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2. 发明专利

JP6118406B2 スピニング増肉成形方法およびスピニング増肉成形装置有权
公开(公告)号：JP6118406B2
公开(公告)日：2017-04-19
申请号：JP2015521272
申请日：2014-05-09
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：坂根雄斗 , 今村嘉秀 , 三上恒平 , 岩崎勇人 , 大岸秀之 , 北野博
IPC分类号： B21D19/04 , B21H1/04
CPC分类号： B21D22/14 , B21D53/261 , B21D53/28 , H05B6/102

3. 发明专利

JP5824981B2 高周波誘導加熱装置及びフィルムラベル貼着装置有权
标题翻译：高频感应加热装置和膜标签粘贴装置
公开(公告)号：JP5824981B2
公开(公告)日：2015-12-02
申请号：JP2011190257
申请日：2011-09-01
申请人：東洋製罐株式会社
发明人：田中宏樹 , 脇坂洸治
IPC分类号： H05B6/44 , H05B6/10
CPC分类号： H05B6/102 , B65C9/00 , H05B6/06 , H05B6/105 , H05B6/44

4. 发明专利

JP2010537376A Induction heating method and apparatus of metal billets 审中-公开
公开(公告)号：JP2010537376A
公开(公告)日：2010-12-02
申请号：JP2010521335
申请日：2008-07-31
申请人：ゼナジー・パワー・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング
发明人：ビューラー・カルステン , ミュラー・イェンス
IPC分类号： H05B6/02 , C21D1/42 , C21D9/00 , F27D11/06 , H05B6/10
CPC分类号： H05B6/102 , H02K7/104 , H02K7/11 , H02K7/14 , H02K55/04 , Y02E40/625
摘要： An apparatus and related method for inductively heating a workpiece is disclosed. A first magnetic unit is rotated about a metallic workpiece utilizing a super-conducting spool, while a second magnetic unit can be utilized to generate an exterior magnetic field operable to drive the first magnetic unit.

5. 发明专利

JP2009521078A Induction heating method of the workpiece 有权
公开(公告)号：JP2009521078A
公开(公告)日：2009-05-28
申请号：JP2008546266
申请日：2006-12-21
申请人：ゼナジー・パワー・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング
发明人：ヴィーツォレック・ヤン , ビューラー・カルステン
IPC分类号： H05B6/10
CPC分类号： H05B6/102
摘要：超伝導式巻線を備えた、直流が流れるコイル構成の磁界内で、磁界の主軸と一定の角度を成す回転軸の周りに加工物を回転させることによって、導電性の加工物を誘導加熱する方法である。加工物を貫通する磁界の磁束密度が回転軸に沿って変化するように調整すれば、加工物に沿って変化する温度を実現することが可能である。

6. 发明专利

JP6408783B2 環状ワークの加熱装置及び方法、並びに加熱コイル审中-公开
公开(公告)号：JP6408783B2
公开(公告)日：2018-10-17
申请号：JP2014083027
申请日：2014-04-14
申请人：高周波熱錬株式会社
发明人：清澤裕 , 高橋茂男 , 小川靖治
IPC分类号： H05B6/40 , H05B6/10 , C21D9/40 , C21D1/42 , H05B6/44
CPC分类号： H05B6/102 , C21D1/42 , C21D9/40 , H05B6/10 , H05B6/40 , H05B6/44 , Y02P10/253

7. 发明专利

JPWO2014196127A1 スピニング増肉成形方法およびスピニング増肉成形装置有权
标题翻译：起转肉成型法和旋转起来肉成型装置
公开(公告)号：JPWO2014196127A1
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015521272
申请日：2014-05-09
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：雄斗坂根 , 嘉秀今村 , 恒平三上 , 勇人岩崎 , 秀之大岸 , 博北野
IPC分类号： B21H1/04
CPC分类号： B21D22/14 , B21D53/261 , B21D53/28 , H05B6/102
摘要：スピニング増肉成形方法は、中心部(83)が固定治具(3)に固定された板材(8)を回転させながら板材(8)の周縁部(81)の肉厚を増大させる方法である。具体的には、板材(8)における少なくとも固定治具(3)に隣接する部分(82)に剛性が保持されるように板材(8)の周縁部(81)を局所的に加熱しながら、板材(8)の周縁部(81)に成形ローラ(6)を押圧して周縁部(81)を少なくとも当該周縁部(81)の厚み方向と直交する方向に押し込む。
摘要翻译：肉成型方法增加纺丝是一种方法中心旋转的同时，固定板（8）到所述固定装置（83）增加了板材的周边部（81）的厚度（3）（8）。具体地，当局部加热板（8）的所述周边（81），其刚性被保持在部分（82）邻近于至少在板的固定装置（8）（3），板（8）的周缘（81）至成形辊推（6）推压的方向上的圆周部分（81）垂直向的厚度方向（81）的至少周边部分。

