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1. 发明专利

JP2018095351A 粉体供給装置有权
公开(公告)号：JP2018095351A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2016239522
申请日：2016-12-09
申请人：ダイヤモンドエンジニアリング株式会社
发明人：関口康 , 長崎卓矢
IPC分类号： B65G53/66
摘要：【課題】予定した時間で予定した量の粉体の吹込みを完了することが可能な粉体供給装置を提供すること。【解決手段】吹込タンク1内の圧力を調節する内圧調節弁2と、吹込タンク1内の粉体重量を検出するロードセル9と、弁の開度調節により通過する粉体の量を調節可能な可変弁7と、粉体の吹込速度を制御する制御部10とを備えた粉体供給装置において、制御部10が、ロードセル9により検出された粉体重量から算出した吹込重量現在値と吹込重量目標値とから吹込重量残を算出し、吹込予定時間と現在までの経過時間とから吹込時間残を算出し、吹込重量残を吹込時間残で除して吹込速度設定値を所定のタイミングで算出し、該算出された吹込速度設定値に対応した開度に前記可変弁を設定し、ロードセル9で検出された粉体重量に基づいて算出した吹込速度現在値と、吹込速度設定値との偏差が所定の範囲に収まるように、内圧調節弁2を制御することを特徴とする。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2018069311A 円柱形鋼片回転保持装置及びそれを用いた円柱形鋼片バリ取りシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2018069311A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016214794
申请日：2016-11-02
申请人：ダイヤモンドエンジニアリング株式会社
发明人：平井悠矢 , 吉澤正勝
IPC分类号： B22D11/00 , B22D11/12 , B23D79/00 , B22D11/126
摘要：【課題】円柱形鋼片を保持しつつ軸方向に回転させることが可能な装置及びそれを用いた円柱形鋼片バリ取りシステムを提供する。【解決手段】円柱形鋼片100の側面を真下から支える保持ローラ111と、円柱形鋼片100を両側から挟み込むように支える一対のガイドローラ112と、保持ローラ111及びガイドローラ112を一体として上下方向に昇降させる第一の昇降部115とを備えた円柱形鋼片保持ユニット11と、円柱形鋼片100を上から押さえつける一対のピンチローラ121とピンチローラ121を上下方向に昇降させる第二の昇降部122とを備えている上部押さえユニット12によって、円柱形鋼片100を搬送ローラ30から浮かせて保持した状態において、駆動モータ114によって保持ローラ111に回転力を与えて円柱形鋼片100を回転させ、バリ取り装置20によってバリ取りを行う。【選択図】図8

3. 发明专利

JP2018016422A 粉体並列吹込システム及び粉体並列吹込方法有权
公开(公告)号：JP2018016422A
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2016145880
申请日：2016-07-26
申请人：ダイヤモンドエンジニアリング株式会社
发明人：黒川芳孝 , 竹田孝宏 , 関口康
IPC分类号： B65G53/66
摘要：【課題】吹込タンクを備えた粉体供給装置の切り替え時における粉体の供給量を高精度に制御すること。【解決手段】予め設定された粉体流量設定値(FI)に対応した弁の開度に基づいて可変弁及び搬送ガス量制御弁を制御するとともに、粉体流量計で計測された粉体流量実測値が粉体流量設定値に近づくように加圧制御弁を制御し、さらに、複数の粉体供給装置のうちの稼動中の粉体供給装置Aの吹込タンク内の粉体の重量が所定の値(L1)以下となった時に、その粉体供給装置Aの制御手段が他方の粉体供給装置Bに対して、粉体供給装置Bが搬送すべき粉体の粉体流量設定値(FI_B)を送信し、FI_Bを受信した粉体制御装置Bの制御手段が、粉体の搬送供給を開始し、受信した粉体流量設定値に基づいて粉体の流量を制御するとともに、粉体供給装置Aの粉体流量設定値(FI_A)とFI_Bとの合計が一定量となるように制御する。【選択図】図4

