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热词
    • 1. 发明专利
    • ガスセンサ
    • JP2021099220A
    • 2021-07-01
    • JP2019229620
    • 2019-12-19
    • TDK株式会社
    • 田邊 圭海田 佳生
    • G01N27/18
    • 【課題】デジタル処理を行うことなく、ヒータ抵抗に流す電流量を環境温度に応じて自動的に変化させる。 【解決手段】ガスセンサ1は、フィードバック回路部10とセンサ回路部20を備える。フィードバック回路部10は、直列に接続された第1の定電流源CC1及び第1のサーミスタRd1と、第1のサーミスタRd1を加熱する第1のヒータ抵抗MH1と、内部電位V0に基づいて第1のヒータ抵抗MH1に流す電流量を制御する第1のアンプ回路A1とを含む。センサ回路部20は、第2のサーミスタRd2と、第2のサーミスタRd2を加熱する第2のヒータ抵抗MH2と含み、第2のヒータ抵抗MH2には、第1のアンプ回路A1の出力に応じた電流が流れる。これにより、デジタル処理などを行うことなく、第2のヒータ抵抗MH2に流す電流量を環境温度に応じて自動的に変化させ、第2のサーミスタRd2を一定の温度に加熱することが可能となる。 【選択図】図1
    • 2. 发明专利
    • ガスセンサ及びガス濃度の検出方法
    • JP2018205105A
    • 2018-12-27
    • JP2017110557
    • 2017-06-05
    • TDK株式会社
    • 海田 佳生
    • G01N27/16G01N27/18
    • 【課題】検出対象ガスとは異なるガスの影響を排除し、検出対象ガスの濃度を測定する。 【解決手段】第1のガスに対する検出感度が第1の検出感度であり、第2のガスに対する検出感度が第2の検出感度である温度Aにセンサ部を加熱することによって第1の検出信号Vrd1を取得し、第1のガスに対する検出感度が第1の検出感度よりも低い第3の検出感度であり、第2のガスに対する検出感度が第3の検出感度よりも高い第4の検出感度である温度Bにセンサ部を加熱することによって第2の検出信号Vrd2を取得し、第2の検出信号Vrd2に基づいて第2のガスの濃度に相当する信号成分A2を算出し、第1の検出信号Vrd1と信号成分A2に基づいて第1のガスの濃度を算出する。本発明によれば、第2の温度に加熱することにより、第2のガスの濃度に相当する信号成分を算出していることから、第2のガスの影響を簡単且つ高精度に除去することが可能となる。 【選択図】図1
    • 6. 发明专利
    • ガスセンサ
    • JP2019060848A
    • 2019-04-18
    • JP2018129769
    • 2018-07-09
    • TDK株式会社
    • 海田 佳生松尾 裕
    • G01N27/18
    • 【課題】検出対象ガスとは異なるガスの影響を排除し、検出対象ガスの濃度を測定する。 【解決手段】第1のガスの濃度に応じて第1の感度で抵抗値が変化し、第2のガスの濃度に応じて第2の感度で抵抗値が変化する第1のサーミスタRd1と、第1のサーミスタに対して直列に接続され、第1のガスの濃度に応じて第3の感度で抵抗値が変化し、第2のガスの濃度に応じて第4の感度で抵抗値が変化する第2のサーミスタRd2と、第1又は第2のサーミスタに対して並列に接続された補正抵抗R1とを備える。本発明によれば、第1及び第2のサーミスタが直列に接続されるとともに、第2のガスの濃度に応じた第1のサーミスタと第2のサーミスタの接続点の電位変化が補正抵抗によってキャンセルされることから、演算処理を行うことなく、第2のガスの影響を簡単且つ高精度に除去し、第1のガスの濃度を正確に算出することが可能となる。 【選択図】図1
    • 7. 发明专利
    • ガス検出装置
    • 气体检测器
    • JP2016133404A
    • 2016-07-25
    • JP2015008423
    • 2015-01-20
    • TDK株式会社
    • 海田 佳生平林 潤松尾 裕
    • G01N27/18
    • 【課題】第1の感温抵抗素子と発熱体を用いたガス検出装置に於いて、第1の感温抵抗素子の経時変化の影響を、補償回路等の追加を行うこと無く簡易な構成で、低減することが可能なガス検出装置を提供することを目的とする。 【解決手段】空間の熱伝導の違いによる温度変化を基に測定対象ガスの濃度を検出するガスセンサと、前記ガスセンサからの出力電圧をデジタル値に変換するA/D変換器と、前記A/D変換器でデジタル変換された値を読込み、演算処理を行うMPUとを有し、前記MPUに於いては、前記ガスセンサからの出力電圧を加減算演算により雰囲気中に含まれる特定のガス濃度を算出する。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种气体检测器,其能够以简单的结构减少第一耐温敏电阻元件的老化的影响,而不会在气体检测器中使用第一温度敏感电阻元件添加补偿电路等 和加热元件。解决方案:气体检测器包括:气体传感器,其基于由于空间热传导的差异而导致的温度变化来检测测量对象气体的浓度; 将来自气体传感器的输出电压转换为数字值的A / D转换器; 以及读取由A / D转换器数字转换的值进行算术处理的MPU。 在MPU中,通过减法计算,通过气体传感器的输出电压中包含的直流分量的消除来计算大气中的气体浓度。图2