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热词
    • 2. 发明专利
    • Vertical junction system and the associated surface coating system
    • 空值
    • JP2014513757A
    • 2014-06-05
    • JP2014500203
    • 2012-03-16
    • イノテック インターナショナル プロプライエタリー リミテッド
    • ウィリアム ケル,リチャード
    • E04F15/02E04C2/30E04F15/04E04F15/10
    • E04F15/02038E04F15/0215E04F15/04E04F15/10E04F2201/0146E04F2201/03E04F2201/041E04F2201/07E04F2201/098E04G23/006
    • 基板12のための垂直接合システム10には、接合部Jm,Jfが形成されている。 接合部Jm,Jfは、基板12の主要面14,16に対して垂直方向における相対運動によって係合する。 これらの接合部は、接合部の係合を可能にしつつ、3度まで相対回転(すなわち、時計回りまたは反時計回り)可能に構成される。 さらに、接合部Jm,Jfは、2つの係合面18,20を1つの接合部の最内側部および最外側部それぞれの上に形成するように構成される。 横方向および外側方向に延びる面Cm1,Cm2,Cf1,Cf2により、係合面18,20周囲における係合が可能となる。 面Cf1,Cf2は、面Cm1,Cm2の上に突出する。 各対の係合面Cf1,Cm1ならびにCf2,Cm2のうち少なくとも1つの面は、滑らかな曲線状である。 さらに、接合部Jm,Jfは、係合面18,20の間に、係合面18,20に対して平行に設けられる第3の係合面74をもたらすように配置可能である。 これらの接合部の係合解除は、1つの接合部を相互に下方に回転させた後、下方に力を付加することにより達成される。 これらの特長により、接合システムを備えた床張り材を、、世界の業界標準よりも起伏が大きいサブ面上に設けることができる。 さらに、損傷した基板を垂直に持ち上げることにより、損傷した基板の交換を行うことができ、損傷した基板に最も近い壁から余分な床張り材を引きはがす必要はない。
    • 用于衬底(12)的垂直接合系统(10)形成有接头Jm和Jf,接头Jm和Jf在垂直于衬底(12)的主表面(14)和(16)的方向上相对运动。 接头被构造成使得能够相对旋转高达(3)度(即顺时针或逆时针),同时保持关节的接合。 接头Jm和Jf进一步构造成在接头的内侧和外侧的每一侧上形成两个锁定平面(18,20)。 通过横向向外延伸的表面Cm1,Cm2,Cf1和Cf2提供与锁定平面(18,20)的接合。 表面Cf1和Cf2悬挂在表面Cm1和Cm2上。 每对接合表面中的至少一个表面:Cf1和Cm1; Cf2和Cm2平滑地弯曲。 接头Jm和Jf可以进一步布置成提供平行于锁定平面(18,20)之间和之间的第三锁定平面(74)。 通过一个接头的向下旋转相对于另一个接头的向下旋转的组合然后施加向下的力来使接头脱开。 由于这些特点,联合系统的地板可以铺设在具有比当前世界行业标准更大的起伏的子表面上。 另外,通过垂直提升损坏的基板,可以更换损坏的基板,而不需要从损坏的基板的最近的墙壁上拉出多余的地板。
    • 6. 发明专利
    • panel
    • JP2014510202A
    • 2014-04-24
    • JP2013550867
    • 2012-01-25
    • アクツェンタ パネーレ ウント プロフィレ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング
    • ハンニッヒ ハンス−ユルゲン
    • E04F15/02
    • F16B5/0056E04F15/02038E04F15/102E04F15/105E04F2201/0146E04F2201/0153E04F2201/0176E04F2201/03F16B5/008Y10T29/49826Y10T428/24017
