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    • 1. 发明专利
    • 結合剤および水溶液
    • JPWO2016104261A1
    • 2017-04-27
    • JP2016540087
    • 2015-12-16
    • 株式会社日本触媒
    • 郁雄 清水郁雄 清水隆史 山本隆史 山本
    • C08L33/02C03C25/10C08F220/06C08K3/30
    • C08K3/30C08K3/28C08K3/32C08K2003/3054C08L33/02
    • 良好な保存安定性を有し、優れたガラス繊維や粉末ガラスの結合力を発現する(ガラス繊維や粉末ガラスの結合体に良好な強度を付与する)ことが可能な結合剤を提供することを目的とする。本発明の結合剤は、水酸基を有する重合体と、無機酸のアンモニウム塩とを含む結合剤であって、該重合体は、特定の一般式(1)で表される単量体に由来する構造単位とカルボン酸(塩)基を含む単量体に由来する構造単位とを含み、該一般式(1)で表される単量体に由来する構造単位の含有量は、全単量体に由来する構造単位100モル%に対し5モル%〜40モル%であり、該カルボン酸(塩)基を含む単量体に由来する構造単位の含有量は、全単量体に由来する構造単位100モル%に対し60モル%〜95モル%であり、該重合体に含まれるカルボン酸(塩)基の2モル%以上が揮発性の塩基および/または不揮発性の塩基で中和されており、該重合体に含まれるカルボン酸(塩)基の0モル%〜35モル%が不揮発性の塩基で中和されており、該重合体に含まれるカルボン酸(塩)基の0モル%〜100モル%が揮発性の塩基で中和されている。