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1. 发明专利

JP4163123B2 Rotation of the automatic sample handling equipment rack 有权
公开(公告)号：JP4163123B2
公开(公告)日：2008-10-08
申请号：JP2003576931
申请日：2003-03-13
申请人：カーネギーインスチチューションオブワシントン
发明人：ウーラー、マシュー , コリンズ、バート , フォーゲル、マリリン
IPC分类号： G01N35/04 , B01L9/06 , G01N1/00 , G01N35/00 , G01N35/02
CPC分类号： G01N35/025 , B01L9/06 , G01N2035/00188 , G01N2035/00564 , G01N2035/0465 , Y10T436/11

2. 发明专利

JP2007040731A Automatic preparation apparatus for test solution of soil sample 审中-公开
标题翻译：土壤样品测试解决方案的自动准备装置
公开(公告)号：JP2007040731A
公开(公告)日：2007-02-15
申请号：JP2005222619
申请日：2005-08-01
申请人： Sumiko Techno-Research Co Ltd , 住鉱テクノリサーチ株式会社
发明人： KURAMOTO YUKIHIRO
IPC分类号： G01N1/10 , G01N1/00 , G01N1/36 , G01N33/24
CPC分类号： G01N33/24 , G01N2035/00188 , G01N2035/00287
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an automatic preparation apparatus of a test solution of a soil sample capable of preparing the test solution of the soil sample, without requiring labor until the oscillation in an oscillator is completed, after the weighing of the soil sample to a test container.
SOLUTION: The test container 5 in which the soil sample is put is decapped by a vacuum pad 9 during the feed due to a belt conveyor 1, and after a solvent has been added to the test container 5 by a quantitative automatic adding device 8 for water or a quantitative automatic adding device 10 for hydrochloric acid, the test container 5 is re-capped and subsequently fed to the surfaces of six rows of the belts of an oscillation belt conveyor 3 via a belt conveyor 2. The oscillation belt conveyor 3 is set to an oscillator 15 along with the test container 5. After oscillation, the test container 5 is discharged to a belt conveyor 4, to be accumulated on a second accumulation stand 16. The test container 5 fed to the belt conveyor 2 during the operation of the oscillator 15 is temporarily stocked on a first accumulation stand 11; and after the oscillated test container 5 has been discharged, it is fed to the oscillation belt conveyor 3 and is to be set to the oscillator 15.
COPYRIGHT: (C)2007,JPO&INPIT
摘要翻译：要解决的问题：为了提供能够制备土壤样品的测试溶液的土壤样品的测试溶液的自动制备装置，在振荡器的振荡完成之前不需要劳动，在称量土壤样品到测试容器。
解决方案：由于带式输送机1，在进料期间，其中放置土壤样品的测试容器5被真空垫9切掉，并且通过定量自动添加将溶剂添加到测试容器5中之后用于水的装置8或用于盐酸的定量自动添加装置10，将测试容器5重新封盖，并随后通过带式输送机2送入振荡带式输送机3的六排带的表面。振动带输送机3与测试容器5一起设置在振荡器15上。振荡后，将测试容器5排出到带式输送机4上，以积累在第二堆积架16上。送入带式输送机2的测试容器5 在振荡器15的操作期间，暂时放置在第一堆积支架11上; 在振荡的测试容器5已经被排出之后，它被馈送到振动带式输送机3并被设置到振荡器15.版权所有（C）2007，JPO＆INPIT

4. 发明专利

JP2005531750A Rotation of the automatic sample handling equipment rack 有权
公开(公告)号：JP2005531750A
公开(公告)日：2005-10-20
申请号：JP2003576931
申请日：2003-03-13
申请人：カーネギーインスチチューションオブワシントン
发明人：ウーラー、マシュー , コリンズ、バート , フォーゲル、マリリン
IPC分类号： B01L9/06 , G01N1/00 , G01N35/00 , G01N35/02 , G01N35/04
CPC分类号： G01N35/025 , B01L9/06 , G01N2035/00188 , G01N2035/00564 , G01N2035/0465 , Y10T436/11
摘要：自動試料取扱装置装填装置（１００）。装置は、自動試料取扱装置のサンプル・ウェル（１０６）の位置に対応する幾つかの貫通穴（１２４）を伴う環状ベース・プレート（１１２）を有する。環状上部プレート（１２０）は、ベース・プレート（１１２）に固定され、自動試料取扱装置のサンプルに保存用ウェルを提供する貫通穴（１０６）を有する。穴（１３２）が１つしかない中実の回転プレート（１１８）を、ベース・プレートと上部プレートとの間に設置する。作動時には、サンプルを上部プレート（１２０）の穴（１０６）に入れることにより、これを装置に装填する。使用者が回転プレート（１１８）を回転すると、サンプルが連続的に自動試料取扱装置に装填され、これによってサンプルが上部プレート（１２０）から回転プレート（１１８）およびベース・プレートを通って自動試料取扱装置内へと落下することができる。上部プレートにカバー（１２２）を設けて、サンプルを無期限に装置に保存できるようにする。