    • 本発明は、表面(4、4')と、裏面(12、12')と、本体(9、9')と、互に対向するパネル端部に対をなして設けられた相補的な係止手段と、フック形状部(H)、すなわち、収容フック(7)および収容フック(7)に対して対向側にある鉤引フック(8)を有する少なくとも一対の係止手段とを含むパネル(1、1')であって、収容フックが、本体から遠位側に配置されたフック縁部(10)と、本体に対して近位側に配置された収容凹部(11)とを有し、収容凹部が表面に向かって開き、鉤引フックが、本体に対して近位側に配置されかつ裏面に開いた鉤引凹部(13)を設けられ、本体から遠位側に配置されかつ垂直接合方向(T)において収容フック(7)の収容凹部(11)に嵌入する鉤引段部(14)を有し、鉤引フック(8)が、本体から遠位に、横方向接合面(15)とさらには垂直方向に作用する鉤引外郭部(16)とを有し、収容フック(7)が、本体に対して近位に、横方向接合面(17)とさらにはポジティブロック外郭部(18)とを有し、ポジティブロック外郭部(18)が、敷設されたパネルの平面に対して垂直方向の係止を実施することができるように、鉤引フック(8)の本体から遠位にある鉤引外郭部(16)とポジティブロック関係で嵌合し、鉤引フック(8)が、鉤引フック(8)の鉤引段部(14)の本体に対して近位側に配置された水平方向係止面(19)を有し、収容フック(7)が、収容凹部(11)の本体から遠位側に配置された水平方向係止面(20)を有し、収容フック(7)には収容開口部(21)が形成され、収容開口部(21)を通して、鉤引段部(14)が実質的に接合方向(T)において収容凹部(11)に挿入されることができ、鉤引フック(8)の水平方向係止面(19)がその面の一部によって収容フック(7)の水平方向係止面(20)と接する程度に、段部端部が接合運動中にフック形状部(H)の弾性変形なしに収容開口部(21)に最初に嵌入するように、鉤引段部(14)および収容開口部(21)が構成されるものである。
    • 7. 发明专利
    • panel
    • JP2014500422A
    • 2014-01-09
    • JP2013545183
    • 2011-12-13
    • アクツェンタ パネーレ ウント プロフィレ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング
    • ハンニッヒ ハンス−ユルゲン
    • E04F15/02
    • E04C2/38E04F13/0894E04F15/02038E04F15/105E04F2201/0146E04F2201/0153E04F2201/0176E04F2201/03
    • 本発明は、少なくとも1つのプラスチック層と、互いに対向するパネル端部同士で対をなして設けられた相補的な係止手段(V)と、フック形状部(H)、すなわち、収容フック(5)およびこの収容フック(5)に対して対向側にある鉤引フック(6)を有する少なくとも一対の係止手段とを有する本体(1'、2')を備えるパネル(1、2、27、28)に関し、収容フック(5)が、本体から遠位のフック縁部(8)と、本体に対して近位に配置された収容凹部(9)とを有し、収容凹部(9)が表面(7)側に向かって開き、鉤引フック(6)が、本体に対して近位側に配置されかつ裏面側に開いた鉤引凹部(11)を設けられ、本体から遠位に配置されかつ垂直接合方向において収容フック(5)の収容凹部(9)に嵌入する鉤引段部(12)を有し、鉤引フック(6)が、本体から遠位側に、接合面(13)とさらには垂直方向に作用する鉤引外郭部(14)とを有し、収容フック(5)が、本体に対して近位側に、接合面(15)とさらにはポジティブロック外郭部(16)とを有し、このポジティブロック外郭部が、垂直方向の係止を行えるように、鉤引フックの本体から遠位側にある鉤引外郭部(14)とポジティブロック関係で嵌合し、鉤引フック(6)が、その本体に対して近位側に配置された水平方向係止面(17)を前記鉤引フックの鉤引段部(12)に有し、収容フック(5)が、収容凹部(9)の本体から遠位側に配置された水平方向係止面(18)を有し、収容フック(5)には、狭くなる収容開口部(19)が形成され、この狭くなる収容開口部を通して、鉤引段部(12)が実質的に垂直接合方向(T)において収容凹