专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

KR102238508B1 KR102238508B1 - Composition for dyeing bentonite and method for dyeing bentonite 有权
公开(公告)号：KR102238508B1
公开(公告)日：2021-04-09
申请号：KR1020200111483A
申请日：2020-09-02
申请人： 한국지질자원연구원
发明人： 김재환 , 박창윤 , 서성만 , 강일모 , 노기민
IPC分类号： C09B65/00 , A61K8/26 , A61Q19/00 , C09B61/00
CPC分类号： C09B65/00 , A61K8/26 , A61Q19/00 , C09B61/00 , A61K2800/42
摘要： 본 발명은 식물 유래의 폴리페놀을 포함하는 벤토나이트 염색용 조성물 및 이를 이용하여 벤토나이트를 염색하는 방법에 관한 것이다. 보다 구체적으로, 식물 유래 물질로서 리그닌(Lignin), 펙틴(Pectin), 탄닌(Tannnic), 카테친(Catechin) 등의 폴리페놀을 포함하는 벤토나이트 염색용 조성물과 이를 이용하여 벤토나이트를 염색하는 방법에 관한 것이다.

2. 发明专利

JP2018536730A 天然着色料およびその製造プロセス审中-公开
公开(公告)号：JP2018536730A
公开(公告)日：2018-12-13
申请号：JP2018517412
申请日：2016-10-05
申请人：ワイルドフレーバーズインク.
发明人：ホーン,グレゴリー , マーフィー,ローリー , ウー,ショーエン , ヒラリー,アーマッド , スティダム,ローラ
IPC分类号： A61K8/41 , A61K8/49 , A61K8/44 , A61K8/64 , A61K8/67 , A61K8/46 , A61K8/9789 , A61Q11/00 , A61Q5/02 , A61Q19/10 , A61Q13/00 , A23L5/43 , A23K20/179 , A23K10/30 , C09B61/00
CPC分类号： A23L5/43 , C09B61/00 , C09B67/0096 , C09B69/00
摘要：本発明は、ゲニピン、精製ゲニピン、ゲニピン前駆体化合物、イリドイド化合物、ゲニピン誘導体、ゲニピン含有物質およびこれらの任意の組合せからなる群から選択される原料と;第1級アミン含有化合物と、を含む天然着色料に関する。さらに天然着色料の製造プロセスも開示する。さらに、所望の色の天然着色料を生成するプロセスを開示する。【選択図】図4

3. 发明专利

JP2018509392A ルテイン又はルテインエステルを含むマイクロカプセル审中-公开
公开(公告)号：JP2018509392A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2017541080
申请日：2016-02-08
申请人：ビーエーエスエフソシエタス・ヨーロピア , BASF SE
发明人：ミューゼアス,ニナ , クリルボ,インゲ−リセ
IPC分类号： A61K31/047 , A23L33/105 , A61K9/50 , A61K31/215 , A61K47/36 , A61P3/02
CPC分类号： A23C9/152 , A23K20/10 , A23K20/158 , A23K20/163 , A23K20/179 , A23L2/52 , A23L2/58 , A23L5/44 , A23L29/25 , A23L33/105 , A23P10/30 , A23V2002/00 , A61K9/2081 , A61K9/5036 , A61K9/5089 , A61K31/047 , A61K31/65 , C09B61/00 , C09B67/0097
摘要：本発明は、アカシアゴム及び場合により他の1つ以上のマトリックス構成成分を含むマトリックス中に埋め込まれた、ルテイン及びルテインエステルから選択される少なくとも1つの活性物質を含むマイクロカプセルであって、遊離ルテインとして計算される前記少なくとも1つの活性物質の含量がマイクロカプセルの全重量の0.5〜25%であり、添加された乳化剤を全く含まない、マイクロカプセルに関する。本発明はさらに、マイクロカプセルを製造する方法、並びにマイクロカプセルを含む使用及び製品に関する。【選択図】なし

