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1. 发明专利

JP6909475B2 アクチュエータおよび伸縮素子のリード線引き出し方法有权
公开(公告)号：JP6909475B2
公开(公告)日：2021-07-28
申请号：JP2016117795
申请日：2016-06-14
申请人：有限会社メカノトランスフォーマ
发明人：徐世傑 , 矢野健
IPC分类号： H02N2/04

2. 发明专利

JP2020197292A 圧電アクチュエータ、圧電式バルブ、及び圧電アクチュエータの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020197292A
公开(公告)日：2020-12-10
申请号：JP2019105449
申请日：2019-06-05
申请人：株式会社サタケ , 有限会社メカノトランスフォーマ , クロダニューマティクス株式会社
发明人：伊藤隆文 , 松下忠史 , 樋口俊郎 , 徐世傑 , 海老原邦夫 , 平田敏忠
IPC分类号： H01L41/09 , H02N2/04 , F16K31/02
摘要：【課題】弁体の弁座面に対する押圧力や気密性が弱まってエア漏れが生じるリスクを軽減することができる圧電アクチュエータを提供する。【解決手段】積層型圧電素子の変位を利用してバルブの開閉を行う圧電式バルブに用いる圧電アクチュエータであって、弁体、前記弁体の動作に必要な駆動力を変位として発生する積層型圧電素子、前記積層型圧電素子の変位を拡大して前記弁体に作用させる変位拡大機構を有する圧電アクチュエータにおいて、圧電式バルブの弁座に当接する前記弁体の表面は、前記積層型圧電素子に与圧荷重が加えられた状態で平滑化されている。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2018191465A 圧電アクチュエータ审中-公开
公开(公告)号：JP2018191465A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2017093778
申请日：2017-05-10
申请人：有限会社メカノトランスフォーマ
发明人：徐世傑 , 矢野健 , 矢野昭雄 , 八鍬和夫
IPC分类号： H01L41/09 , H01L41/04 , H02N2/04
摘要：【課題】圧電素子の熱膨張やクリープによる出力部材の位置ずれを抑制することができる圧電アクチュエータを提供する。【解決手段】同じ方向に伸縮変位するように並列に配置された第1の圧電素子2および第2の圧電素子3と、これらの変位を拡大し、拡大された変位を出力する変位拡大機構10と、第1の圧電素子2および第2の圧電素子3を伸縮駆動させる駆動部30とを備える。変位拡大機構10は、第1の圧電素子2および第2の圧電素子3の一端を固定する固定部材11と、第1の圧電素子2の他端と固定部11に揺動可能に接続された第1のアーム16と、第2の圧電素子の他端と固定部11に揺動可能に接続された第2のアーム19とを有し、駆動部30は、第1の圧電素子2および第2の圧電素子3が互いに反対方向に所定の量変位するように電圧を印加し、第1のアーム16と第2のアーム19が同方向にほぼ同一量変位する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6286645B2 アクチュエータの駆動方法有权
公开(公告)号：JP6286645B2
公开(公告)日：2018-03-07
申请号：JP2014055004
申请日：2014-03-18
申请人：アダマンド並木精密宝石株式会社 , 有限会社メカノトランスフォーマ
发明人：徐世傑 , 矢野健 , 久郷智之
IPC分类号： H01L41/09 , G02B7/04 , H02N2/06