部(9)に挿入されることができ、鉤引フック(6)の本体から遠位側にある鉤引外郭部(14)が鉤引フック(6)の接合面(13)の平面より後方に引っ込められ、収容フック(5)の前記本体に対して近位側あるポジティブロック外郭部(16)が収容フック(5)の接合面(15)の平面を越えて少なくとも部分的に突出し、鉤引フック(6)の水平方向係止面(17)がその面の一部によって収容フック(5)の水平方向係止面(18)と接触する程度に、段部端が接合運動中にフック形状部(H)の弾性変形なしに収容開口部(19)内に最初に嵌入するように、鉤引段部(12)および収容開口部(19)が構成され、収容フック(5)が、収容開口部(19)の幅をその弾性屈曲性によって拡大することができるように適合された可撓脚部(20)を有し、それによって鉤引段部(12)を収容凹部(9)に完全に挿入することができ、さらには、鉤引フック(6)の鉤引外郭部(14)が収容フック(5)のポジティブロック外郭部(16)に挿入されるものである。
    • 9. 发明专利
    • 床、壁、または天井の覆いのためのパネルの組
    • JP2018534456A
    • 2018-11-22
    • JP2018537720
    • 2016-10-07
    • ベリーアロック エンベーBERRYALLOC NV
    • レオ マリー リシャール ベーフェルナージュレイフ コーレ ヒンデルスランドトール インゲ ハウスヴィケダグ オーネスラッセ ヴィエトランド
    • E04F13/08E04F15/02
    • E04F15/02038E04F2201/03E04F2201/0535E04F2201/0576E04F2201/0588
    • 第1の保持プロファイル(3)が配置される側辺(2)を有する第1のパネル(1)であって、第1の保持プロファイル(3)が第1のパネル(1)の高さ(H B )より小さい高さ(H B −H PM1 )を有する第1の突出部材(8)を備え、第1の保持プロファイル(3)が、レベルH TOP からH TOP とH PM1 との間のレベルH R まで、その側辺(2)に沿って側辺(2)から延在する突縁(23)を備え、この突縁(23)自体が第1の溝(10)の上で部分的に延在する、第1のパネル(1)と、第1の保持プロファイル(3)に接合できる第2の保持プロファイル(6)が配置される側辺(5)を有する第2のパネル(4)であって、第2の保持プロファイル(6)が、第2のパネル(4)の高さ(H B )より小さい高さ(H PM2 )を有する第2の突出部材(13)を備える、第2のパネル(4)と、第1の突出部材(8)の自由端に配置されて(H B −H PM1 )より大きく(H B )より小さい高さ(H B −H T1 )を有し、第1の有歯部(9)と、側辺(2)と第1の有歯部(9)との間で延在する第1の突出部材(8)の頂面(11)と、第1のパネルの側辺(2)との間の第1の溝(10)を画定する第1の有歯部(9)と、第2の突出部材(13)の自由端に配置される第2の有歯部(14)であって、前記第2の有歯部(14)が第1の溝(10)と協働するように構成され、前記第2の有歯部(14)が、第2のパネル(4)の側辺(5)から離れた側の第2の有歯部(14)の表面に溝(21)を備える、第2の有歯部(14)と、第1の保持プロファイル(3)に取り付けられ、第1の溝(10)に設置される基部(16)と、基部(16)の第1の辺から延在し、有歯部(9)によって画定される溝(10)の辺に沿って配置される第1の当接部(17)であって、前記第1の当接部(17)が第1の溝(10)に面する当接面(18)を画定する、第1の当接部(17)と、第1の辺の反対側の基部(16)の第2の辺から延在し、第1のパネル(1)の側辺に沿って溝(10)に設置される第2の当接部(19)であって、前記第2の当接部(19)が、その自由端で縁(22)を備え、第1のパネル(1)の側辺(2)から離れる方向に延在し、それにより、係止プロファイルの縁(22)は、2枚のパネルの接合時、第2の保持プロファイル(6)の溝(21)にはめ込まれる、第2の当接部(19)とを備える係止プロファイル(15)を備え、係止プロファイル(15)が第1の有歯部(9)に少なくとも部分的に取り付けられることを特徴とする、パネルの組。