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2. 发明专利

JP2014229001A 設備運用方策判定方法、設備運用方策判定装置、設備運用方策判定プログラム、及び設備運用方策判定システム有权
标题翻译：设施利用方案确定方法，设施利用方案确定装置，设施利用方案确定方案和设施利用方案确定系统
公开(公告)号：JP2014229001A
公开(公告)日：2014-12-08
申请号：JP2013107026
申请日：2013-05-21
申请人：株式会社東芝 , Toshiba Corp
发明人： MAEHARA HIROKI
IPC分类号： G06Q50/10 , G05B23/02 , G06F19/00
摘要：【課題】設備側から得られる各種情報を用いて現在の状態を求め、POMDP(部分的に観測可能なマルコフ決定過程)モデルを基に高精度のシミュレーションを行い、その結果に基づいて設備の今後の運用方策を判定する設備運用方策判定方法、設備運用方策判定装置、設備運用方策判定プログラム、及び設備運用方策判定システムを提供する。【解決手段】稼動時における設備の現在の状態を、前記設備からの情報に基づいて、複数の状態i(0〜N)別の確率である現在の状態確率ベクトルとして求め、前記設備の前記状態i(0〜N)の確率が、一定期間稼動後に状態j(0〜N)の確率へ推移する予め求められた確率の行列を、前記設備からの情報に基づいて補正して更新し、前記現在の状態確率ベクトルと前記更新後の状態推移確率の行列とから前記一定期間稼動後の状態確率ベクトルを求め、この一定期間稼動後の状態確率ベクトルに基づいて、前記設備の運用方策を判定する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种设施利用方案确定方法，设施利用方案确定装置，设施利用方案确定程序和设施利用方案确定系统，其通过使用从设施获得的各种信息来确定当前状态基于POMDP（部分可观察的马尔可夫决策过程）模型执行高精度模拟，并根据模拟结果确定设施的未来利用方案。解决方案：设施利用方案确定方法包括以下步骤：根据来自设施的信息，将正在运行的设施的当前状态确定为多个状态i（0至N）的当前状态概率向量; 基于来自设施的信息，校正和更新状态i（0至N）的概率在预定操作时段之后转换到状态j（0至N）的概率的概率的预定矩阵 ; 从当前状态概率向量和更新的状态转换概率矩阵计算预定操作周期之后的状态概率向量; 以及基于所述预定操作周期之后的状态概率向量来确定所述设施的利用方案。

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