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1. 发明专利

JP6403896B2 空気調和装置审中-公开
公开(公告)号：JP6403896B2
公开(公告)日：2018-10-10
申请号：JP2017538776
申请日：2015-09-09
申请人：三菱電機株式会社
发明人：田中航祐 , 松田拓也
IPC分类号： F25B41/00 , F25B1/00 , F24F11/41 , F25B47/02
CPC分类号： F25B47/022 , F16K11/00 , F25B1/00 , F25B13/00 , F25B30/02 , F25B41/00 , F25B41/04 , F25B47/02 , F25B2313/0211 , F25B2313/0251 , F25B2313/0253 , F25B2600/2507 , F25B2600/2511

2. 发明专利

JP2014508934A The use of valves and the valve having a deformable part 审中-公开
公开(公告)号：JP2014508934A
公开(公告)日：2014-04-10
申请号：JP2013555703
申请日：2012-03-01
申请人：アートナー,クリストフ
发明人：ミハエルシューベルト， , レインハードブッシュ， , ナーダー，ミハエル
IPC分类号： G01N30/26 , F16K11/074
CPC分类号： F16K11/00 , F16K11/0743 , G01N30/20 , G01N30/26 , G01N35/1097 , G01N2030/201 , G01N2030/202 , Y10T137/86493
摘要：本発明は、合成、分析及び／又は分離目的の装置（１）のためのバルブ、特に試料インジェクターバルブに関し、このバルブは少なくとも３つの流体接続部（３'、４'、５'、６'、７'、７”）を備え、バルブ部品として筐体（８）と別のバルブ部品としてバルブボディ（９）とを備えており、このバルブボディは、流体接続部（３'、４'、５'、６'、７'、７”）を少なくとも１つの、少なくとも部分的にシール面（１０'、１１'、１２'）によって筐体（８）とバルブボディ（９）との間で区切られている流路（１０、１１、１２）を介して選択的に接続するためであり、その際筐体（８）及び／又はバルブボディ（９）は相対的に互いに可動に支承されている。
使い捨てバルブを作るために、特にバルブボディ（９）の相対位置（９'）に応じて少なくとも１つの、シール面（１０'、１１'、１２'）に境を接しかつ塑性物質を有するバルブ部品（８又は９）が可塑変形可能に形成され、それによって特にバルブボディ（９）のこの相対位置（９'）で高められた圧負荷が流路（１０、１１、１２）内で液密に持ちこたえることができることが提案される。
【選択図】図１

3. 发明专利

JP2016509242A 密封組立体を備えるダイヤフラム弁、これを含むクロマトグラフシステム、及びその作動方法审中-公开
标题翻译：膜片阀，包括一个密封组件，色谱系统包括相同，以及操作相同的方法
公开(公告)号：JP2016509242A
公开(公告)日：2016-03-24
申请号：JP2015561858
申请日：2014-03-11
申请人：メカニック・アナリティック・インコーポレーテッド
发明人：ガマシェ，イヴ
IPC分类号： G01N30/26 , G01N30/86
CPC分类号： G01N30/20 , F16K7/17 , F16K11/00 , F16K11/022 , F16K27/0236 , F16K27/0263 , G01N2030/202 , G01N2030/205 , G05D7/0635
摘要：弁は、弁キャップを備え、弁キャップはこれを貫通する複数のプロセス導管を有し、複数のプロセス導管のそれぞれは、弁キャップ接合面においてプロセスポートで終端する。また、弁は、弁キャップ接合面に対向する弁本体接合面を定める弁本体と、弁キャップ接合面と弁本体接合面との間にプロセスポートを横切って位置決めされたダイヤフラムと、弁キャップ及び弁本体の一方を通って設けられたパージラインとを備える。パージラインは、入口及び出口を有する。弁は、弁キャップに配置された密封組立体をさらに備える。密封組立体は、ダイヤフラムを通って漏れた流体を封鎖するように構成及び位置決めされ、ダイヤフラムを通って漏れた流体は、弁のパージラインの出口を経由して排出されるようになっている。弁を含むクロマトグラフシステム、及びこのクロマトグラフシステムを作動させる方法も提供される。【選択図】図9A
摘要翻译：该阀包括一个阀帽，所述阀帽具有多个穿过其延伸，所述多个过程管道在阀盖板接合表面的处理端口终止的过程导管。该阀包括阀体，其限定阀主体接合表面面向阀盖板接合表面，横跨阀盖板接合表面和阀体接合表面，所述阀盖和所述阀之间的处理端口的隔膜并通过所述主体的一个提供的净化管线。清洗管线具有入口和出口。所述阀还包括设置在所述阀帽的密封组件。所述密封组件被配置和定位以密封流体通过隔膜泄漏，流体通过隔膜泄漏，通过清洗管线阀的出口排出。提供了色谱系统包括阀，以及操作所述色谱系统的方法。点域9A

