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    • 8. 发明专利
    • ドレーン材打設方法
    • 漏极材料打设方法
    • JP2017014738A
    • 2017-01-19
    • JP2015130222
    • 2015-06-29
    • 東亜建設工業株式会社東急建設株式会社みらい建設工業株式会社若築建設株式会社キャドテック株式会社チカミミルテック株式会社
    • 田中 洋輔小笠原 広志関谷 千尋水野 健太赤金 秀孝飯塚 浩延
    • E02D3/10
    • 【課題】ドレーン材の先端から土砂等や透水性地層の水を吸い込む害を無くし、ドレーン材の先端を所定深度に設定する配慮や労力を軽減することが可能なドレーン材打設方法を提供する。 【解決手段】深部に砂礫層や砂層など透水性地層101を有する軟弱な改良対象地盤100に、真空圧密工法を適用し脱水して地盤改良するために用いるドレーン材10をマンドレルに挿通させ、ドレーン材下端部11にロープ30を介してアンカープレート40を接続し、マンドレルとともに圧入可能なドレーン打設装置で改良対象地盤100に圧入し、その後、マンドレルを地上に引き上げてドレーン材10を改良対象地盤100内に埋設させるドレーン材打設方法であって、透水性地層101の上面から所定距離Xだけ鉛直上方にドレーン材10の下端部11が位置づけられる長さにロープ30を設定し、ドレーン材10の下端部11を閉止した。 【選択図】図4
    • 甲消除损害吸水砾石或从排水构件的前端等的和可渗透的地层,提供了一种能够减少的关心和努力,设置排水部件的前端在预定深度处的排水部件击打设方法 。 在一个脆弱的改进的目标地面100,其具有渗透性地层101如在深砾石或砂,通过施加真空固结法脱水用于地基改良漏极构件10被插入到心轴,漏极 锚定板40通过绳索30连接到木材底部端部11,被压入到一种改进的目标地面100在漏极碰集能够压制设备与心轴,然后,改进的目标通过拉动地面上的心轴接地漏极构件10 击打设漏极材料方方法,其中,嵌入在100,设置绳30的下端部11的长度从所述可渗透层101的上表面定位在排水部件10垂直向上以预定距离X时,排水部件10 闭合的下端部11。 点域4
    • 9. 发明专利
    • 作業函の固定方法
    • 工作固定方法CAISSON
    • JP2015224526A
    • 2015-12-14
    • JP2014112257
    • 2014-05-30
    • 若築建設株式会社
    • 森 晴夫松本 幸久平岡 誠
    • E02B3/06
    • 【課題】簡便に作業函を位置固定できると共に、確実に止水することができる作業函の固定方法を提供する。 【解決手段】鋼矢板又は鋼管矢板Xaの水側上部に上部工Xbが設けられている鋼矢板岸壁又は鋼管矢板岸壁Xの水側に作業函1を固定するために、吊下げ用枠体2の2本の吊下げ用レール部2a,2aの一部を水上に突設させ、岸壁固定用鋼材3a,3aからそれぞれ鉛直下向きに鉛直方向鋼材3b,3bが延設されている一対の固定用アーム3,3を鉛直方向鋼材3b,3bを上部工Xbの水側の面に沿って配置し、岸壁固定用鋼材3a,3aと挟持用部材3c,3cとで上部工Xbを挟持して位置固定せしめ、吊下げ用レール部2a,2aに作業函1を摺動自在に吊り下げると共に、2本の水平方向固定用ワイヤー4,4を牽引装置5によって牽引して作業函1の水平方向の位置固定をすると共に、鉛直方向固定用ワイヤー6によって作業函1の鉛直方向の位置固定をする。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够容易地定位工作沉箱的工作沉箱的固定方法,并且能够可靠地切断水。解决方案:将工作沉箱1固定在钢板桩码头的水面或 用于在钢板桩或钢管桩桩Xa的水侧上部设置上部结构Xb的钢管桩桩墩X,将悬架框架体2的两个悬架轨道部2a和2a的一部分投影在 分别从墩固定钢材3a,3a向垂直向下方向延伸的垂直方向钢材3b,3b的水和一对固定臂3和3通过墩固定钢材夹持上层结构Xb而被定位 3a和3a以及保持构件3c和3c,通过沿着上部结构Xb的水侧表面布置垂直定向钢材3b和3b,并且工作沉箱1被悬挂轨道p可滑动地悬挂 第2a和2a条,两个水平方向固定线4和4由牵引装置5拖曳,工作沉箱1的水平方向的位置固定,工作沉箱1的垂直方向位置为 由垂直方向固定线6固定。
    • 10. 发明专利
    • 浚渫用グラブバケット
    • GLOVE BUCKET FOR DREDGING
    • JP2015083734A
    • 2015-04-30
    • JP2013221876
    • 2013-10-25
    • ミノツ鉄工株式会社若築建設株式会社
    • 桃田 正吾
    • E02F3/47
    • 【課題】浚渫すべき泥土の深さや性状に適合してバケット容量を簡便に、しかも的確に調整でき、掴み取った泥土の含泥率を向上させて浚渫作業を効率よく行なうことができる浚渫用グラブバケットを提供する。 【解決手段】上フレーム1と、下フレーム2と、左右一対のバケットシェル4と、左右一対のロッド5を備えており、バケットシェル4の上壁24と、底壁26と、前壁27と、後壁28とが、接合面Pで互いに接合する密閉型のグラブバケットである。バケットシェル4の内部に区分された区室30に、板状の第1区画板31と第2区画板32とで構成した区画体Tを装着することにより、減容空間Sが画成されるようにする。バケットシェル4に対する区画体Tの装着数を調整して減容空間Sの総容積を調整することによりバケット容量を大小に調整する。加えて、減容空間Sの内部に海水の浸入を防ぐ充填部材44を配置する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提供用于疏浚的手套斗,能够简单且精确地调节铲斗容量,以适应​​要疏浚的泥浆的深度和性质,并且将夹持泥浆的含泥比提高到 有效执行疏浚工作。解决方案:密封型手套桶包括上框架1,下框架2,一对左右桶壳4和一对左右杆5,其中上壁24,底部 铲斗壳体4的壁26,前壁27和后壁28在接合面P上彼此接合。减小空间S通过安装分隔体T来限定,分隔体T由平板状的第一隔板31和平板状的第二隔板 分隔板32分配到通过分割桶壳4的内部而获得的隔室30.通过调节附接到桶壳4的分隔体T的数量来调节桶容量,从而调节容积减小的总容量 另外,用于防止海水渗透的填充构件44布置在容积减小空间S的内部。