专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2021040493A 刃物の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021040493A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019163263
申请日：2019-09-06
申请人：株式会社源平刃物工場
发明人：松尾勝彌
IPC分类号： B26B9/00 , B24B3/44 , B23K26/38 , A01D1/04
摘要：【課題】切れ味を維持しつつ軽量化した刃物を容易かつ安価に製造することを可能とする刃物の製造方法を提供する。【解決手段】刃物(例えば鎌)の製造を、板状の第1基材から、所定方向に延びるとともに当該所定方向と直交する幅方向の一方から他方にかけて厚みが漸減する形状を有する刃先ピースを切り出す第1切断工程と、前記第1基材よりも比重の小さい板状の第2基材から、前記刃先ピースにおける厚みが大きい側の縁部である対向縁部と略同一の厚みを有しかつ当該対向縁部と嵌合可能な形状を有する胴部ピースを切り出す第2切断工程と、前記刃先ピースと前記胴部ピースとを互いに嵌合させて一体化する一体化工程とを含む刃物の製造方法によって行う。【選択図】図6

2. 发明专利

JP2021040492A 刃物の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021040492A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019163262
申请日：2019-09-06
申请人：株式会社源平刃物工場
发明人：松尾勝彌
IPC分类号： B26B9/00 , B24B3/44 , B23K26/38 , A01D1/04
摘要：【課題】所定の基材から機械加工により任意の形状の刃物を効率よく製造することができる刃物の製造方法を提供する。【解決手段】刃物(例えば鎌)の製造を、第1胴部及びこれと一体の第1刃先部を有する第1分割ピースと、第2胴部及びこれと一体の第2刃先部を有する第2分割ピースと、を含む複数の分割ピースを、所定方向に延びる1つ又は複数の板状の基材から切り出す切断工程と、前記切断工程により切り出された前記複数の分割ピースを互いに組み合わせて一体化する一体化工程とを含む刃物の製造方法によって行う。前記切断工程では、前記第1分割ピースの先端側に第1嵌合部を形成するとともに、前記第2分割ピースの基端側に前記第1嵌合部と嵌合可能な第1被嵌合部を形成し、前記一体化工程では、前記第1嵌合部を前記第1被嵌合部に嵌合させることにより、前記第1分割ピースと前記第2分割ピースとを一体化する。【選択図】図5

3. 发明专利

JP2020025474A 農業管理システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020025474A
公开(公告)日：2020-02-20
申请号：JP2018150522
申请日：2018-08-09
申请人：株式会社クボタ
发明人：綿谷亮
IPC分类号： G06Q50/02 , A01D1/04
摘要：【課題】農作物の収穫位置を簡単に把握することができる。【解決手段】農業管理システムは、作業者の位置を検出する第1位置検出装置と、作業者の動作を検出する第1動作検出装置と、第1位置検出装置で検出した位置データと第1動作検出装置で検出した動作データとから、作業者が農作物の収穫を行った収穫位置を推定する収穫推定部と、を備えている。農業管理システムは、時刻を計測する時計装置を備え、収穫推定部は、第1動作検出装置で検出した動作データの中から収穫動作を推定すると共に、推定した収穫動作に対応する時刻を収穫時刻とする。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2019062876A 切り替え収納式草抜き、鎌と鋸。审中-公开
公开(公告)号：JP2019062876A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017201393
申请日：2017-09-28
申请人：南雲光重
发明人：南雲光重 , 小泉陽子 , 小泉力也
IPC分类号： A01D1/04 , A01B1/16
摘要：【課題】従来の草抜きは溝が小さく、大きな草などが取れませんでした。又、木の根や枝切りなどの作業には複数の器具が必要でした。【解決手段】草取りなど様々な作業に対応する為、器具のサイズを大きく、草抜きの刃と溝を広く致しました。又、草抜きに鎌刃、一方に鋸刃を設置し、刃を切り替えて使用する事で一つの器具で、草抜き、木の根や枝切りなどの多様な作業が可能になりました、又、多様な機能を施した事で、レジャーなどの携帯器具としても利用が可能です。【選択図】図3

5. 实用新型

JP3215786U 草刈鎌有权
公开(公告)号：JP3215786U
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2018000341
申请日：2018-01-31
申请人：キンボシ株式会社
发明人：田中隆夫
IPC分类号： A01D1/04
摘要：【課題】柄を握る手指が地面に接触することを防止して効率よく草刈作業ができるとともに、鎌体を作業者側に引くことなく安全に雑草を刈取ることができる草刈鎌を提供する。【解決手段】柄の先端に設けられた鎌体3からなる草刈鎌であって、鎌体3は、プレス加工した鋼板の両面の縁を研摩して形成された両刃の刃先4aを備えた刃部4と、柄の先端に差し込んで固定する差込部5と、刃部4と差込部5との間に折曲形成した段部6と、を有することを特徴とするものである。【選択図】図2

