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1. 发明专利

JP2011512981A Set of parts suitable to be used in a process of making a beverage 有权
公开(公告)号：JP2011512981A
公开(公告)日：2011-04-28
申请号：JP2010549239
申请日：2009-03-04
申请人：コーニンクレッカフィリップスエレクトロニクスエヌヴィ
发明人：クラースコーエイカー , マルテインドウヴェス , デルカムプヒェルトゥルーデアールファン
IPC分类号： A47J31/34
CPC分类号： A47J31/0678 , A47J31/005 , A47J31/0647 , A47J31/0663 , A47J31/3671 , A47J31/368 , A47J31/4403 , B65D85/8043
摘要：一組の部品が、飲料作成デバイス1と、フィルタ状の容器を有し、一定量の飲料抽出物を収容する少なくとも1個のパッドを受け入れ且つ支持するのに適している、少なくとも1つのパッドホルダと、一定量の飲料抽出物をバラバラな形態で受け入れ且つ収容するためのスペース23をもつ少なくとも1つの抽出ユニット21と、を有する。好都合にも、少なくとも1つの抽出ユニット21のスペース23は、当該抽出ユニット21が、少なくとも1個のパッド及びパッドホルダを用いて得られるよりも、かなり多量の飲料を作るプロセスで使われることを可能にするために、十分に大きい。この態様で、別の飲料作成デバイス1を使用する必要もなく、多種多様な量の飲料の作成が可能になることが実現され、可能な量の範囲は、1杯のカップからジョッキ全体までいろいろある。

2. 发明专利

JP2018531079A コーヒー排出及び注出システムの浄化システムを備えるエスプレッソコーヒーマシン审中-公开
公开(公告)号：JP2018531079A
公开(公告)日：2018-10-25
申请号：JP2018517145
申请日：2016-10-14
申请人：ラマルゾッコエスアールエル , LA MARZOCCO S.R.L.
发明人：ステファノデッラピエトラ , ロベルトビアンチ
IPC分类号： A47J31/44 , A20 , C07C275 , A47J31/34 , A47J31/60
CPC分类号： A47J31/60 , A47J31/3671 , A47J31/46
摘要：エスプレッソコーヒーマシンは,水を圧送するためのポンプと,コーヒー粉末が詰められたフィルタを支持するためのポルタフィルタと協働する構成とした注出グループと,注出グループに流体連通するコーヒーボイラと,コーヒーボイラから熱水をポルタフィルタに供給するための注水システムと,蒸気を注出グループに供給することにより,注水システムの少なくとも一部を浄化するためのシステムとを備える。【選択図】図5b

3. 发明专利

JP2011519297A Espresso coffee machine with a preliminary leaching equipment 有权
公开(公告)号：JP2011519297A
公开(公告)日：2011-07-07
申请号：JP2011506835
申请日：2008-04-30
申请人：ラマルツォッコエス.アール.エル.
发明人：バンビ，ピエロ
IPC分类号： A47J31/36
CPC分类号： A47J31/002 , A47J31/3671 , A47J31/46
摘要：【課題】コーヒー粉末の制御された予備浸出のための装置を装備された改善されたエスプレッソコーヒー機械を提供する。
【解決手段】エスプレッソコーヒー機械が、圧力下で１つ以上の抽出群（１）に熱湯を供給するための煮沸器およびポンプを具備し、抽出群の各々は、挽いたコーヒーの予め決定された用量を浸出するための容器（２４）、熱湯供給パイプ（３８）、および、流出パイプ（４０）を具備する。手動操作手段（３０，５０）が、コーヒー粉末容器容器（２４）を、水供給パイプ（３８）か、流出パイプ４０か、またはコーヒー粉末を予備浸出するために双方のパイプと、選択的に連絡させるために各抽出群の注入口に提供される。
【選択図】図１

