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1. 发明专利

JPWO2016027499A1 開閉装置有权
公开(公告)号：JPWO2016027499A1
公开(公告)日：2017-04-27
申请号：JP2015538779
申请日：2015-04-07
申请人：三菱電機株式会社
发明人：渡邉　真也 , 真也渡邉 , 小倉　健太郎 , 健太郎小倉 , 雄大相良 , 雄大相良 , 伸郎三好 , 伸郎三好 , 悠太小樋 , 悠太小樋
IPC分类号： H01H9/44 , H01H9/34
CPC分类号： H01H9/44 , H01H73/18
摘要：遮断信頼性を確保できる開閉装置を得る。開閉装置(100)は、固定接点(1a)と可動接点(2a)との開離時に、固定接触子(1)と可動接触子(2)間で発生したアークを伸長させるための磁界を発生させる磁石(4)と、一端部が固定接触子(1)と可動接触子(2)との間のアーク発生領域(20)に近接するように配置されると共に、他端部が磁石(4)の一方の磁極面に接するように配置された磁性体(3)と、磁石(4)と磁性体(3)とを保護すると共に、アークの通電方向が異なるアーク伸長空間(21)を隔離する絶縁カバー(3c)と、を備え、磁石(4)は、アーク発生領域(20)以外の領域に配置されている。

2. 发明专利

JPWO2015104774A1 回路遮断器有权
公开(公告)号：JPWO2015104774A1
公开(公告)日：2017-03-23
申请号：JP2015556643
申请日：2014-12-24
申请人：パナソニックIpマネジメント株式会社
发明人：晋治高山 , 晋治高山 , 宏一山添 , 宏一山添
IPC分类号： H01H73/18 , H01H9/44 , H01H9/46
CPC分类号： H01H73/18 , H01H9/44 , H01H9/46
摘要：回路遮断器は、固定接点を有する固定接触子と、固定接点に対して開閉動作により接離可能な可動接点を有する可動接触子と、転流部とを有する。転流部は、開閉動作中に可動接触子と干渉しない位置に配設され、開極時において、固定接点以外の固定接触子の箇所と可動接点以外の可動接触子の箇所との間に電気的に介在し、アーク電流を通過させる。

3. 发明专利

JP2017027892A 接点機構およびこれを用いた電磁継電器审中-公开
标题翻译：联系机制，并使用相同的电磁继电器
公开(公告)号：JP2017027892A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015147990
申请日：2015-07-27
申请人：オムロン株式会社
发明人：井戸田修一 , 野田将之 , ▲高▼見幸二 , 西田剛
IPC分类号： H01H50/00 , H01H9/44 , H01H50/38
CPC分类号： H01H9/44 , H01H50/00 , H01H50/38
摘要：【課題】部品点数,組立工数が少ないとともに、装置の小型化が容易で、設計の自由度が大きい接点機構を提供する。【解決手段】ベース10と、前記ベース10に並設した一対の固定接点端子21,22のうち、一方の前記固定接点端子21に設けた固定接点21aに、可動接点86aを接離可能に対向させた第1接点機構と、他方の前記固定接点端子22に設けた固定接点22aに、可動接点86bを接離可能に対向させた第2接点機構と、からなる接点機構である。特に、前記第1接点機構および前記第2接点機構に逆方向の電流を流したときに、前記第1接点機構の接点間と、前記第2接点機構の接点間とのそれぞれに逆方向の磁界が発生するように、前記第1接点機構と前記第2接点機構との間に、永久磁石31を備えた磁界発生手段30を配置した。【選択図】図7
摘要翻译：多个部件，以较少的组装步骤，容易使装置小型化，以提供一个接触机构的数量是设计的更大的自由度。和底座10，一对固定触点端子21和22的布置在基座10，其设置在所述固定触点端子21的一个固定接点21a，可分离从其可动触点86A相对这是一个第一接触机构，其被设置在另一固定触点端子22的固定触点22A，由第二接触机构的触点机构是与其分离的可动接触件86b的相反,. 特别地，当反向电流的流动，以在第一接触机构和第二接触机构，并且所述第一接触机构的触点之间，所述磁场在所述第二接触机构的触点之间的每个的相反方向所以它发生时，所述第一接触机构和第二接触机构之间，放置一个磁场发生装置30具有永久磁铁31。点域7

