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1. 发明专利

JP2018508566A 残渣流中のＨＩ濃度を制御する方法有权
公开(公告)号：JP2018508566A
公开(公告)日：2018-03-29
申请号：JP2017551591
申请日：2015-10-02
申请人：セラニーズ・インターナショナル・コーポレーション
发明人：スケーツ,マーク・オー , シェーヴァー,ロナルド・デーヴィッド , リュウ,ヨウ−ファ
IPC分类号： C07C51/44 , C07C51/10 , C07C53/08
CPC分类号： C07C51/44 , B01D3/009 , B01D3/16 , B01D3/34 , B01D3/4283 , C07C51/12 , C07C51/48 , C07C53/08
摘要： [0163]ヨウ化メチル、水、酢酸、酢酸メチル及び少なくとも1種のPRCを含む供給流を蒸留域及び底部貯留域を有する蒸留塔に提供すること、及び、ヨウ化メチル及び少なくとも1種のPRCを含むオーバーヘッド流と、底部貯留域から流出し、水及び約0.11重量%又はそれを超える量のHIを含む残渣流とを生成させるのに十分な圧力と温度で供給流を蒸留することを含む、酢酸製造に関する方法を本発明にて開示する。【選択図】なし

3. 发明专利

JP2017128609A 酢酸の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017128609A
公开(公告)日：2017-07-27
申请号：JP2017090240
申请日：2017-04-28
申请人：株式会社ダイセル
发明人：清水雅彦 , 齋藤隆二 , 三浦裕幸 , 上野貴史 , 中島英彦
IPC分类号： C07C53/08 , C07C51/12
CPC分类号： C07C51/12 , B01J23/464 , B01J27/13 , C07C51/44
摘要：【課題】フラッシュ蒸発槽内でのヨウ化水素の濃度上昇又は生成を抑制しつつ酢酸を製造する。【解決手段】金属触媒、イオン性ヨウ化物及びヨウ化メチルで構成された触媒系の存在下、メタノールと一酸化炭素とをカルボニル化反応器で連続的に反応させる反応工程と、前記反応器からの反応混合物をフラッシャーに連続的に供給し、フラッシュ蒸留により、生成した酢酸、酢酸メチルおよびヨウ化メチルを少なくとも含む揮発性成分を蒸発させるフラッシュ蒸留工程と、前記揮発性成分から酢酸を含む流分を分離して、酢酸を回収する酢酸回収工程とを含む一連の酢酸製造プロセスにおいて、前記フラッシュ蒸留工程において、前記反応混合物から前記揮発性成分が分離され、金属触媒およびイオン性ヨウ化物を少なくとも含む触媒液中の酢酸メチル濃度が0.6重量%以上となる条件下でフラッシュ蒸留する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2017052769A 反応媒体をフラッシュさせる方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017052769A
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2016211350
申请日：2016-10-28
申请人：セラニーズ・インターナショナル・コーポレーション
发明人：ロナルド・ディー・シェーヴァー , ヨウ−ファ・リュウ , マーク・オー・スケーツ
IPC分类号： C07C53/08 , C07C51/12
CPC分类号： C07C51/12 , B01D3/009 , B01J31/04 , B01J31/20 , C07C51/44 , B01J2231/321 , B01J2531/007 , B01J2531/822 , B01J2531/827 , Y02P20/127
摘要：【課題】分離工程を改良し、製造能力を高め、運転コストを削減した、効率的な酢酸の製造方法の提供。【解決手段】フラッシュ工程で形成された蒸気生成物流中のヨウ化メチル濃度を維持する、酢酸の製造方法。蒸気生成物流中のヨウ化メチル濃度は、蒸気生成物流の重量に対して24重量%から36重量%未満の範囲である。また、蒸気生成物流中のアセトアルデヒド濃度を0.005〜1重量%の範囲内に維持する。蒸気生成物流を第1の塔で蒸留して、酢酸及び300wppmまたはそれを下回る量のヨウ化水素及び/又は0.1〜6重量%のヨウ化メチルを含む酢酸生成物流と、ヨウ化メチル、水及び酢酸メチルを含むオーバーヘッド流を得る。【選択図】なし