4. 发明专利

JP3632976B2 Opening and closing valve device 有权
公开(公告)号：JP3632976B2
公开(公告)日：2005-03-30
申请号：JP2004532785
申请日：2003-09-01
申请人：東陶機器株式会社
发明人：修徳永 , 英之松井
IPC分类号： E03C1/044 , E03C1/04 , F16K11/00 , F16K21/12 , F16K31/128 , F16K31/145 , F16K31/365 , F16K31/385
CPC分类号： F16K21/12 , E03C1/04 , E03C2201/30 , F16K11/00 , F16K31/128 , F16K31/3855 , F16K31/528 , Y10T137/87249

5. 发明专利

JPS5934911B2 JPS5934911B2 - 失效
公开(公告)号：JPS5934911B2
公开(公告)日：1984-08-25
申请号：JP6950779
申请日：1979-06-05
申请人： Voest Alpine Ag
发明人： NORUBERUTO RUKESHU
IPC分类号： F16K11/07 , F16K11/00 , F16K11/065 , F16K11/085
CPC分类号： F16K11/00 , F16K11/065 , Y10T137/87788 , Y10T137/87893

6. 发明专利

JP2018503939A 制御弁、燃料電池排出アセンブリ、及び燃料電池审中-公开
公开(公告)号：JP2018503939A
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2017528785
申请日：2015-11-27
申请人：インテリジェントエナジーリミテッド , INTELLIGENT ENERGY LIMITED
发明人：コアテス、ガレス , ブラックモア、カール , クラッグ、ラルフ
IPC分类号： H01M8/04 , F16K11/044 , F16K31/06
CPC分类号： H01M8/04231 , F16K11/00 , F16K11/044 , F16K31/0627
摘要：燃料電池アセンブリからのパージガスの排出を制御するための制御弁であって、該制御弁は、第1の位置と第2の位置との間でその中を移動可能な弁部材を有する弁本体と、燃料電池アセンブリからパージガスを受容するための入口ポートと、パージガスのための出口を提供するための出口ポートと、を備え、弁部材は、第1の位置において、入口ポートと出口ポートとの間をパージガスが流れることを阻止し、また、第2の位置において、入口ポートと出口ポートとの間のパージガスの流れを可能にするように構成され、弁本体は、弁本体から液体をドレインすることを可能にするように適合され、弁本体に配設されるドレインポートを含み、ドレインポートは、弁部材が第2の位置にあるときに、閉じるように構成される。【選択図】図1

7. 发明专利

JP5755331B2 可変容量注入弁有权
标题翻译：可变容积喷射阀
公开(公告)号：JP5755331B2
公开(公告)日：2015-07-29
申请号：JP2013526168
申请日：2011-08-26
申请人：ウオーターズ・テクノロジーズ・コーポレイシヨン
发明人：ゲルハルト,ジエフ・シー , フアドゲン,キース
IPC分类号： G01N30/20
CPC分类号： F16K11/00 , F16K11/0743 , Y10T137/0318 , Y10T137/86863

8. 发明专利

JP5615573B2 流路切換弁及びそれを用いたヒートポンプ装置有权
标题翻译：路切换阀和使用相同的热泵装置
公开(公告)号：JP5615573B2
公开(公告)日：2014-10-29
申请号：JP2010060983
申请日：2010-03-17
申请人：株式会社不二工機 , ダイキン工業株式会社
发明人：神尾　猛 , 猛神尾 , 知厚南田 , 知厚南田 , 幸治芝池 , 幸治芝池
IPC分类号： F16K11/074 , F25B5/00 , F25B41/04
CPC分类号： F16K11/074 , F16K11/00 , F16K11/02 , F16K11/0856 , F16K31/04 , F16K31/041

