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1. 发明专利

JP2015514043A スイッチアセンブリを備えるステアリングホイール有权
标题翻译：方向盘开关组件
公开(公告)号：JP2015514043A
公开(公告)日：2015-05-18
申请号：JP2015504611
申请日：2013-03-22
申请人：オートリブエーエスピー,インコーポレイティド , オートリブエーエスピー,インコーポレイティド
发明人：ボスティック、ビル , ローレンスマッツ、リチャード , ローレンスマッツ、リチャード , エルカーン、ユージン , エルカーン、ユージン , イーサンハマン、グレゴリー , イーサンハマン、グレゴリー
IPC分类号： B62D1/04 , B60R16/027 , H01H9/06
CPC分类号： B62D1/046 , B62D1/08 , Y10T74/20834 , Y10T74/2087
摘要：中央部材と、リムと、構造部材と、スイッチフレームと、スイッチアセンブリとを備えることができるステアリングホイールが提供される。前記リムは、前記中央部材から離れて位置することができる。前記構造部材が、前記中央部材と前記リムとの間を延びることができる。前記スイッチフレームは、前記構造部材に対して固定されてよく、開口を定めるように協働する第1、第2、および第3の部材を備えることができる。前記第1の部材が、前記中央部材と前記リムとの間に配置されてよく、前記構造部材を横方向に横切って延びることができる。前記第2および第3の部材は、お互いから離れていてよく、前記第1の部材から前記リムに向かって延びることができる。前記スイッチアセンブリは、前記スイッチフレームに取り付けられてよく、少なくとも一部分が前記開口を通って延びることができる。【選択図】1
摘要翻译：其可设置有开关组件的中心构件，且所述轮辋，和结构部件，以及开关框架，转向轮设置。轮辋可以位于从中心构件远离。结构构件可以轮缘和中央构件之间延伸。它说开关框架可被固定到所述结构构件可包括第一，第二和协作以限定开口第三构件。第一构件可以被布置在轮辋和所述中央构件可以跨越结构构件在横向方向上延伸之间。它所述第二和第三构件可以相互远离，能够从朝向轮辋延伸的第一构件。开关组件可以被连接到交换机帧，也可以是通过所述孔至少部分地延伸。发明背景1

2. 发明专利

JP4475288B2 Steering operation force detecting apparatus 有权
公开(公告)号：JP4475288B2
公开(公告)日：2010-06-09
申请号：JP2007111416
申请日：2007-04-20
申请人：横浜ゴム株式会社
发明人：倉森　　章
IPC分类号： B62D1/04 , G01L5/22
CPC分类号： G01L5/221 , B62D1/046 , B62D1/06 , B62D1/08 , B62D6/10

3. 发明专利

JP2007513015A Steering wheel for a vehicle 审中-公开
公开(公告)号：JP2007513015A
公开(公告)日：2007-05-24
申请号：JP2006543764
申请日：2004-11-29
申请人：スカニアシーブイアクチボラグ(パブル)
发明人：ウェスターマルク、サラ , カールソン、テディー , ピルグレン、オラ , ヨハンソン、マッツ
IPC分类号： B62D1/08 , B62D1/04
CPC分类号： B62D1/046 , B62D1/08 , Y10T74/20834
摘要：車両用ステアリング・ホイール１が、リム２と、警報キャップ３と、リム２および警報キャップ３の間に延びる２つの上部スポークおよび２つの下部スポーク４、５とを有し、上部スポーク４が、ステアリング・ホイール１の水平対称軸線Ｈ−Ｈに沿ってステアリング・ホイール１の中心に向かって延びている。２つの下部スポーク５は通常の人の手で把持可能である。下部スポーク５は、それぞれの下部スポーク５の上縁と整列しているリムの外部表面上のポイントＰ
１、Ｐ
２が、ステアリング・ホイール１の垂直対称軸線Ｖ−Ｖの両側で、水平対称軸線Ｈ−Ｈの下方に３０°から６０°までの間の角度で位置するよう、リム２の周囲の位置から延びている。それぞれのポイントＰ
１、Ｐ
２と整列している下部スポーク５の上縁は、垂直対称軸線Ｖ−Ｖに対して６２°から８２°までの間の角度βを形成している。

