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1. 发明专利

JP2018197693A カラム取付方法及び加熱装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018197693A
公开(公告)日：2018-12-13
申请号：JP2017102178
申请日：2017-05-23
申请人：株式会社島津製作所
发明人：坂井健朗
IPC分类号： G01N30/60
CPC分类号： G01N30/6004 , G01N30/30 , G01N30/68 , G01N2030/025 , G01N2030/3084
摘要：【課題】カラムを取付位置に容易に取り付けることができるカラム取付方法、及び、当該カラム取付方法に用いられる加熱装置を提供する。【解決手段】カラム3を取付位置に取り付ける際には、まず、カラム3が挿通されたフェルール22が、加熱されることによりカラム3に固定される。そして、フェルール22が固定されたカラム3が取付位置に取り付けられる。このように、ユーザが取付位置へのカラム3の取付作業を行う際には、フェルール22は、常にカラム3の一定箇所に固定されている。そのため、カラム3の取付作業の際に、カラム3に対するフェルール22の位置がずれないようにフェルール22を保持する作業を省くことができる。その結果、カラム3を取付位置に容易に取り付けることができる。【選択図】図2B

2. 发明专利

JP2017527811A ガスクロマトグラフィ（ＧＣ）カラムヒータ审中-公开
公开(公告)号：JP2017527811A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2017513233
申请日：2015-07-17
申请人：アジレント・テクノロジーズ・インクAgilent Technologies, Inc. , アジレント・テクノロジーズ・インクAgilent Technologies, Inc.
发明人：トラウト，サミー・エリザベス , ホワイト，リチャード・ピー , ウィルソン，ウィリアム・エイチ , ドライデン，ポール・シー , リアス，ジェイン・アン
IPC分类号： G01N30/54
CPC分类号： G01N30/30 , G01N30/54 , G01N30/6095 , G01N2030/025
摘要：ガスクロマトグラフィ(GC)カラム加熱装置が記述される。GCカラム加熱装置は、第1の基板と、第1の基板の上方に配置される加熱要素と、第2の基板とを含む。ガスクロマトグラフィ(GC)カラム加熱及び冷却装置も記述される。GCカラム冷却及び加熱装置は、加熱装置を収容するように構成されるハウジングであって、加熱装置は第1の面と第2の面とを含む、ハウジングと、第1の面の上方に配置される第1の断熱層と、第2の面の上方に配置される第2の断熱層と、ハウジングに接続され、加熱シーケンス中に、第1の断熱層及び第2の断熱層をそれぞれ第1の面及び第2の面と接触させるように動かし、冷却シーケンス中に、第1の断熱層及び第2の断熱層をそれぞれ第1の面及び第2の面と接触しないように動かすように構成されるアクチュエータとを含む。

3. 发明专利

JPWO2015083218A1 分析装置及びこれに用いられるオートサンプラ有权
公开(公告)号：JPWO2015083218A1
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015551281
申请日：2013-12-02
申请人：株式会社島津製作所
发明人：青野　晃 , 晃青野
IPC分类号： G01N30/04 , G01N1/00 , G01N1/22 , G01N30/54
CPC分类号： G01N25/20 , G01N1/44 , G01N30/24 , G01N30/30 , G01N2030/3076
摘要：室温センサにより検知される室温、並びに、分析条件記憶部に記憶されている各試料の昇温分析時における開始温度及び終了温度に基づいて、各試料容器の保温開始タイミングを決定する。室温に応じて各試料容器の冷却速度が変化するため、各試料の昇温分析時における終了温度と、次の試料の昇温分析時における開始温度と、室温とに基づいて、各試料容器の冷却時間A12,B12,C12,・・・を予測することができる。このようにして予測された各試料容器の冷却時間A12,B12,C12,・・・に応じて、試料容器ごとに保温開始タイミングを決定することにより、冷却時間後の余裕時間A13,B13,C13,・・・が無駄に長くなるのを防止することができる。したがって、従来のように各試料容器の保温開始タイミングを一定の時間間隔でずらして設定するような構成と比較して、処理能力を向上することができる。

