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热词
    • 2. 发明专利
    • 小便器
    • JP2019027192A
    • 2019-02-21
    • JP2017148913
    • 2017-08-01
    • TOTO LTD
    • ARAKI YUSUKENAGANO AKITAKATSUNO HIROAKI
    • E03D5/10E03D13/00
    • 【課題】洗浄水中の尿がバイオフィルムを含む有機物汚れにより比較的短時間で尿石を生じさせることを抑制することができる小便器を提供する。【解決手段】本発明の小便器は、ボウル面を形成するボウル部と、ボウル部の排水口と連通する排水トラップと、ボウル面に洗浄水を吐水する吐水部と、検知センサーと、吐水部による洗浄水の吐水を制御する制御部と、を有し、制御部は、検知センサーが使用者の使用を検知しなくなった後に、吐水部から吐水を行う本洗浄吐水モードと、設定されたスケジュールに基づいて吐水部から洗浄水を吐水して排水トラップの下流側に接続される横引配管におけるバイオフィルムを含む有機物汚れの形成を抑制する有機物汚れ抑制吐水モードと、検知センサーが使用者の使用を検知している間において吐水部から吐水を行う尿希釈吐水モードとを備え、有機物汚れ抑制吐水モードで吐水される水量が、毎回一定である。【選択図】図9
    • 3. 发明专利
    • 小便器
    • JP2019027187A
    • 2019-02-21
    • JP2017148803
    • 2017-08-01
    • TOTO LTD
    • ARAKI YUSUKENAKAMURA YUSUKENAGANO AKITAKA
    • E03D13/00E03D5/10E03D11/13
    • 【課題】尿希釈のために吐水される洗浄水の流量が低減される場合においても十分に尿を希釈することができる小便器を提供する。【解決手段】本発明の小便器は、排尿を受けるボウル面48を形成するボウル部6と、ボウル部の排水口と連通する排水トラップ14と、ボウル面に洗浄水を吐水する吐水部30と、検知センサ44と、洗浄水の吐水を制御する制御部46とを備え、制御部46は、検知センサ44が使用者の使用を検知している間において吐水部から吐水を行う第1吐水モードと、検知センサ44が使用者の使用を検知しなくなった後に、吐水部30から吐水を行う第2吐水モードと、を備え、第1吐水モードにより吐水される水流が、ボウル面48において吐水部30から所定幅Aまで広がる幅広流Bを形成し、ボウル面の幅広流より下部において所定幅Aより狭い幅の幅狭流Cを形成する。【選択図】図20
    • 4. 发明专利
    • 小便器
    • JP2019027185A
    • 2019-02-21
    • JP2017148801
    • 2017-08-01
    • TOTO LTD
    • ARAKI YUSUKENAKAMURA YUSUKENAGANO AKITAKA
    • E03D13/00E03D5/10
    • 【課題】排水トラップ内の尿濃度を比較的低く保ち尿石の発生を抑制できるとともに、尿の希釈に貢献しにくい洗浄水の吐水を抑制し、尿を希釈する洗浄水を節約することができる小便器を提供する。【解決手段】本発明は、小便器であって、排尿を受けるボウル面48を形成するボウル部6と、ボウル部の排水口と連通する排水トラップ14と、ボウル部のボウル面に洗浄水を吐水する吐水部30と、人体検知センサ44と、吐水部による洗浄水の吐水を制御する制御部46と、を備え、制御部は、人体検知センサが使用者を検知している間において吐水部から吐水を行う第1吐水モードと、人体検知センサが使用者を検知しなくなった後に、吐水部から吐水を行う第2吐水モードと、人体検知センサが使用者を検知してから第1吐水モードを実行するまでの間に所定の待機時間にわたって待機する待機モードと、を備えている。【選択図】図18
    • 5. 发明专利
    • 自動水栓システム
    • JP2019027153A
    • 2019-02-21
    • JP2017148061
    • 2017-07-31
    • TOTO LTD
    • TAKEUCHI SATOSHI
    • E03C1/05