4. 发明专利

JP2016502745A スイッチング装置有权
标题翻译：开关设备
公开(公告)号：JP2016502745A
公开(公告)日：2016-01-28
申请号：JP2015545730
申请日：2013-11-21
申请人：シーメンスアクティエンゲゼルシャフト , シーメンスアクティエンゲゼルシャフト
发明人：カルステン・フロイント
IPC分类号： H01H33/664 , H01H33/18
CPC分类号： H01H33/18 , H01H9/44 , H01H33/6641 , H01H2009/365
摘要：移動方向に沿って移動可能である可動接触子と、固定接触子と、アーク消去装置とから成る接触子システムを有するスイッチング装置であって、改善されたアーク特性を有するスイッチング装置を形成するために、移動方向(12)に沿って移動可能である可動接触子(7)と、固定接触子(5)と、前記移動方向(12)に対して垂直な平面に形成される磁界を生じさせるための構造体(13)と、前記可動接触子(7)と導電的に接続された第一の電極(16)と、前記固定接触子と導電的に接続された第二の電極(18)とから成る電極構造体とを有するアーク消去装置とから成る接触子システム(4)を有するスイッチング装置(1)が提案され、前記第一の電極(16)と前記第二の電極(18)は、前記第一の電極(16)と前記第二の電極(18)の間に前記移動方向(12)に対して垂直に、かつ、前記磁界に対して垂直に電界が形成可能であるように設けられている。
摘要翻译：可动触点，其是沿所述移动方向移动，并且固定触点，其具有接触系统，其包括一个灭弧装置中，为了形成具有改进的电弧特性的开关装置的开关装置一个可动接点（7）是沿着移动方向（12）移动，并且所述固定触头（5），用于产生一个磁场形成垂直于移动方向的平面（12）结构（13），所述可动接点（7）导电连接的第一电极（16），和连接在第二电极，所述导电地固定接触（18）用接触系统（4）包括与（1）构成的电极结构的灭弧装置切换装置被提出，其中，所述第一电极（16）的第二电极（18），在垂直于之间的移动（12）的方向，所述第一电极（16）和所述第二电极（18），并且其中，所述磁它被设置为能够电场形成为垂直于所述场。

5. 发明专利

JP5829616B2 継電器有权
公开(公告)号：JP5829616B2
公开(公告)日：2015-12-09
申请号：JP2012541741
申请日：2011-10-31
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：伊藤伸介 , 服部洋一 , 灘浪紀彦 , 井上隆治 , 光岡健 , 小島多喜男
IPC分类号： H01H50/02
CPC分类号： H01H50/546 , H01H1/20 , H01H33/18 , H01H45/00 , H01H50/02 , H01H50/023 , H01H50/38 , H01H50/54 , H01H9/44 , H01H9/443 , H01H2050/025 , H01H2050/028

6. 发明专利

JP2013508926A Circuit safety device with improved arc extinguishing performance 有权
公开(公告)号：JP2013508926A
公开(公告)日：2013-03-07
申请号：JP2012535464
申请日：2011-04-19
申请人：カーリングテクノロジーズ、インコーポレイテッドCarling Technologies, Inc.
发明人：ファザーノ，マイケル
IPC分类号： H01H73/18 , H01H73/02
CPC分类号： H01H9/44 , H01H9/36 , H01H9/46 , H01H2009/365
摘要：【課題】アークをすみやかに冷却して消弧する。
【解決手段】第１の接点(115)と、第１の接点に対して可動である第２の接点(120)と、アーク・チャンバ(210)と、アーク分割器(215)と、を有する回路安全装置。アーク分割器(215)は、アーク・ランナ(240)と同様、第１の接点(115)の第１の面上に位置している。導電体は、第１の接点(115)の第１の面から第１の接点(115)の第２の面に向かって走る第１の部分を有するアーク・ランナ(240)に接続されており、第２の面は、第１の接点(115)に対して第１の面の反対側にある。第２の部分が第１の部分と第２の接点(120)とに接続されており、第２の部分は第１の接点(115)の第２の面上に位置している。アーク・ランナ(240)と導電体とを通って流れる電流が、アークをアーク分割器(215)の方へ移動させる磁力をアーク上に生成する。
【選択図】図１

