会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 8. 发明专利
    • 2液硬化性ウレタン粘着剤
    • JPWO2020121993A1
    • 2021-10-07
    • JP2019048000
    • 2019-12-09
    • 三洋化成工業株式会社
    • 鳴瀧 ゆう子島田 哲也田中 佑樹
    • C09J7/38C09J175/08
    • 溶剤を実質的に含有しないウレタン粘着剤でありながらハンドリングしやすく、弱〜強粘着性を有し、硬化膜の物性に優れる2液硬化性ウレタン粘着剤の提供を目的とする。 本発明は、主剤と硬化剤とを含有し、前記主剤は、ポリオール成分(A)と有機ポリイソシアネート成分(B)とを反応させてなる水酸基を有するウレタンプレポリマー(P1)及び/又はポリオール成分(A)を含有し、前記硬化剤は、ポリオール成分(A)と有機ポリイソシアネート成分(B)とを反応させてなるイソシアネート基を有するウレタンプレポリマー(P2)及び/又は有機ポリイソシアネート成分(B)を含有し、下記(1)〜(5)を満たす2液硬化性ウレタン粘着剤である。 (1)水酸基を有するウレタンプレポリマー(P1)に用いられるポリオール成分(A)及び/又は主剤として用いられるポリオール成分(A)が、分子末端に一般式(1)で表される基及び/又は一般式(2)で表される基を有するポリオール(A1)を含有し、ポリオール(A1)が有する一般式(1)で表される基の合計個数の割合が、ポリオール(A1)が有する一般式(1)で表される基の個数及び一般式(2)で表される基の個数の合計を基準として40%以上である。 [一般式(1)及び(2)において、aはそれぞれ独立に0以上の整数である。] (2)2液硬化性ウレタン粘着剤に用いられる全てのポリオール成分(A)の総不飽和度の平均値が0.010meq/g以下である。 (3)ウレタンプレポリマー(P1)及び(P2)の重量平均分子量が、1,000〜100,000である。 (4)ポリオール成分(A)及び有機ポリイソシアネート成分(B)の化学式量又は数平均分子量が、20,000以下である。 (5)主剤が含有する溶剤[但し、ポリオール成分(A)を除く]及び硬化剤が含有する溶剤[但し、有機ポリイソシアネート成分(B)を除く]の合計重量の割合が、主剤及び硬化剤の合計重量を基準として、5重量%以下である。 [化1] [化2]
    • 10. 发明专利
    • トナーバインダー
    • JP2021152637A
    • 2021-09-30
    • JP2020218295
    • 2020-12-28
    • 三洋化成工業株式会社
    • 本夛 将大久保 誠哉
    • G03G9/087
    • 【課題】本発明の課題は、低温定着性及び耐ホットオフセット性を維持しつつ、耐熱保存性、帯電維持率、画像強度、耐久性及び巻き付き性のすべてを満足する優れたトナーバインダーを提供することを目的とする。 【解決手段】非晶性ビニル樹脂(A)及び結晶性ビニル樹脂(B)を含有するトナーバインダーであって、(B)が単量体(a)及び単量体(b)を含む単量体組成物(B0)の重合体であり、単量体(a)が鎖状炭化水素基を有する炭素数21〜40の(メタ)アクリレートであり、単量体(b)がビニル基を有する炭素数6以下の単量体であり、前記単量体組成物(B0)中の単量体(b)の重量割合が前記単量体組成物(B0)の重量を基準として7重量%以上であり、(A)がトナーバインダー中に粒子として分散しており、トナーバインダー中の(A)の個数平均粒子径が0.02〜0.5μmであるトナーバインダーである。 【選択図】なし