    • 【課題】2種類の人体感知センサを搭載した自動水栓システムであって、従来技術と比較して消費電力を低減できる自動水栓システムを提供すること。【解決手段】本発明は、吐水状態と止水状態とを切り替えるための人体の第1の接近及び/または離反を検知する第1センサと、吐水形態を切り替えるための人体の第2の接近及び/または離反を検知する第2センサと、第1センサ及び第2センサの各々に対して駆動信号を通信データ信号として送信する信号送信部と、第1センサ及び/または第2センサの検知状態に基づいて電磁弁に対する開閉指令及び/または吐水形態変更指令を生成する指令生成部と、を備えた自動水栓システムである。信号送信部は、第1センサによって吐水状態に切り換える第1の接近及び/または離反が検知された後、所定の第1設定時間が経過するまで、第2センサに対して送信される駆動信号のパルス数を低減させる。【選択図】図3
    • 7. 发明专利
    • 衛生洗浄装置
    • JP2019027025A
    • 2019-02-21
    • JP2017143916
    • 2017-07-25
    • TOTO LTD
    • YAMAZAKI KOTAAMEMORI HIROAKISUZUKI KENTASAWA SHONOSUKESAKUMOTO NOBUTAKE
    • E03D9/02E03D9/08
    • 【課題】酸性溶液を貯留するタンクの周辺に配置された部材への酸性溶液の付着を抑制すること。【解決手段】実施形態に係る衛生洗浄装置は、ノズルと給水路と逆流防止機構と溶液投入部とを備える。逆流防止機構は、給水路に設けられたタンクと、給水路のうち上流側給水路に連通し、タンクの内部に水を流入させる入水口と、給水路のうち下流側給水路に連通し、タンクの内部の水を下流側給水路へ流出させる流出口と、入水口との間にエアギャップを形成するように設けられたオーバーフロー口とを備える。溶液投入部は、使用者によって酸性溶液が投入される投入口と、投入口から投入された酸性溶液を流通させる給液路と、給液路を流れる酸性溶液をタンクに流入させる入液口とを備える。また、溶液投入部の給液路は、入液口に向かって流路断面積が拡大する拡大部を備える。【選択図】図8
    • 8. 发明专利
    • 衛生洗浄装置
    • JP2019027012A
    • 2019-02-21
    • JP2017143631
    • 2017-07-25
    • TOTO LTD
    • YAMAZAKI KOTAAMEMORI HIROAKISUZUKI KENTASAWA SHONOSUKESAKUMOTO NOBUTAKE
    • E03D9/08E03D9/02
    • 【課題】酸性溶液を貯留するタンクの周辺に配置された部材への酸性溶液の付着を抑制すること。【解決手段】実施形態に係る衛生洗浄装置は、ノズルと給水路と逆流防止機構と溶液投入部と制御部とを備える。逆流防止機構は、給水路に設けられたタンクと、給水路のうち上流側給水路に連通し、タンクの内部に水を流入させる入水口と、タンクの内部の水を下流側給水路へ流出させる流出口と、入水口との間にエアギャップを形成するように設けられたオーバーフロー口とを備える。溶液投入部は使用者によって投入された酸性溶液をタンクに供給する。制御部は、スケール除去モードへの移行指示を受け付けた場合に、タンクに貯留された酸性溶液を下流側給水路およびノズルに充填し、その後、排出するスケール除去処理を実行する。また、制御部は、タンクの内部の水を排出する排水処理を行った後で、スケール除去処理を実行する。【選択図】図13
    • 10. 发明专利
    • 洗面カウンタ
    • JP2019024529A
    • 2019-02-21
    • JP2017143581
    • 2017-07-25
    • TOTO LTD
    • ASAKAWA HIDETOSHISHIMANO KOSUKECHOJI AYA
    • A47K1/02A47K1/00
    • 【課題】部品点数の増加を抑制しつつ、棚板の強度を適切に確保し、かつ水栓部の取付部分を適切に止水できる洗面カウンタを提供する。【解決手段】カウンタと、凹状のボウル部と、カウンタの後端から上方に向かって延び、前方を向く立ち上がり面を有する立ち上がり部と、立ち上がり部の上端から前方に向かって延び、上面及び下面を有する棚板と、立ち上がり面に取り付けられ、ボウル部に向けて水を吐出する水栓部と、立ち上がり面に取り付けられる第1板部と、棚板の下面に取り付けられる第2板部と、を有し、棚板を支持する支持具と、を備え、立ち上がり部は、上端から下方に向かって凹む凹状の開口を有し、第1板部は、開口の前方を覆うとともに、開口の一部と対向する貫通孔を有し、水栓部は、開口及び貫通孔に挿通された状態で立ち上がり面に取り付けられ、貫通孔を塞ぐことを特徴とする洗面カウンタである。【選択図】図1