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1. 发明专利

JP5984126B1 ダイカスト金型有权
标题翻译：压铸模具
公开(公告)号：JP5984126B1
公开(公告)日：2016-09-06
申请号：JP2015108032
申请日：2015-05-28
申请人： RTM 株式会社
发明人：高橋衛 , 滝北高憲 , 土屋健二
IPC分类号： B22C9/06 , B22D17/22
摘要：【課題】ダイカスト製品の肉厚部41に発生する引け欠陥を防止、あるいは軽減するためのダイカスト金型1を提供する。【解決手段】キャビティ5に溶融金属を圧入してダイカスト製品4を鋳造するダイカスト金型1であって、ダイカスト製品4が肉厚部41を有し、ダイカスト金型1と肉厚部41の接触部が、ピット32の形成により表面粗さRzが50μm以上となり、ピット32を200個/cm 2 以上有するピット形成領域31であるダイカスト金型1である。キャビティ5に溶融金属を圧入してダイカスト製品4を鋳造するダイカスト金型1であって、ダイカスト製品4が肉厚部41を有し、ピット32の形成により表面粗さRzが50μm以上となり、ピット32が、ダイカスト金型1と肉厚部41の接触部31の面積の70%以上を占めるダイカスト金型1である。【選択図】図1
摘要翻译：甲防止收缩缺陷产生的压铸制品的厚部41，或提供一压铸模具1用于减少。本发明涉及一种压铸在腔5通过压入熔融金属模1铸造压铸制品4，压铸4具有厚壁部41，压铸的接触模1和厚部41 的部分是，由凹坑32的形成的表面粗糙度Rz变高50微米，压铸模具1凹坑形成区域31具有凹坑32 200 / cm2以上。压铸模具1用于通过压配合在空腔5中的熔融金属，压铸4铸造压铸制品4具有厚的部分41，表面粗糙度Rz通过凹坑32的形成变得高50微米，凹坑 32是压铸模1，其占压铸的接触部分31的面积的70％以上的模1和厚部41。点域1

2. 发明专利

JP2021016894A 金型の冷却孔の表面処理方法有权
公开(公告)号：JP2021016894A
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2019135740
申请日：2019-07-24
申请人： RTM 株式会社
发明人：中野昇平 , 滝北高憲 , 土屋健二 , 高橋衛
IPC分类号： B24C1/10 , B24C1/08 , B24C11/00 , C21D7/06 , C21D1/06 , B22C9/06 , B22D17/22
摘要：【課題】金型の割れの大きな要因となっている「冷却孔から発生する亀裂」を防止あるいは軽減するための冷却孔の内面の表面処理方法を提供する。【解決手段】金型が冷却に使用する冷却孔を有し、冷却孔の内面のツールマークを機械的研磨処理、ショットブラスト処理およびショットピーニング処理からなる群から選ばれた1種または2種以上の処理をすることで冷却孔の内面を平滑にし、その後、窒化処理を行って、冷却孔の内面の表面硬度を上げると共に圧縮残留応力を付与し、さらに、酸化処理を行って、冷却孔の内面に酸化皮膜を生成させる金型の冷却孔の表面処理方法である。【選択図】図9

3. 发明专利

JP2020082266A 金型の表面の処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020082266A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018219979
申请日：2018-11-26
申请人：学校法人静岡理工科大学 , RTM 株式会社
发明人：後藤昭弘 , 高橋衛
IPC分类号： B23H3/02 , B23H3/10 , B23H9/00
摘要：【課題】湯流れを改善し、引けを防止できる金型の表面の処理方法を提供する。【解決手段】金属製の金型の加工対象面の形状に合わせて金属板を変形させて電極を作製する電極作製工程と、該金型の加工対象面に、絶縁性のマスクを付着させるマスク形成工程と、該電極と該金型の加工対象面とを対向させ、電極をマイナス、金型をプラスとした電圧を、電解液を介して印加し、該金型の加工対象面に凹凸のパターンを形成する金型表面加工工程と、を有する金型の表面の処理方法である。【選択図】図7