4. 发明专利

JP6139762B1 粉体並列吹込システム及び粉体並列吹込方法有权
公开(公告)号：JP6139762B1
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2016145880
申请日：2016-07-26
申请人：ダイヤモンドエンジニアリング株式会社
发明人：黒川芳孝 , 竹田孝宏 , 関口康
IPC分类号： F27D3/18 , B65G53/66
摘要：【課題】吹込タンクを備えた粉体供給装置の切り替え時における粉体の供給量を高精度に制御すること。【解決手段】予め設定された粉体流量設定値(FI)に対応した弁の開度に基づいて可変弁及び搬送ガス量制御弁を制御するとともに、粉体流量計で計測された粉体流量実測値が粉体流量設定値に近づくように加圧制御弁を制御し、さらに、複数の粉体供給装置のうちの稼動中の粉体供給装置Aの吹込タンク内の粉体の重量が所定の値(L1)以下となった時に、その粉体供給装置Aの制御手段が他方の粉体供給装置Bに対して、粉体供給装置Bが搬送すべき粉体の粉体流量設定値(FI_B)を送信し、FI_Bを受信した粉体制御装置Bの制御手段が、粉体の搬送供給を開始し、受信した粉体流量設定値に基づいて粉体の流量を制御するとともに、粉体供給装置Aの粉体流量設定値(FI_A)とFI_Bとの合計が一定量となるように制御する。【選択図】図4

5. 发明专利

JP6116736B1 流量調節弁有权
公开(公告)号：JP6116736B1
公开(公告)日：2017-04-19
申请号：JP2016094647
申请日：2016-05-10
申请人：ダイヤモンドエンジニアリング株式会社
发明人：濱田恒昭 , 森崎進 , 竹田孝宏 , 岸英明
IPC分类号： F16K13/00
摘要：【課題】流量調節弁の中に粉粒体等が詰まったときに、迅速にこれを開放することが可能な構造を備えた流量調節弁を提供すること。【解決手段】円柱弁体2を対向回転させることにより円柱弁体2の流量調節溝3によって形成される通過部の開口面積を変化させることにより、粉粒体等の通過量を調節する流量調節弁1において、円柱弁体2が、円柱弁体2の回転角の増加につれて通過部の開口面積が徐々に増加するように流量調節溝3が設けられた制御区間11と、制御区間11に続いて、制御区間11の最大回転角から所定の角度進んだところで開口面積が最大になるように流量調節溝3が設けられた開放区間12とを備え、開放区間12における開口面積の最大値が、制御区間11における開口面積の最大値の2倍以上であることを特徴とする。【選択図】図7

6. 发明专利

JP5390124B2 Method of weight loss surplus sludge of the biological reaction tank 有权
公开(公告)号：JP5390124B2
公开(公告)日：2014-01-15
申请号：JP2008149792
申请日：2008-06-06
申请人：ダイヤモンドエンジニアリング株式会社
发明人：勝彦前田 , 稔岡本
IPC分类号： C02F3/00 , C02F3/12
CPC分类号： Y02W10/15

7. 发明专利

JP2007061702A Sludge weight reduction method using activated sludge 有权
标题翻译：使用活化污泥的减肥减肥方法
公开(公告)号：JP2007061702A
公开(公告)日：2007-03-15
申请号：JP2005249030
申请日：2005-08-30
申请人： Diamond Engineering Kk , ダイヤモンドエンジニアリング株式会社
发明人： KURIOKA TAKAHIRO , ICHIKAWA MAYUMI , OKAMOTO MINORU
IPC分类号： C02F3/12 , C02F3/00
CPC分类号： Y02W10/15
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a sludge weight reduction method which has a high effect of inhibiting generation of sludge, and can be introduced to an existing wastewater treatment facility at a low cost. SOLUTION: To a system of an activated sludge group (B) generating surplus sludge, an activated sludge group (A) having an autolysis rate higher than the activated sludge group (B) is added. COPYRIGHT: (C)2007,JPO&INPIT
摘要翻译：要解决的问题：提供一种抑制污泥产生的效果的污泥重量减少方法，并且可以以低成本将其引入现有的废水处理设备。解决方案：向生成剩余污泥的活性污泥组（B）的系统中添加自动溶解率高于活性污泥组（B）的活性污泥组（A）。版权所有（C）2007，JPO＆INPIT

