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    • 3. 发明专利
    • Power generating device installed in fluid for use
    • 安装在流体中的发电装置用于使用
    • JPS6128766A
    • 1986-02-08
    • JP15072684
    • 1984-07-20
    • Hoxan Corp
    • SACHI YOSHIROKURAOKA YASUO
    • F03B17/06F03B13/18
    • F03B13/189Y02E10/28Y02E10/38
    • PURPOSE:To reliably convert the energy of a low-speed fluid into electrical energy by connecting a float to the free end of a flexible Karman rope connected to the rotary section of a power generator and transmitting the rotating force. CONSTITUTION:A float 4 and the rotary shaft 2a of a power generator 2 are connected respectively to the upper end and the lower end of a flexible Karman rope 3 made of a wire rope or the like. Accordingly, when sea water flows into a base body 1, the flexible Karman rope is curvedly displaced, and a Karman vortex is generated at its downstream side. The Karman rope is reciprocated within a predetermined angle range, thus the rotary shaft of the power generator is rotated to the left or right by receiving the rotating force of this rope to generate power.
    • 目的:通过将浮子连接到与发电机的旋转部分连接的柔性卡门绳的自由端并传递旋转力,可靠地将低速流体的能量转换成电能。 构成:将发电机2的浮子4和旋转轴2a分别连接到由钢丝绳等制成的柔性卡门绳3的上端和下端。 因此,当海水流入基体1时,柔性卡曼绳被弯曲地移位,并且在其下游侧产生卡曼涡流。 卡曼绳在预定角度范围内往复运动,因此发电机的旋转轴通过接收该绳索的旋转力而向左或向右旋转以产生动力。
    • 7. 发明专利
    • Wave actuated pump and it means to be connected to the seabed
    • JP2011527402A
    • 2011-10-27
    • JP2011517231
    • 2009-07-10
    • ティロットソン,ロバート
    • ティロットソン,ロバート
    • F03B13/18F04B35/00
    • F03B13/189F04B17/00Y02A20/144Y02E10/38
    • 水域の表面で波のエネルギーを経済的に採取し、このようなエネルギーを、パイプによって伝送することができ、任意の目的に、但し好ましくは電気の生成または脱塩された水の製造に使用することができる水力に変換する目的で設計された汲み上げ装置。 本発明の作動手段をより適切に説明するために図1を参照して、浮き(14)が静止状態であり、蓄圧器(30)がポンプの環境の周囲圧力を超えて加圧され、蓄圧器(30)に流体が充填されポンプが流体で満たされると仮定することから始める。 このような状況でチェック弁(10)が閉鎖され、蓄圧器(30)によって汲み上げチャンバ(19)が加圧される。 汲み上げチャンバ(18)も同様にピストン(2)を介して均等に加圧される。 その端部間の圧力差によってロッドまたは管(3)に軸方向の力が生成される。 同様に但し反対方向に、その端部間の圧力差によってロッドまたは管(4)に軸方向の力が生成される。 ロッドまたは管(4)はロッドまたは管(3)より直径が大きく、これによりロッドまたは管(4)に対する力の大きさはより大きくなる。 これらの力は結果として作動可能に接続された浮き(14)に対して最終的に下向きの力となる。 この力は、システムを均衡状態に保つために浮き(14)の浮力の一部によって均衡される。 この手段によって、浮きから土台まで一連となったポンプ全体が緊張状態で維持される。 ここで上昇する波が浮き(14)に対して作用すると仮定すると、上昇する水の動力学的エネルギーと増大する浮きの浮力の双方によって上向きの力が生成される。 この力は上記に言及した下向きの力を上回り、作動可能に接続されたピストン(2)と協同する浮き(14)がシリンダ(1)に対して移動し、汲み上げチャンバ(19)の容積を縮小させチェック弁(9)を閉鎖し、これにより流体を排出パイプ(5)へと排出する。 同時に汲み上げチャンバ(18)は容積が増大し、チェック弁(10)およびポート(11)を介して流体をそこに進入させる。 浮きが波の頂部に達し波がその後下降し始めるとき、チェック弁(9)が開放しチェック弁(10)が閉鎖し、ロッドまたは管(3および4)の直径の差に起因する上記に言及した力によってピストン(2)がシリンダ(1)に対して最初の往復動作と反対方向に動き、その結果汲み上げチャンバ(19)を拡張させ汲み上げチャンバ(18)を収縮させる。 流体はしたがって、ポート(11)、チェック弁(9)およびポート(12)を介して汲み上げチャンバ(18)から汲み上げチャンバ(19)へと中空のピストンの中を通過する。 ポンプはこのようにリセットされ、次の上昇する波によって生じる次の汲み上げ往復動作のための準備をする。
      【選択図】図1