4. 发明专利

JP6563571B1 金型の製造方法有权
公开(公告)号：JP6563571B1
公开(公告)日：2019-08-21
申请号：JP2018155889
申请日：2018-08-23
申请人： RTM 株式会社
发明人：中野昇平 , 滝北高憲 , 土屋健二 , 高橋衛
IPC分类号： B22C9/06 , C23C8/02 , C21D7/06 , C21D1/06 , C21D9/00 , B24C1/10 , B24C1/00 , B24C11/00 , B24C3/32 , B22D17/22
摘要：【課題】金型の製造方法で、特に、ダイカスト金型製造時の表面処理工程の改善により、金型の長寿命化を図ることができる金型の製造方法を提供する。【解決手段】(A)鋼材を機械加工あるいは放電加工の後に、鋼材の表面にショットブラスト処理を行って、加工変質層を除去する工程と、(B)ショットブラスト処理の後に、ショットピーニング処理を行って、表面粗さを整えかつ圧縮残留応力を付与する工程と、を有する金型の製造方法である。また、(C)前記ショットピーニング処理後に、窒化処理を行う工程と、を有する金型の製造方法である。【選択図】図6

5. 发明专利

JP2016221530A ダイカスト金型有权
公开(公告)号：JP2016221530A
公开(公告)日：2016-12-28
申请号：JP2015108032
申请日：2015-05-28
申请人： RTM 株式会社
发明人：高橋衛 , 滝北高憲 , 土屋健二
IPC分类号： B22C9/06 , B22D17/22
摘要：【課題】ダイカスト製品の肉厚部41に発生する引け欠陥を防止、あるいは軽減するためのダイカスト金型1を提供する。【解決手段】キャビティ5に溶融金属を圧入してダイカスト製品4を鋳造するダイカスト金型1であって、ダイカスト製品4が肉厚部41を有し、ダイカスト金型1と肉厚部41の接触部が、ピット32の形成により表面粗さRzが50μm以上となり、ピット32を200個/cm 2 以上有するピット形成領域31であるダイカスト金型1である。キャビティ5に溶融金属を圧入してダイカスト製品4を鋳造するダイカスト金型1であって、ダイカスト製品4が肉厚部41を有し、ピット32の形成により表面粗さRzが50μm以上となり、ピット32が、ダイカスト金型1と肉厚部41の接触部31の面積の70%以上を占めるダイカスト金型1である。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2016074035A 金型補修方法および該金型補修方法により補修した金型有权
标题翻译： DIE修复方法和DIE修复
公开(公告)号：JP2016074035A
公开(公告)日：2016-05-12
申请号：JP2015187540
申请日：2015-09-25
申请人： RTM 株式会社
发明人：高橋衛 , 滝北高憲 , 土屋健二
IPC分类号： B22C9/12 , C23C8/26 , B23K26/354 , C21D1/09 , C21D1/06 , C21D9/00 , B29C33/74 , B22D17/22
摘要：【課題】ダイカスト金型において、該金型に生じた微小なクラックにレーザーを照射し、クラックを溶着補修すると共に表面の改質を行い、金型寿命の長寿命化を図ることができる金型補修方法および該金型補修方法により補修した金型を提供する。【解決手段】金型に生じたクラックにレーザービームを照射して、クラックを溶着させ、同時に急冷による硬化によりクラックを改質する金型補修方法および該金型補修方法により補修した金型である。クラックにレーザービームを照射して溶着した後、クラックを溶着した補修部と補修部の周辺部位にレーザービームを照射し、クラックを溶着した補修部と補修部の周辺部位を改質することが好ましく、さらに金型の全体を窒化処理することが好ましく、窒化処理温度が500〜600℃であり、窒化層が金型表面から30〜100μmであることが好ましい。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过用激光照射在模具上产生的微裂纹来延长压铸模具的使用寿命的模具修复方法，以沉积和修复裂纹并改变模具表面，并提供通过该方法修复模具。解决方案：提供了一种模具修复方法，其包括用激光束照射在模具上产生的裂纹以沉积裂纹，同时通过快速冷却来硬化以改变裂纹，并且模具通过该方法修复。优选在用要沉积的激光束照射裂纹之后，用激光束照射裂纹沉积的修复部分及其外围区域以进行修改。此外，整个模头的氮化处理是优选的，并且优选氮化温度在500-600℃的范围内，并且进一步优选地，从模具的表面开始在30至100μm的范围内存在氮化层图1