4. 发明专利

JP2017530144A アスタキサンチン及びカンタキサンチンの精製方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017530144A
公开(公告)日：2017-10-12
申请号：JP2017517273
申请日：2015-10-01
申请人：ビーエーエスエフソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフソシエタス・ヨーロピアBasf Se
发明人：シェーファー，ベルント , ジーゲル，ヴォルフガング
IPC分类号： C07C403/24
CPC分类号： C07C403/24 , C07C2601/16 , C09B61/00 , C09B67/0096
摘要：本発明は、キサントフィルであるアスタキサンチン及びカンタキサンチンの精製方法に関する。本方法は、キサントフィルを有機溶媒又は溶媒混合物に懸濁すること、有機溶媒又は溶媒混合物中のキサントフィルの懸濁液を高温で処理すること、続いてキサントフィルを固液分離により溶媒から分離することとを含み、有機溶媒は、一般式(I)のケトン及び一般式(I)のケトンの混合物から選択され、式中、R1は、C1〜C4アルキルであり、R2は、C1〜C6アルキル、C3〜C8シクロアルキル、フェニル及びベンジルから選択され、ここで最後に記載された2つの基のフェニル環は、非置換であるか、又は1つ若しくは2つのメチル基を有することができ、或いはR1とR2は一緒になって、直鎖C4〜C6アルキレンであり、これは1つ、2つ又は3つのメチル基を置換基として有することができる。【化1】【選択図】なし

5. 发明专利

JP2017527282A クチナシ青色素を生成するプロセス审中-公开
公开(公告)号：JP2017527282A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2017510504
申请日：2015-09-16
申请人：ディーエスエムアイピーアセッツビー.ブイ. , ディーエスエムアイピーアセッツビー.ブイ.
发明人：チンヘ， , チンヘ， , シャオピンファン， , シャオピンファン，
IPC分类号： C12P17/12 , C07G11/00
CPC分类号： C09B61/00 , A23L5/43 , A23V2002/00 , C09B67/0096 , C12P17/06
摘要：クチナシ青色素を生成するプロセスが提供される。このプロセスは操作が容易であり、産業に適しており、得られるクチナシ青色素は明るく、かつ産業用途に適している。【選択図】なし

6. 发明专利

JP2017503516A フィコシアニン合成の改善审中-公开
标题翻译：藻蓝蛋白合成的改进
公开(公告)号：JP2017503516A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2016547843
申请日：2015-01-27
申请人：ユニヴァーシティオヴニューカッスルアポンタインUniversity Of Newcastle Upon Tyne , ユニヴァーシティオヴニューカッスルアポンタインUniversity Of Newcastle Upon Tyne
发明人：マリーブレイン、チェルシー , マリーブレイン、チェルシー , スティーブンカルドウエル、ゲーリー , スティーブンカルドウエル、ゲーリー
IPC分类号： C12P21/02 , A23L29/269 , C12M1/00 , C12M1/38
CPC分类号： C07K14/415 , A23L29/269 , A61K8/30 , A61K8/492 , A61K2800/10 , A61K2800/43 , A61Q19/00 , C09B61/00 , C09D11/037 , C09D11/32 , C12M21/02 , C12M31/02
摘要：生物色素の細胞及び培地濃度が上昇する微生物細胞培養条件を開示する。天然の食品着色料、栄養補助食品業界、機能性食品業界、医薬品業界及び薬用化粧品業界における酸化防止剤並びに非毒性インクとしての用途を有する。微生物培養物から比較的分離し易い色素が得られる。【選択図】なし
摘要翻译：细胞和生物体染料的介质浓度公开了一种微生物细胞的培养条件，以增加。天然食用色素，营养制品行业，功能性食品工业中，利用作为一种抗氧化剂，以及在制药工业和药用化妆品行业无毒油墨。容易得到的染料从微生物培养物相对隔离。系统技术领域