4. 发明专利

JP2018187380A コーヒー製品調製装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018187380A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2018086293
申请日：2018-04-27
申请人：ジェイ.エム.デジョンデュークオートマテンファブリークビー.ブイ. , J.M. DE JONG DUKE AUTOMATENFABRIEK B.V.
发明人：シー.デフルン , イー.エー.ブライダー
IPC分类号： A47J31/18 , A47J31/42 , A47J31/46
CPC分类号： A47J31/5255 , A47J31/0605 , A47J31/3671 , A47J31/46 , A47J31/461
摘要：【課題】コーヒーの量、粉砕サイズ及びコーヒーベッドの加圧後の稠密度により、品質および組成が変わるのを防止し、同じ装置で多様なコーヒー製品を調製できるコーヒー製品調製装置を提供する。【解決手段】コーヒー製品調製装置は、コーヒーベッド125の中の挽いたコーヒーを受け取って収集し、かつ調製室135と、加圧下で水を調製室に運ぶためのポンプ手段15とからなる。調製室135は、コーヒーベッド125の第1の側の温度および圧力を上昇させて水を入れるための流入口136と、流出口137とを備える。流出口137は、液体導管20を介してコーヒー製品を取り出すことができる排出口6に連結されている。装置は、調製サイクルを設定する電子制御システム17を備え、比例的に調節可能かつ制御可能な通路を有する調節可能な制限部30は、調製室135の流出口137と排出口6との間にある液体導管20に備えられる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2018519043A コーヒー等の飲料を分配するためのピストン型マシン审中-公开
公开(公告)号：JP2018519043A
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2017564387
申请日：2016-07-07
申请人：ラマルゾッコエスアールエル , LA MARZOCCO S.R.L.
发明人：アンドレアディオニシオ , リカルドガッティ , マウリジオベレッタ
IPC分类号： A47J31/38
CPC分类号： A47J31/38 , A47J31/3671 , A47J31/461 , A47J31/54
摘要：エスプレッソコーヒー(又はバーリー茶,その他の飲料)のためのピストン型マシンが開示されている。このマシンは,シリンダと,該シリンダ内で並進移動するように構成されたピストンと,該ピストンと協働する端部を有するロッドと,操作レバーと,バネと,前記ロッドと協働して前記ピストンを第1位置から,前記バネが少なくとも部分的に圧縮される第2位置まで移動させるように構成された部材と,水を前記ピストンの上方で前記シリンダ内に導入するための開口とを備える。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2016507287A 水圧式閉鎖システムを備えた飲料を製造するための浸出ユニット审中-公开
标题翻译：冲煮单元用于制备饮料与液压闭合系统
公开(公告)号：JP2016507287A
公开(公告)日：2016-03-10
申请号：JP2015552167
申请日：2014-01-02
申请人：コーニンクレッカフィリップスエヌヴェKoninklijke Philips N.V. , コーニンクレッカフィリップスエヌヴェKoninklijke Philips N.V.
发明人：アンドレアフェラーロ , アンドレアフェラーロ , アンドレアファヴェロ , アンドレアファヴェロ , アンドレアカステラーニ , アンドレアカステラーニ , ジョヴァンニベルト , ジョヴァンニベルト
IPC分类号： A47J31/36
CPC分类号： A47J31/0647 , A23F5/262 , A47J31/3671 , A47J31/46
摘要：浸出ユニットは、飲料の調製のためのバルク状の少なくとも1つの原料を受容するための容器25、27と、該容器へ挿入されるよう構成され該容器と共に煎出室を形成する煎出ピストン33と、を有する。煎出ピストン33は、該煎出ピストンが該容器内にあるときに、滑動し該容器の内壁と封止係合するための封止構成35を備える。水圧式アクチュエータ51は、該容器内の煎出位置において煎出ピストン33を動かすことにより、該煎出室の容積を調節するよう、該煎出ピストンの動きを制御する。該煎出室のなかに温水を供給し、煎出サイクルを実行するための、温水供給回路39が、更に備えられる。
摘要翻译：冲煮单元，所述冲泡活塞33以形成容器25，27，用于接收散装用于饮料的制备中的至少一种起始材料，被配置为被插入到所述容器中的出口腔室汤配合容器并且，具有。冲泡活塞33，当该煎出活塞在所述容器内，包括用于将所述内壁上的密封装置35与滑动件和容器的密封接合。液压致动器51通过在容器内的冲泡位置移动所述冲泡活塞33，以调整该煎出口腔室的体积，来控制该煎出活塞的运动。在该煎出口腔室中供应热水，用于执行输液周期中，供给热水回路39中，还提供。

