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1. 发明专利

JP2021197635A 補聴器フィッティングシステム、補聴器フィッティング方法、補聴器フィッティング制御プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021197635A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020102968
申请日：2020-06-15
申请人：リオン株式会社
发明人：三上敦史 , 篠▲崎▼ 英典 , 波多野寛之 , 上原慶太
IPC分类号： H04R25/00
摘要：【課題】補聴器のフィッティングを効率化する技術の提供。【解決手段】制御部5の制御により、先ず、音発生部1で測定周波数の検査音が発生し、アンプ部2で設定音圧に増幅されて提示部3から提示される(S200〜S203)。制御部5は、所定時間が経過しても被検者により応答ボタンが押下されなければ(S205:Yes)、現在の利得設定が不適切であるとして、利得設定を一段階上げる制御を行い(S206)、再び応答ボタンの押下の有無に応じてS204〜S206の手順を繰り返す。一方、検査音の提示中に応答ボタンが押下されれば(S204:Yes)、現在の利得設定が適切であるとして、検査音の出力を停止し(S207)、次の周波数の測定に移行させ(S208:Yes)、全ての周波数についてS200〜S207の手順を実行する。このように、音場装用閾値測定と補聴器の再調整とが自動で進行するため、フィッティング作業を効率化できる。【選択図】図7

2. 发明专利

JP6954800B2 生物粒子計数システムおよび生物粒子計数方法有权
公开(公告)号：JP6954800B2
公开(公告)日：2021-10-27
申请号：JP2017204059
申请日：2017-10-20
申请人：リオン株式会社
发明人：関本一真
IPC分类号： G01N21/65 , G01N21/64

3. 发明专利

JP2021157134A 信号処理方法、信号処理装置及び聴取装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021157134A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020059793
申请日：2020-03-30
申请人：リオン株式会社
发明人：春原政浩 , 中市健志 , 春田智穂 , 弥永さえ , 吉川教治
IPC分类号： H04R25/00 , H04R1/10 , H04R3/00 , G10L25/15 , G10L21/0364
摘要：【課題】基底膜の減衰振動特性を物理音響的に補完する技術の提供。【解決手段】入力部10に音声を含む音データが入力されると、所定周波数を境界として周波数帯域が分割され、HPF12を通過した音データに対しFFTが施される。これにより得られた周波数領域の信号から、母音基本波抽出部20で母音の基本波成分等が抽出されると、時間領域において、合成減衰波形生成部22で母音の基本波成分等に対応する個人の周波数選択性の劣化度合いに応じた合成減衰波形が生成され、合成減衰波形畳み込み部24でHPF12を通過した音データに逐次畳み込まれる。合成減衰波形が畳み込まれて調整部26で利得の調整がなされた音データは、LPF14を通過した音データと加算部28で加算され、出力部30から出力される。これにより、周波数選択性が劣化した周波数帯域の音声のスペクトルコントラストを実質的に強調でき、異音の少ない自然な音を出力できる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021064867A 聴取装置、及びイヤホン审中-公开
公开(公告)号：JP2021064867A
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2019188218
申请日：2019-10-11
申请人：リオン株式会社
发明人：添田晃弘 , 弥永慎一郎 , 芝操枝 , 芝幹雄
IPC分类号： H04R1/10 , H04R25/00 , H04R25/02
摘要：【課題】耳介に安定的に保持することが可能であって装用した際の見栄えを向上させることができるイヤホン、及び聴取装置を提供する。【解決手段】本発明の聴取装置は、耳甲介107または外耳道101に装用されるイヤホン3と、耳介100の裏面から付け根の上部を通って延び、イヤホン3に接続し、装用時において耳甲介艇106に当接するコード2とを備える、ことを特徴とする。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2020159825A スラリー評価システム及びスラリー評価方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020159825A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019058448
申请日：2019-03-26
申请人：リオン株式会社
发明人：西田順一 , 東圭
IPC分类号： G01N11/00 , G01N15/04
摘要：【課題】スラリーの評価を簡便かつ短時間で行うことができる技術を提供する。【解決手段】評価対象となるスラリーの機械インピーダンスを、時間の経過に応じて複数回測定(S10)し、機械インピーダンスの差分ベクトルを計算(S20、S30、S40)する。基準ベクトルと差分ベクトルの外積の計算(S50)により求めた外積の総和Sn(S60)と予め定めた閾値との大小比較により、スラリーが分散状態であるか、凝集状態であるかを最終判定(S70)する。【選択図】図8