6. 发明专利

JP2018011375A 圧電アクチュエータ审中-公开
公开(公告)号：JP2018011375A
公开(公告)日：2018-01-18
申请号：JP2016136644
申请日：2016-07-11
申请人：有限会社メカノトランスフォーマ
发明人：徐世傑 , 矢野健
IPC分类号： H01L41/09 , H02N2/04
摘要：【課題】取り付け方による共振周波数の変化が小さい変位拡大機構付き圧電アクチュエータを提供する。【解決手段】所定の部材または装置に支持される支持部を有する支持部材として機能する固定部材1と、固定部材1の一方側および他方側に、それぞれ反対側に延びるように一端が固定され、電圧印加により他端側に伸縮する第1および第2の圧電素子2、3と、第1および第2の圧電素子2、3の変位を、拡大された変位として出力する変位拡大機構10とを具備し、変位拡大機構10は、移動対象が固定され、拡大された変位を出力する第1の出力部材24aと、第1の出力部材24aの変位出力をバランスアウトするための変位を出力する第2の出力部材24bとを有し、第1の出力部材24aおよび第2の出力部材24bは、支持部に対して、点対称または線対称となる位置に配置されている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2017225221A アクチュエータおよび伸縮素子のリード線引き出し方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017225221A
公开(公告)日：2017-12-21
申请号：JP2016117795
申请日：2016-06-14
申请人：有限会社メカノトランスフォーマ
发明人：徐世傑 , 矢野健
IPC分类号： H02N2/00
摘要：【課題】伸縮素子に給電するためのリード線により薄型化が妨げられることのないアクチュエータを提供する。【解決手段】アクチュエータ100は、伸縮素子1と、固定部材である与圧機構10と、変位拡大機構20とを有する。与圧機構10のヘッド部11bと変位拡大機構20の取り付け部材21bとは、軸方向に貫通孔40aを有する中空ネジ40により締結され、伸縮素子1のリード線3は、中空ネジ40の貫通孔40aを通って外部に引き出される。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2016061412A 圧電式バルブ及び該圧電式バルブに利用する積層型圧電素子审中-公开
标题翻译：压电阀和压电层压电元件在压电阀中的应用
公开(公告)号：JP2016061412A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014191996
申请日：2014-09-19
申请人：株式会社サタケ , 有限会社メカノトランスフォーマ , クロダニューマティクス株式会社
发明人：伊藤隆文 , 徐世傑 , 平田敏忠 , 川和義則 , 水野義宣 , 樋口俊郎
IPC分类号： F16K31/44 , H01L41/053 , H01L41/09 , H01L41/083 , F16K31/02
摘要：【課題】本発明は、積層型圧電素子の変位を利用してバルブの開閉を行う圧電式バルブであって、使用に際し圧縮気体とともに前記積層型圧電素子の破損片が噴出するおそれがなく、高湿環境下で使用した場合でも前記積層型圧電素子に湿気が侵入して寿命が短くなるおそれがない圧電式バルブを提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、積層型圧電素子の変位を利用してバルブの開閉を行う圧電式バルブであって、外部から供給される圧縮気体を受け入れる気体圧力室を有するバルブ本体と、弁体、前記弁体の動作に必要な駆動力を変位として発生する積層型圧電素子、前記積層型圧電素子の変位を拡大して前記弁体に作用させる変位拡大機構を有し、前記バルブ本体の内部に配設されるアクチュエータと、を備える圧電式バルブにおいて、前記積層型圧電素子は、ポリオレフィン系樹脂により表面を覆われることを特徴とする。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种压电阀，用于在层压层型压电元件的位移利用下打开或关闭阀，其中层压层型压电元件的碎片与压缩气体一起被吹出而不可能在使用时，即使在高湿度环境下使用时也不会有水分浸入到层压层型压电元件中，从而使其寿命缩短。解决方案本发明涉及一种用于打开的压电阀或者在层叠层型压电元件的位移利用下闭合阀，包括：阀主体，具有用于接收从外部供应的压缩气体的气体压力室; 以及具有阀体的致动器，层叠层型压电元件，其在移动时产生操作所述阀体所需的驱动力，并具有位移扩大机构，用于扩大所述层压层型压电元件的位移并使其反作用阀体，并且设置在阀主体内。层压层型压电元件的表面被聚烯烃树脂覆盖。选择图：图6

10. 发明专利

JP2016034225A 圧電アクチュエータ审中-公开
标题翻译：压电致动器
公开(公告)号：JP2016034225A
公开(公告)日：2016-03-10
申请号：JP2014163321
申请日：2014-08-11
申请人：有限会社メカノトランスフォーマ
发明人：徐世傑 , 矢野健 , 八鍬和夫
IPC分类号： H02N2/00
摘要：【課題】シンプルな構造を有しつつ圧電素子に対し必要な圧縮力を付与することができる与圧機構を有する圧電アクチュエータを提供する。【解決手段】圧電アクチュエータ1は、所定方向に伸縮変位する圧電素子2と、圧電素子2の伸縮方向に圧縮力を与える与圧機構3とを有する。与圧機構3は、圧電素子2の伸縮変位方向の一端面および他端面に固定される一対のヘッドピース21と、ヘッドピース21と一体に、ヘッドピース21間に架け渡されるように設けられた、直線状をなす圧縮力付与部22とを有し、与圧機構3に対して、圧電素子2の伸縮方向に引張力を作用させて圧縮力付与部21を伸長させた状態で、圧電素子2が一対のヘッドピース21間に装着され、引張力が解除されることにより圧電素子2に圧縮力が付与された状態とされる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有压力施加机构的压电致动器，该压力施加机构具有简单的结构并且能够对压电元件施加必要的压缩力。解决方案：压电致动器1包括要被移位以延伸的压电元件2 在预定方向上收缩/压缩施加机构3，用于在压电元件2的延伸/收缩方向施加压缩力。压力施加机构3包括固定在一个端面上的一对头部件21，另一个端面的压电元件2和与头片21一体形成的线性压缩力施加部22，以便桥接在头部件21之间。压电元件2装配在一对头部件21之间在压缩力施加部分22通过向其施加张力而延伸的状态下压电元件2的伸缩方向的压力施加机构3，当解除拉力时，对压电元件2施加压缩力。图示：图1

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