8. 发明专利

JP2017505892A 溶融プラントのための金属材料を加熱および移送する装置および、その装置を備える溶融プラント有权
标题翻译：装置和熔化植物，其包括用于加热的装置和传送所述金属材料的熔化植物
公开(公告)号：JP2017505892A
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2016549297
申请日：2015-01-29
申请人：ダニエリアンドシー.オフィスメカニケエスピーエーDanieli&C.Officine Meccaniche Spa , ダニエリオートメーションソシエタペルアチオニ
发明人：アントネッロモルデグリア , ステファノモルスト , アンドレアコドゥッティ , ファビオガスティーニ
IPC分类号： F27D13/00 , F27D3/00 , F27D11/06 , H05B6/10
CPC分类号： F27D13/002 , C21C5/5252 , C21C5/527 , C21C5/565 , F27B3/18 , F27B3/183 , H05B6/067 , H05B6/102 , H05B6/103 , H05B6/365 , H05B6/44 , Y02P10/216 , Y02P10/253
摘要：本発明に係る装置は、主に、金属材を加熱して溶融炉(12)に移送する装置であり、この装置は、連続的に材料を溶融炉(12)へ移動するように構成される運搬装置(13)と、少なくとも、運搬装置(13)に接合され、電磁誘導で運搬装置(13)に移動された材料を固体で保ちつつ、加熱するように構成される誘導加熱ユニット(28)とを備えていることを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：根据本发明的装置主要是用于通过加热所述金属材料（12）传送所述熔化炉的装置，该装置被配置成移动连续材料的熔化炉（12）一个输送装置（13），至少，它被连接到输送装置（13），同时保持移位的材料与固体电磁感应（13）的输送装置，以便加热配置感应加热单元（28）其特征在于，它包括和。 1点域

9. 发明专利

JP2015204210A 環状ワークの加熱装置及び方法、並びに加熱コイル审中-公开
标题翻译：加热装置和方法，用于环形加工和加热线圈
公开(公告)号：JP2015204210A
公开(公告)日：2015-11-16
申请号：JP2014083027
申请日：2014-04-14
申请人：高周波熱錬株式会社
发明人：清澤裕 , 高橋茂男 , 小川靖治
IPC分类号： H05B6/40 , H05B6/10 , C21D9/40 , C21D1/42 , H05B6/44
CPC分类号： H05B6/102 , C21D1/42 , C21D9/40 , H05B6/10 , H05B6/40 , H05B6/44 , Y02P10/253
摘要：【課題】ワークの長手方向に伸びる凹面の隅部を底部と同等に加熱できる加熱装置、加熱方法、加熱コイルを提供する。【解決手段】凹面が連続して設けられた環状ワーク10の一部に加熱コイル21,22を対向させ、加熱コイル21,22と環状ワーク10とを相対移動させつつ凹面を誘導加熱するものであり、第1隅部15に対向させる第1隅部導体部23と、第1隅部導体部に連結し底部13に対向させる第1底部導体部25と、を有する第1加熱コイル21と、第2隅部16に対向させる第2隅部導体部24と、第2隅部導体部に連結し底部13に対向させる第2底部導体部26と、を有する第2加熱コイル22と、を備えている。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种加热装置，加热方法和加热线圈，其能够加热等效于底部的工件的在纵向方向上延伸的凹面的拐角。解决方案：提供使加热线圈21和22与连续设置有凹面的环状工件10的一部分相对并且在移动加热线圈21,22的同时进行凹面的感应加热的加热装置和环形工件10相对。加热装置包括：第一加热线圈21，其具有与第一角部15相对的第一拐角导体部分23和与第一拐角导体部分相连并且与底部部分相对的第一底部部分导体部分25 13; 以及第二加热线圈22，其具有与第二角部16相对的第二角部导体部24，以及与第二角部导体部连接并与底部13相对的第二底部导体部26。

10. 发明专利

JP2010529639A Induction heat treatment of the workpiece 有权
公开(公告)号：JP2010529639A
公开(公告)日：2010-08-26
申请号：JP2010512287
申请日：2008-06-09
申请人：インダクトサーム・コーポレイションInductotherm Corporation
发明人：オーレグ・エス・フィッシュマン , クーノ・ヴァイス
IPC分类号： H05B6/06 , C21D1/42 , H05B6/10
CPC分类号： H05B6/08 , H05B6/102
摘要： An apparatus and process are provided for induction heating of a workpiece. The workpiece is moved through an inductor to inductively heat treat the workpiece with electric power of varying frequency and duty cycle or amplitude control to control the magnitude of electric power as the frequency changes. Alternatively the workpiece may be stationary and the inductor can be moved along the workpiece, or combined and coordinated movement of both the workpiece and inductor can be used.

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