7. 发明专利

JP6662988B1 金型の表面の処理方法有权
公开(公告)号：JP6662988B1
公开(公告)日：2020-03-11
申请号：JP2018219979
申请日：2018-11-26
申请人：学校法人静岡理工科大学 , RTM 株式会社
发明人：後藤昭弘 , 高橋衛
IPC分类号： B23H3/04 , B23H3/02 , B23H3/10 , B23H9/00
摘要：【課題】湯流れを改善し、引けを防止できる金型の表面の処理方法を提供する。【解決手段】金属製の金型の加工対象面の形状に合わせて金属板を変形させて電極を作製する電極作製工程と、該金型の加工対象面に、絶縁性のマスクを付着させるマスク形成工程と、該電極と該金型の加工対象面とを対向させ、電極をマイナス、金型をプラスとした電圧を、電解液を介して印加し、該金型の加工対象面に凹凸のパターンを形成する金型表面加工工程と、を有する金型の表面の処理方法である。【選択図】図7

8. 发明专利

JP6255656B2 金型補修方法および該金型補修方法により補修した金型有权
公开(公告)号：JP6255656B2
公开(公告)日：2018-01-10
申请号：JP2015187540
申请日：2015-09-25
申请人： RTM 株式会社
发明人：高橋衛 , 滝北高憲 , 土屋健二
IPC分类号： B22C9/12 , C23C8/26 , B23K26/354 , C21D1/09 , C21D1/06 , C21D9/00 , B29C33/74 , B22D17/22

9. 发明专利

JP6960126B1 金型の冷却孔の表面処理方法有权
公开(公告)号：JP6960126B1
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2020145139
申请日：2020-08-30
申请人： RTM 株式会社
发明人：中山典昭 , 中野昇平 , 滝北高憲 , 土屋健二 , 高橋衛
IPC分类号： B22D17/22 , C23C8/34 , C23C28/00 , B22C9/06
摘要：【課題】金型の割れの大きな要因となっている「冷却孔から発生する亀裂」を防止あるいは軽減するための冷却孔の内面の表面処理方法を提供する。特にU字形の冷却管の割れ防止方法を提供する。【解決手段】金型が冷却に使用する冷却孔を有し、冷却孔の内面を化学研磨処理して、冷却孔の内面のツールマークの粗さを低減または/および冷却孔の内面の表面付着物を除去し、さらに無電解Niメッキ処理を施すことを特徴とする金型の冷却孔の表面処理方法である。化学研磨処理による冷却孔の内面の研磨量が、10μm以上であり、無電解Niメッキ処理による無電解Niメッキ層の厚さが、3μm以上であることが、好ましい。【選択図】図14

10. 发明专利

JP6818207B1 金型の冷却孔の表面処理方法有权
公开(公告)号：JP6818207B1
公开(公告)日：2021-01-20
申请号：JP2019135740
申请日：2019-07-24
申请人： RTM 株式会社
发明人：中野昇平 , 滝北高憲 , 土屋健二 , 高橋衛
IPC分类号： B24C1/10 , B24C1/08 , B24C11/00 , C21D7/06 , C21D1/06 , B22C9/06 , B22D17/22
摘要：【課題】金型の割れの大きな要因となっている「冷却孔から発生する亀裂」を防止あるいは軽減するための冷却孔の内面の表面処理方法を提供する。【解決手段】金型が冷却に使用する冷却孔を有し、冷却孔の内面のツールマークを機械的研磨処理、ショットブラスト処理およびショットピーニング処理からなる群から選ばれた1種または2種以上の処理をすることで冷却孔の内面を平滑にし、その後、窒化処理を行って、冷却孔の内面の表面硬度を上げると共に圧縮残留応力を付与し、さらに、酸化処理を行って、冷却孔の内面に酸化皮膜を生成させる金型の冷却孔の表面処理方法である。【選択図】図9

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