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1. 发明专利

JP2016511727A 掛止部を有する真空密閉用容器蓋及びこれを採用した真空密閉容器有权
标题翻译：真空容器，其采用的容器封闭件，该真空用钩部密封
公开(公告)号：JP2016511727A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2015559178
申请日：2014-02-19
申请人：ボルインターナショナルカンパニーリミテッドBoru International Co., Ltd. , ボルインターナショナルカンパニーリミテッドBoru International Co., Ltd.
发明人：キュパク，ソ , キュパク，ソ
IPC分类号： B65D43/02 , A61G17/00 , B65D51/16 , B65D51/24 , B65D53/02
CPC分类号： A47J47/10 , B65D43/02 , B65D43/06 , B65D45/18 , B65D45/20 , B65D51/1644 , B65D81/2015 , B65D81/2038 , B65D2543/00101 , B65D2543/00203 , B65D2543/00564
摘要：容器本体の開放された上部を被せて設けられる容器内部空間に負圧がかかるようにしながら密閉させる真空密閉用容器蓋が開示される。蓋本体の内面を一周しながらクローズドループ形状パッキングが装着され、その内側の外面にチェックバルブが装着される。チェックバルブは、容器内部と外部との間に圧力差が発生する時、容器内部の空気が外部に抜けることは許容するが、外部の空気の容器内部への流入は遮断して、容器内部空間に負圧がかかるようにしてくれる。複数の自体係止段が蓋本体の縁部の複数地点に各々設けられ、複数の掛止部材がその複数の自体係止段に隣接した区間に旋回可能に各々装着される。各掛止部材は閉じ状態でその自体係止段に圧入締結されて掛止部材が開かないようにしてくれる自体掛止突起と、容器内部にかかった負圧が弱くなってパッキングの膨脹により容器蓋が上昇しても容器本体の入口部の周りや本体係止段に係止されて容器蓋が容器本体から外れないようにしてくれる本体掛止突起を含む。
摘要翻译：打开真空密封容器盖是在由覆盖上提供的容器内部空间中的负压，同时允许这样的容器主体中公开被密封。闭环形状的包装，同时围绕所述盖主体的内表面被安装，止回阀安装在所述内的外表面上。止回阀，当所述容器之间内部和外部的压力差时，在容器中的空气逸出到外部，但允许，以关闭容器的流入外部空气的内部，容器的内部空间这是我们作为施加的负压力。分别在盖体的边缘上的多个点设置多个本身锁定阶段，多个锁定构件的可枢转地分别安装在邻近所述多个自己的锁定阶段的截面。容器和自身接合凸起，其自己的锁定阶段被压配合紧固锁定构件我们不开，填料的膨胀变得在每个闩锁构件施加到所述内部容器弱负压为关闭状态盖子包括一个通过我们身体接合突起，以便增加锁定在容器封闭件和周围主体钩级入口也容器主体，并且不从容器主体脱落。

2. 发明专利

JPWO2017110897A1 食品容器及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017110897A1
公开(公告)日：2018-10-18
申请号：JP2016088151
申请日：2016-12-21
申请人：アロン化成株式会社 , 岩崎工業株式会社
发明人：早川祐生 , 伊達憲昭 , 岩▲崎▼ 能久
IPC分类号： B65D43/08 , B65D81/34 , C09K3/10 , B65D53/02
CPC分类号： B65D53/06 , A47G19/12 , B29C45/1676 , B29K2009/06 , B29K2023/12 , B29K2995/0021 , B29K2995/007 , B29L2031/26 , B29L2031/712 , B65D11/10 , B65D43/0212 , B65D45/18 , B65D53/02 , B65D81/3453 , B65D2543/00185 , B65D2543/00222 , B65D2543/00296 , B65D2543/00462 , B65D2543/00472 , B65D2543/00537 , B65D2543/00564 , B65D2543/00574 , B65D2543/00583 , B65D2543/00648 , B65D2543/00694 , B65D2543/00805 , B65D2543/00972
摘要：シール部が蓋体又は容器本体と一体に形成されているうえで、電子レンジ等による加熱時に変形し難く、密封状態を保つことができる食品容器及びその製造方法を提供するものであり、食品容器10は、開口111を有する容器本体11と、容器本体11の開口111を閉塞する蓋体12とを備えているとともに、蓋体12又は容器本体11には蓋体12によって開口111を閉塞した状態で開口111の周縁部を密封状態にするシール部13が設けられており、シール部13は、重量平均分子量が10万〜50万の水添スチレン系ブロック共重合体A、重量平均分子量が500以上のゴム用軟化剤B、及び、オレフィン系樹脂Cを含有してなり、A硬さが5以上で70以下、100℃で24時間の圧縮永久ひずみ(CS)が60%以下のエラストマー組成物からなるものであり、ポリプロピレンからなる蓋体12又は容器本体11と一体に形成されている。