7. 发明专利

JP2014514943A Injection unit having an elastic suspension device for the group head of the so-called espresso coffee machine 审中-公开
标题翻译：空值
公开(公告)号：JP2014514943A
公开(公告)日：2014-06-26
申请号：JP2014505741
申请日：2012-03-29
申请人：レネカインターナショナルReneka International
发明人：リュルクリスチャン
IPC分类号： A47J31/44 , A47J31/06 , A47J31/34 , A47J31/40
CPC分类号： A47J31/46 , A47J31/0663 , A47J31/0684 , A47J31/3671 , A47J31/4464
摘要：本発明は、エスプレッソコーヒーマシン用の注入ユニット（１）であって、固定された上側機械ユニット（２）を含み、固定された上側機械ユニット（２）は熱湯分散器（７）を形成する中央突出部（４）を有し、かつグループヘッド（８）と呼ばれる取外し可能な部分が固定され、グループヘッドの内側面が空洞部（２２）を有し、空洞部（２２）にポルタフィルター（９）が装着され、前記ポルタフィルター（９）が、エスプレッソコーヒーを入れるために、操作ハンドル（１０）と、コーヒー粉を含むバスケット（１１）を保持するためのハウジングとを含む注入ユニット（１）において、グループヘッド（８）が弾性効果のある接続装置によって注入ユニット（１）の機械ユニット（２）に装着されること、及び分散器（７）を囲む密閉部材（２３）がバスケット（１１）の内側周囲と係合することを特徴とする注入ユニット（１）に関する。本発明はエスプレッソコーヒーマシンの製造業者に有用である。
摘要翻译：本发明涉及一种用于浓缩咖啡机的注射单元（1），其包括具有形成热水分配器（7）的中心突起（4）的固定机械上部块（2），并且可移除部分作为组头（8），组头的内表面具有安装有透明泡沫（9）的空腔（22），所述口腔薄膜包括操作手柄（10）和用于保持篮子的凹部（11），其包含用于制备浓缩咖啡的咖啡渣，其特征在于，组头（8）经由具有弹性效果的连接装置附接到注射单元（1）的机械块（2），并且其中围绕分配器（7）的密封件（23）与篮子（11）的内周接合。本发明对于浓缩咖啡机的制造商是有用的。

9. 发明专利

JP2017006674A コーヒー飲料を製造するための方法审中-公开
标题翻译：过程的咖啡饮料的制备
公开(公告)号：JP2017006674A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2016121617
申请日：2016-06-20
申请人：メリッタプロフェッショナルコーヒーソリューションズゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツングウントコンパニーコマンディートゲゼルシャフト , Melitta Professional Coffee Solutions GmbH & Co. KG
发明人：トーマスディースター , カイハルマン , ベアントブーフホルツ
IPC分类号： A23F5/26 , A47J31/00 , A47J31/36
CPC分类号： A23F5/26 , A47J31/3609 , A47J31/3671 , A47J31/404 , A47J31/42 , A47J31/52
摘要：【課題】ピストン駆動部(11)を有しているピストン(3)が内部に可動に配置されていることから、抽出室(6)の容積が変化する抽出シリンダ(2)と、制御装置(22)と、を備えているコーヒーマシンにおける抽出工程によって、コーヒー粉からコーヒー飲料を製造する方法が提供される。【解決手段】抽出工程は、少なくとも以下の方法ステップを備えている:即ち、S1:所定量のコーヒー粉(7)を抽出室(6)に注入するステップと、S2:抽出室(6)に注入されたコーヒー粉(7)に水を供給し、コーヒー飲料を準備するステップであって、体積流量を、特に抽出室(6)を通って流れる水の体積流量を閉ループ制御量として求め、体積流量目標値と比較するステップと、S3:所定の体積流量目標値からの偏差がステップS2において求められると、ピストン(3)の位置を、従って抽出室(6)内でコーヒー粉に掛かる押圧力を調整量として閉ループ制御により変更し、体積流量を体積流量目標値に調整するステップと、を備えている。【選択図】図1
摘要翻译：甲由于活塞具有活塞驱动单元（11）（3）可移动地设置在所述提取室（6）的变化（2）中，控制装置的提取气缸容积内（和22），在提取步骤中，并提供了一种包括用于产生从所述咖啡粉的咖啡饮料的方法咖啡机。提取步骤至少包括以下方法步骤：即，S1：注入咖啡粉末的预定量的（7）提取室（6），S2的步骤：提取室（6）注入的咖啡粉（7）供给的水，包括制备的咖啡饮料的步骤中，体积流率，确定流过特定提取腔室（6），为闭环控制量，体积中的水的体积流率比较所述流量目标值，S3：当从预定的体积流率的目标值的偏差在步骤S2中计算出的，按压力在咖啡粉末施加在活塞（3）的位置，从而提取室（6）用闭环控制作为调整量修改，并且一个，并调节体积流动速率，以体积流量的目标值。点域1

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