5. 发明专利

JPWO2008156114A1 粉体計量器具、並びにサンプル調製装置及びサンプルの調製方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2008156114A1
公开(公告)日：2010-08-26
申请号：JP2009520513
申请日：2008-06-18
申请人：株式会社ライフテック , 中外製薬株式会社 , 株式会社イントロン
发明人：孝行吉森 , 孝行吉森 , 政幸杉田 , 政幸杉田 , 良祐服部 , 良祐服部 , 鈴木　智 , 智鈴木
IPC分类号： G01N1/00 , B01J4/02 , B65B37/20 , G01F11/24
CPC分类号： G01F11/24 , B01L3/0289 , B01L2200/0605 , B01L2200/0657 , G01N2035/00188
摘要：シャフト取付穴81aを有するハウジング81と、シャフト取付穴81aに回転自在に嵌め合わされる供給シャフト82とを備え、供給シャフト82の外周には、シャフト取付穴81aの内周面と接触する接触面82aと、周囲が接触面82aに囲まれかつその接触面82aから半径方向中心側に後退する計量穴88とが設けられ、ハウジング81には、供給シャフト82の計量穴88が上方に向けられたときに計量穴88と接続される粉体導入孔86と、計量穴88が下方に向けられたときに計量穴88と接続される粉体取出孔87とが設けられている。

6. 发明专利

JP4017369B2 Nucleic acid extraction apparatus 有权
公开(公告)号：JP4017369B2
公开(公告)日：2007-12-05
申请号：JP2001299454
申请日：2001-09-28
申请人：株式会社ヤクルト本社 , 株式会社ライフテック
发明人：本有希子宮 , 剛小山内 , 本栄二山 , 丸勝博戸 , 木隆広松 , 辺幸一渡 , 中隆一郎田 , 本純治藤
IPC分类号： C12N15/09 , C12M1/00 , C12N15/10 , G01N1/28 , G01N1/40 , G01N30/88 , G01N35/00
CPC分类号： G01N1/40 , C12N15/1003 , G01N35/0099 , G01N2001/2866 , G01N2035/00188 , G01N2035/00287 , G01N2035/00495 , G01N2035/00524 , G01N2035/00574
摘要： The test tubes containing test sample and glass beads of different grain sizes, are mounted in the centrifuge. The material that includes nucleic acid, is separated from glass beads by shaking the tubes, and crushing to extract nucleic acid.

7. 发明专利

JP2004503793A A method for evaluating the liquid multi-component composition is automatically prepared 审中-公开
公开(公告)号：JP2004503793A
公开(公告)日：2004-02-05
申请号：JP2002511867
申请日：2001-07-18
申请人：ビーエーエスエフアクチェンゲゼルシャフト
发明人：ウンテルフォルストフーバー，クラウス , エツロト，ギュンター , エルク，ペーター , ケーネマン，マルティン , ベカー，ディートマル , ベスト，ヴォルフガング , ベック，ゲオルク , ベンツ，シュテファン , リーガー，ラインホルト
IPC分类号： G01J3/46 , B01F11/00 , B01F11/02 , B01F13/10 , B01F15/00 , B01F15/04 , B01F15/06 , C09D17/00 , G01N1/10 , G01N1/28 , G01N1/36 , G01N21/25 , G01N21/27 , G01N21/83 , G01N35/00 , G01N35/02 , G01N35/10
CPC分类号： B01F13/1055 , B01F11/02 , B01F15/00207 , B01F15/00214 , B01F15/0441 , B01F2215/005 , G01N21/25 , G01N21/83 , G01N35/0099 , G01N35/028 , G01N35/10 , G01N2035/00188 , G01N2035/00217 , G01N2035/00752
摘要：本発明の少なくとも２成分、好ましくは少なくとも３成分を含む液体多成分組成物を自動的に調製して評価する方法は、少なくとも２成分、好ましくは少なくとも３成分を１個の容器内で混合（但し、少なくとも１成分は自動的に上記容器内に計量導入される。）して混合物を自動的に調製する工程、得られた混合物を自動的に均一化する工程、および、これに続く自動的に測定する工程および自動的に評価する工程を含む。本発明の方法を実施するための設備は、計量導入ステーション、密封ステーション、均一化ステーション、調製物の特性評価のための測定ステーション、および評価装置、の構成部を少なくとも含む。

