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    • 4. 发明专利
    • 配管支持具
    • JP2021032309A
    • 2021-03-01
    • JP2019152187
    • 2019-08-22
    • 有限会社アールストーン
    • 渋谷 隆次郎
    • F16L3/12
    • 【課題】作業性・作業コスト、配管の抱持支持力が良好で、かつ、低コストで製造可能な配管支持具の提供。 【解決手段】可撓性金属板から成り、3枚の櫛歯状部11・12・13を有する櫛状に形成され、第1・第3櫛歯状部11・13の各々が切り起こされて第1・第3配管抱持部21・23と成り、第1櫛歯状部と第2櫛歯状部、第3櫛歯状部と第2櫛歯状部12、各々の接線部分に突出部を有し、配管抱持部と第2櫛歯状部との間に配管が挿通されて配管が挟着された状態で抱持支持され、前記各々の突出部が第2櫛歯状部の下側に入り込み、第2櫛歯状部が切り起こされて第2配管抱持部22と成り、第2配管抱持部が配管軸方向から見て第1・第3配管抱持部より一方の端部側の位置に配設され、第1・第3配管抱持部と第2櫛歯状部との間に配管が挿通され抱持支持すると共に、第2配管抱持部に別なる配管が抱持支持される。 【選択図】図1
    • 5. 发明专利
    • 配管支持具
    • JP2021021414A
    • 2021-02-18
    • JP2019136826
    • 2019-07-25
    • 有限会社アールストーン
    • 渋谷 隆次郎
    • F16L3/22F16L3/12
    • 【目的】作業性・作業コスト、配管の抱持支持力が良好、低コストで製造可能な配管支持具を提供する。 【構成】複数本配管を、取付面に沿った又は取付部から吊下げて固定する配管支持具において、 可撓性金属板から成り、配管軸に直交する方向の一方から他方端部に向けて該板状材の途中位置まで平行の4本の切込み部により5枚の櫛歯状部を有する櫛状に形成され、 第1・第3・第5櫛歯状部の各々が切り起こされて第1・第3・第5配管抱持部と成り、 第2・第4櫛歯状部が切り起こされて第2・第4配管抱持部と成り、この第2・第4配管抱持部が配管軸方向から見て第1・第3・第5配管抱持部よりも一方の端部側の位置に配設されており、 第1・第3・第5配管抱持部と第2・第4櫛歯状部との間に配管が挿通されて抱持支持すると共に、第2・第4配管抱持部に別なる配管が抱持支持される構成である。 【選択図】図1
    • 6. 发明专利
    • 配管支持具
    • JP2021021412A
    • 2021-02-18
    • JP2019136824
    • 2019-07-25
    • 有限会社アールストーン
    • 渋谷 隆次郎
    • F16L3/22F16L3/12
    • 【目的】配管支持における作業性・作業コスト、配管の抱持支持力が良好であり、しかも低コストで製造可能な配管支持具を提供する。 【構成】複数本の配管を、取付面に沿った状態又は取付部から吊下げた状態で固定する配管支持具において、 可撓性を有する一枚の金属板から成り、配管軸に直交する方向の一方の端部から他方の端部に向けて該板状材の途中位置まで平行の1本の切込み部により2枚の櫛歯状部を有する櫛状に形成され、 第1櫛歯状部が切り起こされて第1配管抱持部と成り、 第2櫛歯状部が切り起こされて第2配管抱持部と成り、この第2配管抱持部が配管軸方向から見て第1配管抱持部よりも一方の端部側の位置に配設されており、 第1配管抱持部と第2櫛歯状部との間に配管が挿通されて抱持支持すると共に、第2配管抱持部に別なる配管が抱持支持される構成である。 【選択図】図1
    • 7. 发明专利
    • 配管支持具
    • JP2020193682A
    • 2020-12-03
    • JP2019100856
    • 2019-05-30
    • 有限会社アールストーン
    • 渋谷 隆次郎
    • F16L3/12F16B2/24F16L3/22
    • 【課題】配管支持における作業性・作業コスト、配管の抱持支持力が良好であり、しかも低コストで製造可能な配管支持具を提供する。 【解決手段】取付面に沿って配管を抱持固定する配管支持具1において、可撓性を有する一枚の板状の金属板から成り、配管軸に直交する方向の一方の端部から他方の端部に向けて板状材の途中位置まで平行の2本の切込み部により3枚の櫛歯状部を有する櫛状に形成され、第1櫛歯状部11・第3櫛歯状部13の各々が切り起こされて配管抱持部と成り、第1櫛歯状部の配管抱持部と第3櫛歯状部の配管抱持部が同一位置に同一形状で形成され、第2櫛歯状部12の一方の端部が折り曲げられて立設部分12Dと成り、この立設部分と配管抱持部との間に小径配管・配線収納支持部22が形成され、櫛歯元部10が取付面に取付固定される構成であり、配管抱持部と第2櫛歯状部との間に配管が挿通されて挟着された状態で抱持支持される構成である。 【選択図】図1
    • 10. 发明专利
    • 配管支持具
    • JP2020101228A
    • 2020-07-02
    • JP2018239276
    • 2018-12-21
    • 有限会社アールストーン
    • 渋谷 隆次郎
    • F16L3/137F16L3/20
    • 【目的】簡易な構成で配管の揺動・振動を抑制乃至は防止した状態で制振支持が可能であり、しかも種々の配管サイズに適用可能な汎用性の高い制振支持構成を有する配管支持具を提供する。 【構成】配管内を流体が移動する際に生じるウォーターハンマー現象の如き配管の揺動・振動を制振支持によって抑制乃至は防止する配管支持具において、 配管を抱持するバンド抱持部の内周面に、抱持する配管の外周面に当接する制振支持部材を着脱可能に配設して、前記配管を該配管とバンド抱持部との間に制振支持部材を介在させた状態で抱持支持する構成であり、 前記バンド抱持部の内周面に接する側である前記制振支持部材の裏面に凸部が設けられており、該凸部が入り込む孔部が前記バンド抱持部に形成されていることを特徴とする。 【選択図】図1