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5. 发明专利

JP2019190592A 方向切換弁审中-公开
公开(公告)号：JP2019190592A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018085347
申请日：2018-04-26
申请人：大電株式会社
发明人：大川宗久 , 太田淳
IPC分类号： F16K11/076 , F16K27/00 , F16K3/26
摘要：【課題】パイロット出力ポートに作動用流体の圧力が加わってもローターに側圧を生じさせず、ローターの回転による流体圧回路切換が問題なく行える、方向切換弁を提供する。【解決手段】方向切換弁にパイロット出力ポート18を設ける場合に、負荷側ポート16、17と連通可能な流体圧伝達用凹部26a、26b、及びこれと回転対称の位置関係となる流体圧伝達用補助凹部26c、26d、さらに流体圧伝達用凹部と流体圧伝達用補助凹部とを連通させる流体圧伝達用貫通孔26e、26fをローターに設け、圧力ポート13が負荷側ポートのいずれかに連通する状態に切換わると、流体圧伝達用凹部又は流体圧伝達用補助凹部をパイロット出力ポート18に連通可能とすることで、パイロット出力ポート18からローターに加わる流体圧はローターを挟んで均等となり、ローターに側圧が加わることはなく、ローターを支障なく回転させて流路切換が問題なく実行できる。【選択図】図8

6. 发明专利

JP2019159784A 流量調整弁审中-公开
公开(公告)号：JP2019159784A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018045440
申请日：2018-03-13
申请人：大電株式会社
发明人：大川宗久 , 太田淳
IPC分类号： F16K31/122 , G05D7/01
摘要：【課題】圧力補償のために移動するピストンに設けた貫通孔を、作動用の流体を通す通路として適切に機能させて、負荷の変化に関わりなく流体の流量を一定に維持できると共に、流体圧回路の安定性を向上させられる流量調整弁を提供する。【解決手段】ケーシング11の入口部11aと出口部11b間の連通の開度を調整可能として配設されるピストン12に、第一の貫通孔12eと第二の貫通孔12fとを設け、ピストン12が入口部11aと出口部11bとの間の流路を閉止しようとする状態で、入口部11aに面する第二の貫通孔12fと、出口部11bに連通する第一の貫通孔12eとを通じて、入口部11aから出口部11b側に流体が流通可能となることから、閉止直前で流体が流通する向きが、ピストン12の移動方向とは異なるものとなり、ピストンの挙動が流体の影響を受けにくくなり、流体圧回路の安定性を高められる。【選択図】図5

10. 发明专利

JPWO2017146256A1 カレントトランス审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017146256A1
公开(公告)日：2019-01-17
申请号：JP2017007539
申请日：2017-02-27
申请人：大電株式会社
发明人：倉永裕司 , 小田英範 , 寺崎康二 , 兒玉青樹
IPC分类号： G01R1/22 , H01F38/30 , G01R15/18
摘要：コアを開閉可能な一体連結機構と防水性能とを簡略な構造で実現し、トランス全体の小型軽量化が図れ、既設の電線やケーブルの周囲にスムーズに設置できるカレントトランスである。ヒンジ部(15)で開閉可能に連結される一対の分割コア(11、12)を、筒状の接続部(17)に各分割コア端部を挿入して環状に閉じる構造とすると共に、分割コア端部の外装体(14)柱状部分を、筒状の接続部(17)の内側に挿脱可能とするか、分割コア端部の外装体筒状部分の内側に接続部を挿脱可能として、向かい合う接続部(17)と外装体(14)との間で、環状のシール体(18)を用いて封止を行うことから、シール体(18)を弾性変形させつつ接続部(17)と外装体(14)に密着させて簡易に防水状態を確保でき、防水に係る各部構造を簡略化してトランスの小型軽量化が図れると共に製造コストを抑えられる。

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