4. 发明专利

JP6092768B2 マンノース−6−リン酸の分析装置及び分析法有权
标题翻译：分析器和甘露糖-6-磷酸的分析
公开(公告)号：JP6092768B2
公开(公告)日：2017-03-08
申请号：JP2013507545
申请日：2012-03-26
申请人： JCRファーマ株式会社
发明人：横山哲雄
IPC分类号： G01N30/74 , G01N30/84 , G01N30/26 , G01N30/88
CPC分类号： G01N21/6486 , G01N30/84 , G01N30/88 , G01N2030/3007 , G01N2030/8435 , G01N2030/8836 , G01N30/30 , G01N30/74 , Y10T436/143333

5. 发明专利

JPWO2014064804A1 ガスクロマトグラフ装置有权
标题翻译：气相色谱仪
公开(公告)号：JPWO2014064804A1
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2014543079
申请日：2012-10-25
申请人：株式会社島津製作所
发明人：叶井　正樹 , 正樹叶井 , 諭史松岡 , 諭史松岡 , 正憲西野 , 正憲西野 , 西本　尚弘 , 尚弘西本
IPC分类号： G01N30/54 , G01N30/60
CPC分类号： G01N30/30 , G01N30/16 , G01N30/54 , G01N30/60 , G01N2030/3084
摘要：ガスクロマトグラフは分離カラムの温度を独立して調節するカラムモジュールを備えている。カラムモジュールは分離カラムが水平にされた状態でオーブンに保持されている。カラムモジュールは、試料ガスを成分ごとに分離する分離カラムと、分離カラムの周囲を断熱部材で囲って内部に収容するとともに、分離カラムと断熱部材との間に分離カラムに沿って空気を流すための隙間を有するカラム収容部材と、カラム収容部材内に設けられ分離カラムに直接的又は間接的に接触して分離カラムを加熱するヒータと、を備えている。カラム収容部材は、分離カラムと断熱部材との間の隙間に外気を取り込むための吸気口及びその隙間の空気を排気するための排気口を備えている。
摘要翻译：气相色谱仪配备有柱模块以独立地调节所述分离塔的温度。列模块在在分离柱为水平的状态下的炉中保持。列模块包括用于通过封入绝热部件，用于使空气沿所述分离柱和所述绝热部件之间的分离柱的流动分离由成分的试样气体成分，以及容纳在所述分离柱的周围的分离柱它包括具有一个间隙，用于加热与所述分离柱在柱壳体构件提供的分离柱的直接或间接接触的加热器的柱壳体构件。柱壳体构件用于排出所述空气入口和所述间隙用于将外部空气引入所述分离柱和所述绝热部件之间的间隙中的空气设置有排气口。

6. 发明专利

JPWO2014041597A1 ガスクロマトグラフ装置有权
标题翻译：气相色谱仪
公开(公告)号：JPWO2014041597A1
公开(公告)日：2016-08-12
申请号：JP2014535248
申请日：2012-09-11
申请人：株式会社島津製作所
发明人：諭史松岡 , 諭史松岡 , 西本　尚弘 , 尚弘西本 , 叶井　正樹 , 正樹叶井 , 正憲西野 , 正憲西野
IPC分类号： G01N30/54
CPC分类号： G01N30/30 , G01N30/16 , G01N30/54 , G01N2030/3007 , G01N2030/3046 , G01N2030/3084
摘要：ガスクロマトグラフ装置は、試料導入部、検出器、分離カラム及び試料導入部と分離カラムとの間及び試料導入部と検出器との間を接続するトランスファーラインを備えている。さらに、分離カラムの温度調節を行なうカラム温調部と、トランスファーラインの温度調節を行なうライン温調部が設けられている。ライン温調部は、発熱体を有しトランスファーラインに対して一方向側から接するヒートブロック及びトランスファーラインに他方向側から接してヒートブロック側へ押し付ける押さえ部材を備え、ヒートブロックと押さえ部材でトランスファーラインを挟持する構造となっている。
摘要翻译：气相色谱仪包括样本入口，检测器，和之间的分离柱的试样导入部和所述样品入口和分离柱和检测器之间的连接的传输线。此外，提供的柱温度调节器，用于执行其执行传输线的温度调节的分离柱，管线温度控制单元的温度调节。管线温度控制单元包括：用于按压加热块侧从一个侧的热块和传输线接触相对于所述传送线的按压部件已与另一个方向侧接触的加热元件，由热块的传递和按压部件它具有保持线的结构。