9. 发明专利

JP2018513335A 迅速切り替え３／２直接運転水力方向コントロールバルブ审中-公开
公开(公告)号：JP2018513335A
公开(公告)日：2018-05-24
申请号：JP2018502316
申请日：2016-03-29
申请人：サイエンスアンドテクノロジーデベロップメントフアンド
发明人：エルガミル,モハメドアーメド
IPC分类号： F16K3/24 , F16K1/38 , F16K3/26 , F16K11/02 , F16K31/122
CPC分类号： F15B13/04 , F16K11/00
摘要：新しいバルブは1つのポジションで2つのポートのうち1つをカバーするポッペトあるいはスプールを組み込み、2番目のポジションで他のポートをカバーするために切り替わる。2つのポジションのそれぞれで、3番目のポートからカバーされたポートを分離し、この3番目のポートをカバーされていないポートに接続し、2番目のポジションで接続を反転させる。高い応答速度を保証するために、ポッペトあるいはスプールは、最も低い容量と結果的な慣性を有し、アクチュエーターの動きによる短いストロークにおいて2つのポジション間で切り替わり、高い置換力を供給する液体(あるいは他のアプリケーションでのガス)の大きな圧力の動きまたはスプリング、またはその両方によって、戻る。ポッペトあるいはスプールの両側面の2つのほとんど同様なエリアに高圧はかかる。そしてそれには2つのメリットがある。アクチュエーターの力は、広域ではなく小さく異なるエリアにのみかかる圧力に耐え、容量と結果的な慣性の減少のためにポッペトまたはスプールの厚みも減らすことができる。

10. 发明专利

JP2016165711A ガス処理システムと方法审中-公开
标题翻译：用于气体处理的系统和方法
公开(公告)号：JP2016165711A
公开(公告)日：2016-09-15
申请号：JP2016019622
申请日：2016-02-04
申请人：ブルーゾーンテクノロジーズリミテッド , Blue−Zone Technologies Ltd.
发明人：フィリポヴィク、ドゥサンカ , ホイットビー、ローレンス , ミリン、ビジュナ , キャシン、フレデリック
IPC分类号： B01D53/70 , B01D53/82 , A61K31/02 , A61K31/08 , A61P23/00 , B01D53/04 , B01J20/10
CPC分类号： C07C41/34 , A61M16/009 , A61M16/0093 , B01D53/02 , B01D53/70 , B01J20/103 , B01J20/12 , B01J20/16 , B01J20/18 , B01J20/20 , B01J20/28057 , B01J20/28061 , B01J20/28064 , B01J20/28071 , B01J20/28078 , B01J20/2808 , B01J20/28083 , B01J20/3408 , B01J20/3483 , F16K11/00 , G01N25/18 , G01N27/14 , A61M2205/84 , B01D2253/1085 , B01D2253/306 , B01D2253/308 , B01D2257/2062 , B01D2257/2064 , B01D2257/2066 , B01D2257/504 , B01D2258/02 , B01D2259/4009 , B01D2259/40094 , B01D2259/4533 , B01J2220/603 , B01J2220/606 , Y02C10/08
摘要：【課題】ガス流から少なくとも1つのハロゲン化炭化水素を回収するシステムとプロセスの提供。【解決手段】平均細孔開口径が約5〜約50Åの格子構造を有する吸着剤へのガス流の暴露による吸着を含み、その後、前記少なくとも1つの吸着されたハロゲン化炭化水素を前記吸着剤から効率的に脱離する条件下で、前記吸着剤をパージガスに暴露して吸着剤を再生する。前記少なくとも1つのハロゲン化炭化水素(および不純物または反応生成物)を前記パージガスから凝縮し分留し、回収・精製されたハロゲン化炭化水素。平均細孔開口が5〜10Åの有機親和性細孔格子構造を有するシリカを含む第1の吸着剤と、平均細孔開口が15〜30Åの有機親和性細孔格子構造を有する非晶質シリカを含む第2の吸着剤と、を含み、前記第1の吸着剤は、前記第2の吸着剤から分離されており、Al 2 O 3 含量が10質量%未満であるハロゲン化炭化水素吸着用吸着剤。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供从气流中回收至少一种卤代烃的系统和方法。解决方案：回收包括通过将气流暴露于具有平均孔径的晶格结构的吸附剂的吸附孔开度在约5至约50埃之间。然后通过在吸附剂有效地吸附至少一种吸附的卤代烃的条件下将吸附剂暴露于吹扫气体来再生吸附剂。至少一种卤代烃（和杂质或反应产物）可以从净化气体中冷凝并进行分馏以提供回收的卤代烃。用于吸附卤代烃的吸附剂包括：第一吸附剂，其包含二氧化硅，所述二氧化硅具有平均孔口在5和10埃之间的亲有机质孔结构; 以及第二吸附剂，其包含无定形二氧化硅，所述无定形二氧化硅具有平均孔径在15和30埃之间的有机气孔结构，其中第一吸附剂与第二吸附剂分离，并且用于吸附卤代烃的吸附剂具有较少的含量超过10质量％。选择图：图1

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