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热词
    • 2. 发明专利
    • 陳列台
    • JP2021069412A
    • 2021-05-06
    • JP2019195947
    • 2019-10-29
    • 大日本印刷株式会社
    • 早川 立一
    • A47F5/11
    • 【課題】ひな壇状の部位を有し、構造が簡単な陳列台を提供する。また、ひな壇状の部位を有し、底面及び後面に訴求面を設けることができ、構造が簡単な陳列台を提供する。 【解決手段】陳列台1は、第1部材10と、第2部材20と、を備え、第1部材10は、底面部11と、前面部12と、段部13と、後面部14と、を備え、第2部材20は、前端が底面部11に固定されて底面部11に沿って配置された第2底面部21と、第2底面部21の後部を上方へ折り曲げられて上端が後面部14に固定されて後面部14に沿って配置された第2後面部22と、を備え、前面部12と段部13と第2底面部21と第2後面部22とによって角柱状空間Sが構成されており、前面部12の側端部を折り曲げて角柱状空間Sの側面開口部を塞ぐ側面部15と、第2底面部21の一部を折り曲げて角柱状空間Sの内部に挿入された支持部23とを備える。 【選択図】図1
    • 5. 发明专利
    • 什器
    • JP2021023385A
    • 2021-02-22
    • JP2019140931
    • 2019-07-31
    • 株式会社トーモク
    • 五十嵐 貴史長浜 祐一
    • B65D21/02A47F5/11
    • 【課題】 容易に重ねることができ、且つ、係合状態が解除されにくい什器を提供する。 【解決手段】 什器1は、周壁2を備える。周壁2は、右壁部3、前壁部4、左壁部5及び後壁部6を備える。各壁部3〜6はいずれも、互いに同じ高さで、上辺よりも下辺の方が短い縦長矩形の形状を有し、一体に形成され、周壁2は、逆錐台形状で中空の筒状に構成されている。周壁2の四隅には、4個の下部係止部7と4個の上部係止部8とが設けられている。上部係止部8は、前壁部4に形成された商品Sの挿入及び取り出し用の開口部22より上方に配置され、周壁2の上端開口から他の什器1が挿入されて積み重ねられたときに、他の什器1を係止する。下部係止部7は、開口部22より下方に配置され、開口部22から挿入されたトレー30を係止する。 【選択図】 図4
    • 8. 发明专利
    • タイヤホルダ
    • JP2020114480A
    • 2020-07-30
    • JP2020069734
    • 2020-04-08
    • 株式会社図南
    • 北村 俊郎
    • A47F5/11A47F7/04
    • 【課題】縦置きされたタイヤにそのタイヤの中心軸方向の外力が作用したとき、タイヤが容易に傾いたり、倒れたりしないタイヤホルダを提供する。 【解決手段】このタイヤホルダは、タイヤ6の外周面62を支持するホルダ本体1と、ホルダ本体1に着脱可能に装着され、タイヤ6の両側面61を支持する2つのサイドプレート部材2とを備えている。ホルダ本体1が、底面部11と、底面部11に連結され、タイヤ6を介して対向配置されてそのタイヤ6の外周面62を支持する2つのタイヤ外周面支持部12とを有している。2つのタイヤ外周面支持部12が、サイドプレート部材2を受け容れる複数の長孔121を有している。複数の長孔121は、ホルダ本体11の左右方向RLに沿って所定間隔に配置されている。 【選択図】図1
    • 9. 发明专利
    • タイヤホルダ
    • JP2020074798A
    • 2020-05-21
    • JP2018204038
    • 2018-10-30
    • 株式会社図南
    • 北村 俊郎
    • A47F5/11A47F5/10A47F7/04
    • 【課題】縦置きされたタイヤにそのタイヤの中心軸方向の外力が作用したとき、タイヤが容易に傾いたり、倒れたりしないタイヤホルダを提供する。 【解決手段】このタイヤホルダは、タイヤ6の外周面62を支持するホルダ本体1と、ホルダ本体1に着脱可能に装着され、タイヤ6の両側面61を支持する2つのサイドプレート部材2とを備えている。ホルダ本体1が、底面部11と、底面部11に連結され、タイヤ6を介して対向配置されてそのタイヤ6の外周面62を支持する2つのタイヤ外周面支持部12とを有している。2つのタイヤ外周面支持部12が、サイドプレート部材2を受け容れる複数の長孔121を有している。複数の長孔121は、ホルダ本体11の左右方向RLに沿って所定間隔に配置されている。 【選択図】図1