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1. 发明专利

JP6947345B1 高炉操業方法有权
公开(公告)号：JP6947345B1
公开(公告)日：2021-10-13
申请号：JP2021533806
申请日：2021-04-21
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：市川和平 , 早坂祥和 , 北村洋平 , 石渡夏生
IPC分类号： F27D13/00 , C21B7/00 , C21B5/00
摘要：休風時に炉内に残留し、凝固物の排出の障害となる残留コークスを極力除去し、それにより休風から高炉をスムーズに立ち上げ、操業をおこなうことができる高炉操業方法に関し、高炉羽口の直上の原料充填層表面の高さを高炉朝顔部上端の高さよりも減じて休風し、その後再度送風する高炉操業方法において、高炉休風後に出銑口に挿入したバーナより、酸素または、酸素および可燃ガスを吹き込み、炉内に残留したコークスを燃焼させ、炉内残留物の体積を低減させるとともに、当該体積減少領域に新たにコークスを装入した後に、羽口から送風を行うこと。

2. 发明专利

JP2021130835A 高炉原料の仕分け方法、及び高炉原料の仕分け装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021130835A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020025304
申请日：2020-02-18
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：三尾浩 , 中野薫
IPC分类号： C21B7/00 , C21B5/00
摘要：【課題】サンプリングした高炉原料の仕分けを効率的に行うことができる仕分け方法を提供する。【解決手段】サンプリングした高炉原料について、この高炉原料に含まれる複数種類の原料を仕分ける高炉原料の仕分け方法であって、粒径選別工程と分類工程とを含む。粒径選別工程では、粒径選別機を用いて高炉原料を粒径に応じて選別する。分類工程では、磁力を利用して選別を行う磁選機及び/または色の相違に基づいて選別を行う色選別機を用いて、高炉原料に含まれる複数種類の原料を所定の区分に分類する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6922864B2 銑鉄製造設備およびそれを用いた銑鉄製造方法有权
公开(公告)号：JP6922864B2
公开(公告)日：2021-08-18
申请号：JP2018145985
申请日：2018-08-02
申请人： JFEスチール株式会社
发明人： ▲高▼橋功一 , 小澤純仁 , 野内泰平 , 川尻雄基
IPC分类号： C21B7/00 , F27D17/00 , C21B9/00 , C21B5/00

4. 发明专利

KR102232167B1 KR102232167B1 - Blast furnace and method for operating a blast furnace 有权
公开(公告)号：KR102232167B1
公开(公告)日：2021-03-24
申请号：KR1020167000960A
申请日：2014-06-05
申请人： 씨씨피 테크놀로지 게엠베하
发明人： 올라프 퀼
IPC分类号： C21B5/06 , C21B7/00 , F27B1/10
CPC分类号： C21B5/06 , C01B32/40 , C21B7/002 , F27B1/10 , F27D17/001 , F27D17/008 , C21B2100/22 , C21B2100/282 , C21B2100/62 , Y02P10/122 , Y02P10/25
摘要： 본 발명은 현재 공지되어 있는 야금 공장과 비교하여 CO
2 생성을 감소시키고, 적용되는 첨가제 및 가열재의 양을 감소시킬 수 있는, 용광로 및 용광로를 작동시키는 방법에 관한 것이다. 이러한 문제는 하기 단계를 포함하는 광석의 금속 생산 공정에 의해 해결된다: 광석, 특히 금속 산화물을 환원시키는 단계; CO
2 를 함유하는 노가스를 용광로 샤프트에서 생성하는 단계; 용광로 샤프트로부터 상기 노가스를 방출시키는 단계; 노가스의 일부 또는 전부를 직접적으로 또는 간접적으로 CO
2 컨버터 내로 유도하고, 노가스 중에 함유된 CO
2 를 CO
2 컨버터에서 CO로 환원시키는 단계; CO
2 컨버터로부터 적어도 CO의 제1 부분을 용광로 샤프트 내로 유도하는 단계. 상기 언급된 문제를 해결하는 것 이외에, 상기 방법은 또한 용광로 샤프트로 용이하게 도입될 수 있는 가스성 환원제로서 CO를 생성한다. 상기 언급된 공정에 따라 작동하는 금속 생산을 위한 용광로는 제1 노가스 유출구 및 적어도 하나의 CO 유입구를 지닌 용광로 샤프트; CO
2 컨버터 유입구 및 CO
2 를 함유하는 가스에 대한 CO
2 컨버터 가스 유입구를 포함하며, CO
2 를 CO로 환원하도록 구성된 CO
2 컨버터를 포함하며, 제1 노가스 유출구는 CO
2 컨버터 가스 유입구에 직접적으로 또는 간접적으로 연결되고, CO
2 컨버터는 CO
2 컨버터에서 생성된 CO의 제1 부분을 방출시키기 위한 적어도 하나의 제1 CO 유출구를 포함하고, 상기 제1 CO
2 유출구는 용광로 샤프트에 직접적으로 또는 간접적으로 연결된다.

