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1. 发明专利

KR102231410B1 KR102231410B1 - Euro-form 有权
公开(公告)号：KR102231410B1
公开(公告)日：2021-03-25
申请号：KR1020190051442A
申请日：2019-05-02
申请人： 피지피 주식회사
发明人： 이정근 , 권영혁 , 최병기
IPC分类号： E04G9/02 , E04G9/10
CPC分类号： E04G9/02 , E04G9/10 , E04G2009/025 , E04G2009/028
摘要： 본 발명은 유로폼에 관한 것이다.
본 발명에 따른 유로폼은 콘크리트에 접하는 대면 시트; 및 상기 대면 시트를 지지하기 위한 지지 프레임; 을 포함하고, 상기 지지 프레임의 좌우 양단의 테두리는 상기 대면 시트가 끼움 삽입되면서 이동될 수 있도록 좌우 양단에 상호 마주보는 방향으로 개방된 레일홈을 구비하며, 상기 레일홈은 후단은 폐쇄되고 전단은 전방으로 개방되어 있어서, 상기 대면 시트의 후단을 상기 레일홈의 전단에 끼운 상태에서 상기 대면 시트를 후방으로 이동시킴으로써 상기 대면 시트를 상기 지지 프레임에 장착시키거나, 상기 지지 프레임에 장착된 대면 시트를 전방으로 이동시킴으로써 상기 대면 시트를 상기 지지 프레임에서 탈거시키도록 되어 있다.
본 발명에 따르면 대면 시트를 지지 프레임으로부터 탈착하는 작업이 수월해 지고, 대면 시트의 손상도 방지된다.

2. 发明专利

JP2007533874A Turn buckle device 有权
公开(公告)号：JP2007533874A
公开(公告)日：2007-11-22
申请号：JP2006517952
申请日：2004-07-02
申请人：ペリゲー・エム・ベー・ハーPeri GmbH
发明人：シュヴェレルアルトゥール
IPC分类号： E04G17/04
CPC分类号： E04G17/045 , E04G2009/025 , Y10T403/29 , Y10T403/32451 , Y10T403/32459 , Y10T403/59 , Y10T403/7062
摘要：【課題】正しい方向に置き且つ装着することが容易なターンバックル装置を提供する。
【解決手段】互いに接近する方向に変位可能な２つの爪（１２，１３）と、くさび（１８）等を有し、コンクリートシェル要素（１，２）を締結するためのターンバックル装置であって、爪（１２，１３）が脚（１４，２０；４１）を有し、脚（１４，２０；４１）が、コンクリートシェル要素（１，２）のフレーム（５，６）の支柱（７，２１；５０）に載る平面内に広がる接触面（３０，３１；４３）を有し、脚が、その自由端（１６，２２；４０）に、コンクリートシェル要素（１，２）のフレーム（５，６）における凹部（９，１５）の後ろに係合可能な突起を有するターンバックル装置において、伸張部（１７；４２；４４；４５）が脚（１４；４１）の突起（１６；４０）に設けられ、伸張部が、脚（１４；４１）の接触面（３０，４３）から離反する方向に且つ接触面（３０，４３）の平面に対して少なくとも部分的には垂直に伸張することを特徴とする。これにより、ターンバックル装置の装着が容易となる。
【選択図】図１

3. 发明专利

JP4362512B2 Turn buckle device 有权
公开(公告)号：JP4362512B2
公开(公告)日：2009-11-11
申请号：JP2006517952
申请日：2004-07-02
申请人：ペリゲー・エム・ベー・ハーPeri GmbH
发明人：シュヴェレルアルトゥール
IPC分类号： E04G17/04
CPC分类号： E04G17/045 , E04G2009/025 , Y10T403/29 , Y10T403/32451 , Y10T403/32459 , Y10T403/59 , Y10T403/7062

4. 发明专利

JP2003510527A Turn buckle device 审中-公开
公开(公告)号：JP2003510527A
公开(公告)日：2003-03-18
申请号：JP2001525060
申请日：2000-08-18
申请人：ペリゲー・エム・ベー・ハー
发明人：シュヴェレルアルトゥール
IPC分类号： F16B2/12 , E04G17/04 , F16B2/06 , F16B7/04
CPC分类号： E04G17/045 , E04G2009/025 , Y10T403/32368 , Y10T403/32401 , Y10T403/32434 , Y10T403/59 , Y10T403/591 , Y10T403/598
摘要： (57)【要約】【課題】一方において、コンクリート・シェル要素の横方向支柱及び／又は縦方向支柱のどの箇所にも取り付けることができ、他方において、コンクリート・シェル要素を取り外すために取り付けた箇所にとどめておくことができ、使用時には、二つのコンクリートシェル要素の間の高さの差を補償できるターンバックル装置を提供する。【解決手段】コンクリート・シェル要素（３５，３６）を締結するターンバックル装置（１０）は、固定爪（１４，１５）と回動可能な爪（２４，２５）を備え、回動可能な爪（２４，２５）は、二つの隣接するコンクリート・シェル要素（３５，３６）上でくさび（２８）により固定爪（１４，１５）と締結され、爪（１４，１５、２４，２５）がコンクリート・シェル要素（３５，３６）のフレームの輪郭に係合する。固定爪（１４，１５）は、コンクリート・シェル要素（３６）の横方向支柱（３４）又は縦方向支柱（３３）と係合するアーチング（１８）を有する。ターンバックル装置（１０）はこのアーチング（１８）を介してコンクリート・シェル要素（３６）に移動可能に保持される。爪（１４，１５，２４，２５）がコンクリート・シェル要素（３６）内にあるときは、ターンバックル装置（１０）はコンクリート・シェル要素（３６）上で横方向支柱（３４）の長手方向に、ターンバックル装置（１０）がコンクリート・シェル要素（３６）の外側辺縁の上に突出しない範囲で移動させることができる。アーチング（１８）と爪（１４，１５，２４，２５）の位置によって、ターンバックル装置（１０）を取り外す場合も、それはコンクリート・シェル要素上に安全に固定されることが保証される。くさび（２８）はターンバックル装置（１０）の締結手段であり、また回動可能な爪（２４，２５）の開閉手段でもある。

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