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    • 1. 发明专利
    • 配管吊下支持具
    • JP2020180639A
    • 2020-11-05
    • JP2019083501
    • 2019-04-25
    • 有限会社アールストーン
    • 渋谷 隆次郎
    • F16L3/22F16L3/133F16B2/24F16L3/12
    • 【目的】天井面や梁部材から吊下状態で支持固定でき、しかも作業性・作業コスト・抱持支持力・製造コストが良好な配管吊下支持具を提供する。 【構成】取付部に吊下状態で取り付けられ、配管を抱持固定する配管吊下支持具において、 可撓性を有する一枚の金属板から成り、配管軸に直交する方向の一方の端部から他方の端部に向けて該板状材の途中位置まで平行の4本の切込み部により5枚の櫛歯状部を有する櫛状に形成され、 第2櫛歯状部・第4櫛歯状部の各々が切り起こされて配管抱持部と成り、 配管抱持部と、第1櫛歯状部・第3櫛歯状部・第5櫛歯状部と、の間に配管が挿通されて配管が挟着された状態で抱持支持され、 櫛歯元部と、第1櫛歯状部・第3櫛歯状部・第5櫛歯状部の先端部分と、のいずれか一方を取付部に固定することにより吊下状態とする構成である。 【選択図】図1
    • 2. 发明专利
    • 配管吊下支持具
    • JP2020165472A
    • 2020-10-08
    • JP2019065747
    • 2019-03-29
    • 有限会社アールストーン
    • 渋谷 隆次郎
    • F16L3/22F16L3/12
    • 【課題】天井面や梁部材から吊下状態で支持固定でき、しかも作業性・作業コスト・抱持支持力・製造コストが良好な配管吊下支持具を提供する。 【解決手段】取付部に吊下状態で取り付けられ、配管を抱持固定する配管吊下支持具1において、可撓性を有する一枚の金属板から成り、配管軸に直交する方向の一方の端部から他方の端部に向けて該板状材の途中位置まで平行の2本の切込み部により3枚の櫛歯状部を有する櫛状に形成され、第1櫛歯状部11・第3櫛歯状部13の各々が切り起こされて配管抱持部と成り、第1櫛歯状部11の配管抱持部と第3櫛歯状部13の配管抱持部が同一位置に同一形状で形成され、配管抱持部と第2櫛歯状部12との間に配管が挿通されて配管が挟着された状態で抱持支持され、櫛歯元部10と第2櫛歯状部12の先端部分のいずれか一方を取付部に固定することにより吊下状態とする構成である。 【選択図】図1
    • 4. 发明专利
    • 配管支持具
    • JP2020133758A
    • 2020-08-31
    • JP2019027920
    • 2019-02-20
    • 有限会社アールストーン
    • 渋谷 隆次郎
    • F16L3/16F16L3/22F16B1/00F16B2/08F16B7/04F16B21/12F16L3/14
    • 【課題】軽量な合成樹脂管の配管を並列重連状態で複数本を吊下支持する場合において、必要充分な抱持支持を確保しつつ、より簡易な構成を提供する。 【解決手段】複数本の配管を天井スラブ等の取付面5から吊下支持する配管吊下支持具1において、取付面から吊りボルト6に1点吊下支持して第1の配管P1を抱持支持可能な第1配管支持具10と、第1配管支持具に隣接して接続し、第1の配管とは別なる配管を抱持支持可能な別なる配管支持具と、を有して成り、各々のバンド抱持部11、21、31に円環方向に長孔部と該長孔部に連設する複数の掛止孔が形成されており、複数の掛止孔から選択される任意の掛止孔に連結部材4の一端が挿通係止すると共に、別なる配管支持具の複数の掛止孔から選択される任意の掛止孔に前記連結部材の他端を挿通係止することにより、第1配管支持具と別なる配管支持具とを隣接した状態で接続することを特徴とする。 【選択図】図1
    • 8. 发明专利
    • 配管支持具
    • JP2019113106A
    • 2019-07-11
    • JP2017246485
    • 2017-12-22
    • 有限会社アールストーン
    • 渋谷 隆次郎
    • F16L3/22
    • 【目的】配管支持における作業性・作業コスト、配管の抱持支持力が良好であり、しかも低コストで製造可能な配管支持具を提供する。 【構成】取付面に沿って配管を抱持固定する配管支持具において、 可撓性を有する一枚の板状の金属板から成り、配管軸に直交する方向の一方の端部から他方の端部に向けて該板状材の途中位置まで平行の2本の切込み部により3枚の櫛歯状部を有する櫛状に形成され、 第1櫛歯状部・第3櫛歯状部の各々が切り起こされて配管抱持部と成り、 第1櫛歯状部の配管抱持部と第3櫛歯状部の配管抱持部が同一位置に同一形状で形成され、 第2櫛歯状部と櫛歯元部とが取付面に取付固定される構成であり、 配管抱持部と第2櫛歯状部との間に配管が挿通されて挟着された状態で抱持支持される構成である。 【選択図】 図1