 헤드부 일측에 전달하는 회전력전달축부를 포함하고, 상기 회전력전달축부의 일정 구간은 헬리칼 형태의 나선형을 이루는 나선형 살대부로 이루어져, 회전력전달축부 자체가 그 나선형 살대부 형성 부위에서 상기 헤드부 일측을 향해 휘어질 수 있고, 상기 회전력전달축부는 상기 나선형 살대부 부위를 통하여 상기 회전동력원의 회전중심축으로부터 벗어난 상기 헤드부 일측으로 연장되어, 그 회전력을 상기 헤드부 일측으로 전달할 수 있는 것을 특징으로 한다.

4. 发明专利

JP6757122B2 歯科用治療装置、およびその駆動方法、歯科用治療制御装置有权
公开(公告)号：JP6757122B2
公开(公告)日：2020-09-16
申请号：JP2015078998
申请日：2015-04-08
申请人：株式会社モリタ製作所
发明人：山下誠一郎 , 植田智朗 , 加藤恭平 , 的場一成
IPC分类号： A61C5/40 , A61C19/04 , A61C1/06

5. 发明专利

JP2020081282A 医療装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020081282A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018218819
申请日：2018-11-22
申请人：株式会社ナカニシ
发明人：貴嶋浩伸 , 津久井宏紀
IPC分类号： A61C1/06 , A61C1/02
摘要：【課題】ユーザーが設定した駆動トルクで安定して行うことができる医療装置を提供する。【解決手段】医療装置において、ヘッド部101に工具102を回転自在に保持するハンドピース100と、工具を回転駆動するモータ200と、モータを制御する制御部と、モータに流れる電流値を検出する電流検出部と、を有し、制御部は、電流検出部の検出値に基づき、動作開始から前記モータに流れた電流の積算値を求め、電流の積算値に基づき、モータを制御する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019195719A 歯科用治療装置、およびその駆動方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019195719A
公开(公告)日：2019-11-14
申请号：JP2019151988
申请日：2019-08-22
申请人：株式会社モリタ製作所
发明人：山下誠一郎 , 植田智朗 , 加藤恭平 , 的場一成
IPC分类号： A61C5/44 , A61C19/04 , A61C1/06
摘要：【課題】本発明は、ヘッド部に取付ける切削工具の種類に関わらず、歯牙の根管を切削することができる切削工具の駆動制御を実施できる歯科用治療装置を提供する。【解決手段】本発明に係る歯科用治療装置では、制御部が、予め定められた期間において、ツイスト駆動、正転駆動および逆転駆動のそれぞれの駆動を少なくとも一回駆動する。さらに、制御部は、ツイスト駆動および正転駆動の時計回り方向の回転角度を累積した正累積回転角度と、ツイスト駆動および逆転駆動の反時計回り方向の回転角度を累積した逆累積回転角度とが同じになる制御を行う。【選択図】図8

7. 发明专利

JP2019181085A やすり紙用の電動やすり及びやすり紙付きの電動やすり审中-公开
公开(公告)号：JP2019181085A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018079439
申请日：2018-03-31
申请人：鈴木計芳
发明人：鈴木計芳
IPC分类号： A61C1/06 , A61C1/07
摘要：【課題】全部床義歯の製作に於ける研磨調整は、上下の入歯の咬み合せを解いて行われるものであるため、この動作を減らして、作業能率を向上させ、時間節約と共に調整コストを低減させる電動やすりを提供する。【解決手段】ハンドル10と、このハンドル10内に納められ電動で往復動するボイスコイルモータと、このボイスコイルモータの出力取出部11に着脱自在に取り付けた、やすり紙Yを挟持するための挟持具である逆動作鉗子2と、から成るやすり紙用の電動やすり1を提供する。このやすりYのやすり部の面を研削したい早期接触部に向け、ボイスコイルモータをONの状態にすると、ボイスコイルモータに連動するやすりYが左右に振動して、入歯の早期接触部を研磨する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6572297B2 医療用器具、特に歯科用又は外科用器具のための駆動装置有权
公开(公告)号：JP6572297B2
公开(公告)日：2019-09-04
申请号：JP2017248293
申请日：2017-12-25
IPC分类号： A61C1/06 , A61C1/07

9. 发明专利

JPWO2019022255A1 リーマの電動式往復動発生具およびリーマ付きの電動式往復動発生具审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019022255A1
公开(公告)日：2019-07-25
申请号：JP2018028361
申请日：2018-07-24
申请人：鈴木計芳
发明人：鈴木計芳
IPC分类号： A61C1/07 , A61C1/14 , A61C1/06
摘要：歯の根管の切削や神経を抜く作業が容易に行い得るようにすることにより、歯科医師の疲労を少なくして集中力が持続できるような治療用具を提供する。ハンドル側筐体10の先に振動側筐体14を取り付け、ここに回転軸20に板カム21が取り付けたモータ2を納める。振動側筐体14の先端部に振動筒装着口15を開口し、ここに振動筒16を装着する。この振動筒16を振動側筐体14に対してバネ18を以て板カム21の方向に付勢させつつ前後方向に振動可能に設ける。振動筒16はその後端部のコロ19を以て板カム21に接触するようにする。振動筒16の先にリーマ装着口17を開口し、リーマ3の挿着部30を受け入れてきつく保持し得るようにする。この屈曲性を有する針部31を備えたリーマ3は振動側筐体12に対して着脱が可能である。

10. 发明专利

JP2018149169A 根管治療装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018149169A
公开(公告)日：2018-09-27
申请号：JP2017048655
申请日：2017-03-14
申请人：株式会社モリタ製作所
发明人：加藤恭平 , 勝田直樹 , 山下誠一郎 , 的場一成
IPC分类号： A61C1/06 , A61C5/40
CPC分类号： A61C1/02 , A61C1/06 , A61C5/40 , A61C5/44
摘要：【課題】本発明は、切削工具の先端の位置が予め定められた設定位置に達して切削工具の回転を停止させる場合に、根管壁に刃が食い込んだ切削工具を解放しつつ、根管内への削り屑の押し戻しを抑えることができる根管治療装置を提供する。【解決手段】本発明に係る根管治療装置では、ヘッド部に、切削工具を駆動可能に保持するハンドピースと、切削工具を駆動するモータドライバおよびマイクロモータと、根管長測定回路と、制御部とを備えている。根管長測定回路は、切削工具を測定用電極として用いて電気的に根管内での切削工具の先端の位置を検出する。制御部は、根管長測定回路で検出した切削工具の先端の位置が予め定められた設定位置に達した場合、予め定められた設定角度(180度)だけ切削工具を逆転させて、その後に回転を停止させる駆動を行う。【選択図】図1

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