7. 发明专利

JP2016515811A 天然の青色アントシアニンを含有する着色料有权
标题翻译：含有天然蓝色的花青素着色剂
公开(公告)号：JP2016515811A
公开(公告)日：2016-06-02
申请号：JP2016502417
申请日：2014-03-14
申请人：マースインコーポレーテッドMars Incorporated , マースインコーポレーテッドMars Incorporated , ジオハイオステイトユニヴァーシティーThe Ohio State University , ジオハイオステイトユニヴァーシティーThe Ohio State University
发明人：ジェイロビンス，レベッカ , ジェイロビンス，レベッカ , クリストファージョンソン，ジェイ , クリストファージョンソン，ジェイ , コリンズ，トーマス　エム , エムコリンズ，トーマス , アフマディアニ，ネダ , モニカジュスティ，エム , モニカジュスティ，エム
IPC分类号： A23L5/42 , A23G3/00 , A23G3/34
CPC分类号： A23L1/2751 , A23G3/343 , A23G3/54 , A23L5/43 , C09B61/00
摘要：本発明は、アントシアニンを含有する野菜および果物の汁および抽出物から分離されたアントシアニン分子の画分を含む天然青色アントシアニン含有着色料を対象とする。アントシアニン画分は、選択されたpHにおいて、アントシアニンを含有する野菜および果物の汁および抽出物中のアントシアニン分子の極性の差に基づき分離される。本発明は、合成青色着色料であるFD&C Blue No.1が呈する色特性に類似した色特性を呈するアントシアニン画分を対象とする。本発明はまた、天然青色アントシアニン含有着色料および天然黄色着色料を含む天然緑色着色料も対象とする。さらに本発明は、天然青色アントシアニン含有着色料を含む可食性製品も対象とする。
摘要翻译：本发明涉及含有的蔬菜和水果含有花青素从果汁中分离花青素分子的级分并提取天然蓝色含花色素苷类着色剂。在选定的pH花青素分数，花青苷分子的蔬菜和水果果汁和含有提取花青苷之间的极性差异的基础上分离。本发明涉及花青苷分数表现出相似的颜色特性以通过FD＆C蓝1号所表现出的颜色特性是合成的蓝色着色。本发明也是一种天然绿色着色天然蓝色含花色素苷的着色剂和含有天然黄色着色也是令人感兴趣的。本发明还涉及含有天然蓝色含花色素苷类着色剂的可食用产品。

8. 发明专利

JP2016065047A チブサノキエキス沈澱から不溶性物質を得る方法、チブサノキエキス沈澱からの物質およびその用途审中-公开
标题翻译：从GENIPAP提取物提取物中获取不溶物质的方法，GENIPAP提取物的物质及其用途
公开(公告)号：JP2016065047A
公开(公告)日：2016-04-28
申请号：JP2015181150
申请日：2015-09-14
申请人：ナチュラコスメティコスソシエダッドアノニマ
发明人：ロベルタ・ロエズレール , シンティア・ローザ・フェラッリ , シンシア・フェルナンダ・デ・ソウザ・フェレイラ
IPC分类号： A61Q1/10 , A61Q1/04 , A61K36/744 , A23L5/41 , A61K131/00 , A61K8/97
CPC分类号： C09B61/00 , A23L33/105 , A61K36/74 , A61K8/498 , A61K8/97 , A61Q19/00 , A61K2800/43 , A61Q1/06 , A61Q1/10
摘要：【課題】化粧品組成物、医薬組成物、織物組成物、塗料組成物およびワニス組成物ならびに食品組成物に適用するための極性および/または非極性媒体物質を得るためのチブサノキエキスの沈澱を得る方法の提供。【解決手段】以下のステップを含む、チブサノキエキス沈澱から物質を得る方法。(a)チブサノキ果実からエキスを得る(b)(a)で得られたエキスに媒染剤を加える(ここで、媒染剤は、Al、Fe、Zn、Cu、Ca、Ba、Mg、Mn、Sb、Sn又はSrから選ばれる多価金属塩及び/又は没食子酸から誘導される化合物、好ましくはタンニン、を含む天然基質)(c)ステップ(b)で沈殿した物質を分離するステップ(a)が高回転下で果実を磨り潰し、チブサノキ果実からエキスを得て、冷却し、濾過し、生のエキスを半精製して非染料化合物を制限し、一級アミノ酸加えて、エキスを標準化し、30分〜5時間50〜95℃で濾液を加熱する方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种获得用于在化妆品，药物，纺织品，油漆，清漆和食品组合物中应用的用于获得极性和/或非极性介质中的物质的吉他普提取物的沉淀的方法。解决方案：本发明本发明涉及从吉他鱼酱提取物沉淀物中获得物质的方法，包括以下步骤：（a）获得来自桂皮水果的提取物; （b）向（a）中得到的提取物中添加一种惰性物质，该物质是选自AL，Fe，Zn，Cu，Ca，Ba，Mg，Mn，Sb，Sn和Sr的多价金属盐，和/或天然底物包含衍生于没食子酸的化合物，优选单宁; 和（c）分离步骤（b）中沉淀的固体物质。（a）中高效旋转水果，从果皮水果中提取提取物，从水果中分离提取物，然后冷却和过滤，对原始提取物和合格非染色化合物进行半纯化，使提取物标准化加入伯氨基酸并将滤液加热至50至95℃的温度，持续30分钟至5小时。选择图：无