7. 发明专利

JPWO2014030479A1 液体クロマトグラフとそれに用いるカラムオーブン有权
标题翻译：液相色谱法和烘箱为此使用的柱
公开(公告)号：JPWO2014030479A1
公开(公告)日：2016-07-28
申请号：JP2014531552
申请日：2013-07-23
申请人：株式会社島津製作所
发明人：高橋　和也 , 和也高橋 , 岩田　庸助 , 庸助岩田
IPC分类号： G01N30/54 , G01N30/86
CPC分类号： G01N30/16 , G01N30/30 , G01N30/54 , G01N2030/027 , G01N2030/3084 , G01N30/8665
摘要：異なる溶媒間での感度の違いは校正係数Geを用いて装置定数として校正係数保持部に予め設定しておく。一方、ガスセンサの感度はガスセンサごとに測定するが、この測定はすべての溶媒について行うのではなく、特定の溶媒についてのみ行い、その結果得られるしきい値を基準しきい値Vthoとして基準しきい値保持部に保持しておく。他の溶媒のしきい値Vthは特定溶媒の基準しきい値Vthoと装置定数としての校正係数Geとから、Vth=Vtho×Geにより求める。
摘要翻译：不同的溶剂之间的灵敏度的差预先设定校准系数保持部作为一个设备通过使用校准系数戈恒定。在另一方面，气体传感器的灵敏度为每个气体传感器测量，所有的溶剂是只对特定的溶剂，基准阈值和所得到的阈值作为基准的阈值Vtho执行不进行测量它保持的保持部。从校准系数葛其它溶剂作为参考的阈值Vtho和特定溶剂的装置常数的阈值Vth，用Vth = Vtho确定×葛。

8. 发明专利

JP5835494B2 液体クロマトグラフとそれに用いるカラムオーブン有权
标题翻译：液相色谱法和烘箱为此使用的柱
公开(公告)号：JP5835494B2
公开(公告)日：2015-12-24
申请号：JP2014531552
申请日：2013-07-23
申请人：株式会社島津製作所
发明人：高橋和也 , 岩田庸助
IPC分类号： G01N30/86 , G01N30/54
CPC分类号： G01N30/16 , G01N30/30 , G01N30/54 , G01N2030/027

9. 发明专利

JP2015232573A 物質分離用前処理カートリッジ及びそれを利用した前処理方法有权
标题翻译：用于物质分离和预处理方法的预处理盒
公开(公告)号：JP2015232573A
公开(公告)日：2015-12-24
申请号：JP2015151876
申请日：2015-07-31
申请人：株式会社セルシード , 金澤秀子
发明人：金澤秀子 , 岡野光夫
IPC分类号： G01N30/88 , G01N30/06
CPC分类号： G01N30/08 , B01J20/261 , B01J20/264 , B01J20/28033 , B01J20/28042 , B01J20/285 , B01J20/286 , B01J20/3204 , B01J20/3208 , B01J20/327 , B01J20/3276 , G01N1/405 , G01N30/6091 , B01D15/3876 , B01J2220/54 , B01J2220/62 , B01J2220/82 , G01N30/30
摘要：【課題】温度を変えるだけで有用物質を損傷なく分離し、その後の分析操作、或いは分取操作を効率良く行うことのできる前処理カートリッジ、およびそれを利用した前処理方法を提供する。【解決手段】固定相表面に0〜80℃の温度範囲内で水和力が変化するポリマーが被覆され、そのポリマー鎖の温度変化による収縮、膨潤により、固定相表面と分離したい物質との親和性を変えられる固定相が充填されたカートリッジを利用して検体の前処理を行う。簡便な操作で検体から分離したい有用物質を含む溶液に絞り込むことができるようになる。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过改变温度分离有用物质而没有任何损害的预处理盒，并且在分离之后有效地执行分析操作或提取操作，以及利用该预处理盒的预处理方法。解决方案：在0-80℃的温度范围内的水化力变化涂覆在固定相表面上，并且由于聚合物链的温度变化而收缩和膨胀，通过利用其中固定阶段被充电，固定相能够改变与期望从固定相表面分离的物质的亲合力。含有期望与样品分离的有用物质的溶液可以通过简单的操作变窄。

10. 发明专利

JP5644187B2 カラムオーブン有权
标题翻译：柱温箱
公开(公告)号：JP5644187B2
公开(公告)日：2014-12-24
申请号：JP2010124915
申请日：2010-05-31
申请人：株式会社島津製作所
发明人：圭祐磯 , 圭祐磯 , 孝夫岡戸 , 孝夫岡戸
IPC分类号： G01N30/54
CPC分类号： G01N30/30 , G01N2030/3084

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