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    • 1. 发明专利
    • 挟持工具
    • 夹具
    • JP2016120582A
    • 2016-07-07
    • JP2014263469
    • 2014-12-25
    • 株式会社エンジニア
    • 高崎 充弘川合 真之介安藤 雅則福田 真優
    • B25B7/02B25B7/22
    • B25B7/02B25B7/08B25F1/003B26B13/22B26B17/00
    • 【課題】挟持対象を連続する山谷状の挟み歯で確実に挟持でき、さらに、一対の挟み歯の間に挟持した挟持対象の2次作業を的確に行える挟持工具を提供する。 【解決手段】前端にあご部4を有し後端側に握り柄5を有する第1アーム1と第2アーム2は、両アーム1・2のあご部4寄りに設けた連結ボス部6と連結軸3でX字状に連結する。一対のあご部4の対向面の前部に横挟み歯11を形成する。横挟み歯11は、工具中心軸8と交差する向きに延びる、山谷状に連続する複数の横リブ歯17で構成する。一方のあご部4に設けた横リブ歯17と、他方のあご部4に設けた横リブ歯17を前後にずらして、第1アーム1と第2アーム2を限界位置まで握込み操作した状態において、一方のあご部4の横リブ歯17の山部17aが、他方のあご部4の横リブ歯17の谷部17b内に入り込むようにする。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种夹持工具,其能够通过连续的山谷形状的保持齿可靠地夹紧目标,并且精确地执行夹在一对夹持齿之间的目标的二次操作。解决方案:第一臂 1,第二臂2在后端具有爪部4,后端侧的把手5通过连接凸起部6和设置在两个臂1和2的钳口部4附近的连接轴3以X形连接在一起。水平 夹持齿11形成在一对钳口部件4的相对表面的前部中。水平夹紧齿11包括沿与工具中心轴8相交并在山中连续的方向延伸的多个水平肋齿17, 谷形。 在设置在一个爪部4中的水平肋齿17和设置在另一个爪部4中的水平肋齿17移动夹持并将第一臂1和第二臂2插入极限位置的状态下, 一个钳口部分4的水平肋齿17的17a进入另一个钳口部分4的水平肋齿17的谷部17b。选择的图示:图1
    • 2. 实用新型
    • 溶接トーチ保守用工具
    • 焊枪维护工具
    • JP3203080U
    • 2016-03-10
    • JP2015006571
    • 2015-12-25
    • 株式会社セブンティ・エイト
    • 水谷 哲也
    • B25B7/22B23K9/29
    • B23K9/328B25B7/02B25B7/08B25B7/22B25F1/003
    • 【課題】溶接トーチ保守用工具において、ノズルに付着したスパッタの除去を作業効率良く行うことができる。 【解決手段】工具1は、一対の金属ステイ10がピボット軸11の回りに回動自在に支持されている。一対の金属ステイ10は、ユーザが操作するためのグリップ部12と、溶接ワイヤの引き出しに用いる第1の挟み部13と、ノズルに付着したスパッタの除去に用いる第2の挟み部14とを備える。第1の挟み部13は、一対の金属ステイ10を閉じたときに、ノズル内に挿入できるように構成されている。第2の挟み部14は、第1の挟み部13から外側に延伸され、かつ、第1の挟み部13の先端に向けて張り出される突起部14aを有する。第1の挟み部13をノズル内に挿入して、第2の挟み部14と第1の挟み部13との間にノズルの先端を入れ、ノズルの内外周面及び先端を擦るように工具を動かして、ノズルの内外周面及び先端に付着したスパッタを除去する。 【選択図】図1
    • 本发明提供一种焊炬维护工具,溅射附着于喷嘴的去除可以以高工作效率来进行。 的切削工具1,一对金属支承10绕枢轴11旋转地支撑。 一对金属停留10设置有用于用户操作的把手部12,用于焊丝的撤出第1夹持部13和第2夹持部14用于附着于喷嘴去除溅射的 。 所述第一夹持部13,在关闭对金属支承10时被配置为被插入到喷嘴。 第2夹持部14从第1夹持部13向外拉拔,并具有朝向第一压区13的前端张开的突起14a上。 所述第1夹持部13被插入到喷嘴,和第2夹持部14把喷嘴的前端的第1夹持部13之间,一个工具例如摩擦的内周面和所述喷嘴的前端 移动和以去除附着到内周面和所述喷嘴的尖端处的飞溅。 点域1
    • 3. 发明专利
    • 挟持工具
    • 夹紧工具
    • JP5726365B1
    • 2015-05-27
    • JP2014263469
    • 2014-12-25
    • 株式会社エンジニア
    • 高崎 充弘川合 真之介安藤 雅則福田 真優
    • B25B7/02
    • B25B7/02B25B7/08B25F1/003B26B13/22B26B17/00
    • 【課題】挟持対象を連続する山谷状の挟み歯で確実に挟持でき、さらに、一対の挟み歯の間に挟持した挟持対象の2次作業を的確に行える挟持工具を提供する。 【解決手段】前端にあご部4を有し後端側に握り柄5を有する第1アーム1と第2アーム2は、両アーム1・2のあご部4寄りに設けた連結ボス部6と連結軸3でX字状に連結する。一対のあご部4の対向面の前部に横挟み歯11を形成する。横挟み歯11は、工具中心軸8と交差する向きに延びる、山谷状に連続する複数の横リブ歯17で構成する。一方のあご部4に設けた横リブ歯17と、他方のあご部4に設けた横リブ歯17を前後にずらして、第1アーム1と第2アーム2を限界位置まで握込み操作した状態において、一方のあご部4の横リブ歯17の山部17aが、他方のあご部4の横リブ歯17の谷部17b内に入り込むようにする。 【選択図】図1
    • A可以通过峰和谷像剪刀连续的齿夹持主体被可靠地夹紧,进一步,提供了一种夹持工具,使夹在一对剪刀齿之间准确次级工件夹紧受试者。 第一臂1和在后侧具有抓握手柄5的第二臂2在其前端具有爪部分4设置与设置在夹爪的连接凸台部6 4靠近两个臂1和2中 在连接轴3被连接到X形。 在一对爪4的相对表面的前方形成水平剪刀齿11。 水平剪齿11在一个方向交叉的工具中心轴线8延伸,由多个横向肋17的齿是与波峰和波谷形成连续的。 甲横向肋齿17设置在夹爪4的一个,通过移动横向肋的齿设置在另一夹爪4前后的17,以及第一臂1和通过操作缩小把手到极限位置状态下的第二臂2 在夹爪横向肋齿17的4中的一个的山部17a,从而使进入所述横向肋齿17的另一爪部4的谷部17b。 点域1