6. 发明专利

JP2020126169A こもり音抑制装置及びそれを備えた聴取機器审中-公开
公开(公告)号：JP2020126169A
公开(公告)日：2020-08-20
申请号：JP2019019033
申请日：2019-02-05
申请人：リオン株式会社
发明人：綿貫敬介 , 伊達宗宏
IPC分类号： H04R1/10 , H04R25/00 , G10K11/178
摘要：【課題】使用者毎の煩雑な作業が不要で、こもり音を適切かつ安定に抑制し得るこもり音抑制装置等を提供するものである。【解決手段】こもり音抑制装置は、第1の信号S1を音に変換して外耳道20内の空間Sに出力するレシーバ12と、外耳道20内の空間Sを伝搬する音を第2の信号S2に変換する外耳道用マイクロホン13と、外耳道20に発生するこもり音を抑制する抑制制御部15を含む負帰還部とを備え、抑制制御部15は、使用者毎の個人差を反映した耳内伝達関数P(s)の統計的分布に基づいて代表伝達関数Pr(s)を予め設定し、代表伝達関数Pr(s)に対応するフィルタ係数を用いてフィルタ演算を行うことで、こもり音が抑制される。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6719203B2 生物粒子計数器の校正方法および生物粒子計数器の校正装置有权
公开(公告)号：JP6719203B2
公开(公告)日：2020-07-08
申请号：JP2015252703
申请日：2015-12-25
申请人：リオン株式会社 , JSR株式会社 , JSRライフサイエンス株式会社
发明人：関本一真 , 大橋勇貴 , 三宮尚志 , 中島勉 , 福田美幸 , 上野勝 , 植屋佑一
IPC分类号： G01N15/06 , G01N21/64 , C12M1/34

8. 发明专利

JP6625898B2 補聴器フィッティング装置、補聴器フィッティングプログラム、補聴器フィッティングサーバ、および補聴器フィッティング方法有权
公开(公告)号：JP6625898B2
公开(公告)日：2019-12-25
申请号：JP2016032419
申请日：2016-02-23
申请人：リオン株式会社
发明人：春田智穂 , 上村佑基 , 春原政浩
IPC分类号： G06N3/02 , H04R25/00

9. 发明专利

JP2019211375A 音響校正器审中-公开
公开(公告)号：JP2019211375A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018108853
申请日：2018-06-06
申请人：リオン株式会社
发明人：本間章
IPC分类号： H04R29/00 , G01H3/00
摘要：【課題】被校正マイクロホンに対して高い周波数領域の音響校正を行うことができる音響校正器を提供する。【解決手段】本発明の音響校正器は、基準マイクロホン20の先端面を第1の位置で保持する第1装着部12と、基準マイクロホン20の先端面に対向させた被校正マイクロホン50の先端面を第2の位置で保持する第2装着部13と、第1装着部12及び第2装着部13を取り囲む音導部14と、音導部14に音を発する音源30とを備え、基準マイクロホン20及び被校正マイクロホン50がそれぞれ第1装着部12及び第2装着部13に保持された状態において、第1の位置と第2の位置とは所定の距離を隔てており、基準マイクロホン20の先端周辺と被校正マイクロホン50の先端周辺とには互いに連通する空間Kが形成され、空間Kは音導部14に連通する、ことを特徴とする。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6612998B1 聴取機器有权
公开(公告)号：JP6612998B1
公开(公告)日：2019-11-27
申请号：JP2019007449
申请日：2019-01-21
申请人：リオン株式会社
发明人：添田晃弘 , 大倉脩平
IPC分类号： H04R25/00 , H01M2/10
摘要：【課題】機器本体に挟持されていたボタン型電池を安定的に取り出すことができる聴取機器を提供する。【解決手段】聴取機器1は、ボタン型電池6を収める収容部3dを有する電池ホルダ3と、電池ホルダ3を閉位置と開位置との間で回動可能に支持する支持部5と、ボタン型電池6の端面に接触する電極部7、8とを有する。閉位置においては収容部3dに収めたボタン型電池6を覆うとともに電極部7、8でボタン型電池6を挟持する一方、開位置においては収容部3dに対するボタン型電池6の着脱を可能とする機器本体2と、を備え、機器本体2は、閉位置におけるボタン型電池6の外周面に押し当たり、ボタン型電池6に対して機器本体2の外側へ向かう力を付与する弾性部9を有する。【選択図】図2

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