7. 发明专利

JP6011664B2 接点機構およびこれを用いたスイッチ有权
标题翻译：联系机制，并使用相同的交换机
公开(公告)号：JP6011664B2
公开(公告)日：2016-10-19
申请号：JP2015051160
申请日：2015-03-13
申请人：オムロン株式会社
发明人：小山泰基 , 名化誠 , ▲高▼見幸二
IPC分类号： H01H1/06 , H01H13/02 , H01H9/44
CPC分类号： H01H1/06 , H01H13/02 , H01H9/44

8. 发明专利

JP5838056B2 スイッチ及びコネクタ有权
标题翻译：开关和连接器
公开(公告)号：JP5838056B2
公开(公告)日：2015-12-24
申请号：JP2011176407
申请日：2011-08-11
申请人：富士通コンポーネント株式会社
发明人：柚場誉嗣 , 岩本大栄 , 白承錫 , 桐生幸一 , 中村昭夫
IPC分类号： H01R13/713 , H01H9/36 , H01H9/46
CPC分类号： H01H13/52 , H01H15/102 , H01H9/46 , H01H1/24 , H01H15/24 , H01H9/44

9. 发明专利

JPWO2012060089A1 継電器有权
公开(公告)号：JPWO2012060089A1
公开(公告)日：2014-05-12
申请号：JP2012541742
申请日：2011-10-31
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：伸介伊藤 , 伸介伊藤 , 服部　洋一 , 洋一服部 , 灘浪　紀彦 , 紀彦灘浪 , 井上　隆治 , 隆治井上 , 光岡　健 , 健光岡 , 小島　多喜男 , 多喜男小島 , 平野　卓 , 卓平野
IPC分类号： H01H50/54
CPC分类号： H01H50/546 , H01H1/20 , H01H9/44 , H01H9/443 , H01H33/18 , H01H45/00 , H01H50/02 , H01H50/023 , H01H50/38 , H01H50/54 , H01H2050/025 , H01H2050/028
摘要：継電器は、一端面に固定接点をそれぞれ有する一対の固定端子と、各固定接点にそれぞれ対向する一対の可動接点を有する可動接触子と、可動接触子を移動させる駆動機構と、を備える。可動接触子の移動方向のうち、固定接点が位置する側を第1の側とし、可動接点が位置する側を第2の側とした場合に、可動接触子は、一対の可動接点の間に位置し、可動接点よりも第2の側に位置する中央部と、中央部と一対の可動接点との間に位置し、移動方向成分を含む方向に延びる一対の延伸部と、を有する。一対の延伸部の少なくとも一方は、継電器を移動方向に垂直な所定平面に垂直投影した場合に、中央部に対して同じ側に位置する一端面と少なくとも一部が重なる関係にある。

10. 发明专利

JPWO2012060087A1 継電器有权
公开(公告)号：JPWO2012060087A1
公开(公告)日：2014-05-12
申请号：JP2012541741
申请日：2011-10-31
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：伸介伊藤 , 伸介伊藤 , 服部　洋一 , 洋一服部 , 灘浪　紀彦 , 紀彦灘浪 , 井上　隆治 , 隆治井上 , 光岡　健 , 健光岡 , 小島　多喜男 , 多喜男小島
IPC分类号： H01H50/02
CPC分类号： H01H50/546 , H01H1/20 , H01H9/44 , H01H9/443 , H01H33/18 , H01H45/00 , H01H50/02 , H01H50/023 , H01H50/38 , H01H50/54 , H01H2050/025 , H01H2050/028
摘要：継電器は、固定接点を有する複数の固定端子と、各固定接点にそれぞれ対向する複数の可動接点を有する可動接触子と、を備える。また継電器は、各可動接点を各固定接点に接触させるために可動接触子を移動させる駆動機構と、各固定端子にそれぞれ対応して設けられた絶縁性を有する複数の第1の容器と、前記複数の第1の容器に接合される第2の容器と、可動接触子と各固定接点が収容され、複数の固定端子と複数の第1の容器と第2の容器とで形成される気密空間と、を備える。

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