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热词
    • 1. 发明专利
    • 水周り装置
    • JP2019060156A
    • 2019-04-18
    • JP2017186167
    • 2017-09-27
    • TOTO株式会社
    • 正平 裕也松本 健志小林 基紀甲斐 三典衛藤 陽介
    • A47K1/00E03C1/042G01S7/03E03C1/05
    • 【課題】洗濯機の設置位置を回避するようにマイクロ波を放射できる一方で、ボウル部使用時の使用者とマイクロ波の放射源との間の距離を所定距離以上に維持することで使用者が横に少しずれていても十分な検知精度を実現できる水周り装置を提供すること。 【解決手段】上方側が開口しておりオーバーフロー口を有するボウル部と、ボウル部に水を吐出する吐水口を有する吐水部と、ボウル部の後方側においてボウル部より上方の高さまで立ち上がっている壁と、前記壁に設けられ所定の領域に向けて電波を放射すると共に当該電波の反射波を検出するセンサ部と、センサ部の検出結果に基づいて被検知体の状態を判別する判別部と、を備える。センサ部は、吐水口よりも下方であって、且つ、オーバーフロー口よりも上方に配置されている。前記所定の領域は、ボウル部内のオーバーフロー口よりも下方の領域を含まない。 【選択図】図1
    • 3. 发明专利
    • 衛生洗浄装置
    • JP2017125312A
    • 2017-07-20
    • JP2016003922
    • 2016-01-12
    • TOTO株式会社
    • 前田 昌宏山川 剛志作本 展威上村 彰博衛藤 陽介
    • E03D9/08
    • 【課題】湯と水とが別々に供給される場合において、適度な温度の温水を安定的に供給できる衛生洗浄装置を提供することを目的とする。 【解決手段】湯と水とを混合した混合水を生成するミキシングバルブと、混合水を、人体局部に向けて噴射して洗浄を行うノズルと、ミキシングバルブの上流側に設けられ、ミキシングバルブに供給される水の圧力を調整する水側調圧弁と、ミキシングバルブの上流側に設けられ、ミキシングバルブに供給される湯の圧力を調整する湯側調圧弁と、ミキシングバルブの下流側に設けられた安全弁と、混合水の流路であって、安全弁の下流側に設けられた第1分岐部と、第1分岐部から分岐しノズルへ混合水を導くノズル側水路と、第1分岐部から分岐し混合水を外部へ排出する第1捨水路と、を含む流路と、を備えたことを特徴とする衛生洗浄装置である。 【選択図】図3
    • 4. 发明专利
    • 水まわり機能集約ユニット
    • JP2021130976A
    • 2021-09-09
    • JP2020027124
    • 2020-02-20
    • TOTO株式会社
    • 吉岡 恭平衛藤 陽介
    • E03C1/04
    • 【課題】キャビネットの内部に簡単に施工することができるとともに、外観に優れた水まわり機能集約ユニットを提供する。 【解決手段】水栓装置に向けて水を供給するための給水管路と、給水管路に設けられ給水管路を遮断、開放する給水用止水栓と、給水用止水栓よりも水の流れ方向の下流側に設けられた分岐ユニットと、給水管路に並列して設けられ水栓装置に向けて湯を供給するための給湯管路と、給湯管路に設けられ給湯管路を遮断、開放する給湯用止水栓と、分岐ユニットに接続された水まわり機能ユニットと、水まわり機能ユニットと電気的に接続され水まわり機能ユニットを制御する制御ユニットと、を備え、水まわり機能ユニットと制御ユニットとは、給水用止水栓を通り上下方向に延びる第1仮想線と、給湯用止水栓を通り上下方向に延びる第2仮想線との間に配設される水まわり機能集約ユニット。 【選択図】図2
    • 8. 发明专利
    • 暖房便座装置
    • 加热卫生间座椅设备
    • JP2015181695A
    • 2015-10-22
    • JP2014060586
    • 2014-03-24
    • TOTO株式会社
    • 奥山 弘祐衛藤 陽介
    • A47K13/30
    • 【課題】室温検知専用のセンサを設けることなく、便座温度検知手段を用いて精度よく便座の周囲の温度を算出することができる装置を提供する。 【解決手段】便座200と、便座200を加熱する加熱手段210と、便座200の温度を検知する便座温度検知手段220と、加熱手段210への通電を制御する制御部410と、を備えた暖房便座装置において、制御部410は、加熱手段210の通電をオフにして、便座温度検知手段220の検知結果に基づいてオフにした後における便座200の温度低下速度を算出し、この算出結果から便座200の周囲の温度を算出し、この算出結果に基づいて加熱手段210への通電を制御する。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种使用马桶座温度检测装置精确计算马桶座圈周围的温度的装置,而不需要安装专门用于检测室温的传感器。解决方案:一种加热马桶座装置,包括:马桶座200; 加热装置210加热马桶座200; 马桶座温度检测单元220检测马桶座200的温度; 以及控制对加热装置210的通电的控制器410.控制器410关闭对加热装置210的通电,并且基于马桶座圈温度的检测结果计算关闭后的马桶座200的温度下降速度 检测装置220根据计算结果计算马桶座圈200周围的温度,并控制加热装置210的通电。
    • 10. 发明专利
    • 衛生洗浄装置
    • JP2018168669A
    • 2018-11-01
    • JP2017069134
    • 2017-03-30
    • TOTO株式会社
    • 衛藤 陽介
    • E03D9/08
    • 【課題】 駆動中の消費電流量を抑え、より高寿命な衛生洗浄装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 人体局部を洗浄する洗浄ノズルと、前記洗浄ノズルに洗浄水を供給する洗浄水供給手段と、前記洗浄ノズルを伸出させるモータと、前記洗浄水供給手段を制御する洗浄水供給手段駆動回路と前記モータを制御するモータ駆動回路とを備えた制御部と、前記制御部に電力を供給する乾電池または2次電池と、を備えた衛生洗浄装置であって、前記モータ駆動回路は、前記モータ駆動回路への供給電流量を切り替えることができる第1スイッチ素子と、を備え、前記制御部は、前記第1スイッチ素子にて前記モータ駆動回路への供給電流量を小さくした際に、前記モータの駆動速度を落とす制御を行うことを特徴とする衛生洗浄装置。 【選択図】 図3