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    • 5. 发明专利
    • ローラヘミング加工装置およびローラヘミング加工方法
    • 辊式折边设备与辊式折边加工方法
    • JPWO2014174874A1
    • 2017-02-23
    • JP2015513586
    • 2014-02-12
    • 日産自動車株式会社
    • 亮二 高井一哉 青木
    • B21D39/02B21D19/04
    • B21D39/023B21D19/043B21D43/26Y10T29/53709Y10T29/53791Y10T29/53961Y10T29/53996
    • ヘミングダイ(1)のダイフェース(1a)上に加工対象となるパネルが投入されて、ロボットに持たせたヘミングローラにてプリへミング(予備曲げ)およびヘミング(本曲げ)加工が施される。ヘミングダイ(1)の側壁部(1b)にはパネルの位置決めのためのネスト機構(6)を設けてある。ネスト機構(6)は、先端にネスト爪部(8b)を有する可動式のネストブロック(8)をホルダ(7)に支持させたものであり、ネストブロック(8)は上下方向(矢印P1方向)に出没可能であり且つ矢印P2方向に揺動(傾動)変位可能に弾性支持されている。これにより、ヘミングローラとネスト機構(6)との干渉がヘミング加工品質に悪影響を及ぼすことがなくなる。
    • 这是模面(1a)的加工对象到面板上引入折边模具(1)中,向其中给机器人定时(弯曲前)和折边被执行(该弯曲)过程中通过预折边辊 。 折边模具(1)〜(1b)中设置有用于定位所述面板座子机构(6)的侧壁部分。 嵌套机构(6),其具有在尖端嵌套具有(8B)(8)在保持器(7),嵌套块(8)可动块支持巢爪部是垂直(箭头P1的方向 )在可缩回和箭头P2摆动(倾斜的方向)是可位移弹性地支撑。 因此,折边辊和嵌套机构(6)之间没有可能的干扰是在折边质量有不利影响。
    • 7. 发明专利
    • ヘミング仕上げ用プライヤ
    • 工程师打完工程
    • JP2014237193A
    • 2014-12-18
    • JP2013121042
    • 2013-06-07
    • 本田技研工業株式会社Honda Motor Co Ltd
    • ARAI HIDEKIHANADA HIROYUKI
    • B25B7/02
    • B21D39/021B21D39/025B25B7/02B25B7/08Y10T29/53791
    • 【課題】熟練を要することなく,能率的にヘミング仕上げを行うことができるヘミング仕上げ用プライヤを提供する。【解決手段】第1及び第2挟持腕18,19の挟持作用により,パネル12の折り返し部13を,これが対向するパネル12の内側面側に加圧,密着させるヘミング仕上げ用プライヤであって,第1挟持腕18の先端部に,パネル12の外側面を支承する受圧板23を設け,この受圧板23に支承されるパネル12に対して折り返し部13を加圧する加圧爪25を第2挟持腕19の先端部に設け,受圧板23のパネル12外側面に対する受圧面23aを,加圧爪25の折り返し部13に対する加圧面25aより広く設定し,受圧板23には,折り返し部13の屈曲部13aを支承する支承壁24を形成した。【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供一种用于海明精整的钳子,其能够有效地进行海明治疗,而无需经验。解决方案:通过将面板12的折叠部分13压向面板12的相对的内表面侧,通过 第一保持臂18和第二保持臂19的保持动作。在第一保持臂18的前端部设有承载面板12的外表面的承压板23,以及加压爪25, 受压板23的面板12设置在第二保持臂19的前端部。压力接收板23的面板12的外表面的受压面23a比 加压爪25的加压面25a到折叠部13.在受压板13中,形成有承载折叠部13的弯曲部13a的轴承壁24。