6. 发明专利

JPWO2014115826A1 カルボン酸の製造方法审中-公开
标题翻译：用于生产羧酸的方法
公开(公告)号：JPWO2014115826A1
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2014558624
申请日：2014-01-24
申请人：株式会社ダイセル
发明人：三浦　裕幸 , 裕幸三浦 , 清水　雅彦 , 雅彦清水 , 上野　貴史 , 貴史上野
IPC分类号： C07C51/44 , C07C51/12 , C07C51/47 , C07C53/08
CPC分类号： C07C51/44 , C07C51/12 , C07C51/47 , C07C53/08
摘要：金属含有不純物及び/又はカルボニル基含有不純物が高度に除去された高純度のカルボン酸を製造する方法及び製造装置を提供する。本発明のカルボン酸の製造方法では、金属含有不純物を含むカルボン酸のストリームを、第1のフラッシュ系1に供して気化させ、気化した留分を蒸留系5に供して、主にカルボン酸を含むストリームと高揮発性不純物(又は低沸不純物)を含む留分とを分離し、分離された主にカルボン酸を含むストリームを、さらに第2のフラッシュ系10又は吸着系に供給し、精製されたカルボン酸を回収する。
摘要翻译：含金属杂质和/或含羰基的杂质，以提供一种方法和用于生产高纯度的羧酸类是高度除去的制造装置。本发明中，含有含金属的杂质羧酸的流的羧酸生产过程中，被蒸发，并进行第一闪蒸系统1中，使在蒸馏系统5中，主要是羧酸蒸发的馏分分离含有高挥发性杂质（或低沸点杂质），包括含有分离的主要羧酸流流和分数，并且还馈送到第二闪蒸系统10或吸附系统，纯化羧酸被回收。

7. 发明专利

JP2017014184A 反応媒体をフラッシュさせる方法有权
标题翻译：如何冲洗反应介质
公开(公告)号：JP2017014184A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015221225
申请日：2015-11-11
申请人：セラニーズ・インターナショナル・コーポレーション
发明人：ロナルド・ディー・シェーヴァー , ヨウ−ファ・リュウ , マーク・オー・スケーツ
IPC分类号： C07C51/44 , C07C53/08 , C07C51/12
CPC分类号： C07C51/12 , B01D3/009 , B01J31/04 , B01J31/20 , C07C51/44 , B01J2231/321 , B01J2531/007 , B01J2531/822 , B01J2531/827 , Y02P20/127
摘要：【課題】改良された分離工程、高められた製造能力、削減された運転コストを有する、改善された酢酸の製造方法の提供。【解決手段】蒸気生成物流中のヨウ化メチル濃度は、蒸気生成物流の重量に対して24〜36重量%未満の範囲であり、蒸気生成物流中のアセトアルデヒド濃度を0.005〜1重量%の範囲内に維持し、蒸気生成物流を第1の塔で蒸留して、酢酸及び300wppm以下のヨウ化水素及び/又は0.1〜6重量%のヨウ化メチルを含む酢酸生成物流と、ヨウ化メチル、水及び酢酸メチルを含むオーバーヘッド流を得て、フラッシュ工程で形成された蒸気生成物流中のヨウ化メチル濃度を維持して、酢酸を製造する方法。好ましくは、蒸気生成物流が、0.01〜0.8重量%のアルデヒドを含む、酢酸の製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：甲改进的分离步骤，增强生产能力，具有减小-运营成本，提供了用于生产乙酸的改进方法。蒸汽产品流中的甲基碘浓度为小于24至36％的重量范围内相对于所述蒸气产物流中的乙醛浓度内的蒸气产物流的重量为0.005％（重量）维护的蒸气产物流中被蒸馏在第一列和乙酸和乙酸的产物流包含少于碘化氢和/或0.1至甲基的6重量％的碘化物300 wppm的，甲基碘，水和以获得包含乙酸甲酯的塔顶物流，同时保持形成在闪蒸步骤中，制造乙酸的方法，该蒸气产物流中的甲基碘浓度。优选地，所述蒸气产物流包含醛的0.01〜0.8％（重量），用于生产乙酸的方法。系统技术领域

8. 发明专利

JP6049826B1 反応媒体をフラッシュさせる方法有权
标题翻译：如何冲洗反应介质
公开(公告)号：JP6049826B1
公开(公告)日：2016-12-21
申请号：JP2015163377
申请日：2015-08-21
申请人：セラニーズ・インターナショナル・コーポレーション
发明人：ロナルド・ディー・シェーヴァー , ヨウ−ファ・リュウ , マーク・オー・スケーツ
IPC分类号： C07C53/08 , C07C51/44
CPC分类号： C07C51/12 , B01D3/009 , B01J27/20 , B01J31/20 , B01J31/26 , C07C41/01 , C07C51/44 , B01J2231/34
摘要：【課題】フラッシュ工程で形成された蒸気生成物流中のヨウ化メチル濃度を維持する、酢酸の製造方法の提供。【解決手段】フラッシュ容器において、蒸気生成物流の重量に対してヨウ化メチル濃度が、24〜36重量%未満、アセトアルデヒド濃度が0.005〜1重量%、酢酸が45〜75重量%、酢酸メチルが9重量%以下、水が15重量%以下、及びヨウ化水素が1重量%を含む蒸気生成物流と、液体リサイクルと、に分離し、前記蒸気生成物流を第1の塔で蒸留して、酢酸、300wppm以下のヨウ化水素及び/又は0.1〜6重量%のヨウ化メチルを含む酢酸生成物流と、ヨウ化メチル、水及び酢酸メチルを含むオーバーヘッド流とを得る酢酸の製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：甲维持形成在闪蒸步骤中的蒸气产物流中的甲基碘浓度，对于生产乙酸的提供处理。在闪蒸容器中，按重量计的蒸气产物流的甲基碘浓度，超过24到36％（重量），0.005％（重量）的乙醛浓度，乙酸45〜75重量％，乙酸甲酯9 ％（重量）或更少，水15重量％或更少，和含有1％（重量）的蒸汽产品流氢碘酸，和液体再循环，分离出的，通过在第一塔中蒸馏的蒸气产物流，乙酸，和下面的碘化氢和/或包含甲基碘300 wppm的，工艺的0.1〜6％（重量）用于制备乙酸的乙酸产物料流以获得包含甲基碘，水和乙酸甲酯的塔顶物流。系统技术领域

