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热词
    • 2. 发明专利
    • 無菌充填システム
    • 自动填充系统
    • JP2015058975A
    • 2015-03-30
    • JP2013195959
    • 2013-09-20
    • 東洋製罐株式会社Toyo Seikan Kaisha Ltd
    • SAKAI SHIGERUSAWADA MAKOTO
    • B65B7/28
    • 【課題】レーザ溶着による密封手段を備えて成る無菌充填システムにおいて、無菌チャンバー内の薬剤や熱水を用いた殺菌によるレーザ光照射ノズルへの影響が低減されると共に、レーザ光の精度を低下させることなく確実な密封が可能な無菌充填システムを提供することである。【解決手段】無菌チャンバー内に、殺菌済みの容器及び蓋を供給する手段、該殺菌済み容器に殺菌された内容物を充填する充填手段、該内容物充填済み容器及び殺菌済み蓋をレーザ溶着により密封する密封手段を備えて成る無菌充填システムにおいて、前記密封手段におけるレーザ照射が、前記無菌チャンバー外に設置されたレーザ光照射ノズルから照射されるレーザ光が、レーザ光透過部材を透過して容器及び蓋の溶着箇所に照射されることを特徴とする。【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种包括使用激光焊接的密封装置的无菌填充系统,其中消除灭菌室内的试剂或热水对激光束照射喷嘴的影响减小,并且其中实现可靠的密封而没有 降低激光束的精度。解决方案:无菌灌装系统包括:向无菌室内提供灭菌容器和灭菌盖的装置; 用灭菌的内容物填充灭菌容器的填充装置; 以及密封装置,用于通过使用激光焊接将填充有灭菌内容物的容器和无菌盖子紧密地密封。 在无菌填充系统中的密封装置的激光照射中,从安装在无菌室外部的激光束照射喷嘴照射的激光束通过激光束传递部件传递,以被施加到容器和盖的焊接部 。
    • 5. 发明专利
    • 容器詰めタピオカ含有飲料及びその製造方法
    • 含有TAPIOCA的饮料及其制造方法
    • JP2015050961A
    • 2015-03-19
    • JP2013185357
    • 2013-09-06
    • 東洋製罐株式会社Toyo Seikan Kaisha Ltd
    • SAKAI SHIGERUTAKEUCHI YURISETOSHITA CHIKAKO
    • A23L2/00A23L2/42
    • 【課題】酸性飲料、タピオカに起因する菌の繁殖、食感、フレーバー等のテクスチャーの劣化を防止した常温流通可能なタピオカ含有飲料及びその製造方法を提供する。【解決手段】pH4.0未満のサイズ化されたゲル状タピオカ片を、pH4.0未満の酸性飲料に添加したタピオカ含有飲料を容器に充填、密封した容器詰めタピオカ含有飲料とする。また、その製造方法は、サイズ化及びゲル化され、pH4.0未満に調整されたゲル状タピオカ片を得るゲル状タピオカ片製造工程、該ゲル状タピオカ片をpH4.0未満の酸性飲料に添加してタピオカ含有飲料を得るタピオカ含有飲料調製工程、該タピオカ含有飲料に、65℃、10分間又は同等以上の殺菌処理を行い、冷却を行う殺菌・冷却工程、並びに該冷却工程後に無菌環境下で該タピオカ含有飲料を殺菌済み容器に充填し、殺菌済み蓋材で密封する充填密封工程、を含む容器詰めタピオカ含有飲料の製造方法とする。【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供可以在常温下分布的含木薯酸的酸性饮料,能够防止由木薯引起的细菌的增殖和质地和风味的恶化; 及其制造方法。溶液:将pH值小于4.0的凝胶木薯片加入到pH小于4.0的酸性饮料中以制备含木薯糖的饮料。 将容器装满含木薯糖的饮料并密封以制成含有木薯汁的饮料。 瓶装含木薯糖的饮料的制造方法包括以下步骤:制备尺寸,胶凝和调节至小于4.0的pH的凝胶状木薯片; 通过将凝胶状木薯片加入到pH小于4.0的酸性饮料中来制备含木薯糖的饮料; 在65℃下将含木薯糖的饮料灭菌10分钟或在相当或更苛刻的条件下灭菌并冷却含木薯糖的饮料; 并在冷却步骤之后在无菌环境下用含木薯饮料填充灭菌容器,并用灭菌的盖子材料密封容器。
    • 6. 发明专利
    • 樹脂被覆シームレスアルミニウム缶
    • 树脂涂层无缝铝罐
    • JP2015030538A
    • 2015-02-16
    • JP2013164143
    • 2013-08-07
    • 東洋製罐株式会社Toyo Seikan Kaisha Ltd
    • ICHINOSE SHOZOOBARA NORIYOSHI
    • B65D1/00B32B15/09
    • B65D1/12B05D7/14B05D7/51B05D2202/25B05D2252/10B05D2701/00B65D25/14B65D25/34C09D167/00C09D167/02C23C22/361C23C22/83