6. 实用新型

JP3212844U 折り畳み鎌有权
公开(公告)号：JP3212844U
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2017003349
申请日：2017-07-21
申请人：浅香工業株式会社
发明人：森雅宏
IPC分类号： A01D1/08 , A01D1/04
摘要：【課題】収納状態から使用状態にする開放過程において、刃物部を一方の柄に収納保持された状態を保てるように制御して、安全に刃物部を開放できる折り畳み鎌を提供する。【解決手段】合体して把持部を形成する二本の柄10,20の先端部を刃物部30の基部に上下及び左右にずらせて設けた支点に回動自在に枢支し、各柄を、各支点を中心として、離間する方向に回動せしめて各柄を合体させ刃物部を各柄に設けた収納部12,22に収納するとともに、収納状態から各柄を逆方向に回動して刃物部を使用状態に固定する回動制止手段37(ストッパピン)を設け、刃物部の開放時において、回動制止手段により刃物部が回動を制止するまで、刃物部の刃先31を一方の柄20に係脱自在に保持するために、圧縮バネとボール部とボール部受孔とからなる刃物保持手段を設けた。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2017131970A 鋸鎌などの鋸歯の形成方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017131970A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016011329
申请日：2016-01-25
申请人：株式会社豊稔企販
发明人：光山慎二
IPC分类号： B26B9/02 , A01D1/04 , B23P15/40
摘要：【課題】鋸鎌などにおいて、細かな目の鋸歯を能率的に形成する方法を提供する。【解決手段】刃板1の一方の側面1aの側縁2に、内方から側縁に向けて一定間隔で凹溝3を押圧形成し、他方の側面1bの側縁を一定の傾斜角の研磨線10で切除することによって鋸歯4を形成する。凹溝3を形成するには、複数のタガネ5、5を重ね合わせて固定したタガネ集合ブロック6を用いて複数の凹溝3、3を一度に押圧形成する。タガネ集合ブロック6は、一定の薄い厚みの中間位置のタガネ5、5を、中間位置のタガネよりも厚みの厚い両端位置タガネ7、7で挟んでホルダ内に位置させ、固定ボルトによってタガネをホルダに固定するのが好ましい。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2017073977A 鎌审中-公开
公开(公告)号：JP2017073977A
公开(公告)日：2017-04-20
申请号：JP2015201713
申请日：2015-10-13
申请人：中国電力株式会社
发明人：森山裕之
IPC分类号： A01D1/04
摘要：【課題】鎌の刃部を覆うカバーの脱着を容易に行うことができる鎌を提供する。【解決手段】鎌1は、略三日月状に湾曲して形成された刃部2と、刃部2を固定する柄3と、刃部2を収容するカバー4と、を有して構成されている。カバー4は、固定軸5を中心に刃部2の内側と柄3の間を回動可能に柄3に取り付けられ、刃部2の収容時に収容状態を固定する固定手段6を備える。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2017000129A ワンタッチ切り替え式、左右両用鎌。审中-公开
标题翻译：单触开关型，左右双镰刀。
公开(公告)号：JP2017000129A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015130389
申请日：2015-06-11
申请人：南雲光重
发明人：南雲光重 , 小泉陽子
IPC分类号： A01D1/04
摘要：【課題】右利きの人と左利きの人にも利用できる鎌であって、複雑な操作をなくし、簡単、安全に使用出来る鎌。【解決手段】これまでの鎌は、左利きの鎌が少なく、不便を感じた人もあると思います、又、右利きの人の場合でも状況に依り、右手では作業し難い場合も有りますこの鎌は、ワンタッチで、簡単に左右が切り替えて、簡単、安全に使用する事が出来る鎌です。【選択図】図1
摘要翻译：本发明涉及一种镰状，其也可以在人类和右手的惯用左手的人使用，从而消除了复杂的操作，操作简单，安全地使用可以是镰刀。一个至今镰刀，少左手镰刀，我认为还有谁觉得不便，还取决于即使在惯用右手的人的情况下，这种情况的人，还有，这是很难用右手工作的情况下，该镰刀，一个触摸，易于左，右开关，方便和镰刀，它可以安全使用。点域1

10. 发明专利

JP2014128199A Harvesting sickle, harvesting holder, and harvesting method using them 有权
标题翻译：收割LE，，。。。。。。。。。。。。。。。。。。
公开(公告)号：JP2014128199A
公开(公告)日：2014-07-10
申请号：JP2012286345
申请日：2012-12-27
申请人： Tomoaki Takahashi , 高橋與彰
发明人： TAKAHASHI TOMOAKI
IPC分类号： A01D45/00 , A01D1/04 , A01D46/247
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a novel harvesting tool technique that is simply structured, lightweight, and easily held with one hand, that excels in single-handed operability as well as simply and surely holding mown caulescent plants, and that can harvest by simply removing the caulescent plants that are held.SOLUTION: In using a sickle 1, in the reverse face 20 of the blade 2 facing the ground side and the front face 21 of the blade 2 facing the sky side, there is projectingly installed a holder frame 5 on the side of the front face 21 of the blade 2. The holder frame 5 is set, in a position closer to the back 26 side from around the blade base 22 toward near the point 24 and, in a plane crossing relative to the front face 21 at a prescribed angle α which is 60 to 120° and optimally about 90°. Also, the holder frame 5 is formed with a shape and dimension that can secure a prescribed holding interval 51 relative to the front face 21.
摘要翻译：要解决的问题：提供一种结构简单，重量轻，易于手握的新颖的收获工具技术，它具有单手操作性以及简单而可靠地保持萌发的植物，并且可以简单地收获去除保持的caules植物。解决方案：在使用镰刀1时，在面向地面的叶片2的背面20和面向天空侧的叶片2的前表面21上突出地安装有支架框架在刀片2的前表面21的侧面上，保持框架5被设置在靠近刀片底座22的靠近背面26侧的位置附近，靠近点24，并且在相对于前面21以60〜120°的规定角度α，最优约90°。此外，保持框架5形成为能够相对于前表面21固定规定的保持间隔51的形状和尺寸。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式