9. 发明专利

JP2016539078A 酢酸の製造方法有权
标题翻译：用于生产乙酸的
公开(公告)号：JP2016539078A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2016516076
申请日：2015-10-02
申请人：セラニーズ・インターナショナル・コーポレーション
发明人：シェーヴァー，ロナルド・デーヴィッド
IPC分类号： C07C51/12 , C07C51/43 , C07C53/08
CPC分类号： C07C51/09 , C07C51/00 , C07C51/12 , C07C51/44 , C07C53/08
摘要：反応媒体を、フラッシュ容器内において、液体再循環流と、酢酸、ヨウ化メチル、酢酸メチル、及び水を含む蒸気生成物流とに分離する酢酸の製造方法が開示される。蒸気生成物流を、酢酸が富化された液体流に凝縮し、この液体流を更に蒸留カラムに送って酢酸を回収する。この方法は、再循環する酢酸の量を減少させながら、酢酸製造の能力を有利に向上させる。【選択図】図1
摘要翻译：用于生产乙酸的其分离成包含水的蒸气产物流反应介质中，在闪蒸容器和液体再循环料流，乙酸盐，甲基碘，乙酸甲酯和方法公开。蒸汽产品流，乙酸和冷凝以富集的液体流，回收的乙酸被发送到另外的蒸馏塔的液体流。这种方法，同时减少乙酸的量被回收，从而有利地改善乙酸生产的能力。点域1

10. 发明专利

JP5981014B1 酢酸の製造方法有权
标题翻译：用于生产乙酸的
公开(公告)号：JP5981014B1
公开(公告)日：2016-08-31
申请号：JP2015221063
申请日：2015-11-11
申请人：セラニーズ・インターナショナル・コーポレーション
发明人：ロナルド・ディー・シェーヴァー , ヨウ−ファ・リュウ , マーク・オー・スケーツ , サラ・レーン・アブレゴ
IPC分类号： C07C51/44 , C07C53/08 , C07C51/47
CPC分类号： C07C51/12 , B01D15/362 , C07C51/44 , C07C51/47
摘要：【課題】低エネルギーカルボニル化プロセスからリチウムのようなカチオン及びヨウ化物を除去する酢酸の精製方法の提供。【解決手段】反応器104内において、メタノール、ジメチルエーテル、及び酢酸メチルから選択される少なくとも1種類の構成成分を、0.1〜14重量%の量の水、ロジウム触媒、ヨウ化メチル、及びリチウム化合物の存在下でカルボニル化して反応媒体113を形成し;反応媒体113を分離して、液体再循環流110及び蒸気生成物流122を形成し;主精製系列中の2つ以下の蒸留カラム内で蒸気生成物流122を分離して、酢酸及びリチウムを含む粗酸生成物146を生成させ;粗酢酸生成物146を酸形態のカチオン交換体と接触させて、中間体酸生成物182を生成させ;そして中間体酢酸生成物182を、酸カチオン交換部位を有する金属交換されたイオン交換樹脂と接触させて、精製された酢酸186を生成させる方法。【選択図】図1
摘要翻译：用于除去低能量羰基化方法的阳离子和碘化物，如锂提供净化的乙酸的方法。在反应器104中，甲醇，二甲醚，和至少一个部件从乙酸甲酯中选择，0.1〜14％重量的水，铑催化剂，甲基碘，和锂化合物并且在存在羰基化以形成反应介质113;将反应介质113被分开以形成一再循环液流110和蒸汽产品流122;在两个或更少的蒸馏塔在主纯化序列产生蒸汽分离流122，以产生粗酸产物146包含乙酸和锂;所述粗乙酸产物146与在酸形式的阳离子交换剂接触，以产生中间酸产物182;以及中间主体乙酸产物182与具有酸性阳离子交换位点，从而产生纯化的乙酸186的方法的金属交换的离子交换树脂接触。点域1

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