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1. 发明专利

JPWO2016125460A1 記録材料及び記録シート审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016125460A1
公开(公告)日：2017-11-24
申请号：JP2016573217
申请日：2016-01-27
申请人：日本曹達株式会社
发明人：俊太郎木下 , 俊太郎木下 , 一美濱川 , 一美濱川 , 宏酒井 , 宏酒井 , 加代子多田 , 加代子多田
IPC分类号： B41M5/333 , B41M5/327
CPC分类号： B41M5/3375 , B41M5/327 , B41M5/3275 , B41M5/333 , B41M5/3333 , B41M5/337 , C09B11/24 , C09B11/28 , D21H27/00
摘要：本発明は、発色性能、保存性等が良好な記録材料や記録シートを提供することを課題とする。発色性染料と顕色剤との反応による発色を利用した記録材料において、ベンズヒドロール骨格を有する特定の化合物を添加剤として用いることにより発色性能、保存性の良好な記録材料を得ることができる。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2017521282A 感熱性記録材料审中-公开
公开(公告)号：JP2017521282A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016568828
申请日：2015-05-28
申请人：パピエルファブリーク・アウグスト・ケーラー・エスエー
发明人：ミヒャエルホルン， , ミヒャエルホルン，
IPC分类号： B41M5/333 , B05D1/30 , B05D5/06 , B05D7/24 , B41M5/323 , B41M5/327 , B41M5/337
CPC分类号： B41M5/3333 , B05D1/305 , B41M5/323 , B41M5/3275 , B41M5/3375
摘要：本発明は感熱性記録材料に関する。担体基材と少なくとも1種類の発色剤及び少なくとも1種類のフェノール非含有顕色剤を含有する感熱性発色層とを含む感熱性記録材料は、前記少なくとも1種類の顕色剤が式(I)の化合物【化1】[式中、Ar1及びAr2はフェニル基及び/またはC1〜C4アルキル置換フェニル基である]であることを特徴とする。本発明は、この感熱性記録材料の製造方法、及び感熱性記録材料における、前記感熱性発色層中に存在する式(I)の顕色剤の使用にも関する。

3. 发明专利

JPWO2015125861A1 感熱記録材料审中-公开
公开(公告)号：JPWO2015125861A1
公开(公告)日：2017-03-30
申请号：JP2016504157
申请日：2015-02-19
申请人：日本化薬株式会社
发明人：高明倉田 , 高明倉田 , 洋輔戸田 , 洋輔戸田 , 博文岩本 , 博文岩本
IPC分类号： B41M5/333 , B41M5/327
CPC分类号： B41M5/3375 , B41M5/3275 , B41M5/3336 , B41M2205/04
摘要：支持体上に設けた感熱記録層は通常無色ないし淡色の発色性化合物、該発色性化合物を熱時発色させうる顕色性化合物及び増感剤を主要成分とする感熱記録材料を含む。本発明においては、α型の結晶を有するビス(3−アリル−4−ヒドロキシフェニル)スルホンとビス(p−アリルオキシフェニル)スルホンとの重量比が7:3〜6:4の割合で含まれる感熱記録材料とする。

4. 发明专利

JP6061431B2 感熱記録材料有权
标题翻译：热敏记录材料
公开(公告)号：JP6061431B2
公开(公告)日：2017-01-18
申请号：JP2014506236
申请日：2013-03-19
申请人：株式会社ファインエース
发明人：椛島和夫
IPC分类号： B41M5/337 , C07C317/14 , C07C315/06 , B41M5/333
CPC分类号： B41M5/3336 , B41M5/3375 , C07C315/04 , C07C317/22 , B41M2205/04

5. 发明专利

JP5782736B2 感熱記録媒体有权
标题翻译：热敏记录介质
公开(公告)号：JP5782736B2
公开(公告)日：2015-09-24
申请号：JP2011031158
申请日：2011-02-16
申请人：株式会社リコー
发明人：北野亨
IPC分类号： B41M5/327 , B41M5/337
CPC分类号： B41M5/3375 , B41M5/423 , B41M2205/04 , B41M2205/36 , B41M2205/38 , B41M2205/40 , B41M5/3275