8. 发明专利

JP2018087779A 気流型分析システムの標準試料作成方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018087779A
公开(公告)日：2018-06-07
申请号：JP2016231763
申请日：2016-11-29
申请人：株式会社日立製作所
发明人：高田安章 , 熊野峻 , 杉山益之 , 永野久志 , 野尻辰夫 , 水野弘基 , 橋本雄一郎
IPC分类号： G01N1/28 , G01N1/00
CPC分类号： G01N1/38 , G01N1/28 , G01N1/36 , G01N1/40 , G01N33/0011 , G01N2001/022 , G01N2001/2893 , G01N2035/00188
摘要：【課題】気流型分析システムの評価に用いる標準試料の均一性を向上させる。【解決手段】容器J1に、分析システムによる検査時に検査対象物に付着している可能性のある微粒子であるバックグラウンドを秤量する工程と、バックグラウンドに、試料溶液を添加する工程と、試料溶液を乾燥させる工程と、試料を溶解する溶媒4を容器J1に添加する工程と、容器J1に添加された前記溶媒を乾燥させる工程と、を含むことを特徴とする。また、溶媒4は、有機溶媒、特にアセトンであることを特徴とする。【選択図】図5

9. 发明专利

JPWO2009063663A1 粘着式ピンセット、粘着式ピンセット用部材、粒子の保持方法、粒子の解析方法および分析装置有权
公开(公告)号：JPWO2009063663A1
公开(公告)日：2011-03-31
申请号：JP2009541061
申请日：2008-07-31
申请人：株式会社創晶
发明人：安達　宏昭 , 宏昭安達 , 浩由松村 , 浩由松村 , 和文高野 , 和文高野 , 村上　聡 , 聡村上 , 井上　豪 , 豪井上 , 森　勇介 , 勇介森 , 柴田　和博 , 和博柴田 , 元信上野 , 元信上野 , 山本　浩司 , 浩司山本
IPC分类号： B25B11/00 , B81C99/00 , G01N1/00 , G01N1/04
CPC分类号： B01L3/0289 , B01L2200/0657 , B01L2300/0838 , G01N35/0099 , G01N35/10 , G01N2001/2833 , G01N2035/00188 , G01N2035/1034 , G01N2035/1037
摘要：きわめて微小な物質の保持および取り扱いに適した粘着式ピンセットを提供する。粘着剤送出手段が、前記筒状体の軸方向に進退可能なノック部材と、前記ノック部材の進退運動によって回転する回転移動部材を含む、ノック式機構であることにより、ごく微量の粘着剤の定量吐出を可能とする。例えば、図4の断面図に示すように、前記ノック部材が押しカム601を含み、前記回転移動部材が回転カム501を含んでいても良い。本発明の粘着式ピンセットは、例えば、タンパク質、核酸等の結晶構造解析、および広く一般の無機物または有機物の結晶構造解析に応用することもでき、さらに、これに限定されず、半導体素子等の保持および取り扱い、その他種々の技術分野に広く用いることが可能である。

10. 发明专利

JP2005538831A Pipetting powder equipment 审中-公开
公开(公告)号：JP2005538831A
公开(公告)日：2005-12-22
申请号：JP2004536138
申请日：2003-09-08
申请人：エクセリクシス, インク.
发明人：パトリックカーニー， , トロイ，エム．スワートウッド， , デヴィッド，シー．ヘイガー，
IPC分类号： B67D7/74 , B01J4/02 , B01L3/02 , B65B1/38 , C40B40/18 , C40B60/14 , G01N35/00
CPC分类号： G01F11/34 , B01J2219/00315 , B01J2219/00364 , B01J2219/00414 , B01J2219/00416 , B01J2219/00745 , B01J2219/00756 , B01L3/021 , B01L2200/0657 , B01L2300/0681 , B01L2300/0829 , B01L2400/049 , B65B1/38 , C40B40/18 , C40B60/14 , G01N2035/00188
摘要：本発明は、測定した複数の量のパウダー状材料を回収し、そして測定した各量の材料を、例えばマルチウェル容器に吐出する装置及び方法を提供する。真空を使用してパウダー状材料を回収し、そして重力、ガス押圧、または物理的圧力の内の少なくとも一つを使用してパウダー状材料を吐出する。本発明の装置及び方法は特に、パウダーの高精度の測定及び吐出が重要となる高スループット化学合成及びバイオアッセイ環境におけるパウダー状材料の回収及び吐出に有用である。

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