3. 发明专利

JP2007501302A New device 有权
公开(公告)号：JP2007501302A
公开(公告)日：2007-01-25
申请号：JP2006522313
申请日：2004-08-02
申请人：グラクソスミスクラインバイオロジカルズソシエテアノニム
发明人：ヴァンドカッスリー，クリスチャン , ティリー，ジャック
IPC分类号： C08L21/00 , A61J1/00 , A61J1/14 , B65D39/04 , B65D51/00 , C08J3/22 , C08K5/00 , C08L23/00 , C08L53/00 , C08L53/02 , C08L101/00
CPC分类号： C08J3/226 , A61J1/1468 , B65D45/18 , B65D51/002 , C08J2321/00 , C08J2423/00 , C08K5/0041 , C08L53/02 , C08L53/025 , Y10T428/1352 , C08L21/00 , C08L2666/04 , C08L2666/02
摘要：レーザー光に対して0.5〜2.5mm
-1 の吸収係数を有し、好ましくは、担体材料と混合されたパントン4597C顔料を含む着色剤と配合された基剤熱可塑性エラストマーである、新規なエラストマー材料。エラストマーは、充填針で穿刺して穿刺孔を集束レーザーによりヒートシールしうる医薬バイアルクロージャーとして使用するのに適している。

4. 发明专利

JP2004521033A Lower container hanging 审中-公开
公开(公告)号：JP2004521033A
公开(公告)日：2004-07-15
申请号：JP2002557844
申请日：2002-01-16
申请人：アジャバピナタ,エルエルシー
发明人：ウィリアムス，ジョン，エヌ． , ウィリアムス，スー，エー． , ベア，クリスティン，エー． , マニオン，ジェフリー，ティー．
IPC分类号： A47F5/04 , B65D25/20 , B65D25/22 , B65D43/02 , B65D45/18 , B65D51/24 , B65D81/38 , B65D85/60
CPC分类号： B65D81/3869 , A47F5/04 , B65D25/205 , B65D25/22 , B65D43/0218 , B65D43/0231 , B65D45/18 , B65D51/242 , B65D85/60 , B65D2543/00092 , B65D2543/0024 , B65D2543/00296 , B65D2543/00351 , B65D2543/00518 , B65D2543/00527 , B65D2543/00537 , B65D2543/00555 , B65D2543/00851 , B65D2543/00879
摘要：、上部の開口部にリムを有する所定の容器（２、２'、２''、７１、８１、９２、９４）用の支持具であって、この支持具は、容器のリムと嵌合するように構成された、合成樹脂からなる蓋または支持リング（４、４'、７０、８０、９０）を備え、合成樹脂からなりかつ自由端を有する可撓性フィンガーサスペンダ（ＦＳ、ＦＳ
１、ＦＳ
２、ＦＳ
３、ＦＳ
４）は、蓋または支持リングと一体的に形成されるとともに、形成された位置から直立した位置まで屈折可能で、直立した位置において容器の重量を担持することができる、支持具。

