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1. 发明专利

JP2018191465A 圧電アクチュエータ审中-公开
公开(公告)号：JP2018191465A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2017093778
申请日：2017-05-10
申请人：有限会社メカノトランスフォーマ
发明人：徐世傑 , 矢野健 , 矢野昭雄 , 八鍬和夫
IPC分类号： H01L41/09 , H01L41/04 , H02N2/04
摘要：【課題】圧電素子の熱膨張やクリープによる出力部材の位置ずれを抑制することができる圧電アクチュエータを提供する。【解決手段】同じ方向に伸縮変位するように並列に配置された第1の圧電素子2および第2の圧電素子3と、これらの変位を拡大し、拡大された変位を出力する変位拡大機構10と、第1の圧電素子2および第2の圧電素子3を伸縮駆動させる駆動部30とを備える。変位拡大機構10は、第1の圧電素子2および第2の圧電素子3の一端を固定する固定部材11と、第1の圧電素子2の他端と固定部11に揺動可能に接続された第1のアーム16と、第2の圧電素子の他端と固定部11に揺動可能に接続された第2のアーム19とを有し、駆動部30は、第1の圧電素子2および第2の圧電素子3が互いに反対方向に所定の量変位するように電圧を印加し、第1のアーム16と第2のアーム19が同方向にほぼ同一量変位する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021058089A 圧電アクチュエータ审中-公开
公开(公告)号：JP2021058089A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2021005960
申请日：2021-01-18
申请人：有限会社メカノトランスフォーマ
发明人：徐世傑 , 矢野健 , 矢野昭雄 , 八鍬和夫
IPC分类号： H02N2/04
摘要：【課題】圧電素子の熱膨張やクリープによる出力部材の位置ずれを抑制することができる圧電アクチュエータを提供する。【解決手段】同じ方向に伸縮変位するように並列に配置された第1の圧電素子2および第2の圧電素子3と、これらの変位を拡大し、拡大された変位を出力する変位拡大機構10と、第1の圧電素子2および第2の圧電素子3を伸縮駆動させる駆動部30とを備える。変位拡大機構10は、第1の圧電素子2および第2の圧電素子3の一端を固定する固定部材11と、第1の圧電素子2の他端と固定部11に揺動可能に接続された第1のアーム16と、第2の圧電素子の他端と固定部11に揺動可能に接続された第2のアーム19とを有し、駆動部30は、第1の圧電素子2および第2の圧電素子3が互いに反対方向に所定の量変位するように電圧を印加し、第1のアーム16と第2のアーム19が同方向にほぼ同一量変位する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6782462B2 部品ピックアップ機構有权
公开(公告)号：JP6782462B2
公开(公告)日：2020-11-11
申请号：JP2015195576
申请日：2015-10-01
申请人：有限会社メカノトランスフォーマ
发明人：徐世傑 , 矢野健 , 八鍬和夫 , 矢野昭雄 , 梶原秀登
IPC分类号： H02N2/04

4. 发明专利

JP6673579B2 アクチュエータ有权
公开(公告)号：JP6673579B2
公开(公告)日：2020-03-25
申请号：JP2015077489
申请日：2015-04-06
申请人：有限会社メカノトランスフォーマ
发明人：徐世傑 , 矢野健 , 八鍬和夫 , 矢野昭雄 , 梶原秀登
IPC分类号： H02N2/00

