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1. 发明专利

JP2021092419A タイヤ放射音の評価方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021092419A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2019222256
申请日：2019-12-09
申请人： TOYO TIRE株式会社
发明人：辻井政統
IPC分类号： G01H9/00 , B60C19/00 , G01M17/02
摘要：【課題】転動中のタイヤから発生する放射音への、タイヤ表面の振動の寄与を評価する。【解決手段】静止中のタイヤ表面を音源位置からの音により音響加振したときの音源位置での音の信号と、音響加振により生じたタイヤ表面振動を振動測定位置において測定して得られた信号とから、前記音源位置での音とタイヤ表面振動との関係を求める工程と、タイヤを転動させ、転動中のタイヤ表面振動を振動測定位置で測定するとともに、転動中のタイヤからの放射音を音源位置で測定する工程と、転動中のタイヤ表面振動の信号と前記関係とから、転動中のタイヤ表面振動に起因する音の音源位置での計算上の信号を求める工程と、音源位置で測定された転動中のタイヤからの放射音の信号と、転動中のタイヤ表面振動に起因する音の音源位置での計算上の信号との比を求める工程とを含む、タイヤからの放射音の評価方法。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2021105563A 音源探査方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021105563A
公开(公告)日：2021-07-26
申请号：JP2019236832
申请日：2019-12-26
申请人： TOYO TIRE株式会社
发明人：辻井政統
IPC分类号： G01H3/00 , G01M17/02
摘要：【課題】タイヤから発生する騒音の音源を精度良く特定する。【解決手段】実施形態の音源探査方法は、接地して回転しているタイヤから発生する騒音を、タイヤから離れた測定面30上において上下左右に並んだ複数の測定位置Pで測定し、その測定データを使用して音響ホログラフィ処理によりタイヤの接地部分を含む面における音圧分布を求め、前記分布に基づき前記騒音の音源位置を特定する音源探査方法において、それぞれの測定位置Pでの測定データを、測定位置Pの最下列を通る線又は前記最下列より下側の線31を対称軸として、測定位置Pと線対称となる位置Qにおける仮想データとし、前記仮想データと測定位置Pでの測定データとを使用して前記音響ホログラフィ処理により前記分布を求めることを特徴とする。【選択図】図4

3. 发明专利

JP2020098118A 音源探査方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020098118A
公开(公告)日：2020-06-25
申请号：JP2018235663
申请日：2018-12-17
申请人： TOYO TIRE株式会社
发明人：辻井政統
IPC分类号： G01M17/02 , B60C19/00 , G01H17/00
摘要：【課題】車両を路面で走行させたときのタイヤ近傍での騒音の音源を精度良く特定する方法を提供する。【解決手段】走行している車両の車外においてタイヤから発生する騒音が測定され、その測定データに基づき前記騒音の音源が特定される音源探査方法において、タイヤと共に上下動する非回転部に取り付けられた騒音測定器で騒音が測定され、タイヤが路面の突起を乗り越えたことが、車両のいずれかの部分に取り付けられた検出器により検出され、騒音の測定データからタイヤが路面の突起を乗り越えたときのデータが除外され、除外後のデータが音源の特定に使用されることを特徴とする。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2019049789A タイヤFEMモデルの生成方法、装置、及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019049789A
公开(公告)日：2019-03-28
申请号：JP2017172669
申请日：2017-09-08
申请人： TOYO TIRE株式会社
发明人：辻井政統 , 片岡雄治
IPC分类号： B60C19/00 , G06F17/50
摘要：【課題】PCI処理による影響を適切に再現したタイヤFEMモデルの生成方法を提供する。【解決手段】方法は、タイヤFEMモデルM0を取得するステップ(ST1)と、幅方向WDの最も外側にある補強部材(ベルト補強層4d)の幅方向外側端に対応する部位P1からビードフィラー1a先端に対応する部位P2までの領域Ar1にあるカーカスプライ4bの少なくとも一部の弾性定数を、元の値よりも低い値に変更するステップ(ST2)と、陸部31の踏面及びビード部1を拘束する条件を設定するステップ(ST3〜5)と、拘束状態を維持したまま内圧を付与してタイヤFEMモデルM0を変形させる内圧充填処理を実行するステップ(ST6)と、弾性定数を元の値に戻すと共に、内圧の付与により変形した後の形状を、内圧を付与していない自然状態の形状とするタイヤFEMモデルM1に修正するステップ(ST7)と、を含む。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2020094904A 音源探査方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020094904A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2018232800
申请日：2018-12-12
申请人： TOYO TIRE株式会社
发明人：辻井政統
IPC分类号： G01H3/00 , G01M17/02
摘要：【課題】暗騒音の影響を低減した音源特定方法を提供する。【解決手段】移動マイクロホンを用いて複数の測定位置において順番に音圧を測定し、移動マイクロホンによる各測定位置での測定にあたり、所定のレファレンス信号に基づき測定を開始及び終了し、位置が固定された固定マイクロホンを用いて、移動マイクロホンによる各測定位置での測定と同期させて音圧を測定し、各測定位置における移動マイクロホンの測定データの周波数分析データと、それに対応する固定マイクロホンの測定データの周波数分析データとの位相差を求め、それにより、各測定位置における移動マイクロホンの測定データの周波数分析データの間の位相差のうちの測定位置の違いに起因する位相差を求め、前記の測定位置の違いに起因する位相差を使用して音響ホログラフィを用いてタイヤの接地部分における音圧分布を求める。【選択図】図1

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