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1. 发明专利

JP6368723B2 センサ装置有权
公开(公告)号：JP6368723B2
公开(公告)日：2018-08-01
申请号：JP2015559946
申请日：2015-01-27
申请人：京セラ株式会社
发明人：小林京平 , 岸田裕司
IPC分类号： G01N29/02
CPC分类号： G01N29/022 , B01L3/5027 , B01L2300/0645 , B01L2300/0663 , B01L2300/16 , G01N29/222 , G01N29/2468 , G01N2291/021 , G01N2291/022 , G01N2291/0255 , G01N2291/0256 , G01N2291/0257 , G01N2291/0423 , G01N2291/102

2. 发明专利

JP2018091871A センサ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018091871A
公开(公告)日：2018-06-14
申请号：JP2018051436
申请日：2018-03-19
申请人：京セラ株式会社
发明人：田中浩康 , 大橋康隆
IPC分类号： G01N29/02
CPC分类号： G01N29/022 , G01N29/222 , G01N2291/0423
摘要：【課題】弾性表面波素子などの検出素子を用いつつ、吸引機構を備えたセンサ装置を提供する。【解決手段】上面に素子収容凹部を有する第1平板状部材と、前記素子収容凹部に配置されており且つ検体の検出を行なう検出素子と、前記第1平板状部材の上面に接合される第2平板状部材であって、下面に溝部を有する第2平板状部材と、前記第1平板状部材と前記第2平板状部材とが接合された状態で、前記溝部によって形成される流路と、を備えた構成とする。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6298134B2 センサ装置有权
公开(公告)号：JP6298134B2
公开(公告)日：2018-03-20
申请号：JP2016192261
申请日：2016-09-29
申请人：京セラ株式会社
发明人：小林京平
IPC分类号： G01N29/02
CPC分类号： G01N29/02 , G01N29/022 , G01N29/222 , G01N29/24 , G01N29/2462 , G01N2291/0255 , G01N2291/0423

4. 发明专利

JP2017062253A バイオセンサ审中-公开
公开(公告)号：JP2017062253A
公开(公告)日：2017-03-30
申请号：JP2016228163
申请日：2016-11-24
申请人：京セラ株式会社
发明人：福浦篤臣 , 深野徹 , 岸田裕司 , 田中浩康 , 栗岡秀治
IPC分类号： G01N29/02
CPC分类号： G01N29/02 , G01N29/022 , G01N29/222 , G01N33/48707 , G01N2291/0255 , G01N2291/0256 , G01N2291/0423
摘要：【課題】弾性表面波素子などの検出素子を用いつつ、吸引機構を備えたバイオセンサを提供する。【解決手段】上面に素子収容凹部を有する第1カバー部材1と、素子収容凹部に収容された素子基板、および素子基板の上面に位置した、検体に含まれる成分と反応する少なくとも1つの検出部を有する検出素子3と、検出素子3を覆うようにして第1カバー部材1に接合された、検体が流入する流入口および流入口から少なくとも検出部上まで延びた溝部を有する第2カバー部材2とを備えたバイオセンサとする。【選択図】図2

5. 发明专利

JPWO2015099162A1 検体液センサ、検体液センサユニット及び検体液検査方法有权
公开(公告)号：JPWO2015099162A1
公开(公告)日：2017-03-23
申请号：JP2015555065
申请日：2014-12-26
申请人：京セラ株式会社 , 国立大学法人大阪大学
发明人：秀治栗岡 , 秀治栗岡 , 浩康田中 , 浩康田中 , 真人齋藤 , 真人齋藤 , 民谷　栄一 , 栄一民谷
IPC分类号： G01N35/08 , G01N37/00
CPC分类号： B01L3/502753 , B01L2200/027 , B01L2300/0645 , B01L2300/0681 , B01L2300/0816 , B01L2300/0883 , B01L2300/0887 , B01L2400/0406 , G01N29/022 , G01N29/036 , G01N29/222 , G01N33/49 , G01N33/491 , G01N2291/02466 , G01N2291/0423
摘要：センサ1は、検体液をろ過するフィルタ7と、フィルタ7に対して下流に位置しており毛細管からなる第1流路29と、フィルタ7に対して下流に位置しており毛細管からなる検体液を下流へ導く第2流路31と、第2流路31に位置しており検体液の成分に応じた信号を出力するセンサ素子9とを備える。

6. 发明专利

JP6049766B2 センサ有权
公开(公告)号：JP6049766B2
公开(公告)日：2016-12-21
申请号：JP2014559489
申请日：2013-09-30
申请人：京セラ株式会社
发明人：大橋康隆 , 福浦篤臣 , 梅村鉄郎 , 宮本康治 , 田中浩康 , 山路浩之
IPC分类号： G01N29/02
CPC分类号： G01N29/022 , G01N29/222 , G01N2291/0423