5. 发明专利

JP2017192192A 圧電アクチュエータおよび圧電式バルブ审中-公开
公开(公告)号：JP2017192192A
公开(公告)日：2017-10-19
申请号：JP2016079392
申请日：2016-04-12
申请人：有限会社メカノトランスフォーマ
发明人：徐世傑 , 梶原秀登 , 矢野健 , 八鍬和夫 , 矢野昭雄
IPC分类号： H01L41/09 , H01L41/053 , F16K31/02 , H02N2/04
摘要：【課題】出力慣性が小さく、高速かつ高精度の動作に適した変位拡大機構付き圧電アクチュエータ、およびそのような圧電アクチュエータを用いた圧電式バルブを提供する。【解決手段】固定部材1と、固定部材1の一方側および他方側に、それぞれ反対側に延びるように一端が固定され、電圧印加により他端側に伸縮する第1および第2の圧電素子2、3と、第1および第2の圧電素子2、3の変位を拡大する変位拡大機構10とを具備し、変位拡大機構10は、第1および第2の圧電素子2、3の他端にそれぞれ取り付けられ、それらの伸縮にともなって移動する第1および第2の取り付け部材11、12と、これらを連結し、固定部材1に対応する位置において、第1および第2の圧電素子2、3の変位方向に直交する方向に、拡大された変位を出力する第1の変位伝達部20aおよび第2の変位伝達部20bとを有する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021134916A バルブ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021134916A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020155727
申请日：2020-09-16
申请人：有限会社メカノトランスフォーマ , 株式会社サタケ
发明人：徐世傑 , 矢野健 , 矢野昭雄 , 伊藤隆文
IPC分类号： H01L41/09 , H01L41/083 , H01L41/053 , F16K31/02
摘要：【課題】簡単に駆動系を制御することができるとともにバルブ装置本体に温度変化があった場合であっても流量特性の変化が小さいバルブ装置を提供する。【解決手段】バルブ装置は、複数の弁部を駆動する複数のアクチュエータと、弁部と弁座を複数有するバルブ機能モジュールと、バルブ機能モジュールを収納するハウジングを備え、アクチュエータのそれぞれは、基盤となる基部と、基部の取付け面に接続され第1長手方向に延びる圧電素子と、第1長手方向と交差して延びる支持部材と、圧電素子および支持部材それぞれにおける他端部と接続され圧電素子の伸縮に伴って変位方向に変位して弁部を駆動する作用部を備え、ハウジングは供給口と、供給口から供給された流体を個別に排出する複数の排出口と、バルブ機能モジュールとハウジングとの空隙を確保してバルブ機能モジュールを保持する保持部を備える。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2021134855A バルブ装置有权
公开(公告)号：JP2021134855A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020031577
申请日：2020-02-27
申请人：有限会社メカノトランスフォーマ
发明人：徐世傑 , 矢野健 , 矢野昭雄 , 伊藤隆文
IPC分类号： H01L41/09 , H01L41/083 , F16K31/02
摘要：【課題】簡単に駆動系を制御することができるとともにバルブ装置本体に温度変化があった場合であっても流量特性の変化が小さいバルブ装置を提供する。【解決手段】バルブ装置は、アクチュエータとバルブ機能モジュールとハウジングとを備え、アクチュエータは、基盤となる基部と基部の取付け面に一端部が接続され第1長手方向に延びる圧電素子と取付け面に圧電素子と並んで一端部が取付けられ第1長手方向と交差する第2長手方向に延びる支持部材と圧電素子および支持部材それぞれにおける他端部と接続され圧電素子の伸縮に伴って第1長手方向および第2長手方向それぞれと異なる方向である変位方向に変位して弁部を駆動する作用部とを備え、ハウジングは、流体が供給される供給口と弁部と弁座との離間によって供給口から供給された流体を排出する排出口とバルブ機能モジュールとハウジングとの空隙を確保してバルブ機能モジュールを保持する保持部とを備える。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6832009B2 圧電アクチュエータ有权
公开(公告)号：JP6832009B2
公开(公告)日：2021-02-24
申请号：JP2017093778
申请日：2017-05-10
申请人：有限会社メカノトランスフォーマ
发明人：徐世傑 , 矢野健 , 矢野昭雄 , 八鍬和夫
IPC分类号： H01L41/09 , H01L41/04 , H02N2/04

9. 发明专利

JP2020094675A 弁制御装置、駆動制御装置及び流体制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020094675A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2018234852
申请日：2018-12-14
申请人：有限会社メカノトランスフォーマ
发明人：徐世傑 , 矢野健 , 矢野昭雄
IPC分类号： F16K31/02
摘要：【課題】弁の調整に好適な弁制御装置、駆動制御装置及び流体制御装置を提供すること。【解決手段】実施形態の弁制御装置は、回転軸を中心として回転可能に設けられ、流体が流れる流路内に少なくとも一部が位置される弁体に一端側が直接的又は間接的に接続されて、弁体と当該弁体によって閉鎖される弁座との相対的な位置又は前記弁体と弁座間の接触力を可変させる棒状の回転子と、回転子を挟持し、回転子の回転を可能とする一対の接触子と、一対の接触子に相対移動を生じさせる、圧電素子を含む移動部と、前記圧電素子に、立ち上がりの傾斜と立下りの傾斜が異なる電圧波形を印加して一対の接触子によって回転子を回転させ、急峻なほうにより回転子と一対の接触子との間のすべりを生じさせて、回転子を任意の方向に回転させることで弁体と弁座との相対的な位置又は弁体と弁座間の接触力を制御する駆動制御部とを具備する。【選択図】図1

10. 发明专利

JPWO2019009035A1 変位拡大機構、研磨装置、アクチュエータ、ディスペンサ、及びエアバルブ审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019009035A1
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2018022644
申请日：2018-06-13
申请人：有限会社メカノトランスフォーマ
发明人：徐世傑 , 矢野健 , 矢野昭雄
IPC分类号： H01L41/09 , H01L41/053 , B24B37/00 , B24B1/04 , H02N2/04
摘要：変位拡大機構は、基盤となる基部と、基部の一方側の面に設けられた第1の取付部および第2の取付部と、第1の取付部および第2の取付部に、それぞれその一端が取り付けられる第1の圧電素子および第2の圧電素子と、第1の圧電素子および第2の圧電素子の他端に接続される、圧電素子の伸縮により変位を生じる作用部と、第1の圧電素子と第2の圧電素子の間の中央に配置され、作用部と基部を連結し、第1の圧電素子および第2の圧電素子よりも高いヤング率を有する材質からなる連結部と、を備える。

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