5. 发明专利

JP2017207833A 入力制御装置、ステアリングシステム、入力制御方法、制御プログラム及び記録媒体审中-公开
公开(公告)号：JP2017207833A
公开(公告)日：2017-11-24
申请号：JP2016098241
申请日：2016-05-16
申请人：オムロン株式会社
发明人：亀島純哉
IPC分类号： B60R16/027 , B62D1/08 , G06F3/0338
CPC分类号： B60R16/027 , B62D1/08 , G06F3/0338
摘要：【課題】1つの入力装置による操作で確実に操作でき、複数の制御対象電子機器に対して多様な制御を行い得る入力制御装置、ステアリングシステム、入力制御方法、制御プログラム及び記録媒体を提供する。【解決手段】ユーザによる操作入力を受け付ける入力装置10Aからの出力に基づいて、二次元の面内における操作方向、及び該操作方向に対する操作量を認識する操作内容認識部31aと、操作方向と操作量との組合せにおいて認識された操作内容に対応する制御内容を、該操作内容と制御対象電子機器33の制御内容との対応関係情報を記憶した記憶装置32を参照することにより特定し、制御対象電子機器33に対して制御信号を出力する制御指示部31bとを備えている。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2008509043A Steering wheel for a motor vehicle 审中-公开
公开(公告)号：JP2008509043A
公开(公告)日：2008-03-27
申请号：JP2007525167
申请日：2005-09-19
申请人：タカタ・ペトリアーゲー
发明人：マルクフォルトディーター , マイスナーディルク
IPC分类号： B62D1/04 , B62D1/11
CPC分类号： B62D1/04 , B62D1/08 , B62D1/11 , Y10T74/20852
摘要：本発明は、自動車にステアリングホイールを取り付けるためのステアリングホイール本体と、ステアリングホイール本体に接続されたステアリングホイールリムと、ステアリングホイールリムの位置、特にステアリングホイール本体に対するステアリングホイールリムの傾斜角度を設定可能とされた調整機構と、ステアリングホイールリムの傾斜調整が行えるように、調整力をステアリングホイールリムに作用させる駆動手段を有する自動車用のステアリングホイールに関する。本発明によれば、少なくとも１つのインターフェイス（２０）が、駆動手段（５'，６'）とステアリングホイールリム（３'）間に設けられ、インターフェイスにおいて、駆動手段とステアリングホイールリム間の力の作用領域に位置するステアリングホイールの２つの構成要素が互いに傾斜可能とされている。
【選択図】図４Ｂ

7. 发明专利

JP2017217948A ステアリングホイール审中-公开
公开(公告)号：JP2017217948A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2016111937
申请日：2016-06-03
申请人：豊田合成株式会社
发明人：伴野吉輝
IPC分类号： B62D1/04
CPC分类号： B62D1/08 , B62D1/04
摘要：【課題】疑似スポーク部の形状保持性の向上及び芯金の共用化を図ることができる。【解決手段】芯金ボス部21、芯金ボス部21の外周側に位置する芯金リング部22、及び芯金ボス部21と芯金リング部22とを連結する芯金スポーク部23とを有する芯金20が設けられている。ステアリングホイールの複数のスポーク部は、芯金スポーク部23を有する真正スポーク部と、芯金スポーク部23を有していない疑似スポーク部とを備えている。疑似スポーク部は、芯金リング部22に対して取り付けられ、疑似スポーク部の形状を保持する別体の保持部材50を備えている。【選択図】図5

8. 发明专利

JP6172081B2 ステアリングホイール有权
公开(公告)号：JP6172081B2
公开(公告)日：2017-08-02
申请号：JP2014152419
申请日：2014-07-25
申请人：豊田合成株式会社
发明人：櫻井浩史 , 梅村紀夫 , 塚本尚樹 , 太田久敏
IPC分类号： B62D1/08
CPC分类号： B62D1/046 , B62D1/08 , H02K5/00 , H02K7/061

9. 发明专利

JP2016030471A ステアリングホイール有权
标题翻译：方向盘
公开(公告)号：JP2016030471A
公开(公告)日：2016-03-07
申请号：JP2014152419
申请日：2014-07-25
申请人：豊田合成株式会社
发明人：櫻井浩史 , 梅村紀夫 , 塚本尚樹 , 太田久敏
IPC分类号： B60R21/00 , B62D1/08
CPC分类号： B62D1/046 , B62D1/08 , H02K5/00 , H02K7/061
摘要：【課題】振動モータの発生する振動を効率的にリング部に伝播させることができるステアリングホイールを提供すること。【解決手段】振動装置20とステアリングホイール本体1とを備える。振動装置は、モータ本体22から突出する回転駆動軸30に偏心した錘32を取り付けた振動モータ21と、振動モータをリング部に連なるステアリングホイール本体の芯金の取付部位5に取り付ける取付ブラケット75とを備える。芯金の取付部位は、振動受止座8と取付ブラケットを固定する取付座6,7とを備える。取付ブラケットは、モータ本体の振動受止座側に押圧可能な押圧部76と、取付座に取り付けられる取付片部84,88とを備える。ブラケット75は、押圧部にモータ本体を配置させた状態で取付片部を取付座に取り付ける際、モータ本体の振動を振動受止座側に伝播可能に、モータ本体の振動受止座に接近した接近側部位23を振動受止座8側に押圧する。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够将振动电动机产生的振动有效地传递到环形部件的方向盘。解决方案：方向盘包括振动装置20和方向盘本体1.振动装置包括：振动电动机 21，其具有安装在从电动机主体22突出的旋转驱动轴30上的偏心轮32; 以及安装支架75，其将振动马达安装在连接到环部的方向盘主体的芯金属的安装位置5上。芯金属的安装位置包括安装座6和7，固定座8和安装支架。安装支架包括：可将马达主体按压到马达主体的振动接收座的按压部76; 以及安装在安装座上的安装件部件84和88。支架75在将电动机主体配置在按压部的状态下将安装片部件安装在安装座上时，将接收振动接收座椅的电动机体的接近侧位置23压向振动接收座8 使得电动机主体的振动可以传递到振动接收座侧。选择图：图5

10. 发明专利

JP6300383B2 車両用ステアリングホイール有权
公开(公告)号：JP6300383B2
公开(公告)日：2018-03-28
申请号：JP2016124334
申请日：2016-06-23
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：清水太郎 , 稲津正
IPC分类号： B62D1/11 , B62D1/08
CPC分类号： B62D1/10 , B29L2031/3047 , B62D1/04 , B62D1/08 , B62D1/11

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