5. 发明专利

KR20210039830A KR20210039830A - Airtight Container for Food 审中-公开
公开(公告)号：KR20210039830A
公开(公告)日：2021-04-12
申请号：KR1020190122521A
申请日：2019-10-02
申请人： 양동훈
发明人： 양동훈
IPC分类号： B65D45/18 , B65D43/02 , B65D53/02
CPC分类号： B65D45/18 , B65D43/0214 , B65D53/02
摘要： 본 발명은 음식물을 밀폐하여 보관하기 위한 용기로서, 뚜껑의 개폐가 손쉬운 음식물 보관용 밀폐용기에 관한 것이며, 본 발명에 따른 음식물 보관용 밀폐용기(1)는, 상부에 형성된 입구(11), 입구(11)의 외측 테두리에 가로로 형성된 외측받침부(12), 외측받침부(12)의 내측 아래로 세로로 형성된 밀폐면부(14), 외측받침부(12)의 외주에 상측으로 돌출 되게 일정 간격을 두고 3개 이상 다수 형성되는 뚜껑고정대부(15), 및 뚜껑고정대부(15)의 내측면을 따라 오목하게 가로방향으로 형성된 삽입홈(16)을 포함하는 용기(10); 및 용기(10)의 입구(11)에 대응하는 크기로 형성되어 입구(11)를 덮는 원판부(21), 원판부(21)의 하면 둘레에서 아래로 환상으로 돌출되어 입구(11)에 삽입되고 밀폐면부(14)에 꼭 맞게 끼워지는 밀폐돌기부(22), 원판부(21)의 상면 둘레에서 가로로 확장 형성되고 외측받침부(12) 위에 올려져 받쳐지는 안착판부(23), 뚜껑고정대부(15)에 대응하는 위치에 대응하는 길이로 안착판부(23)에 관통 형성된 탄성변형구멍(24), 및 탄성변형구멍(24)의 외측에 위치하고 외측으로부터 힘이 가해지면 원위치로 복귀 가능하게 탄성변형구멍(24) 쪽으로 탄성적으로 변형되며 삽입홈(16)에 탄성적으로 삽입되는 탄성잠금살부(25)를 포함하는 뚜껑(20); 을 포함하고, 뚜껑(20)을 아래로 눌러 용기(10)의 입구(11)를 닫으면, 탄성잠금살부(25)가 뚜껑고정대부(15)의 가압으로 내측으로 탄성적으로 변형된 후에, 삽입홈(16)의 위치에서 탄성잠금살부(25)가 탄성적으로 외측 원위치로 복귀하여 삽입홈(16)에 탄성적으로 삽입됨으로써, 뚜껑(20)이 용기(10)의 입구(11)를 밀폐한 상태로 유지되는 것을 특징으로 한다.

6. 发明专利

JPS59177017A Cleaner 失效
公开(公告)号：JPS59177017A
公开(公告)日：1984-10-06
申请号：JP960184
申请日：1984-01-24
申请人： Puroguresu Erekutorogereete Ma
发明人： GERUNOOTO YAAKOPU , REON RAADOMU
IPC分类号： A47L9/14 , A47L9/00 , B65D45/18 , E05D1/04 , E05D3/06 , E05D11/10
CPC分类号： B65D45/18 , A47L9/00 , E05D1/04 , E05D3/12 , E05D11/1014 , E05D11/105 , E05Y2900/602

8. 发明专利

JP4722848B2 New device 有权
公开(公告)号：JP4722848B2
公开(公告)日：2011-07-13
申请号：JP2006522313
申请日：2004-08-02
申请人：アセプティックテクノロジーズソシエテアノニム
发明人：ヴァンドカッスリー，クリスチャン , ティリー，ジャック
IPC分类号： B65D39/04 , A61J1/00 , A61J1/14 , B65D51/00 , C08J3/22 , C08K5/00 , C08L23/00 , C08L53/02
CPC分类号： C08J3/226 , A61J1/1468 , B65D45/18 , B65D51/002 , C08J2321/00 , C08J2423/00 , C08K5/0041 , C08L53/02 , C08L53/025 , Y10T428/1352 , C08L21/00 , C08L2666/04 , C08L2666/02

9. 发明专利

JPWO2006129655A1 組合せ搬送容器审中-公开
公开(公告)号：JPWO2006129655A1
公开(公告)日：2009-01-08
申请号：JP2007508199
申请日：2006-05-30
申请人：ヤマト・インダストリー株式会社
发明人：菅野　裕之 , 裕之菅野
IPC分类号： B65D21/02 , B65D43/02
CPC分类号： B65D21/04 , B65D1/22 , B65D21/0215 , B65D21/0223 , B65D21/083 , B65D25/107 , B65D25/24 , B65D43/0202 , B65D45/16 , B65D45/18 , B65D81/107
摘要：【課題】高さが異なる複数種類の容器片12から、容器片の種類より多くの搬送容器15を構成し、安全に搬送し、回収効率を高める。特に容器片12の高さより高い搬送物に適する。【解決手段】底板1に側板3を連設し上方に開口した容器片本体5とし、底板1の外面2に脚部10を形成して、各容器片12とする。各容器片12A(高さがH01)、12B(高さH02)で、脚部10の載置面11、段部6付の開口部フランジ7の開口面8が同一に形成されている(a)(b)(c)。容器片12A、12Bを容体及び/又は蓋として選び、開口面8を重ねて組み合わせれば、高さが異なる3種類の搬送容器15A(高さH1)、搬送容器15A(高さH2)、搬送容器15A(高さH3)を構成できる。搬送容器15A〜15Cは、任意に上下に重ねて、脚部10を付き合わせて、重ねる向きを考慮することなく、積層できる(d)。【選択図】図1

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