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1. 发明专利

JP2015072207A 放射能汚染土壌中の植物性廃棄物の分離装置及び分離方法有权
标题翻译：放射性污染土壤中蔬菜废物分离装置及方法
公开(公告)号：JP2015072207A
公开(公告)日：2015-04-16
申请号：JP2013208298
申请日：2013-10-03
申请人：佐藤工業株式会社 , 若築建設株式会社
发明人：前田幸男 , 楠岡弘康 , 木俣陽一
IPC分类号： G21F9/28
摘要：【目的】放射能汚染土壌中から砂礫のみを分別すること。【構成】泥水状の汚染土壌を、散気曝気装置によって砂礫を沈降させると共に、粘土・シルト、植物性廃棄物及び微細植物繊維質の沈降を浮上効果によって阻害し、底部に沈積する砂礫のみを掻き寄せ装置によって掻き寄せて揚上装置により回収して分離水槽の外へ揚上して砂礫の洗浄工程に送出する構成の分離水槽と、分離水槽中で浮上した粘土・シルト、植物性廃棄物及び微細植物繊維質を分離水槽から越流回収し、越流回収した泥水中から植物性廃棄物を分別して取り出し、残りの粘土・シルト及び微細植物繊維質を含む泥水を泥水循環槽に送出する構成の分別移送装置と、泥水中に残った粘土・シルト及び微細植物繊維質を泥水と共に濁水処理工程に送出する構成と、泥水の一部を分離水槽に送出して分離水槽と泥水循環槽において循環回帰させる構成と、から成る泥水循環槽と、を有して成る分離装置。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于从放射性污染土壤分离砾石的分离装置。解决方案：分离装置包括：分离罐，其具有通过使用空气扩散/分散装置以泥水形式沉积污染土壤的砾石的构造，曝气装置，还可以通过浮动的作用阻挡粘土，淤泥，蔬菜废料和细微植物纤维的沉积，仅使用收集装置收集沉积在底部的砾石，并通过使用提升装置收集，并提起从分离槽中砾石出来并送出洗涤过程; 分离输送装置，其具有从分离槽溢出的方式，将悬浮在分离罐中的粘土，淤泥，蔬菜废料和细植物纤维进行收集，从溢流收集的泥浆水中分离取出蔬菜废弃物，将含有粘土，淤泥和精细植物纤维的剩余泥水发送到泥水循环罐; 该泥水循环槽具有将残留在泥水中的粘土，淤泥和植物纤维与泥水一起发送到混浊水处理工序的结构，以及将一部分泥水送出至分离罐和分离槽和泥水循环罐循环。

2. 发明专利

JP6275443B2 放射能汚染土壌中の植物性廃棄物の分離装置及び分離方法有权
公开(公告)号：JP6275443B2
公开(公告)日：2018-02-07
申请号：JP2013208298
申请日：2013-10-03
申请人：佐藤工業株式会社 , 若築建設株式会社
发明人：前田幸男 , 楠岡弘康 , 木俣陽一
IPC分类号： G21F9/28

3. 发明专利

JP2019124110A コンクリート締固めバイブレータ、及びコンクリート打設管理システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019124110A
公开(公告)日：2019-07-25
申请号：JP2018146835
申请日：2018-08-03
申请人：佐藤工業株式会社
发明人：前田幸男 , 宇野洋志城 , 的場栄次 , 黒田千歳
IPC分类号： E21D11/10 , E01D21/00 , G01N33/38 , B28B1/093 , E04G21/08
摘要：【目的】適正な締固めを行うことができ、高品質のコンクリートを得ることができるコンクリート締固めバイブレータの提供を目的とする。【構成】打設されたコンクリート内に挿入され、振動することによりコンクリートを締め固めるバイブレータにおいて、バイブレータが、コンクリートに挿入された状態であるか否かを検知する第1センサーと、コンクリートに規定された深さまで挿入されたか否かを検知する第2センサーと、を有し、コンクリートに挿入された状態であるか否かと、コンクリートに規定された深さまで挿入されたか否かと、を検知すると共に、第1センサーと第2センサーの信号の時間変化により、バイブレータのコンクリートからの引抜き速度を検知する構成。【選択図】図1

4. 发明专利

JP5918521B2 地盤の改良工法有权
标题翻译：改进的地面方法
公开(公告)号：JP5918521B2
公开(公告)日：2016-05-18
申请号：JP2011270497
申请日：2011-12-09
申请人：佐藤工業株式会社 , 末政直晃
发明人：永尾浩一 , 前田幸男 , 辻野修一 , 末政直晃
IPC分类号： E02D3/10 , E02D27/34

5. 发明专利

JP2019108784A トンネル発破音の低減方法及び低減装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019108784A
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：JP2018200908
申请日：2018-10-25
申请人：佐藤工業株式会社 , 学校法人東海大学
发明人：吉岡清 , 前田幸男 , 宮川 ▲祐▼輔 , 森下達哉 , 高山峻
IPC分类号： E21F17/12
摘要：【課題】トンネル坑内で発生した発破音を低減させる方法であって、発破音の低減効果を広帯域化することができると共に、発破作業中であっても坑内での作業効率を低下させることがなく、かつ、これらの効果をトンネル工事で使用される既存設備を利用して得ることができるトンネル発破音の低減方法を提供する。【解決手段】トンネルの坑口又は坑内に少なくとも2つの隔壁2が対向して設けられることによって拡張室4が形成され、前記隔壁に設けられた開口21に、管路31,32,33,34が設置され、前記管路の幅及び高さが、少なくとも車両が通行可能な寸法に設定されると共に、前記隔壁が、トンネル坑内を移動可能な工作物に設置された構成である。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019152048A 回転機構を有するコンクリート締固めバイブレータ审中-公开
公开(公告)号：JP2019152048A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018038666
申请日：2018-03-05
申请人：佐藤工業株式会社
发明人：前田幸男
IPC分类号： E04G21/08
摘要：【課題】コンクリートへの挿入に要する押込み力を軽減することができ、コンクリート中の気泡を効率よく排出することができ、更に、コンクリートから引抜く際にバイブレータ跡に空隙が生ずることを防止又は抑制することができるコンクリート締固めバイブレータを提供する。【解決手段】打設されたコンクリート内に挿入され、振動することによりコンクリートを締固めるバイブレータ1において、バイブレータ1が、螺旋状の突条を有するドリル形状の振動部2と、振動部2を長手方向を軸として能動的に回転させる回転機構3とを有し、回転機構3により振動部2が正転又は逆転する構成であり、振動部2が正転することによって、振動部2がコンクリートに挿入されると共に、振動部2が逆転することによって、振動部2がコンクリートから引抜かれる構成である。【選択図】図1

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