9. 发明专利

JP5750730B2 ゴマ種子由来色素有权
标题翻译：从染料衍生的芝麻
公开(公告)号：JP5750730B2
公开(公告)日：2015-07-22
申请号：JP2011520496
申请日：2009-07-28
申请人：株式会社えがお
发明人：北野忠男 , アイデンバーガー,トーマス
IPC分类号： A61K36/00 , A61K31/375 , A61P39/06 , A61P3/06 , A61P9/00 , A61P9/10 , A61P1/04 , C09K15/34 , A23L1/275 , A23L1/30 , A23L2/52 , A23L2/58 , A61K36/18
CPC分类号： A61K36/185 , A23L33/105 , A23L33/15 , C09B61/00 , C09B69/104 , A23V2002/00

10. 发明专利

JP2015519434A タバコ植物由来の染料及びその作製方法审中-公开
标题翻译：染料和从烟草植物的制造方法
公开(公告)号：JP2015519434A
公开(公告)日：2015-07-09
申请号：JP2015510351
申请日：2013-04-28
申请人：ピービーオー,インコーポレイテッド
发明人：エム．デヴァル，スザンネ , エム．デヴァル，スザンネ
IPC分类号： C09B61/00
CPC分类号： C09B61/00 , D06P1/34 , D06P3/14 , D06P3/60
摘要：タバコ植物12から選択されるタバコ植物材料14から製作した染料22、及びタバコ植物12から染料22を作製する方法50。好ましい実施形態では、タバコ植物12は、有機栽培され、植物12の茎及び葉を染料22の製作に利用する。一実施形態では、方法50は、タバコ植物繊維16及び染料22を製作するために高温液体溶液26を植物材料14上に浸透させる。好ましい実施形態では、方法50は、植物材料を粉砕するステップ、様々な溶液56/60/64を形成するステップ、酵素カクテル58/62を添加するステップ、溶液60/64を設定時間の間加熱するステップ、及び溶液56/60/64のpHレベルを選択的に調節するステップを含む。染料22は、多数の色に製作でき、固着のための媒染剤を必要としない。方法50は、廃棄物を生じさせない。方法50はタバコ植物12の使用を拡大し、環境に対する影響を最小にし、材料、燃料及び他の供給源をよりわずかしか必要としない。【選択図】図1
摘要翻译：方法从烟草植物材料14产生的50染料是从烟草植物12 22选择，并从烟草植物12以产生染料22。在一个优选的实施方案中，烟草植物12被有机种植中，利用茎和在染料22的制造工厂12的叶子。在一个实施例中，方法50，热液体溶液26穿透上的植物材料14来制造烟草植物纤维16和染料22。在一个优选的实施例中，方法50中的步骤是加热，加入酶鸡尾酒58/62的步骤中，将形成研磨植物材料的步骤的溶液60/64时，各种解决方案56/60/64 步骤，以及任选地包括调节溶液56/60/64的pH水平的步骤。染料22，可以以多种颜色来制造，它不需要媒染剂用于固定。方法50，不会产生浪费。方法50扩大了使用烟草植物12，以尽量减少对环境，而不是材料，燃料和其他来源更没有必要的影响。点域1

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式