会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 5. 发明专利
    • ノック式容器
    • 按压式容器
    • JP2017043397A
    • 2017-03-02
    • JP2015168793
    • 2015-08-28
    • 武内プレス工業株式会社
    • 小嵐 未仁
    • B65D47/20B65D35/46B65D35/40B65D1/32B65D47/42
    • 【課題】僅かな量の内容物の注出量をコントロールすることができ、又特殊なエア抜き機構を設けないで、内容物の突発的な噴き出しを防止できると共に、高粘度の内容物を残さずに注出できる、ノック式容器を提供する。 【解決手段】ノズル2と、該ノズル内に嵌合される中栓体3と、該中栓体内に保持されるボール弁4と、該中栓体の上部に連結されるバネ体5と、該バネ体の上部に連結される可動式ロッド6と、前記ノズルと連結される可撓性を有する胴部1とを備えたノック式容器において、前記中栓体は、抜止部3bと突起部3cとの間に形成されたボール弁収納室3aを有しており、前記可動式ロッドは、塗布部6a、係合部6bを有する。胴部を押圧し、可動式ロッドを押し込むと、内容物が、ボール弁とボール弁収納室との隙間を通過し、ノズルの先端から注出される。また、胴部の押圧を解除すると、ボール弁と突起部とが係合し、逆止弁機能を発揮する。 【選択図】図1
    • A可控制的少量内容分配,并且不设置特别的排气机构,意外喷出与可能预防的内容,留下高粘度的内容物 它可以不分配,提供的点按式容器。 并装配到喷嘴的喷嘴2和内塞件3,球阀4在中间插塞体被保持,连接到中间止动件的上部的弹簧部件5, 其被连接到所述弹簧体的上部的可动杆6,爆震型容器配备有镜筒1个具有柔性连接到喷嘴,在插塞本体,所述包括图3b突出部分的保持部 图3c具有被可动杆之间形成具有涂层部分6a,卡合部6b的球阀容纳室3a。 桶压和推压的可动杆,所述内容物通过球阀和球阀容纳室之间的间隙通过,从喷嘴的尖端分配。 此外,释放按压所述主体部分的情况下,与球阀接合和突起施加单向阀功能。 点域1
    • 6. 发明专利
    • 鏡面光沢を有する金属容器の製造方法及びこの製法で造られた金属容器
    • 用于制造具有由该方法制造的金属容器的金属容器的方法
    • JP2016000385A
    • 2016-01-07
    • JP2014121270
    • 2014-06-12
    • 武内プレス工業株式会社
    • 埜村 正樹金山 隆幸
    • B05D1/36B05D5/06B05D7/24B32B15/08B65D25/34B05D7/14
    • 【課題】金属容器外面の擦れ傷や汚れを隠ぺいすると共に、高輝度の鏡面光沢を得る。 【解決手段】インパクト加工により造られる有底筒状の金属容器の外面に、少なくとも第1の地刷塗装2工程、第2の地刷塗装3工程、印刷4工程及びトップコートニス5塗装工程を施す鏡面光沢を有する金属容器の製造方法において、(1)第1の地刷塗装2工程において塗装される塗料が、酸化チタン顔料を含有したポリエステル樹脂系又はアクリル樹脂系のホワイト色の塗料からなり、(2)第2の地刷塗装3工程において塗装される塗料が、粒径が3〜7μmのアルミニウム粉末を含有したポリエステル樹脂系又はアクリル樹脂系のシルバー色の塗料であって、塗膜の形成時に、アルミニウム粉末が、塗膜の表面に平行に配列するよう表面処理が施されており、塗膜の厚さが2〜5μmである鏡面光沢を有する金属容器の製造方法。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:使得可以在金属容器的外表面上隐藏划痕或污垢并获得高亮度的镜面光泽。解决方案:在具有镜面光泽的金属容器的制造方法中,至少具有 第一基印刷涂层2工艺,第二基印刷涂层3工艺,印刷4工艺和顶涂漆5涂布工艺在通过冲击加工制成的有底圆筒形金属容器的外表面上进行,(1)涂层 在第一基底印刷涂层2中涂覆的材料包括基于聚酯树脂或具有含有氧化钛颜料的白色的丙烯酸树脂基涂料,(2)涂覆在第二基印刷涂层3工艺中的涂料 包括具有银色的聚酯树脂基或丙烯酸树脂基涂料,其含有粒径为3至7μm的铝粉末,并且当涂覆膜 形成表面处理,使铝粉彼此平行地布置在涂膜的表面上,涂膜的厚度为2〜5μm。
    • 8. 发明专利
    • チューブ容器用原反の製造方法及びこの原反で造られるチューブ容器
    • 用于生产用于管状容器的原始片材的方法和由原始片材制成的管状容器
    • JP2015136918A
    • 2015-07-30
    • JP2014011182
    • 2014-01-24
    • 武内プレス工業株式会社
    • 大野 敏充小林 智彦
    • B65D35/08B32B27/16B32B1/02
    • 【課題】チューブ容器の胴部を成形した時の最外層と最内層との樹脂材料を同質の合成樹脂材料で接着される場合、原反の印刷層を保護する合成樹脂フィルムを、簡易な製造方法でかつ少ない製造工程により接着することができるチューブ用原反の製造方法の提供。 【解決手段】チューブ容器用原反の製造方法において、単層又は多層のシートの上に印刷層2を形成し、該印刷層の上に紫外線硬化型接着剤層3を介して合成樹脂フィルムからなる保護層4を接着したことを特徴とするチューブ容器用原反の製造方法。前記シートがアルミニウム箔を含み、前記印刷層がフレキソ印刷によって印刷されたものであり、前記紫外線硬化型接着剤がラジカル重合反応により、製造されたアクリル系樹脂であるチューブ容器用原反の製造方法。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种用于生产可以通过简单的制备方法粘合用于保护原始片材的印刷层的合成树脂膜的管的原始片材的方法,并且当将 最外层和最内层使用均质合成树脂材料制成管状容器的本体。解决方案:一种用于生产管状容器原始片的方法,包括以下步骤:在单层或多层上形成印刷层2 并且通过紫外线固化粘合剂层3将包含合成树脂膜的保护层4接合在印刷层上。单层或多层片材包括铝箔,并且通过柔性版印刷印刷印刷层。 紫外线固化型粘合剂是通过自由基聚合反应制造的丙烯酸树脂。