6. 发明专利

JP2015123724A ステアリン酸アミドを主成分とする感熱記録体用増感剤微粒子分散体、その製造方法、感熱記録層用混合分散体組成物及び感熱記録体有权
标题翻译：用于含有作为主要组分的硬脂酸酰胺的热记录体的敏感剂颗粒分散体，其制备方法，用于热记录层的混合分散体组合物和热记录体
公开(公告)号：JP2015123724A
公开(公告)日：2015-07-06
申请号：JP2013271547
申请日：2013-12-27
申请人：三光株式会社
发明人：タンチャンキー , 中川賀斗
IPC分类号： B41M5/337
CPC分类号： B41M5/3375
摘要：【課題】増感剤としてステアリン酸アミドを用いた場合でも大気圧下で安全に行うことができ、且つ法的メンテナンス義務が伴わない増感剤微粒子分散体の製造方法、前記製造方法で得られた増感剤微粒子分散体、前記増感剤微粒子分散体を用いた感熱記録層用混合分散体組成物、及び前記混合分散体組成物を用いた感熱記録体の提供。【解決手段】ステアリン酸アミドと、ステアリン酸アミド以外のその他の増感剤とを、95:5〜51:49の質量部割合で混合し、得られた混合物を乳化剤分散水中で加熱混融することで、前記ステアリン酸アミド及びその他の増感剤を一体化並びに乳化微粒子化させるか、又は前記混合物を加熱混融して、前記ステアリン酸アミド及びその他の増感剤を一体化させた混融体を乳化剤分散水中で乳化微粒子化させ、得られた乳化分散体を急冷して前記乳化微粒子から増感剤微粒子を結晶化させる、感熱記録体用増感剤微粒子分散体の製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供即使使用硬脂酸酰胺作为敏化剂也能够在大气压下安全进行的敏化剂微粒分散体的制造方法，不伴随维护的法定义务; 通过该制造方法得到的敏化剂微粒分散体; 使用敏化剂微粒分散体的热敏记录层的混合分散组合物; 以及使用该混合分散组合物的热敏记录体。提供了一种用于制造热敏记录体的敏化剂微粒分散体的方法，包括以下步骤：将硬脂酸酰胺和硬脂酸酰胺以外的敏化剂以质量比混合部分比例为95：5至51:49; 在乳化剂分散的水中加热熔融得到的混合物，通过乳化将硬脂酸酰胺和敏化剂乳化，使混合物加热熔融，通过乳化将其中硬脂酸酰胺和敏化剂结合在一起的熔融混合物进行雾化，在乳化剂分散的水中; 并通过快速冷却所获得的乳化分散体从乳化微粒结晶敏化剂颗粒。

7. 发明专利

JP5186962B2 The heat-sensitive recording material 有权
标题翻译：空值
公开(公告)号：JP5186962B2
公开(公告)日：2013-04-24
申请号：JP2008067704
申请日：2008-03-17
申请人：株式会社リコー
发明人：基折原 , 憲彦稲葉
IPC分类号： B41M5/28 , B41M5/30 , B41M5/337 , B41M5/40 , B41M5/42
CPC分类号： B41M5/44 , B41M5/3275 , B41M5/3335 , B41M5/3375 , B41M2205/04 , B41M2205/40

8. 发明专利

JP4683046B2 Heat-sensitive recording material 有权
公开(公告)号：JP4683046B2
公开(公告)日：2011-05-11
申请号：JP2007500508
申请日：2006-01-24
申请人：王子製紙株式会社
发明人：ゆき恵森 , 良三石橋
IPC分类号： B41M5/337 , B41M5/333
CPC分类号： B41M5/3336 , B41M5/3375

10. 发明专利

JP4303396B2 Reversible thermochromic UV inks and reversible thermochromic laminate using the same 有权
公开(公告)号：JP4303396B2
公开(公告)日：2009-07-29
申请号：JP2000111678
申请日：2000-04-13
申请人：パイロットインキ株式会社
发明人：邦行千賀 , 祐樹原田 , 誠宮本
IPC分类号： C08J3/21 , C09D11/00
CPC分类号： C08J3/21 , B41M5/165 , B41M5/305 , B41M5/3335 , B41M5/3375 , C08J2367/00 , C09D11/101 , C09D11/50 , Y10S428/913 , Y10T428/10 , Y10T428/1036 , Y10T428/2984

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