8. 发明专利

JP2019163111A 粉体吹込システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019163111A
公开(公告)日：2019-09-26
申请号：JP2018051099
申请日：2018-03-19
申请人：ダイヤモンドエンジニアリング株式会社
发明人：平井悠矢 , 宮保知佳 , 佐橋遼太朗 , 関口康
IPC分类号： B65G53/66
摘要：【課題】制御の応答性を劣化させることなく、かつ、設備コストの大幅な上昇をもたらさないポストミックス型の粉体吹込システムを提供すること。【解決手段】吹込タンク1と、吹込タンク1の下部の排出口に接続された粉体搬送配管支管6の途中に設けられた粉体流量計9と、吹込タンク1内の圧力と粉体搬送配管支管6内の圧力との差により吹込タンク1内の粉体を排出口より排出するための加圧ガスの圧力を調整する加圧制御弁2と、粉体流量計9の計測値に基づいて加圧制御弁2の開度を制御することにより粉体搬送配管支管6内を搬送される粉体の流量を制御する制御部5とを有する粉体吹込装置を複数台並列に粉体搬送配管本管8に接続する。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2019077915A 機械攪拌式脱硫装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019077915A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2017204807
申请日：2017-10-23
申请人：ダイヤモンドエンジニアリング株式会社
发明人：纓坂康晴 , 坂東透 , 平井悠矢
IPC分类号： F27D27/00 , B01F7/16 , B01F7/18 , B01F15/00 , C21C1/02
摘要：【課題】機械攪拌式脱硫装置のガイドローラの押付機構に用いられている圧縮バネの保守点検作業の軽減を図ること。【解決手段】ローラ押付機構11は、圧縮バネ114を押し付けるバネ押付ロッド116と、バネ押付ロッド116を圧縮バネ114の伸縮方向に駆動することにより、圧縮バネ114の反力を調整する油圧シリンダ21と、油圧シリンダ21の圧力を調整する圧力制御弁23を制御する制御部24とを備え、制御部24が、撹拌機本体5が静止している状態における圧縮バネ114の反力が所定値以下であった場合に、バネ押付ロッド116を圧縮バネ114を縮める方向に駆動することにより圧縮バネ114の反力を上記所定値まで復帰させるように制御することを特徴とする。【選択図】図4

10. 发明专利

JP2018016423A 粉体並列吹込システム及び粉体並列吹込方法有权
公开(公告)号：JP2018016423A
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2016145881
申请日：2016-07-26
申请人：ダイヤモンドエンジニアリング株式会社
发明人：黒川芳孝 , 竹田孝宏 , 関口康
IPC分类号： B65G53/66 , C21B7/00 , B65G53/16
摘要：【課題】吹込タンクを備えた粉体供給装置の切り替え時における粉体の供給量を高精度に制御すること。【解決手段】粉体供給装置Aを、予め設定された粉体流量の目標値に対応した弁の開度に基づいて可変弁3aを制御するとともに、粉体流量計9で計測された粉体流量実測値が粉体流量の目標値に近づくように加圧制御弁2aを制御し、さらに、粉体供給装置Aの吹込タンク1a内の粉体の重量が所定の値(L1)以下となった時に、制御手段が、粉体供給装置Aの可変弁3aの開度を所定のパターンで漸減するとともに、吹込タンク1a内の圧力と粉体搬送配管枝管6a内の圧力との差を一定にし、粉体供給装置Bの可変弁3bの開度を目標値に対応した開度に設定して粉体の搬送供給を開始して並列吹込み状態とし、粉体流量実測値が粉体流量の目標値に近づくように粉体供給装置Bの加圧制御弁2bを制御する。【選択図】図4

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