    • 【課題】有機化合物が配合されない処理液を用いて通常の化成処理にて形成される成膜容易なノンクロム系無機表面処理膜がアルミニウム基材の表面に設けられ、表面上に形成される樹脂被覆、特に外面側に形成される樹脂被覆との密着性に優れ、成形加工時や成形加工後の後加工時で外面のキズ発生が防止され、押し出しラミネートにより樹脂被覆を形成する際のネックインの問題も解決されている樹脂被覆アルミニウムシームレス缶を提供する。【解決手段】内外表面にポリエステル樹脂被覆5,7が形成されている樹脂被覆シームレスアルミニウム缶10において、ポリエステル樹脂被覆はそれぞれノンクロム系無機表面処理膜3,3を介してアルミニウム製缶基体1の内外表面に形成されており、ポリエステル樹脂被覆は、二塩基酸に由来する共重合単位と3価以上の多塩基酸に由来する共重合単位とが導入されている低結晶性ポリエステルから形成されていることを特徴とする。【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种树脂涂覆的无缝铝罐,其中在表面上提供通过使用有机化合物排除的处理液进行正常化学转化处理形成的容易成膜的非铬基无机表面处理膜 的铝基板; 该膜与形成在表面上的树脂膜,特别是形成在外表面上的树脂膜的粘合性优异; 防止在模制或后模制过程中在外表面上划伤; 还解决了通过挤出层压形成树脂膜时的颈缩问题。解决方案:提供一种树脂涂覆的无缝铝罐10,其中聚酯树脂膜5,7形成在内表面和外表面上 罐头。 聚酯树脂膜分别通过非铬系无机表面处理膜3形成在铝制罐基材1的内表面和外表面上。 聚酯树脂膜由引入二元酸的共聚单元和来自三价以上多元酸的单元的低结晶性聚酯形成。
    • 7. 发明专利
    • 多層構造プラスチック容器
    • 多层结构塑料容器
    • JP2015030536A
    • 2015-02-16
    • JP2013163975
    • 2013-08-07
    • 東洋製罐株式会社Toyo Seikan Kaisha Ltd
    • KOMATSU IKUO
    • B65D1/00B32B27/18B32B27/32
    • 【課題】酸素吸収剤が酸素バリア性樹脂中に分散されている酸素吸収バリア層を中間層として有しており、内外層がオレフィン系樹脂で形成されていると共に、酸素吸収性バリア層中の酸素吸収剤の酸素吸収能が長期間にわたって持続して発揮され、優れた酸素バリア性が長期間維持される多層構造プラスチック容器を提供する。【解決手段】オレフィン樹脂製の内外層1,3と、接着層5を介して内外層1,3の間に設けられた酸素吸収バリア層7とからなる多層構造を有するプラスチック容器において、酸素吸収バリア層7は、酸素吸収剤が酸素バリア性樹脂に分散された酸素吸収バリア性樹脂組成物から形成され、且つ、15〜40μmの厚みを有しており、酸素吸収バリア性樹脂組成物は、0.05〜1.2cc/g・dayのペレット酸素吸収能を有していることを特徴とする。【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种多层结构塑料容器,其包括分散在氧阻隔树脂中的氧吸收剂作为中间层的氧吸收阻挡层,以及由烯烃树脂形成的内外层,并且连续地发挥氧吸收 氧吸收阻隔层中的氧吸收剂的长时间容量,并且长时间保持优异的氧阻隔性。解决方案:塑料容器具有由内层和外层1,3形成的多层结构 的氧吸收阻挡层7和氧吸收阻隔层7,氧吸收阻隔层7由氧吸附阻隔性树脂组合物形成,氧吸收阻隔层7分散在氧阻隔层中 树脂,厚度为15-40μm。 吸氧阻隔树脂组合物的颗粒氧吸收能力为0.05-1.2cc / g天。
    • 9. 发明专利
    • 殺菌方法
    • 灭菌方法
    • JP2015024841A
    • 2015-02-05
    • JP2013155296
    • 2013-07-26
    • 東洋製罐株式会社Toyo Seikan Kaisha Ltd
    • HARADA TAKAAKIIWASHITA TAKESHIKOMINAMI KENICHI
    • B65B55/10A61L2/18B65B55/04
    • A61L2/186A61L2/208
    • 【課題】カタラーゼの失活を低減し、過酢酸系殺菌組成液の殺菌能力を維持しながら循環使用することが可能で、殺菌組成液を冷却することなく循環使用することが可能で、熱エネルギーの節約することができ、経済性に優れた殺菌方法を提供する。【解決手段】循環タンク1で調整された、過酢酸、過酸化水素、酢酸、及びカタラーゼを含有する殺菌組成液を加熱装置3で加熱した後、殺菌装置4に供給し、殺菌使用後の殺菌組成液を前記循環タンク1に回収する殺菌方法において、前記殺菌使用後から加熱装置に供給されるまでの循環経路内において、殺菌組成液にカタラーゼを追加することを特徴とする。【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提供减少过氧化氢酶失活的灭菌方法,能够在保持其灭菌能力的同时循环使用过乙酸系杀菌液组合物,能够循环使用灭菌液组合物而不进行冷却,可以节省热能 并且经济上优异。解决方案:在通过加热装置3加热制备在循环罐1中并含有过乙酸,过氧化氢,乙酸和过氧化氢酶的灭菌液体组合物的灭菌方法中,然后将加热的液体组合物 杀菌装置4,将灭菌液组合物用于灭菌后,在循环路径中向灭菌液组合物中加入过氧化氢酶,因为该组合物用于灭菌,直到供给到加热装置3为止。