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1. 发明专利

JP2015202564A ハニカムコアの側壁を選択的に切断するために用いられる自動装置审中-公开
标题翻译：自动化设备，用于选择性地切割蜂窝电话核心部分
公开(公告)号：JP2015202564A
公开(公告)日：2015-11-16
申请号：JP2015075741
申请日：2015-04-02
申请人：ザ・ボーイング・カンパニー , The Boeing Company
发明人：ダニエルジェイペロン , ステファンムーア , ジェフリーヘイデンオルバーグ , マークアランネグリー
IPC分类号： B23D23/00 , G05B19/19 , B23Q15/22
CPC分类号： B26D5/007 , B26D5/02 , B26D5/06 , B26D5/08 , B26D5/086 , B26D5/34 , B26D7/0006 , B26D7/086 , G05B19/4083 , B26D2210/00 , Y02P90/265
摘要：【課題】ハニカム構造体の側壁を自動的に切断する装置及び方法を提供する。【解決手段】自動装置200は、エンドエフェクタ206と、エンドエフェクタ206に接続された切断ツール202とを備え、エンドエフェクタ206は、ハニカムコア208の概略的ジオメトリに基づいて、切断ツール202を初期切断位置に配置するように構成されている。自動装置200は、初期切断位置を変更することを、エンドエフェクタ206に指示するように構成された適応ビジョンシステム224を更に備え、当該指示は、適応ビジョンシステム224によって取得されるハニカムコア208の実際のジオメトリに基づいて行われる。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供自动切割蜂窝结构侧壁的设备和方法。解决方案：自动化设备200包括端部执行器206和联接到端部执行器206的切割工具202.端部执行器206被配置基于蜂巢芯208的示意性几何形状将切割工具202定位在初始切割位置。自动化装置200还包括被配置为引导末端执行器206以修改初始切割位置的自适应视觉系统224，其中该方向基于由自适应视觉系统224获取的蜂窝芯208的实际几何形状。

3. 发明专利

JP2018051667A インゴットの切断装置、および、インゴットの切断装置に使用される荷重検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018051667A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016188931
申请日：2016-09-27
申请人：株式会社テック技販 , パナソニック株式会社
发明人：高橋正行 , 八木能彦 , 纐纈和美 , 土屋陽太郎
IPC分类号： H01L21/304 , B28D5/04 , B24B27/06
CPC分类号： B28D5/045 , B23D59/001 , B26D1/553 , B26D11/00 , B26D2001/008 , B26D2210/00 , B28D5/0064
摘要：【課題】マルチワイヤソーでインゴットを切断するインゴット切断装置において、インゴットにおけるワイヤの新線側と旧線側における切断状態を把握することで、ワイヤの切断を未然に防げるようにする。【解決手段】複数本張られたワイヤ3を用いてインゴット52を切断するインゴット切断装置1において、インゴット52における新線側52nと旧線側52oに荷重センサS11〜S22を設け、この新線側52nと旧線側52oの荷重センサS11〜22を用いてインゴット52の前記新線側52nと前記旧線側52oにかかる荷重を計測する。この荷重を計測する場合、例えば、ワイヤ3の走行方向であるX軸回りのモーメント中心COPを算出し、インゴットの重心Gとのずれが基準値以上の場合に、制御部を介してワイヤ交換のための報知や、ワイヤ3の搬送速度の制御、インゴット52の押圧速度の制御などを行うようにする。【選択図】図9

4. 发明专利

JPWO2014073564A1 薄切片作製方法及び薄切片作製装置有权
标题翻译：薄部的制造方法和薄部的制造装置
公开(公告)号：JPWO2014073564A1
公开(公告)日：2016-09-08
申请号：JP2014545731
申请日：2013-11-06
申请人：サクラファインテックジャパン株式会社
发明人：純也榎本 , 純也榎本
IPC分类号： G01N1/06
CPC分类号： G01N1/06 , B26D3/28 , B26D5/00 , B26D7/26 , B26D7/2628 , B26D2210/00
摘要：薄切片作製方法は、切断刃(21)のうち第1切断刃(121a)が、ホルダ(22)により刃先方向全体に亘って保持された1枚セット状態において、第1切断刃(121a)の一端領域(D1)で包埋ブロック(B)を粗削りする第1粗削り工程と、1枚セット状態において、第1切断刃(121a)の他端領域(D2)で粗削り後の包理ブロック(B)を本削りする第1本削り工程と、第1切断刃(121a)の他端領域(D2)、及び切断刃(21)のうち第2切断刃(121b)の一端領域(D1)がホルダ(22)により保持された2枚セット状態において、第1切断刃(121a)の他端領域(D2)で包埋ブロック(B)を粗削りする第2粗削り工程と、2枚セット状態において、第2切断刃(121b)の一端領域(D1)で包埋ブロック(B)を本削りする第2本削り工程と、を有していることを特徴とする。
摘要翻译：薄部的制造方法，所述切割刀片的第一切割刀片（21）（121A）是，在一组在整个切削刃方向保持状态的由支架（22），第一切割刀片（121A）在一个端部区域的包埋块的（D1）（B），粗加工的第一粗糙步骤在一组的条件下，在第一切削刃（121A）（D2）的另一端部区域粗加工后嵌入块（B ）和一个第二个切割切割所述第一切割刀片（121A）（D2）的另一端部区域的步骤，并且所述切割刀片（21）（121B）（D1的第二切削刀片的一个端部区域）是保持件由（22）被保持在两组，粗加工的在另一端部区域中的第一切割刀片的所述嵌入块（B）的第二粗糙步骤（D2）（121A），这两个设置状态，则和在所述第二切割边缘（121B）（D1）的一个端部区域的刮削包埋块（B）的两个切割步骤，其特征在于它有一个。

5. 发明专利

JP5878986B2 薄切片作製方法及び薄切片作製装置有权
标题翻译：薄部的制造方法和薄部的制造装置
公开(公告)号：JP5878986B2
公开(公告)日：2016-03-08
申请号：JP2014545731
申请日：2013-11-06
申请人：サクラファインテックジャパン株式会社
发明人：榎本純也
IPC分类号： G01N1/06
CPC分类号： G01N1/06 , B26D3/28 , B26D5/00 , B26D7/26 , B26D7/2628 , B26D2210/00

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