7. 发明专利

JPWO2014069063A1 弾性表面波センサ有权
标题翻译：表面声波传感器
公开(公告)号：JPWO2014069063A1
公开(公告)日：2016-09-08
申请号：JP2014544352
申请日：2013-07-31
申请人：京セラ株式会社 , 国立大学法人大阪大学
发明人：浩康田中 , 浩康田中 , 秀治栗岡 , 秀治栗岡 , 民谷　栄一 , 栄一民谷 , 真人齋藤 , 真人齋藤
IPC分类号： G01N29/02
CPC分类号： G01N29/022 , G01N29/222 , G01N2291/0255 , G01N2291/0256 , G01N2291/0423
摘要：本発明は、検体液のIDT電極上への流れを好適に抑制できる弾性表面波センサを提供する。SAWセンサ1は、圧電基板23と、該圧電基板23の上面に位置し、圧電基板23上の検出部(検出領域23a)を挟んで互いに離間している第1IDT電極45および第2IDT電極47と、第1IDT電極45、第2IDT電極47および検出部上にこれらに跨る空間29を構成するカバー25と、を有している。カバー25の下面において、検出部に対向する検出部対向面25b(フィルム35の下面)は、第1IDT電極45および第2IDT電極47に対向する一対の電極対向面25a(カバー本体33の下面)よりも検体との接触角が小さい。
摘要翻译：本发明提供了一种表面声波传感器可以适当地抑制流量到样品溶液的IDT电极。 SAW传感器1具有压电基板23，位于压电基板23的上表面上，并且所述检测单元（检测区域23a）第一1IDT电极45和2IDT电极47彼此隔着所述压电基板23间隔开和构成在这些延伸至1IDT电极45的空间29的盖25，2IDT电极47和对所述检测单元。在盖25的下表面，检测部面对面25b面对所述检测单元，一对电极相对的表面25a面向第一1IDT电极45和2IDT电极47（的盖体33的下表面）的（在膜35的下表面）即使小的接触角与被分析物。

8. 发明专利

JP5973595B2 センサ装置有权
公开(公告)号：JP5973595B2
公开(公告)日：2016-08-23
申请号：JP2014559495
申请日：2013-10-31
申请人：京セラ株式会社
发明人：田中浩康 , 大橋康隆
IPC分类号： G01N29/02
CPC分类号： G01N29/022 , G01N29/222 , G01N2291/0423

9. 发明专利

JP5972480B2 標準値残留応力校正試料及びその製造と保存方法有权
标题翻译：标准值的残余应力的校准样品和生产和储存方法及其
公开(公告)号：JP5972480B2
公开(公告)日：2016-08-17
申请号：JP2015544310
申请日：2013-03-12
申请人：北京理工大学
发明人：シュ,チュングゥァン , シュ,ラン , パン,チンシュェ , シァォ,ディングゥォ , リー,シァォ , ソン,ウェンタオ
IPC分类号： G01L1/00 , G01N3/62 , G01N29/30 , G01L25/00
CPC分类号： G01N29/04 , B23K31/02 , B23K31/125 , C21D9/46 , G01L5/0047 , G01N3/00 , B23K2203/04 , G01N2203/0296 , G01N2203/0298 , G01N2291/0421 , G01N2291/0423 , G01N2291/267

10. 发明专利

JP2015203617A 弾性表面波センサの信号処理装置有权
标题翻译：表面声波传感器信号处理装置
公开(公告)号：JP2015203617A
公开(公告)日：2015-11-16
申请号：JP2014082742
申请日：2014-04-14
申请人：株式会社デンソー
发明人：王帆 , 柴田貴行
IPC分类号： H03H9/42 , G01N29/02 , G01N29/00
CPC分类号： G01N29/022 , G01N29/036 , G01N29/2462 , G01N29/34 , G01N29/36 , G01N2291/0423
摘要：【課題】ノイズ源、信号減衰源となる回路要素を極力用いることなく基準信号がミキサから低雑音増幅器側に漏れることに起因したDCオフセット成分の影響を検出できるようにした弾性表面波センサの信号処理装置を提供する。【解決手段】制御部7がスイッチ13及び21を共にオフに切換えた状態で、ミキサ23i、23qから低雑音増幅器22側に漏洩し反射された信号をミキサ23i、23qが混合する。ローパスフィルタ24i、24qが、このミキサ23i、23qの出力信号についてそれぞれ2倍の周波数成分を低減させてデジタル信号処理装置27i、27qに入力させる。すると、デジタル信号処理装置27i、27qは、I成分SI、Q成分SQのDCオフセット成分を算出できる。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种表面声波传感器的信号处理装置，其能够尽可能地不使用可能构成噪声源或信号衰减源的电路元件，以能够检测到由参考信号从混频器泄漏到低噪声放大器侧的DC偏移分量。解决方案：在开关13和21都被控制单元7关断的状态下，从混频器泄漏的信号 23i，ㄧㄧ23q 23q 23q 23q 23q。。。to to the the the the the the。。。。。。。。。。。。。。。。低通滤波器24i，24q减少混频器23i，...的输出信号的两倍频率分量中的每一个，并且将降低的频率分量输入到数字信号处理装置27i，28b。因此，数字信号处理装置27i，28b可以计算I分量SI和Q分量SQ的DC偏移分量。

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