5. 发明专利

JP2020084274A 大ベル補修時の作業環境温度低減方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020084274A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018221089
申请日：2018-11-27
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：尾藤貴 , 本田基樹 , 片山賢治 , 三浦栄治 , 原田茂徳
IPC分类号： C21B7/00
摘要：【課題】高炉の大ベル補修時に、大ベルと小ベルで囲まれた領域の温度を早期に低減させる。【解決手段】ベル式高炉の炉頂装入装置における大ベル補修時の作業環境温度低減方法であって、炉頂装入装置は、原料を一時的に貯留する貯留ホッパーと、貯留ホッパーの下方に設けられた小ベルと、小ベルの下方に設けられた大ベルと、を備えており、大ベル補修時には、大ベルと炉内の装入原料表面との距離を5m以上とし、作業環境となる大ベルと小ベルとの間の第2領域におけるベルホッパー本体の一部を開放し、かつ、小ベルと貯留ホッパーとの間の第1領域と第2領域とを連通させる。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2020002387A 高炉における銑鉄切断装置及び銑鉄切断方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020002387A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018119807
申请日：2018-06-25
申请人：日本製鉄株式会社 , 株式会社奥村組
发明人：上村竜介 , 古長達廣
IPC分类号： C21B7/00
摘要：【課題】コアボーリング機で安定的にかつ効率良く貫通孔を銑鉄に形成することができる高炉における銑鉄切断装置及び銑鉄切断方法を提供する。【解決手段】高炉の炉体内部に残留する銑鉄5をラインカットする高炉における銑鉄切断装置6であって、コアビット32が先端に設けられたコアチューブ39を回転駆動しつつ銑鉄へ向けて前進させて、コアビットで銑鉄を切削して貫通孔7を形成するコアボーリング機31に、先行して形成された貫通孔の内部に挿抜自在に挿入される円柱状挿入体18及び挿入体を貫通孔内部の周壁に離脱可能に定着させる定着手段19を有して、貫通孔形成時にコアチューブを介してコアボーリング機に伝達される切削反力を当該コアボーリング機から挿入体を介して銑鉄に伝達して支持させるアンカー部8を連結して構成される。【選択図】図3

7. 发明专利

JP6604344B2 高炉シャフト部への予熱ガス吹込み装置、予熱ガス吹込み方法および高炉操業方法有权
公开(公告)号：JP6604344B2
公开(公告)日：2019-11-13
申请号：JP2017025666
申请日：2017-02-15
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：小澤純仁 , 野内泰平 , ▲高▼橋功一 , 川尻雄基
IPC分类号： C21B7/00 , F27D17/00 , C21B5/00

8. 发明专利

JP6604343B2 予熱ガス吹込み方法、高炉操業方法および酸素高炉の操業方法有权
公开(公告)号：JP6604343B2
公开(公告)日：2019-11-13
申请号：JP2017025665
申请日：2017-02-15
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：小澤純仁 , 野内泰平 , ▲高▼橋功一 , 川尻雄基
IPC分类号： C21B7/00 , F27D17/00 , C21B5/00

9. 发明专利

JP2019108583A 熱風炉装置および熱風炉運転方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019108583A
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：JP2017242038
申请日：2017-12-18
申请人：日鉄エンジニアリング株式会社 , 日鉄プラント設計株式会社
发明人：薄井健吾 , 古舘昭二
IPC分类号： C21B7/00 , C21B5/06 , F27D17/00 , C21B9/00
摘要：【課題】燃焼運転時の熱風炉内圧力を十分に高圧化できる熱風炉装置および熱風炉運転方法を提供する。【解決手段】熱風炉装置1は、高炉2に熱風を送風する送風運転および熱風炉内で燃料ガスを燃焼させる燃焼運転を行う熱風炉4と、高炉2から得られるBFGを燃料ガスとして熱風炉4に供給する燃料ガス供給ライン5と、燃料ガス供給ライン5に設置されてBFGを昇圧するブロア52とを有する。燃料ガス供給ライン5は、高炉2の炉頂21からBFGを取り出す炉頂ガス回収ライン3の炉頂圧回収設備35よりも下流側からBFGを取り出す。ブロア52の動力は、燃焼運転時の熱風炉4の排ガスから排圧および排熱を回収する排気圧回収設備441から供給される。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6430818B2 重量物の搬送装置审中-公开
公开(公告)号：JP6430818B2
公开(公告)日：2018-11-28
申请号：JP2014265242
申请日：2014-12-26
申请人：山九株式会社
发明人：浜田実 , 落合康雄 , 谷岡豊
IPC分类号： C21B7/00 , B61J3/04 , B61B9/00

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